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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説
クリスチャン・ベールを主演に迎え、バットマン誕生の伝説を描くエンターテインメント超大作。監督は『インソムニア』のクリストファー・ノーラン。リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマンなどの演技派に加え、日本の渡辺謙も出演している。ヒロインを演じるのは、ケイティ・ホームズ。人間ドラマにスポットをあてた構成は既存の『バットマン』シリーズとは一線を画す。

あらすじ
両親を殺害されたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、
世の中に幻滅し、不当な闘いを終わらせ、
弱者を餌食にする悪党を倒すことを心に誓う。

個人的感想
実はバットマンビギンズはケーブルテレビでやってたので
あえて借りませんでした。
ダークナイトライジングと確かに繋がっていた。
面白い・・・が・・・・これも結構突っ込み所満載だ。


バットマンを追う警官無能すぎでしょ。
ヘリで灯りをつけてるのに見失うし、
基地まで安全に逃げるバットマンとかどんだけ見て見ぬふり?
メタルギアの兵士くらい目見えてないだろ。


あと、ウェイン社の奴らも無能すぎだろ?
なんであんな兵器になるような物やアイテムがあるのに気づかない?
バットマンのバットカーを見た時点で気づけ!
なんちゅーずさんな目をしているのだ。
無能集団の集まりゴッサムって感じか?


渡辺謙出番すくねーしよ。
当時話題になったけどこんだけ!?
まー話的には面白いけど、
ヘンリー・デュカードの死に方酷すぎだろこれ。
あっけなさ過ぎてちょっとどうかと思う・・・。


アメリカのヒーローもの大体に関して言えることだと思うんだけど、
なんか始まり方大体一緒だよね。
両親を強盗に殺され・・・一度は自分に負け荒れてしまうが、
立ち直って正義の味方として影で街を救う。
このパターンなんとかなりませんか・・・・。

ちょっとベタすぎだろ。
スパイダーマンも同じような感じじゃん。
おじさんを殺され、自分を悔やむ。
で・・・立ち直ってヒーローに・・・なんか凄い似てた。


あとアメリカのヒーローは衣装を自分で作るのが王道らしい。
まーそこは見ていて面白い?(色んな意味でシュールな光景。)
キャプテンアメリカに、
スパイダーマン、バットマンにとみんな衣装は手作り。
なんつーか・・・1回や2回なら許せるんだけど・・・・
こういうのが続くとなんかシュール過ぎて地味だよね。
コスプレ仮装パーティーみたいに見えて来る。


日本のヒーローはすでにデザインが
出来ている状態なヒーローが多い。
ヒーローが衣装を作るところは・・・
本来一番子供に見せちゃ駄目なところじゃないかと思う。
夢が壊れる。ただ・・・
アメリカのヒーローはマスクを被れば誰でも
ヒーローになれるというコンセプトがある。
問題はマスクを被れば・・・
その被るマスクがあるヒーローが多すぎることだ。


トータル・・・面白いけど結構ベタだし突っ込み所が多い。






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『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』とは、劇場版名探偵コナンの第六作である。主題歌はB'zの「Everlasting」。

興行収入は33億8000万円。


あらすじ
工藤優作がシナリオを提供した仮想体感ゲーム機「コクーン」の完成披露パーティーに招かれたコナン達。しかし、パーティーの最中に殺人事件が発生。コナンは事件の手がかりがゲームの中にあると推理し、コクーンに乗り込むが、人工頭脳「ノアズ・アーク」がコクーンのシステムを占拠してしまう。

「日本のリセット」を企てるノアズ・アークは、プレイヤーである子供達が一人もゲームをクリアできなければ、プレイヤー全員の脳を破壊すると宣告。こうして仮想世界・・・19世紀末のロンドンでの命がけのゲームが始まった・・・


