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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『名探偵コナン 紺碧の棺』(めいたんていコナン こんぺきのジョリー・ロジャー)は、劇場版「名探偵コナン」シリーズ第11作目の映画である。2007年4月21日に公開。上映時間は107分。興行収入は25億3000万円。表題にある「ジョリー・ロジャー(Jolly Roger)」とは「海賊旗」の意。

第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。

あらすじ
佐藤刑事と高木刑事は、都内で強盗犯とカーチェイスを繰り広げていた。佐藤は巧みなドライビングテクニックで強盗犯の車を追い詰め、横転させる。そのまま逮捕されることになった強盗犯は、「神海島」と「ジョリー・ロジャー」という意味深な言葉をつぶやき、意識を失った。

翌日、バカンスで神海島を訪れたコナン一行は、財宝探しに集まったトレジャー・ハンター一味と出会う。神海島は、海底の古代遺跡・海底宮殿が発見され有名になった島である。また、300年前に2人の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードが遺したという財宝伝説も語り継がれている。興味を持ったコナンたちは島の観光課が企画した宝探し、蘭と園子はダイビングとそれぞれバカンスを満喫する。

そんな中、トレジャー・ハンターの1人が、海底宮殿を探索中にサメの群れに襲われ死亡した。当初は不幸な事故と思われたが、ダイビングスーツに残っていた痕跡から、コナンはこの事件が殺人だと推理する。さらに、東京からはるばるやってきた目暮警部の話から、トレジャー・ハンター達が昨日都内で起きた強盗事件の犯人とつながっていることが明らかになる。

その日の夜、島の観光館にトレジャー・ハンター達が泥棒に入り、逃走中に何者かからライフルで狙撃されるという事件が起こった。さらに翌日、蘭と園子がトレジャー・ハンターたちに連れ去られてしまう。蘭たちを助けるために1人、海底神殿に向かうコナン。果たしてコナンは、事件を解決して、蘭たちをトレジャー・ハンターの魔の手から救うことができるのか!?トレジャー・ハンターの正体、彼らを狙う犯人とその目的、2人の女海賊が残した財宝の謎。複雑に絡み合う謎に、コナンが挑む!

個人的な感想
名探偵コナンの映画でグーニーズをやってみた!という映画。
これがビックリするほどグーニーズそっくりでね!

いつもしょうもない犯罪に対して大規模な事件を起こすことに定評のあるコナン映画にしてはね地味!!!

かなり王道冒険もので、宝が眠った島に大それた仕掛けがある程度なんだけど・・・・かといって町中を巻き込んで殺しをやるということもせず、人が住んでる島を吹っ飛ばすなんてこともしないので何回も言う・・・
如何せん地味!!!!


主に蘭と園子の友情がメインテーマなのも何回も言うぞ非常に地味!!
コナン映画ってやっぱりしょうもない犯罪で町を破壊するくらいの馬鹿みたいな規模をやらない、とここまで面白くないかと痛感した。

トータル・宝探しはグーニーズに任せて、
町一個を消し飛ばすくらいの規模でやれ!!


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『劇場版 どうぶつの森』(げきじょうばん どうぶつのもり)とは、任天堂より発売のゲームソフトシリーズ『どうぶつの森』の第4作『おいでよ どうぶつの森』を原作とするアニメーション映画作品。2006年12月16日より東宝系で公開された。

興行収入は17億円で、日本国内の興行成績としては『エラゴン 遺志を継ぐ者』『犬神家の一族』などの大作を抑え初登場第2位を記録している。

前売券には、「金のつりざお」をはじめとする「金の○○」といった、ゲーム内では入手が難しいアイテムのデータがもらえる引き換え券が付属していた。


あらすじ
ここは人間と動物が一緒に暮らせる「どうぶつ村」。この村に「夢」を探している人間の女の子「あい」が引っ越してきた。彼女は村で出逢った様々な住人、また出来事と共にその「夢」を見つけていく。

ある日、あいは海岸にメッセージボトルを見つける。そこには「針葉樹を植えよ 雪祭りの夜に奇跡は起きる」という言葉が記されていた。


個人的な感想
存在自体知らなかった訳なんですが、発見してしまいました。
まー最近とび森をやってすっかりハマッてるので興味本位で全く期待もせずに見ました。

てかまずこれアニメ化する意味あんのw?
ストーリーも全くないゲームを映画化wワロスww

どんだけ駄作で原作無視なのか確かめてやるわw馬鹿め!!w

と思ってかなり馬鹿にしていたんですがね・・・・
いやビックリするぐらい原作のどうぶつの森を徹底的に完全再現してましたwマジでゲームをアニメ化しやがったよ任天堂ww


しかもね・・・ストーリー意外に悪くないときました・・・・。

ごめん嘘・・・・かなり良い・・・・・


これは謝るべきなのか・・・・?俺は・・・・。
悔しい!!でも、謝るっ!!ごめんなさい・・・・。
ビクンッ!ビクンッ!

