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あらすじ
日本のフルデジタル・アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を実写映画化したサバイバル・アクション。運命のいたずらで人類の未来を背負わされたヒロイン、サヤが世界の危機を救うため、人間界にはびこるバンパイアを退治する。セーラー服姿に日本刀をきらめかせる少女サヤを演じるのは、『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン。サヤと対決する悪役で小雪が登場する。2大アジアンビューティーが体当たりで挑む激しいアクションシーンが見どころだ。
個人的感想
この映画は押井守原作のアニメ「BLOODザ・ラスト・バンパイア」の実写版です。
キャスト似せる気0!!!キャスティングミスしすぎ!!つか別人!!サヤ意外全部オリジナルキャラ。しかもアニメを再現してるとこは、冒頭と中盤のみ、後は訳のわからん設定、安っぽいCG、出来の悪い合成、そしてキル・ビルみたいなノリの剣劇カンフーアクションの連続・・・監督は何を見たの?キル・ビル?特に酷いのが鬼の姿ね・・・・TVとか雑誌のUMA特集とかで使われそうな酷い安っぽいCG・・・・・しかも小型すぎ!!!なくせに変態するときのCGエフェクトはオーラが全身を包み光りが走るという非現実的なエフェクト・・・・・・
ハッキリ言うわ・・・・BLOODなめてんだろ!!
アニメみたんか?原作よんだのか?鬼はそんな生き物じゃないぞ!!!!
原作での鬼の設定はとにかくリアルだ。進化の課程、さらには擬態の仕方事細かになされている。こんなドラゴンボールやどっかのバンパイアものと一緒にするな!!!
つか原作も従来の吸血鬼映画を根底から否定するというのをコンセプトにしてつくられている。なのに・・・・・これじゃそのちんけな吸血鬼もの以下だ!!
あと、日本の描き方がおかしい!!外国からみた日本を描くな!!
もう終始腹が立つ・・・もういい加減気づけよ!!実写=劣化!!!!
あと小雪は仕事選べ!!!更にいうならラスト何あれ・・・意味がわからん。
妄想の中でラスボスであるサヤの母を倒して終わり・・・・それ・・・倒せてないジャン・・・・・・
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