忍者ブログ

上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



【ストーリー】
1946年のロンドンで、幸せだがちょっぴり退屈な毎日を送っていたリックとエヴリンのオコーネル夫妻は、外務省に頼まれ、<シャングリラの眼>と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するために上海へやって来る。そこで彼らを待ち受けていたのは、両親に内緒で大学を辞め、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックスとの思いがけない再会だった。その驚きに追い打ちをかけるように、アレックスの発掘した皇帝のミイラが、2000有余年の時を超えて生き返る事件が勃発!またもやスーパー・パワーを持つミイラと戦うハメに陥ったオコーネル・ファミリーは、皇帝の世界征服の野望を阻止するべく、ヒマラヤから万里の長城へと冒険を重ねて行くのだった。

個人的感想
ようやく見ました。見たいな~とは思ってたけどなんかスルーしてたし、イマイチ存在が地味だったのでいつもTSUTAYAとか行っても借りるのを忘れてしまう。
ん~・・・正直な感想としては、悪くないけど・・ジェット・リー好きな自分としては
ジェットのこの扱いは酷いと思います。

メイキングでジェットはスケジュールの都合によりシーンに参加できない事が多いとのことだそうですが、ほとんどがジェットっぽい顔のCGのキモイ仏像(もはやこの作品お馴染みって感じ)仏像の皮膚が剥がれてミイラになる・・・とかなめてるのか?ジェットを汚しすぎだろ・・・・。

いやね・・・ジェットって今までヒーロー役が圧倒的に多いんで、悪役って結構珍しいんですよね。別に悪役のジェットも好きですよ・・・・リーサルウエポン4のジェットはよかった。


だがこれは駄目だ。何故か!ほとんどCGだし、ジェットの顔をベースにしたキングギドラ、寅の化け物・・・作中で言われるほど変身マニアぶり・・・いや・・・これジェットでやる必然性全くないよね。


ジェット=華麗なるアクションなのに、そのほとんどがCGって・・・最後のバトルだけじゃ消化不良すぎ。


まーでもストーリーはそこまで酷くはない。
セットもとても豪華で見応えがアル作品。
なんか雪山のセットやイエティを見てるとアンチャーテッド2の舞台にそっくり。


余談だがジェット・リーの皇帝の部下であり、裏切ったミン皇帝役に、ロミオマストダイでジェットの適役として出演していたラッセル・ウォンが出演している。今回は立場がまんま逆でミンが正義側ゾンビ軍団のリーダーであり、ジェット率いる皇帝の悪側ゾンビ軍団と闘う。

あとリン役(ミンの娘)の女優のイザベラ・リョンは美しいな~と思っちゃいましたね。
綺麗な女優さんです。


ミシェル・ヨーはもうジェットとは何度も競演している女優さんですが、なんか二人が闘うというのは今までそんなになかったと思うので斬新でした。

まー全体的にストーリーとしてはまーまーだったんですが、個人的にジェットファンからすると扱いが酷いのでなんか気にくわない作品という感じですね。



拍手[0回]

PR


あらすじ・解説
 1889年。米ネバダ州の小さな炭鉱町リジェクションでは、バート・ガンマーの曾祖父にあたるハイラム・ガンマーがその鉱山主となっていた。ある日、鉱夫たちが次々と謎の死を遂げるという怪事件が発生。そして、ハイラムがこの原因を追究した結果、この惨劇をもたらしたのはヘビ型の大怪物“グラボイズ”であることが判明する。そこでハイラムは、懸賞金をかけてハンターを募り、仲間の復讐を果たすためグラボイズの殲滅に向かうのだが…。

個人的な感想
4作目・・実は初見でした。さらには存在があったことも初めて知った。
またお馬鹿な展開かと思いきや・・・結構シリアスな展開で意外に面白かった。

レビューサイトを見ても意外に高評価がつけられているのは納得せざる終えない。
この4作目はいわゆる原点もので
トレマーズ1より前の話です。
舞台も1と同じ町が舞台であり、何故あの町に怪物が出現したか?がわかる。
あの町の住人たちの先代たちが物語にも登場します。


さらにグラボイズの先代?幼虫?的な物まで出てきて、本当にこれから始まったという感じがする。


吹き替え版も豪華で準主役のファン役には我らが鳥海勝美さんがでてましたよ!(^^)
さらにフゥ・チャン,という子供役には阪口大助さんが出演されておられました。


本作の主役はもはやトレマーズの顔にまでなってしまったバート・ガンマーの曾祖父にあたるハイラム・ガンマーさん。ホントに出ずっぱりw


ただ、ハイラム・ガンマーは銃をあつかったことのない金持ちだったおっさんなので、結構へたれです。なので怪物退治に腕利きのガンマンであるケリーを雇うわけだが・・・まー案の上すぐ食われちゃいました・・・w噛ませ犬フラグがビンビンに立ってたのですぐ死ぬな。と思ったけどホントにすぐ死にました。

町のみんなは怪物と闘って平和を取りもどすと言う・・・困ったあげくに銀鉱山を手放してしっぽを巻いて逃げ出すガンマーさん。町の人をおいて出て行きます。銀鉱山で採掘ができないため、ガンマーは無一文なわけです。しかし、そこからやはり、村の人をおいてはいけないと、大切にしていた金の時計を売り払い・・有り金全てを武器や弾薬につぎ込み町へ戻ります。さすがガンマー!そうこなくっちゃガンマーじゃねー!