個人的感想
ええ・・・と某動画で興味を持って・・・
というかその某動画が強烈に面白かったんで、
本編を見たくなったというのが本当のところです。

コナン映画にしては豪華な
江戸川乱歩賞を受賞した野沢治による脚本。


コナン映画って結構突っ込み所多いし、
蘭と新一のいちゃつき具合がいい加減うぜーってのが
率直な印象なんだけど。

本作はなかなか良く出来ていた思う。
結構ベタなバーチャルダイブものだったけど。


ていうか・・・あんま推理してないじゃんこれ・・・・
犯人も最初からバレてるし。
結構意外だった。最後に推理劇がないってさ。


いやまートータルバーチャルダイブ作品としては
結構王道で面白かった。

では、僕が爆笑した
これを見るきっかけになった予告編をどうぞ!↓





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『イヴの時間 劇場版』は、2010年3月6日より再編集に新作シーンを加えた1st.シーズン完全版として、テアトル新宿および池袋テアトルダイヤで上映された劇場作品。2010年4月3日には大阪・テアトル梅田でも公開。配給はアスミック・エース。キャッチコピーは『ボクラノキョリ』。

2009年12月26日より発売される数量限定前売特別鑑賞券では特製DVDの引換券が同梱。GyaO!では公開に先駆け同年2月18日-2月28日にオンライン試写会を実施。同年3月6日-7日の2日間限定で池袋テアトルダイヤ劇場内でコーヒーを飲みながら鑑賞できる『EVLEND試飲会』も実施。

池袋テアトルダイヤでは3月6日の初日全回満席となり、池袋テアトルダイヤリニューアル後の初日動員興収成績第1位となっている。

新時代・WEBで切り拓いたオリジナル・アニメーションの金字塔!
300万を超える視聴数・圧倒的なクオリティ!


ストーリー
「未来、たぶん日本。“ロボット”が実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。」--作中より

高校生のリクオは、所有するハウスロイド「サミィ」の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見する。友人のマサキを誘って記録された場所に向かってみると、そこには「イヴの時間」という不思議な喫茶店があった。

そこに集う様々な人間やアンドロイド達との関わりの中で、それぞれが少しずつ影響を及ぼしあい、変わっていく。やがてそれは、外の世界へもかすかな、しかし確実に波紋を広げることとなる。


個人的感想
これはすごく良い作品でした。映像も綺麗でクオリティーも高い。
映画マトリックスがロボットとの反乱をテーマにしているのに対して、
こちらはロボットとの対話と共存をテーマにしている。


この作品はイヴの時間という喫茶店を舞台にして、そこに来るお客(ロボット、人間)たちの日常を描いている。
その喫茶店のルールは、人間もロボットも皆同じ。
差別や偏見相手を追求するようなことはしてはいけない。


このアニメ見ているととてもゆったりした
ティータイムを嗜んでいるような気分になる。
コーヒーが飲みたくなるアニメですね。

ホントにこういうアニメは珍しい。

ロングランヒットの理由はよくわかった。
一見サミーちゃんとの恋愛に持っていくのかと思ったが
意外にそうではなく。

お店のお客とのやりとりを通して
サミーちゃんの心を知っていくという内容である。
この作品なんといってもお店の雰囲気がとても良い。


お客も変わった人が多い。
その場では、ロボットがロボットだとわかる素振りはまったくしないため、誰がロボットなのか一見わからない。

そこが逆に良い。楽しい一時を過ごすのに、
ロボットも人間もないのだから。
誰がロボットなのか・・・

なんていうのは本当にどうでもいいことなのかもしれない。
このお店においては。
だから、例えこの店の外で普段の彼らを目にしても、
その空間では聞かないのがやぼってもんですぜ!お客さん!


