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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』(かめんライダースーパーせんたいうちゅうけいじ スーパーヒーローたいせんゼット)は、2013年4月27日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』『メタルヒーローシリーズ』の劇場版作品。

キャッチコピーは「立ち上がれ、全スーパーヒーローよ!!」、「全宇宙 対 全地球 二度とない究極バトル開始!!」。


あらすじ
宇宙全域で魔法の暴走現象が発生し、操真晴人=仮面ライダーウィザードは、その現象を引き起こした張本人として、銀河連邦警察から派遣された十文字撃=宇宙刑事ギャバンの攻撃を受ける。また、スペースショッカーを追跡していた撃は、宇宙刑事シャリバンが倒したはずの犯罪組織マドーと遭遇。銀河連邦警察は、超次元砲を使い地球ごとマドーとスペースショッカーを消滅させようとするが……。


個人的感想
スーパーヒーロー大戦Z見てきました。やっぱりすごい地雷だったよ。

スケジュールの都合?キャストが揃わない?でもそんなの関係ない!!!

米村×金田コンビはやっぱりダメだった!!!!!

ストーリー的には前よりマシ。でもキャストや演出は地味。
終始退屈。前のは酷いけど退屈はしなかったなー。


前作もそうだったけど、メインキャストがマジで地味すぎる。
なんでゴーバスターズのイエローとゴウカイシルバーとギャバン・・・・なにこの取り合わせ・・・・・
メンツが微妙すぎだろ。

ハルト途中から急にいなくなって、最後にちょろっとでるだけ・・・
ギャバン「奴は何か作戦があるんだろう・・・・」(また撮影か・・・俺はレギュラーないし暇だから・・・・・)
メンツも微妙ならストーリーも微妙・・・・客のガキどもやゆとりの中学生どもが明らかに退屈でゴソゴソしだす始末。


サイコロンとかいう新のび太の鉄人兵団に出てきたジュドーのメインコンピュターまんまのキャラも冒頭からそうだろうなーと思ったらホントにそうなって・・・・・こんなに先が読める展開ばっかかよ・・・・


仁藤の「おい・・・チョコバーの包み紙(上の人です。)みたいなのが来るぜ・・・・」はちょっとウケた。

なんつーのか・・・・全体通して微妙だったね。
キョウリュウジャーは見たことないがバカっぽいし、チャラい・・・・


なんだろう・・・ヒーローたちってさ基本馬鹿ばっかなんだよな。
話し合いをせず、どっかの格闘家みたいな「闘って分かり合う」みたいなノリのせいで話が前に進まない。
さらに初代ギャバンが長官になってるんだけども(俳優さん死去のため)こんな馬鹿な警察が警察をやるな!
といいたいね。


ろくな調査もせず・・・魔法・・・あっ!ウィザード犯人特定しますた!
トゥットゥル~(゚∀゚)☆彡!!は馬鹿としか言い様がない。
お前は劇場で俺の横の座席に座ってた無知で馬鹿のゆとりとどうやら同じ脳の構造らしい・・・・・・


結論・・・このスーパーヒーロー大戦Zは
おまけのショッカーペン立てがすべてを体現しているよ・・・。

劇場に来てた親子の父親の例えがビンゴだった・・・・
「なにこれ・・・あっ・・・トイレ!トイレだ!
これ○○ちゃんほら・・・うんこしてるんだ!うんこなんだよ!!」


この映画はうんこしてるんです!うんこなんです!

