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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『グーニーズ』(The Goonies)は、伝説の海賊が隠した財宝を探す少年達の冒険を描く1985年製作のアメリカ映画。

あらすじ
舞台はアメリカ合衆国オレゴン州アストリア市、海賊の伝説が残る田舎町グーンドック。主人公、マイキーの家は銀行に借金を抱えており、付近を買収しゴルフ場にしようとしていた銀行に迫られ、明日には立ち退きの書類にサインをしなければならなかった。

マイキー率いるグーニーズの4人は、マイキー宅の屋根裏部屋で偶然、伝説の大海賊「片目のウィリー」の遺した宝の在処を記した地図を発見。地図を元に岬の燈台レストランの地下に行くと、そこには大洞窟が広がっていた。

グーニーズにマイキーの兄・ブランドとその恋人アンディ、その友人ステファニーを加えた7人は、宝を狙うギャング団・フラッテリー一家の追跡を受けながらも、買収を阻止するため、ウィリーの宝を求めて大冒険を繰り広げる。


個人的な感想
古き良き名作!!ブルーレイで借りて昔を懐かしんで見ました。
ビックリなのが映像がとても綺麗なのに映画としてはクオリティーが
全然落ちておらず、特撮やセットも荒が見えない・・・・
これは素晴らしい!!
ハイビジョンデジタルに耐えられる作品すごいね。


わくわくする冒険。そして大人への階段を少し上る体験。
いいな~こうゆう冒険したいなー・・・OTZ
子供たちはとてもユーモアがあってかわいい。
みんなちょっと背伸びしてるのが尚、見てて面白いよね。


悪役一家もすごく良いキャラしてる。
つかちょっと良い奴らだったりするw
こいつらもユーモアがあって面白い。


この作品でみんなビックリしたのが、スロースでしょうね。
みんな好きだろ?スロース。
見かけは虐待のせいで顔がぐちゃっとなってますが、
とても良い奴なんですよね。
そこがかわいい。


いいわ~この映画いいわ~。
夢がいっぱい詰まってるわ。


ちなみにこの映画はゲーム化され、
ゲームも結構話題になりました。
結構名作なのですよね~。このゲーム。



映像特典には大人になった彼らが再度集結して作品解説をしています。
こちらも見物ですよ。





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ヨットセーリング中に遭難した男女グループが、助けを求めて乗り込んだ豪華客船で謎の殺人鬼に襲われるシチュエーション・スリラー。海上の客船という逃げ場のない空間で展開する悪夢のようなサバイバルを、『0:34 レイジ 34 フン』などのクリストファー・スミス監督が描き出す。複雑なキャラクターのヒロインを、『30デイズ・ナイト』のメリッサ・ジョージが熱演。巧妙に練り上げられた、先の読めないスリリングな展開から目が離せない。

あらすじ:
友達に誘われヨットセーリングに出掛けたジェス(メリッサ・ジョージ)だったが、嵐に襲われヨットが転覆してしまう。運良く助かった彼らの前に大型客船が現われ、助けを求めて乗り込んでみると直前まで人がいた形跡はあるものの、なぜか人の姿がまったく見えなかった。一行が船内を探索していると、突如覆面をした人物が現われ次々に殺されていく。

個人的感想
(なるだけネタバレしません!この作品は予備知識ゼロで見ると面白い!)


予備知識ゼロで見たんですが、大正解でした!
これはなかなか面白い映画でしたし、何回か見て見たくなるような推理要素も少し残している。


ええ・・この映画正直やられましたね。ジェイソンやスクリームのようなスプラッター殺人鬼ものかと思ったら・・・とんでもない。もっと恐ろしいものだった。

この作品は非常に好みが分かれる作品だろう。
ただビックリするよ。色んな意味で。


トータル・
何も事前情報は見ずに一度見て見てください。


ここからはネタバレ!!
(白字で書きますので、視聴後にご覧ください。
本当に楽しみたいなら予告動画は見ないでください。)




無限ループって怖くね?世にも奇妙な物語だ!!