このアニメ実は第二期がまだ放送が決まっておらず、
残り6話が未完の状態なのです。
是非、続きをお願いしたいですね。


一杯のティータイムのお供に!是非、見てほしい作品ですね。




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『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』

2001年春の東映アニメフェアで前年に公開された『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の続編にあたる作品。興行収入はシリーズ最大の30億を打ち出した。同時上映は『ONE PIECE ねじまき島の冒険』。

監督は前作の細田守に代わり、今村隆寛に変更された。監督が異なるが、前作を意識した展開や演出が多い。また、前作の画像の一部を流用したり組み替えたりしたシーンも存在しており、ネットで配信されるデジモン達を見る人間の中に、前作と全く変わらない姿、同じ人数、同じ体勢で登場する人間もいる。

渋谷駅に飾ってあるポスターがこの映画の主題歌のCDジャケットのものになっており、スーパーの魚の賞味期限は関東圏での最終話放送日と同じにされている。また、前作の最終回で現実世界に戻るために使用された都電(東京都交通局7000形電車)がエンディングに登場している。

本編のDVDは2001年11月21日発売。

あらすじ
太一達とネット上に現れた謎のデジモンの死闘から3年後(『02』本編でいえばベリアルヴァンデモンとの最終決戦から数ヵ月後)の2003年3月25日。謎のメールを開くとクラモンが現実世界に現れる現象が各地で多発する。さらに太一とヤマトの名前・写真を大量にネット上に流され、それらの元凶が生き残っていたディアボロモンの仕業と発覚。ディアボロモンを倒すため、前作と今作の選ばれし子供達が総動員で撃退に挑む。
太一とヤマトは最強のデジモンであるオメガモンを生み出し、ネットで再びディアボロモンとの戦いを挑む。タケル、ヒカリの協力もありディアボロモンを倒すが、それはディアボロモンの真の逆襲の始まりに過ぎなかった。
そして戦いの舞台はネット世界から現実世界へ移っていく。

個人的感想
前作のぼくらのウォーゲームの続編です。
ちなみに本作には細田守監督はかかわっていません。
でも細田テイストを残しつつ、
前作同様素晴らしい作画と前作を壊さないストーリー展開
なのでたいへん評価が高い作品です。

ディアボロモン・・・前作の強敵が生きていた。
今度はバーチャル世界ではなく現実世界を侵略しにきた。


東映アニメのスタッフはほんとうによくやった。
前作に引けを取らない名作です。

ただ、唯一この作品はファンを驚愕させました。

もう、アニメのヒロインが信じられなくなる。」
とまで言わしめた驚愕の展開。


そう!!前作で仲直りしたのに・・・なんと空は太一ではなく・・・
ヤマトと付き合っていた。
これは見ていた人大半がショックだった・・・。なんでだよ・・空・・・
まーそれはテレビ版を見ていただけるとわかるんだけど・・・・でも納得できないよ。


太一・・・主人公なのに・・・ヒロインを取られる・・悲しい。
全ての怒りはディアボロモンに!!だが・・・
オメガモンは負けてしまう。
やはりこの恋愛問題が二人の中に陰を落としてしまったか・・・


まーとにかくラストは是非ご自分の目で確かめて欲しい。
30分という短い尺の中でよくぞここまで描けたと思う。
本当に良い作品だ。





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『人造人間ハカイダー』(じんぞうにんげんハカイダー)は、
東映スーパーヒーローフェアの一環として1995年4月15日に公開された特撮映画。
英題はROBOMAN HAKAIDER。

概要
1995年4月15日に公開された東映スーパーヒーローフェアの作品の一つ。タイトルにあるとおり、『人造人間キカイダー』に登場する敵役のロボット、ハカイダーを主人公とした作品である。しかし原作のハカイダーとは設定が大きく異なり、名前とイメージだけを使用したスピンオフ作品であり、変身ヒーロー物の悪役を主役にした珍しい作品である。原作ハカイダーのイメージを元に、正義の味方というよりはアンチヒーロー、あるいはダークヒーローと言った立場とし、歪んだ「正義」、「秩序」を破壊する者として描かれ、劇中で正義を自称するミカエルに対して言った「貴様が正義なら、俺は・・・悪だ!!!」にも現れている。

プロデューサーは『キカイダー』でもプロデューサーだった吉川進、脚本はキカイダーで前期メインライターであった伊上勝の実子である井上敏樹を起用。

雨宮慶太が監督した『仮面ライダーZO』や『仮面ライダーJ』とは作品のスタイルが大きく異なっており、前二作のような超人的なアクションは皆無に等しく、バイクアクションに重きが置かれている。石ノ森章太郎の生前最後の東映特撮ヒーロー作品での遺作でありながら、『キカイダー』シリーズのテレビシリーズのリメイクを意識した作品である。