いやね・・・ここまで完璧なまでの原作再現みたことねーw


冒頭からクソタヌキのタヌキチの面を見て、
みんなさぞかし殴りたい欲求に狩られた事だろうwwww
ホント腹立つはwあのクソタヌキ!w


ゲームの進行を全部アニメでみてるんですよこれ!
んでもって随所にどうぶつの森で良くあるある!ってのが出てくるし。
音楽も徹底して原作完全再現。小栗旬演じるとたけけも歌の部分はゲーム音源をそのまま使用する徹底ぶり。

今のクリエーターにお手本として見せてやりたいくらいの
ゲームの完全アニメ化・・・・お前らコレを見習えよ・・・・・!


トータル・まさかここまで完璧に再現するなんて・・・悔しい!!
でも涙が出ちゃう!!くっそおおおおお!!



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『リバイアサン』(Leviathan)は、1989年に公開された
ピーター・ウェラー主演のSF映画。

あらすじ
近未来、フロリダ沖4800メートルの海底に建設された資源採掘基地。滞在期限の2日前、作業員2人がソ連の沈没船「リヴァイアサン」を発見する。中を調べた2人は1台の金庫を回収する。その中に入っていた年代物のウォッカを密かに隠し持ち、飲んだことで作業員たちの体に異変が起こり始める。

翌日ウォッカを飲んだ作業員の1人が苦痛を訴え、8時間後に死亡。遺体は人間とは思えぬ姿に変形していた。同じころウォッカを飲んだもう1人にも異変が起き始める。先に死亡した作業員の遺体を発見した彼女は、パニックを起こして自殺する。

残された作業員たちは2人の遺体を海底投棄しようとするが、その作業中1人が遺体に襲われ負傷する。

ウォッカと沈没船の記録映像を解析した作業員たちは、船内で何らかの生体実験が行われ、暴走した実験体を処理するために沈没させられたことを知る。その後、傷を負った作業員の変異と残っていた遺体の一部の成長により、基地は地獄絵図と化す。


個人的感想
海底版エイリアンというだけあって、オマージュが結構満載。
結構面白い作品ですが、最後のオチがかなりええええ・・・・・!!となります。色んな意味で。

海洋物は結構好きなのですが、この作品は水圧関係の事でそれはどうなの?と思うことは多々ある。

船内の構造なんかも、エイリアンの宇宙船の船内にそっくり。
あと、気になったのが最後の鮫との戦い・・・
あのシーン果たしているのか?


クリーチャーとしては半漁人みたいな感じですが、こいつに関しても説明がほとんどないのでよくわからない。
ていか、色んな奴に艦船して最終的に4人くらい怪物になってるはずなのに・・・でてくるのがメインのこいつがほとんどで、残りはどうなったのか全くかかれてなくて消化不良。
まー結局爆発で残りは死んだのかな・・・・?


トータル・久しぶりに見ても結構面白い作品でした。
キャストが豪華なのでそこもオススメ。

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『TARO! TOKYO魔界大戦』(たろう とうきょうまかいたいせん)は
1991年5月25日に公開された映画。


あらすじ
太郎はロックスターにあこがれる普通の中学生。バンドのオーディションに同級生の美香と共に来て、そこで雅之という天才キーボード少年と出会うが二人とも落選。そんな太郎の前にエコープロのスカウトだと名乗る赤いスーツの女がデビューの手助けをすると太郎を誘う。一方、街には信輝会という新興宗教が蔓延しつつあり、テレビディレクターの紀本はその調査中に信輝会が鬼を復活させる計画を察知する。雅之とエコープロを訪れた太郎は、そこでなぞの信号音を聞かされ、それ以来、太郎はその音を聞くたびに意識不明の言葉を発するようになり、彼のまわりで数々の怪事件が起こり出す。紀本の調査でその言葉は古代カムラ語だと判明。さらに太郎には桃太郎資質の持ち主で、怪信号によって、それが覚せいしようとしていることが明らかになってくる。その事実を知った信輝会は美香を誘拐し、それを追う太郎は苦難の末、雅之と共に信輝会本殿へ乗り込んだ。そこは東カムラ共和国の工作機関であり、ローカイ大佐が鬼の細胞をバイオチップと化し、人類に先じた民族の記憶をよみがえらせて、世界統一の野望を図っていた。そしてついに鬼が復活、そして太郎も「桃太郎」も覚せいした。太郎は死闘の末、鬼を倒し、ローカイ大佐の野望を打ち崩すのだった。