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ダークナイトライジング


『ダークナイト ライジング』(原題: The Dark Knight Rises)は、2012年公開のアメリカ合衆国・イギリス共同製作によるスーパーヒーロー映画である。

ボブ・ケインによるアメリカン・コミックス・DCコミックのキャラクター『バットマン』を原作とした、1989年から続く実写映画版としては第7作であり、クリストファー・ノーラン監督による『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズ『ダークナイト トリロジー』第3作目にして完結編となる。

北米ではワーナー・ブラザーズ配給で2012年7月20日に公開された。日本では同年7月28日に公開。


Story
ダークナイト(=バットマン)が夜の闇に消え、一瞬にしてヒーローから逃亡者となってしまったあの夜から8年。地方検事ハービー・デントの死の責任を一身に背負い、ダークナイトは、ゴードン市警本部長とともに目指した大義のために、すべてを犠牲にした。その嘘はしばらくの間、うまくいった。犯罪防止のために制定されたデント法の重圧を受け、ゴッサム・シティーにおける犯罪活動がことごとく潰されたからだ。 そんななか、ひとりの狡猾な泥棒の登場をきっかけにすべてが変わる。猫のようなしなやかさをもつその怪盗は、その犯罪の真意も謎に包まれていた。しかし、ゴッサムとダークナイトにとっての真の脅威は、覆面テロリスト、ベインの出現だ。ゴッサムを恐怖のどん底に陥れるベインによって、ブルース・ウェインは自ら課した“潜伏期間"を切り上げざるを得なくなる。そして再びケープとマスクを身にまとうのだが、ダークナイトでさえも、ベインを倒すことはできないかもしれない……。


個人的感想
映画としてはとても面白いけど、ツッコミ所が満載で、
前作はなんだったのかというくらい・・・
前作の大事なコンセプトが破壊されている。
前のダークナイトと雰囲気がガラッと変わる。


なんだろう・・この映画を最高傑作という声がある。
が・・・僕は前のダークナイトの方が良いと思いましたね。
今作ではちょっと気になる点がある。というかこれは明らかに前作のダークナイトの説得力を駄目にさせられている。バットマンはダークナイトなのに・・・これじゃあ本当の正義の味方、ホワイトなナイトになってないか?


あれれ?バットマンは永遠の日陰者というのを散々前作で書いていたのに一気に日向者になっちゃったよ。なんだこれ。この点は非常に前作を駄目にしたといっても過言ではない。バットマンはヒーローにしては駄目なのだ。じゃあ前作で正義とは?悪とは?を書いて「バットマンはヒーローではない。」一歩間違えばジョーカーと変わらない正義心を持った闇の者というコンセプトを見事にぶっ壊しちゃったね。

冒頭でブルースが廃人になっているのは面白かった。
執事に「街が再び荒れるのを望んでいる」と言われてしまう。
つまり、悪がいなくなったので、
バットマンは生存できなくなった。
好きだった女もいなくなって、
バットマンとしても必要なくなった。
何ものこらない。ここまでは非常に理にかなっている。


バットマンがラストシーンで文字通りライジングして町の英雄になって万々歳!!めでたし!めでたし!確かに・・・良いラストなんだけどね。でも、それはバットマンとしてはどうなんだ?と個人的には思う。
バットマンは狂った正義を持ってる男だよ?英雄とはいえないんだよ?


ただ、本作は本作でテーマがある。それは非常に面白い。
一部の勝ち組(金持ち、権力者)VS負け組という縮図はかなりリアルである。
そして以下にして奴らを落とし入れ潰すか?なんだけど、これは見ていて面白い。
寧ろベインが正義じゃないかよ・・・・。
橋を落として~などの作戦はお馴染みすぎてなんともいえない。


あと気になるとこ・・・クリーンエネルギーで核?
お前はタイタンの冒険か!
あとさ・・ブルースが収容されたとこはどこなの?
復活して戻ってきたブルースは閉鎖されているゴッサムにどうやって戻ってきたの?
足が悪かったのに、補助器具だけでここまで動けるのはおかしいだろ?つかまった時、補助器具は?なんでそんなに動けるの?つか背骨をパンチで治すとかバカか!!

ラストのドンで替えしはちょっとビックリしたけど、うーん・・・ベインの存在感一気に消えた。
そして、あっけなく死んだ。


ラストシーンは失笑だった。何故か?あんだけ距離があっても放射能はかなり重大な影響でしょ?
ていうかあの短時間で何故、あんなとこまでいけた?ていうか・・・自動操縦後付け乙!



んんー他にも山ほどツッコミ所があるんだ・・・。
だけど多すぎて全部かけない。めんどくせー。


トータル
映画としては見ていて面白い・・
なんというんだろうこの映画を絶賛はできない違和感がある。
ていうか・・・・この映画ツッコミ所が多すぎ。
あれ・・なんかトータル見るとこれ酷い映画じゃないか??


