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(GIF動画)
(この記事は移植などの情報をこちらのサイトからhttp://legendius.web.fc2.com/引用、改変させて
無断なんですが、(申し訳ない)使わせていただいています。
僕はSNK系に関しては移植関係の話はできるんですが、ストⅡ系はよくわからない部分が実は多い(あんまり当時ストⅡ系をやっていなかったので)ので参考にさせていただきました。
もしマズイ場合は削除させてもらうかもしれません。)
スーパーファミコン版
当時、革命的でしたね。まずそのキャラの豊富さと、プレイヤー同士で対戦ができるというのが斬新でした。SFC版も当時としては移植もうまく、キャラクターのグラフィックのパターンやピンチ時のBGM等は容量の関係でいくつか省略されたものの、それ以外はアーケード版をほとんどそのまま移植されていました。当時は親指の皮がめくれる程やりました。が、ぼくはその後、餓狼伝説2にもハマリそっちもやりだし、ストⅡのみのイメージは少なく、餓郎伝説2とセットであそんでいたのでどうしても比較してしまうというか、比べてしまう・・・。出来としては間違いなくストⅡの方が完成度は高いのは言うまでもないが・・・。
ストリートファイターⅡ´
PCエンジン版
実は購入したのは最近です。Huカードなのでユーザーは音に不安を覚えことでしょう。
確かにBGMは酷いです。ボイスとSEは全てPCMでアーケード版と同じ音を鳴らしているため、音質自体は劣っているもののSFC版ストIIよりかは迫力ある出来になっている。画面構成はスコアこそ画面上部に分けられているものの、ゲージ部分は背景に直に表示されており、アーケード版に近い雰囲気を出すことに成功している。グラフィックはさすがPCエンジンといった感じでキレイです。一部画面変更されていたりする部分もあるにはあるが、ハードの性能上仕方がない。がんばって移植しているといえます。発売はNECですが、移植は本家カプコンです。ただ、2ボタンのコントローラでは非常に操作しづらかったので、6ボタンパッド必須です!
ストリートファイターIIダッシュターボ
スーパーファミコン版
実は昔友人たちの間ではターボがはやっていましたが、僕はすでにスーパーストⅡが出ていた時代だったのでそっちを買いました。なので、友人の間では引っ張りだこだった記憶がある・・・。これも実は最近購入。昔は友達の家でよくやっていました。実は・・・この作品は表向きはターボの移植であるものの、タイトル画面でノーマルを選択すればダッシュもプレイすることが可能。タイトルにダッシュの名称が使えなかったことや(移植される際、ターボの名称の版権を任天堂が握った変わりにダッシュの名称は他機種へと使われることとなったため)、PCEでダッシュが発売されたばかりなどということが関係していると思われるのだが、いずれにしても当時の家庭用ゲーム業界の複雑な事情を象徴しているかのような出来事だった。
スーパーストリートファイターⅡ
スーパーファミコン版
前年に発売されたアーケード版「スーパーストリートファイターII」のSFC移植版。
SFCで新作が発売される度に容量が増えていく同シリーズであるが、今作では32MbitROMを使用し、当時のSFC用ソフトとしては最大容量を使用している。
それでもアーケード版から比べたらまだまだ低い容量であるため、前作まで同様画面は圧縮、キャラパターンも少なくなってしまってはいるが、さすがにカプコンだけあってプレイ感覚はアーケード版そのままだ。
BGMはアーケード版よりも音色が少ない感はあるが、独特の機械的な音は良く再現されており、個人的にはじっくり聴いていたい所だったがサウンドテストがないのが残念だ。SFC版の大きな特徴として、ご存知のようにラウンド開始時のボイスがない、BGMがラウンド毎に途切れるなどの違いがあるが、特に前者は他の音声はほとんどあるのにこれだけない、と言うのが不思議で仕方がない。
セガサターン&プレイステーション版
この「ストリートファイターコレクション」は、スーパーストIIとストIIX、そしてストZEROのバージョンアップ版であるストZERO2ダッシュの3本をセットとして発売されたもの。
この二作品はすでに他機種に移植済みではあったが、やはりハードの性能もあり忠実移植。
解像度の関係からかアーケード版より画面が横長。
スコアの位置がアーケード版とは異なっているなどの違いはあるが、ゲーム全体の出来としてはオープニングのリュウのデモ画面から極めてアーケード版に近く移植されている。
また、SFC版にあった速度(ダッシュ、ターボなどのゲームスピード)の調整機能は備わっていない。
僕が一番やったストⅡです。
ですが、やはり当時は僕もマンネリ気味のストⅡより、餓狼伝説の方ばかりやっていました。
スーパーストリートファイターⅡX
解説
餓狼伝説SPがブームになりあわててカプコンが販売した。改良版。
コンボゲージが追加され、スーパーコンボができるようになった。
主に今のストリートファイターシリーズの基盤になった作品といえます。
セガサターン&プレイステーション版(典拠)
3DOに続き3年ぶりの移植。
3DOに比べれば良い移植。
豪鬼はアーケード版と同様のコマンドでも使えるが、L(1)ボタンを押しながらR(1)ボタンを押すという簡易セレクトでも選択することが出来る。
3DO版(一部ウィキ典拠)
パナソニのお店でやりまくりました。コマンド入力がかなりシビアであり、なかなか技が出にくかった印象がある。またポーズボタンが中パンチになっていて凄くやりにかった。移植としてはかなりキツイというか、3DOの限界性能に近いと思う。画面の鮮明さはこれまでのSFC移植版などよりはよいが、ステージにいるアーケード版では動いてるはずの一部ギャラリーが動かない、連続技による点数加算方法や一人プレイモードでのキャラの登場順などが完全には再現されていなかった。またBGMもアレンジされている。CD-ROM媒体にしてはロードが少ないという長所はあったが、キャラのジャンプ時など激しい動きをした時の処理落ちが顕著で(特に双方キャラの同時ジャンプ時など)、操作感覚に影響を及ぼすこともあった。これはハード上の問題と思われる。 アレンジされたBGMの完成度は高く、家庭用『ハイパー』や『ZERO ファイターズジェネレーション』、『カプコン クラシックス コレクション』でも使用されている。 尚、ターボ以前まで存在していた同時押しが存在している。 しかし、当時は3DOしか発売されなかったため、かなり貴重な作品といえる。
個人的にはあまりおも入れがない作品。出すハードがマイナーすぎて買う気もおきませんでした。だって電気屋でできるし(^^;)いい加減マンネリ感があります。グラも使いまわしですし、ストーリーも単なる追加でしかない・・・なのであまりやりませんでした。
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