キャスト

紀本肇 - 三浦洋一
中臣太郎 - 藤原秀樹
小林美香 - 森山和美
堀雅之 - 丸典膳カイ
高松 - 佐々木功(ささきいさお)
ローカイ大佐 - 竹中直人
葛城恵 - 小野みゆき
宝伝 - 谷啓
警備員 - 大槻ケンヂ
アイスクリームの男 - 斉藤晴彦
講演者 - 小林克也

スタッフ

監督:石井てるよし
脚本:小中千昭
企画:岡田裕
プロデューサー:成田尚哉
撮影:古川誠
音楽:うさうさ
鬼製作:若狭新一
製作:ニュー・センチュリー・プロデューサーズ


個人的感想
超どマイナー特撮映画で、検索してもイメージ画像も、
レビューもほとんど出てこない作品。


実はこれ昔から見たかったんだけど、
ようやく発見したので見れました!
結構突っ込み所は多かったけど、面白い映画でしたよ。


キャストも豪華ですしね。
ただ、如何せんマニアック過ぎて誰も見てないのが悲しい。

DVDも出ていなければ、
レンタル落ちのビデオすら入手困難です。


まー突っ込み所が多いのは置いといて、
90年代前半の雰囲気がたまらないね~。この空気感が良い。

僕がこの作品を知ったきっかけは幼稚園の時に買ってもらった、
「平成版
最新怪獣超図鑑」でした。(もちろん現在でも所持。)

この図鑑すごいんですよ!!海外のメジャーから超どマイナー特撮モンスター映画から日本のメジャーから超どマイナーな特撮モンスター映画を完全網羅しているんです!!

俺はこの図鑑でゼイラムやガイバー実写版、
ヒルコやミカドロイドを知って見ました。

あと、さっき紹介したゼイリブもこれに載ってたし、
リバイアサンとか、アビスなんかも紹介されてます。

いわばこの作品は僕に素晴らしい特撮映画と出会うきっかけを作ってくれた有り難い本なのです。これがなかったら、恐らくゼイラムもしらなかった。

まーそれは置いといてこの映画突っ込み所満載なんでけど、吃驚するシーンがあるんです。それが
高速道路をチャリンコで激走するシーン。


これ!?どうやって撮ったんだろう!?許可とかとるの大変だったんだろうなーと思っていたら・・・・・撮影はゲリラ撮影だとかなんとか!?

無許可かよ!!w

最後の緊迫感のまるでない鬼とのバトルも最高に笑えるし、
竹中直人の悪のりバトルも面白い。
説明のしなさも本当に意味不明でそこも突っ込み所満載。


敵に見張られてる自宅にわざわざ帰るなよw
お姉ちゃん洗脳されてるのわかってるんだからw


現代版・桃太郎をやってみたという感じの作品。
結構面白いので興味のある方は是非ご覧あれ!



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『ゼイリブ』(They Live)は、1988年製作のアメリカ合衆国のSF映画。96分、カラー。多才で知られるジョン・カーペンターが、製作のほぼすべての分野に携わった。

SF、ホラー、アクション映画であり、またブラック・コメディー映画でもあるこの作品には、1980年代の社会に蔓延した物質主義的思考や、エリート主義によりメディアを悪用し社会を専制的に支配していることに対する批判や警告が織り込まれている。


ストーリー
主人公ナダ(ネイダ)は、しがない肉体労働者。世は貧富の差が激しく、失業者があふれている。

家がないナダはフランクに誘われ労働者仲間のボロ家(キャンプ地)に仲間たちと一緒に泊めてもらう。そこで何気なくテレビを見はじめた。画面には贅沢な消費生活にどっぷりつかった女性の映像が流れている。ところが受信映像がふいに乱れたと思ったら、正規の放送局の映像とは思えない乱れた電波が画面に映りはじめて、その映像に現れた男がこんなことを言い始めた。

「我々の暮らしている世界は人工的な仮眠状態にされています。あるグループが信号が発信されているのを発見したのです。彼らは抑圧的な社会を作り上げているのです。彼らの目的は皆の意識をなくすことです。彼らの目的は人々を欲に目をくらませ、物質主義者にしたてあげることです。彼らは自分たちが生きるために我々を眠りこけさせ、欲に狂わせている。我々は“奴隷”にされているのです」