~追記~
映画評論家の 町山智浩さんがこの映画の批評をしているが・・・まさにこの人が言う事が的をえていたので張っておく。







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『ダークナイト』(原題: The Dark Knight)は、2008年のアメリカ・イギリス共作映画。ボブ・ケインによるアメリカン・コミックス『バットマン』を原作とした、1989年から続く実写映画版としては第6作であり、クリストファー・ノーラン監督による『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズ『ダークナイト トリロジー』第2作目となる。

第81回アカデミー賞助演男優賞、撮影賞、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響編集賞、編集賞ノミネート。うち助演男優賞、音響編集賞受賞。

概要
前作に引き続き、コミックス版シリーズの連作『バットマン:ダークナイト・リターンズ』から継承されるシリアスな作風である。本作のタイトルからは主人公であるバットマンの名が外されており、原題もあくまで『The Dark Knight』である。映画ロゴなどでは本作がバットマンシリーズである事が強調されている。

今作の主な悪役は、原作シリーズで最凶の敵と言われるジョーカーと、トゥーフェイス。

2012年現在、バットマンシリーズで最高の興行収入を記録している。続編のシリーズ完結編の『ダークナイト ライジング』は2012年7月公開。

ストーリー

ゴッサム・シティにバットマンが登場してからほどなくして(映画の中に流れていたニュースによって9ヶ月間経った)、口の裂けた顔にピエロのようなメイクを施したジョーカーと名乗る正体不明の犯罪者が現れた。神出鬼没のその男は、その日も白昼堂々とマフィア傘下の銀行で強盗をやってのけると姿をくらました。

一方、バットマンことブルース・ウェインは、ゴッサム市民の平和を守るべく、毎夜悪と戦い続けていた。しかし、悪の芽をいくら摘み取っても、汚職と腐敗の蔓延したゴッサムに真の平和が訪れることはなかった。バットマンはゴッサム市警のジム・ゴードン警部、新任の熱血地方検事ハービー・デントと協力し、放射線で印をつけた紙幣を用いてマフィアの資金洗浄を一斉に摘発するという大胆な手段にうってでる。内通者の存在により一時失敗も危ぶまれたが、三人の尽力で最終的に作戦は成功し、とうとうマフィアは資金源を断たれ、さらにRICO法の適用によってボスたちを除くそのほとんどが投獄されることとなった。

ハービーの正義の信念が本物であることを感じたブルースは、自分と違って素顔を晒し、法に則って堂々と悪と戦う彼こそが、ゴッサムの求める真のヒーローであると確信し、バットマンを引退しようと考え始める。幼馴染であるレイチェル・ドーズに未だ想いを寄せるブルースは、自分がバットマンでなくなる日こそ彼女と結ばれる時であると信じていたが、レイチェルの気持ちはブルースと現恋人であるハービーとの間で揺れ動いていた。

そのころ、追い詰められたマフィアたちは、現れたジョーカーの「全資産の半分を条件にバットマンを殺害する」という提案をついに受け入れることを決定する。しかし、解き放たれたジョーカーの暴走は想像を絶するものだった。バットマンという一線を超えた活動をする存在に呼応するかのように、ジョーカーの犯罪もまた一線を越えていたのだ。

警官や市民を次々と殺害し、劇場型犯罪や予想のできない残酷な奇策でバットマンを心理的に追い詰めていくジョーカー。ジョーカーはバットマンが正体を明かさなければ毎日人を殺し続けると脅し、さらに街の希望のシンボルであるハービーをもつけ狙う。

これまで自身のルールに従って戦ってきたバットマンは、秩序を一切持たないジョーカーに苦戦を強いられ続ける。そんなバットマンを自分と同じ狂人だと語り、その信念を気休めに過ぎないと笑い飛ばすジョーカーの真の目的は、金でもバットマンの命でもなく、ゴッサムに恐怖と混沌をもたらし、良心の奥に隠れた人間の「本質」をさらけ出すことにあった。


個人的な感想(自分なりの考査なのでご了承あれ。)
ダークナイトとダークナイトライジングを借りて、
実は金曜ロードショー?だったかな・・・
で、ダークナイト見たんだけど仕事が遅くなって途中からしかみてないので見直した。

仮面ライダーディケイドが恐らく真似したかったであろうが、全然真似できなかった正義と悪とは?という像をしっかり描けている。
これを見ていて思うのは、行き過ぎた正義はジョーカーになり得る危険性があると言うこと。
藤子先生の
USD(ウルトラスーパーデラックスマン)見たいなね。
その釣り合いを取るとために悪がいる。必要悪ってやつかな。


つまり、どちらかがかけてしまうと共存ができなくなり、バランスが取れなくなる。
だからバットマンはジョーカーを殺せないし、
ジョーカーもバットマンを殺せない。
「お互い似たもの通し」という
ジョーカーの台詞がこれを裏付けている。

悪がいなければ正義は成立できず、正義がいなければ悪は成立できない。 だから、バットマンはヒーローではないというのはあながち間違っていないのだ。もしも、彼が町を本当に救いたいと思うヒーローであるとするならばジョーカーを殺すチャンスはいくらでもあった。だが・・あえてそれをしなかった。
何故か・・・それはジョーカーを消してしまったら自分が存在できなくなってしまうからだ。