どうでもいいけど・・・俺の横の中学生のゆとり馬鹿二人がマジ糞なガキでイラっときた。
予告編では「そんなのシラネーヨ!だれっだよ!スーパーマンとかなんだよ!ウルヴァリンとかわかんねー!誰だよ!」とアホみたいに話す。本編始まったら退屈でゴソゴソしては俺の右隣に座ってる幼女を見つめる。
ギャバンがでてきたら「ギャバンってなんだよ!あっ・・ゴウカイの?」クウガがでてきたら「でた!アギトじゃん!」
おまえら・・・なんでこの映画見に来てんの・・・・ゆとりてマジで無知なの?スーパーマンも知らないのか・・・・
さらに馬鹿なのが、「なんだよ!俺カバンだから座席に荷物を置かないといけないだろ!」とかいい自分の背中の後ろに荷物を置いて座るもんだから席の前の方にお尻がくる状態で座ってずーっとカラダを上下にやっている・・・・

お前らどこまで馬鹿なんだ・・・・荷物は足元に置けばいいだろ・・・・

疲れたからって俺の肩にもたれかかってくんな!気持ち悪い!







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「名探偵コナン 天空の難破船」(めいたんていコナン てんくうのロスト・シップ)は2010年4月17日に公開された日本のアニメ映画で劇場版『名探偵コナン』シリーズの第14作目。
配給は東宝。カラー、ワイド、ドルビーデジタル。上映時間は102分。興行収入は32億円。

第34回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。


あらすじ
東京都西多摩市の国立東京微生物研究所が、7人組の武装グループに襲撃される事件が発生。武装グループは研究所に厳重保管されていた殺人バクテリアを強奪、研究所を爆破して逃走した。

翌日、警視庁での記者会見の最中にテロ組織「赤いシャムネコ」から「殺人バクテリアを手に入れた。7日以内に次の行動を起こす」との犯行声明がインターネット上に流される。

時を同じくして、鈴木次郎吉がまたもや怪盗キッドに挑戦状を叩きつけた。鈴木財閥が建造した世界最大級の飛行船「ベル・ツリーI世号」に収めたビッグジュエル「天空の貴婦人(レディー・スカイ)」を盗んでみろというのが今回の挑戦。制限時間は東京を出発する13時から大阪に到着する19時までの6時間。キッドからは「夕方、飛行船が大阪市上空に入ってから頂きに参ります」との返事が届いた。

赤いシャムネコの犯行予告期限の7日目、飛行船は次郎吉の招待を受けたコナン、蘭、小五郎、少年探偵団、さらに中森警部ら刑事と独占取材陣たちを乗せて離陸した。ところが、各々が遊覧飛行を楽しんでいた矢先、赤いシャムネコから「殺人バクテリアを船内にばら撒いた」との脅迫電話が次郎吉にかかってくる。喫煙所を調べると、ソファーの下に赤いシャムネコのアンプルが発見された。その直後、乗客と乗務員の2人に感染症状である発疹が発生。さらに船内に侵入した赤いシャムネコによって飛行船がハイジャックされ、船内に爆弾を仕掛けられてしまう。爆弾が爆発すれば乗客・乗務員全員が犠牲になる。そして、大阪上空で飛行船が爆発して細菌が飛散した場合、関西圏の1000万人の人々が感染の危機に晒されることになる。テロリストたちの目的は一体何なのか?
そしてコナンとキッドの対決はどうなってしまうのか……。


個人的感想
コナン映画ってアイデアとかは良いけど突っ込み所が満載で面白い。
今回はバイオテロがテーマになってた訳なんですが・・・
冒頭からバイオテロに対して対処が甘い。
なんでこんなに対処が甘いんだろう・・・・
と考えていたらオチで全然関係なかった事が発覚。


でも、前半のシーンでのバイオテロ対策を全くと言っていいほど行わない彼らを見ると緊張感の欠片もないため、後半で実は関係無かったと言われても衝撃度があまりない。

途中、テロリストがコナンを飛行船の窓から落とすシーンで、飛行船窓が果たして開くのか?という問題が気になったので調べてみたら、そこはさすがにコナンの映画スタッフは事前に調べていたようで公式サイトでも紹介されている。または他の方のブログなどにもイベントで飛行船の窓が開閉できて気圧の問題とかはあまり関係ないというのが証明されている。

しっかし、この映画途中までの盛り上がりから後半の展開はガッカリだよ。
そこまで大がかりな事をしてやる犯罪が仏像泥棒・・・
コソ泥レベルじゃねーか!!犯罪のキャパ考えろ!!
もっとこじんまりやる犯罪だろそれ!!