本作以前に何度も映画やTVシリーズなどのハカイダー主演作品の話は出ており、『キカイダー大全』に1981年のTVシリーズ企画用に石ノ森が描いたカラーイラストが掲載されている。

あらすじ
争いのない奇跡の街ジーザスタウンに、黒い破壊者ハカイダーが現れる。ゲートを破壊して侵入したハカイダーは、迎撃に現れた重武装兵を次々と倒してゆく。その姿を見た反政府ゲリラのカオルは、ハカイダーを救世主と考える。

重武装兵との戦いで傷ついたハカイダーはカオルに助けられ、ジーザスタウンが元老院の総督グルジェフに支配されていることを知る。しかし、カオル以外のゲリラはハカイダーに興味を示さず、自分達の欲望のために戦っていた。そのような彼らに対しハカイダーは「お前たちも醜い」と言葉を投げかける。そこへ重武装兵を連れたミカエルが現れ、ハカイダーとゲリラたちを一掃する。

辛うじて生き延びたカオルはハカイダーと再会し、オアシスへ誘う。だが、重傷を負っていたカオルはそこで息絶える。怒りに燃えるハカイダーは、グルジェフの歪んだ心に支配された偽りの平和を破壊するために元老院へと向かう。

個人的な感想
ハカイダー単体での映画化で、監督は雨宮慶太。
普通に考えて面白い組み合わせですよ。
この映画僕は結構好きです。
キカイダー好きなので、出来ればキカイダーを映画化して欲しかったが
ハカイダーをあえてやるというのはなかなかそれはそれで意外性があって面白かった。


物語の進め方、始まり方、演出、デザインはさすがとしか言いようがないほど
雨宮監督らしさがでている。
意外にこの世界観でハカイダーをモデルにするのはあっている。


キャストは当時結構テレビでよく見た
宝生舞がヒロインでていたりする。
ハカイダーであるリョウを演じたのは岸本祐二である。



主にヤクザ映画やヤンキー映画、時代劇に出ている俳優さんですね。


正義、秩序を破壊する者として描かれているハカイダーですが、本作はそれが逆に良い方向に描かれている。ダークナイトのレビューでも言いましたが、このハカイダーの世界で描かれている正義とはゆがんだ正義なのです。秩序が逆に混沌と支配をよんだ世界。
ハカイダーはそのゆがんだ秩序や正義を破壊する存在として蘇ります。

この世界で正義の象徴であるロボットミカエルは最終的にミカエル戦車になってハカイダーを追い詰めるわけですが・・・なんとその時のミカエルの顔がキカイダーそっくりなのです。

ご覧のような感じです。
キカイダーは以前口述したかもしれないが、善悪半々の存在。変身するとベルトの青(正義が上になる)青は正義の象徴である。しかし、人間体の時にはギルの笛により
悪の心に支配されそうになる。
逆にそれが人間くさいので愛着が持てるのだが、このミカエルは暴走し、正義が悪に変わったという表現のためにキカイダーの顔で現れる。この辺は見ていてうまい表現だと思ってしまった。


ゆがんだ正義の支配者 グルジェフ。
どこのロックバンドのボーカル?というデザインだが・・このグルジェフを演じた
本田恭章はリアルにボーカルです。
さらに2年B組仙八先生(上田夏彦役 1981年、TBS系列)で若干人気になりました。

三年B組金八先生ではないよw

このグルジェフ本当に行き過ぎた正義の執行者である。
最後は結構あっけない。

世界の破壊者・・だが時に破壊者、悪も必要な時がある。
彼はヒーローではない正しい悪なのである。




こちらは昔のハカイダーです。
かっこいい~ハカイダーかっこいいよ。


TV「人造人間キカイダーVSハカイダー」 サブロー... 投稿者 spyagent0011

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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