さらに言えば・・・レイチェルはブルース(バットマン)が実は危うい存在だと本質的には気づいていたのではないでしょうかね。

しかし、ハーヴェイとの結婚にOKと即答できなかったのは、自分という存在がいなければバットマンという正義の仮面(狂った正義心)を外すチャンスをなくしてしまうと思ったのではないでしょうか。彼女はどこかで、ジョーカーとバットマンは同じだと悟っていた。だから、ブルースよりもハーヴェイを選んだのでしょう。でも、ブルースを見捨てる事は出来なかったから、バットマンを辞めたら結婚すると言った。彼女は恋人では、恐らくないブルースを心配する親友だった。


だが、ハーヴェイが自分がバットマンだと名乗り出た時、ブルースは名乗りでなかったのを見て・・・本質的に彼は正義の仮面(狂った正義心)を捨てられる人間ではないとわかり、ハーヴェイと結婚を決めた。


正義・・・
ハーヴェイ(正義を歌うもの)を見ると、どれだけ正義と悪の境界線が危ういかよくわかる。


バットマンは正義のために悪にもなる。というのも、ハーヴェイを正義に仕立て上げたから、均等を保つためには悪にかわらなければ正義が成立しないから悪の皮を被っている。ということなんだろうね。なんかスパイダーマンでもあったね。こういうこと。


トータル・良くできていた。
正義と悪・・・ヒーロー物の永遠のテーマだな。
おっと・・・バットマンはヒーローではなかったか・・・。
狂った正義信者・・・だな。ジョーカーと変わらん変人だ。
正義?笑わせるな。お前はその仮面に気取りたいだけさ。








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内容紹介
ここ(エレベーター)が、お前たちの地獄になる
『シックス・センス』M・ナイト・シャマランが仕掛ける、ソリッド・シチュエーション・ホラー


■「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が仕掛けるソリッド・シチュエーション・ホラー!
■ホラーファン、映画ファンが注目する新旧の才能が結集!
■密室サスペンス/ホラーにハズレなし!


【ストーリー】
高層オフィスビルから一人の男が墜落死した。現場に急行したフィラデルフィア市警殺人課のボーデン刑事(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に不自然さを感じつつも、その状況から自殺と断定する。ちょうどその頃、エレベーターの一基が突然停止し、5人の男女が閉じ込められる事態が起きていた。そして突然照明が消えて再点灯したとき、若い女の背中が切られて出血。閉所の中で5人は誰が犯人かお互いを疑う。無線を聞いたボーデンは警備室に向かい、中の5人とマイクを通じでコンタクトを取ろうとするが、エレベーターにボーデンの声は届いているものの、エレベーターの中からの声は全く聞こえない。そんな中、エレベーター内で再び照明が消えて再点灯したとき、首に鏡の破片を突き立て、セールスマンの男が死んでいた。その後も照明が消えるごとに一人ずつ殺されていく。ボーデンはそれがやがて人間ではない何かの力で行われていることを感じる。その恐怖の正体を知った時、なぜエレベーターに5人が閉じ込められていたのか、その驚愕の事実を知ることとなる…。


個人的な感想
結構微妙という言う評価が見てると多いんですが、個人的には結構面白かったですよ。
シャマラン作品の中ではかなり、まーまー面白くて、
よくまとまってる作品でした。

実際の伝承を絡めて作られているので、お題もシャマランらしくて良いと思います。


おそらく、評価がかなり分かれるのは・・・これを密室サイコサスペンスだと思って見ると大分肩すかしを食らうでしょうね。
推理要素はまるでないですから。誰が犯人?


「犯人は悪魔なんですよ。」


この映画はシャマランが原案ですよ?何を期待してるの?
純粋ミステリーなんて書くわけないでしょ?


まーシャマラン映画は基本ひた隠しにするので、事前情報0だと「はぁ?」でしょうけどね。
この映画は悪魔物です。それは理解した上でご覧ください。

個人的に面白かったのは、
閉鎖空間で悪魔に襲われていくという状況ですね。
シャマランの解説でも、悪魔はこの瞬間を一番楽しんでいる。
と話しているが・・・作り手側も見る側もこのシーンは楽しめたんじゃないでしょうか?


ただ・・・悪魔がなんか正義の味方というか必殺仕事人しちゃっているのはどうなのかな?w
という点は残るけど・・・ラストが良い形で終わっててよかったですよ。

シャマラン作品はアイデアやネタ、テーマはよくても最後が煮え切らず消化不良で終わる作品が多いので、この作品は綺麗に最後が解決しているので評価できる。

トータル・・・デビル・・・てかデビルズ必殺仕事人にタイトルを変えようか。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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