それなら細菌テロのまま話作った方が規模がでかいだろ!!
しかも、細菌テロ研究施設の爆破は見せかけのおとりとか・・・規模でかすぎるよ・・・仏像泥棒くらいで。


怪盗キッドも結局何がしたかったのか・・・・・何しに来たの?状態。
盗む物も手にかけない。テロリストとも戦わない。
情けないシーン満載でキッド株急落。


キッドがいる要素があんまりないんだよな。
コナンを助けた意外活躍が微妙なんだよね。

蘭の尻を触ってバレてしまうキッドも情けない変態紳士。
キッドは今回ただ挑戦を受けただけで、目的がほとんどないよね。
怪盗キッドが蘭に招待がバレたシーンも非常に情けないというか、
警察がメタルギアの兵士くらい無能な目を持っている。顔見て気づけ馬鹿。後ろ向いてるから気づかないとかドンだけ無能WWWWWWW
お前ら怪盗キッド本当に捕まえる気ある?



トータル・・・・
まだマシに面白いのは中盤くらいまで、
そこからは事件がどんどんショボクなっていく。



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『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(めいたんていコナン ひとみのなかのあんさつしゃ)は、2000年4月22日に公開された、劇場版「名探偵コナン」シリーズの第4作。配給収入は14.1億円。興行収入は25億円。
上映時間は100分。

あらすじ
雨の日、横断歩道を急いで渡ろうとした少年探偵団は、警部補の奈良沢治に注意される。だがそのすぐ後、奈良沢警部補が電話ボックスで何者かに拳銃で撃たれてしまう。コナンはすぐさま犯人を追いかけるが取り逃がしてしまった。コナンは誰に撃たれたのかと尋ねるが、奈良沢は自分の左胸をつかみ、何かを伝えようとして事切れてしまった。犯人は拳銃を左手で撃っていたことから左利きであるということだった。捜査本部は、奈良沢が自分の左胸をつかんで死亡したのは、胸にしまった警察手帳を示したものと解釈した。
その日の夜、今度はマンションの地下駐車場で巡査部長の芝陽一郎が射殺された。ニュースや新聞は、一連の警察官連続射殺事件を大々的に報道する。そんな中、白鳥警部の妹・沙羅の結婚を祝う会が開催されることになり、コナン・蘭・小五郎は英理と共に出席することになった。パーティー会場には小五郎の元上司・小田切敏郎をはじめとする警察官、敏郎の息子でミュージシャンの小田切敏也、白鳥の主治医である心療科医師・風戸京介らの姿もあった。コナンと小五郎は、高木刑事から芝刑事が警察手帳を握って死んでいたことを聞き出すが、白鳥に「Need not to know(知る必要の無いこと)」という警察関係者の隠語を言われ、これ以上の詮索を拒否されてしまう。コナンは、この事件が警察組織全体が関与しているのではと疑念を抱いた。
大勢の招待客で賑わう中、蘭はトイレで佐藤刑事と鉢合わせする。その直後、トイレを含めたパーティー会場全体が突然停電。佐藤刑事がトイレの外に様子を見に行こうとしたとき、何者かが佐藤刑事に銃口を向ける。佐藤刑事は何発もの銃弾を受けて意識を失い、佐藤刑事が撃たれるところを間近で目撃していた蘭はショックで気を失ってしまう。
蘭と佐藤刑事はすぐに病院に搬送され、パーティー会場の全ての出入り口が封鎖された。だが、警察官を含むパーティー会場にいた全員から硝煙反応が出なかった。捜査の後、コナンたちは病院に向かい、蘭と佐藤刑事の容態を確認した。佐藤刑事は弾の一つが心臓近くで止まっていて、助かるかは五分五分。一方の蘭は幸いにも外傷はなく、まもなく意識を取り戻した。だが、蘭は事件のショックで記憶を失っており、自分の名前さえも思い出せなくなってしまっていた。
後日、コナンは何者かがずっと蘭を見張っているような気配を感じ取る。退院後、駅のホームで蘭が何者かに線路へ突き落とされてしまうが寸前のところでコナンが救助に成功する。コナンは、蘭は佐藤刑事が撃たれたときに犯人の顔を見ており、犯人が命を狙っているのではないか?、という疑念を募らせる。その予感は的中し、次々と蘭に犯人の魔の手が襲い掛かっていく。果たしてコナンは、蘭の瞳の中に隠された犯人の正体を暴き、蘭を守り通すことができるのか!?