映像が消えると、ナダの近く座っていた男がなぜかそわそわと立ち上がり出てゆく。ナダは不審に思い、気づかれないようにその男についてゆく。男は近所の教会堂の中に入ってゆく。"自由教会"という名の教会で、普段から賛美歌が聞こえてきていた。ナダは気づかれないようにこっそりとその教会堂に足を踏み入れる。賛美歌が聞こえていたのは人の声ではなく、録音テープで流している不思議な教会であった。

その教会堂の隣室では人々が何やら議論をしていた。ナダは壁に隠された収納スペースがあり、そこにダンボール箱がいくつも入っていることに気づく。ナダはとりあえず教会から退散した。

不思議な教会のことが気になったナダは、後日もその教会堂を外から観察しつづけた。するとナダのいるキャンプ地に突然に武装警官の集団が襲いかかった。

翌日ナダが教会堂に行ってみると、人が誰もいなくなっていた。ナダは隠し収納部屋があったことを思い出す。ナダはそこからダンボール箱をひとつ持ち去った。

街の横丁にたどりつきそのダンボール箱を開けた。中には黒いサングラスがぎっしりとつまっていた。そのうちのひとつを手にとると、残りはダンボール箱のままゴミ箱に捨てた。

何気なくそのサングラスをかけて街をブラブラと歩き始めた。すると街の景色が何やらいつもと違って見える。宣伝の平凡な写真の看板やカリブ海旅行の看板をメガネを通して見ると、「命令に従え」「結婚して、出産せよ」と書いてある。サングラスを通して見ると、雑誌にも新聞にもテレビ放送でも「消費しろ」「考えるな」「眠っていろ」「権力に従え」などの不気味な命令文に満ち満ちているのが見える。しかも街に溢れる人々の大半は、骸骨のような恐ろしい顔をしたエイリアンたちだった。エイリアンが人間になりすましていたのだ。 このサングラスは、エイリアンとエイリアンの洗脳信号を見抜くことができるサングラスだったのだ。

突然警官がナダに襲いかかってきた。サングラスを通して見ると、その警官もエイリアンである。実は既に地球にはエイリアンが溢れていて、政府の中枢も、テレビ局にもエイリアンが人間のふりをして入り込んでおり、人間は彼らに支配されていたのだ。人間達はニセの現実の中に生かされていたのだ。

ナダたちはエイリアンたちに対して戦う決意を固め行動を開始した。


個人的な感想
子供の頃見てすごく面白かったんですが、
今見るとすごい深いテーマを含んだ作品なのだと痛感!!

派遣社員や非正規雇用があふれる
現代の日本にも当てはまる風刺を含んだ内容。

一部の上流階級が富を得て、
下級の人々はどうあがいても這い上がれない。


うちの元部長はこの手の話を本気で信じている変わり者で、
「人類を影で操る爬虫類人・レプティリアンが人類を支配している」
とよく言っていた。(頭の良い大学出てて、すごいSF発想な人である。)
まーかくいう俺もそう言った話は大好きな部類の人間だったので、
会話に乗るといろんな事を喋ってくれた。

ちなみに・・・この説には虫類型人類支配説に対しては俺はやや否定よりの中立である。俺は岡田斗司夫の権力者の話を聞いて確かにそうかもしれないと思った。ここで誰がこの世界を支配しているのか・・・・

それはあえて言わないが、(俺黒ずくめの男に狙われたくないしね。)支配者って馬鹿な息子のために資金や立場のポジションを開けてるだけで、実はそこまで何も考えてないアホ。というのは納得なのである。

まーそれは置いといて、この映画は上流階級の支配社会・・・
それを見事に映像化したような作品で、
見ていてとても良く出来た内容だった。


単なるエイリアン侵略ものではなく、
上流社会の上の奴らは総じてこの世界を支配する
エイリアンのような存在であるというメタファをかなりうまく盛り込んでいる。


ダークナイトライジングでもこれら上流社会を痛烈に批判する風刺を含んだテーマはあれど、それを20年以上も前に映像化しているのはすごいよね。

結構突っ込み所満載なんだけど、トータルとして良く出来ており、最後のオチも個人的にうまい終わり方だとおもってしまったね。
この映画を見ていると・・・・・
「本当にこの世界は何者かに支配されているのではないか?」
という恐怖感を覚える。


当時の日本社会はバブルの時期ともあってあまりこういった
作品は理解されなかったわけだが、
ついに時代が追いついた!!といっても
過言ではないだろう。

トータル・今見るとすごく浸みる名作!!




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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
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誕生日:
1984/10/22
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お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

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・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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