個人的感想
突っ込み所はすごく多い。ホントに面白いくらい多い。
犯人の動機の弱さはなんだあれ。
つか挙動や発言で完全に犯人が最初からバレバレ。
水柱のバリアは絶対意味ない。銃撃たれたら関係無いだろ。

消炎反応を傘でガードするのは無理だろ。ズボンはどうなるんだよ。
あの角度だとズボンにはかかるだろ。
などなど・・・言い出したら本当にキリがない。
でもそれらをあえて割り切ればまーそれなりに面白い。


記憶を無くした蘭姉ちゃん萌え~。
コナンの告白シーンもニヤニヤするね。

ただ・・・おっさんと告白の台詞が同じなのが痛いという。
あとコナンはもう人間じゃないな・・・常人離れしすぎ。

コナンだから・・・アニメだから・・・という意味で寛大に見ても
まーまーオススメできる映画ではないでしょうか。


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【ストーリー】
スノーボードを楽しむ為、人気のない雪山を訪れた5人の若者たち。人の手が介入していない大自然の中、パウダースノーを楽しんでいたが、仲間の一人が足を骨折してしまう。救助を呼びたくても周りには人影すらなく、携帯電話も圏外で通じない。そこで救助を呼ぶ為歩いていると古びた山荘を見つけるのだった。そこは昔、ホテルとして使用されていたようだが、火事にみまわれ今は使用されておらず、誰もいなかった。彼らは寒さをしのぐ為ホテルに留まる事にするのだが、その時から自分たち以外の誰かが住んでいるような気配を感じ、仲間が一人ずつ消えていくのだった・・・。

個人的感想
ノルウェー産のスリラーもののホラー映画。
リア充カップル二組に囲まれる
右手が恋人のチェリーボーイ1名の5人。
チェリーは空気も読めず、
スノボーで足をケガして文字通り足を引っ張る。


ハラハラ感はあるものの、説明不足で最後まで結局なんで行方不明の少年が殺人鬼になったかイマイチよくわからないまま終了。個人的にこの空気を読んで気を使ってる童貞ボーイが生き残るのかと思ったら、最後に死にました。カワイソス・・・・なんだ・・・
リア充じゃないとかかんけーねーすっかそーすっか。
最後に殺人鬼の正体が見れるけど、行方不明の少年は顔にアザのあるたただのおっさんだった。
意外に目がきらきらしてた。


なんか2もあるんですけど、邦題は『コールドプレイ2』でなく
『ザ・コールデスト』だそうです。


あらすじ読んだジェイソンみたいな方向に行ってた。
こういう殺人鬼ものてなんか不死身設定ついてるよな。
もう飽きるわそういうの。


というわけで、そういうのが好きな人だけ見ればいいと思うよ。


*なおこの映画日本でもドマイナーなので字幕でしか視聴できません。
吹き替えはありません。




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エイリアン」「ブレードランナー」の巨匠リドリー・スコットが自身初の3Dで描くSF大作。地球上の古代遺跡で人類の起源にかかわる重大な手がかりを発見した科学者チームが、その謎を解明するため宇宙船プロメテウス号に乗り、未知の惑星を訪れる。しかし、そこには人類が決して触れてはならない、驚きの真実が眠っていた……。出演はノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアースら。脚本を「LOST」のデイモン・リンデロフが手がけた。

ストーリー
人類が長年にわたって追い続けている、人類の起源にまつわる謎。地球で発見された古代遺跡から、その答えがあるかもしれない未知の惑星の存在が浮かび上がる。科学者たちを中心に編成された調査チームは、宇宙船プロメテウス号に乗り込んで問題の惑星へと向かう。惑星にたどり着いた彼らは、人類のあらゆる文明や常識を完全に覆す世界を目の当たりにして息をのむ。誰も到達できなかった人類誕生の真実を知ろうとチームの面々が探査に没頭する中、思いも寄らない事態が迫ろうとしていた。

個人的感想(ネタバレしてます。)
まず・・・日本語吹き替えで見て見たら・・・・

剛力彩芽の吹き替えが聴くに堪えない酷さだった。
演技もできねー奴に声優をやらす制作会社・・・恐ろしい子・・・・。


キャッチコピーで期待して見ると肩すかしを食らう。
まずこれ・・・知らない人は本当に知らず見ちゃうとはぁ?ってなるよね。
これ・・・あのエイリアンシリーズの起源になっている作品なんですよね。
だから、それを知らず見に行くとエイリアンじゃねーか!!
となる。


内容うんぬんというか全体的に非常にでてくる人間がマヌケである。
本当に君たちって頭がいい学者やアンドロイドなの?
ねーねー?君たち?


この映画ほとんど説明ということをあまりしていないので、冒頭のシーンがかなり重要なシーンだったというのを普通気づかない。
ていうかあっさりしすぎて見過ごされるレベルの演出。
白い巨人が変な液体を飲んで・・・身体がバラバラになるシーンこそが、人類が生まれるきっかけになった種の起源てことらしい。この時点でなんちゅー見せ方・・・・と思っちゃう。
これで地球らしき星にDNAを散布させる行為だった。
それが人類が生まれるきっかけになったと・・・と・・・ええ・・・・・何それ・・・
あっさりしてんなーおい。冒頭でいきなりそれ見せられても困るわ。

そんなのわかるかよ。後からあー!あれね!ってなるとでも思ったのか?
その前に白い巨人に対してなんの事前の説明もない時点で、なにこいつ?
だよ・・・宇宙人のようなそうでもないような・・・
この演出やるなら中盤以降くらいで、巨人がどんな奴かわかってから説明に加えた方がわかりやすいだろ・・・これ。


この作品3勢力の争いです。
人類VS巨人(人類の祖先)VSエイリアンの祖先 
という構図・・・・というかエイリアンの誕生秘話に話かわっとるがな・・・。


相変わらずのグロイ演出・・・
エイリアンの子ども出産シーンが下手したらギャグレベル。
お腹にホッチキスパスン!パスン!ハイ!手術完了!て!んなアホな!?

麻酔の過剰摂取は死を招くぞ!?でもそんなのかんけーね!

巨人との遭遇も本当に情けないギャグ・・・・
人類の祖先に恐らく、
きさまらは神にでもなろうという気か?とでも思われたのか・・・
クビを引っこ抜かれる・・・・


巨人にあのエイリアンのような生物はなんなのか
問いただす主人公も非常におまぬけ・・・


巨人は人類を滅ぼすべく、地球へ向かう。
それを阻止するため人類の母船プロメテウスをぶつける。
という暴挙に・・・・!!


最後は主人公の女博士のお腹から生まれたエイリアン幼虫VS巨人VS女博士になる。

何とか漁夫の利を得て逃げ出す博士は
巨人の母性へ向かう・・・・という・・・・何故・・・・!?
あえて死にに行くか・・・・


そしてラスト・・・
ついに巨人の腹のなから
お馴染みの姿のエイリアンさんが誕生!
ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

なんか見ていて終始、微妙すぎて全然面白くない。
今から見る人は、あまり期待しすぎないように。
エイリアンシリーズは視聴必須。
特にエイリアン1は結構繋がっているそうですよ。
もう一度見直してから見ても良いかも。
字幕で!!吹き替えで見たら終始寒い空気がながれる。







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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
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