そして、この作品最強の超巨大銃パントガン発射シーンは凄まじい!!一発で撃破はさすが!!でもこれすぐ壊されるけどねw
よくこんなの買えたな・・・と呆然としてしまう。なんとこれ当時、実際に存在した銃なんだそうです。化けモンみたいな銃だな。どっちも怪物だよこれ。



というわけで、もし2と3はつまんねーよ!!
やっぱ1が名作だよ!!
という人は是非これをオススメします。原点物としては上出来な映画だと思いますよ!!


拍手[0回]



概要
「宇宙戦争」のように大地の下から現れて人類を悩まし暴れまくるが、宇宙製とは違い製造元は地球の巨大モンスター・パニック映画シリーズ。

あらすじ
ネバタ州の砂漠の町に再々、人食い怪物が帰ってきた。怪物に立ち向かえるのは、命知らずの主人公しかいない。地元の若いカップルの協力を得て凄まじい激戦が始まる。さらに進化した怪獣“グラボイズ“が大暴れする。


個人的感想
とうとうアールまで去ってしまったが、その代わりに昔1ででていた子役や仲間が再出演。
舞台も1と同じ街だ。
1でホッピング少女だったミンディも大人の女性に成長。

本作ではアスブラスターと闘います。
あと1でクソ生意気なガキだったメルビンも、よりクソ生意気で根性がねじ曲がった嫌みな青年として戻ってきた。
1以来の出演になったミゲルはあっさり殺されたw
ミゲルうううう・・・カワイソス・・・

そして、今まで2番手を張っていたバートが引き続き主役ででている。
街の英雄として扱われている。


色んな意味で残念な同窓会でしたね。
メイキングでも語られているように、限られた予算と限られた日数での撮影が大変だった。というように各所にそれらの残念度合いが見受けられる。
さすがにこの3だけはあまり評価できない。シリーズ中最悪の出来だろう。2よりも残念だ。
だが、今見るとまーまーそれなりに見れてしまった。


ただ、DVDの使用があまりにも酷いものだったので、この点で評価をグッと落としてしまっている。まず、日本語吹き替え版が入ってない。吹き替えする予算もなかったのか?
あと字幕が所々表示されない。特に冒頭。政府の役人たちの台詞に所々字幕がついてない。
そこまで予算なかったか?10万ぐらいだろ?字幕の予算て・・・。

アスブラスターに関しては完全にギャグw
まーこのバカバカしさがトレマーズらしさといえなくもない。

まートータル・シリーズ中では酷いが今見たら逆にこのばかばかしさがこの映画らしさとも言えなくもない作品になっていると思います。



拍手[0回]



概要
『トレマーズ2』(Tremors 2: Aftershocks)とは、アメリカ合衆国の映画作品(オリジナルビデオ)である。1996年の作品。日本では1997年に映像ソフトがリリースされた。別題に『トレマーズ2 グラボイズの逆襲』がある。『トレマーズ』の続編で、『トレマーズ』シリーズの2作目である。

あらすじ
『トレマーズ』から7年後、メキシコ・チアパスのペトロヤマ油田に地底生物グラボイズが現れ、6人の作業員を食い殺した。この事態に油田を経営する会社はかつてグラボイズを撃退したアール・バセットに1匹につき5万ドルでグラボイズ退治を依頼する。過去の騒動のあと、グラボイズ関係の事業に失敗した経験から最初は渋っていた彼も、タクシー運転手のグラディ・フーバーから「第2のチャンスを逃す手はない」と説得され、承諾する。

アールと相棒に志願したグラディはメキシコ軍が提供したダイナマイトをラジコンカーにつけてグラボイズに食わせ、爆破する作戦で何匹もしとめたが、敵の数が多すぎるとしてバート・ガンマーに応援を頼む。

アールとグラディは弱って動けないグラボイズを発見し、捕獲しようとする。しかし、その夜にグラボイズの腹から小型の足を持った怪物、シュリーカーが生まれる。

その頃、グラボイズを追って単独で行動していたバートもシュリーカーの大群に襲われていた。アールたちは命からがら逃げる変えることに成功し、大群に襲われたバートも殆どを殺し、一匹を捕獲にして本部となっている製油所に戻ってきた。捕獲したシュリーカーを観察したことから、彼等はグラボイズと異なり熱で獲物を探し、餌を食うたび増殖することが分かる。それと時を同じくしてシュリーカーが製油所を襲撃、実はバートのトラックの裏側に1匹潜んでおり、バートが持ち込んだ食糧を食って増殖していたのだ。武器を失ったアールたちはシュリーカーに挑むのだが……。


個人的な感想
名作「トレマーズ」は、以前にレビューをやっているので詳しくはそちらを見てからどうぞ。
【トレマーズ】 http://uewomuitearuku.blog.shinobi.jp/Entry/560


トレマーズ2は大人の事情なのかケビン・ベーコンは参加せず、アールとバートのみが前作に引き続いて出演。続編を作って大失敗した映画シリーズの一つ。
まー前作のレビューで続編に関してはやらない方が良かったと酷評したわけですが、かなり年月を経て改めて見返すと、それなりに見れてしまう映画でしたね。意外に昔見た悪さは薄らいでいる。

確かに前作が良すぎたので見劣りしすぎるのは当然なんですが、流れで見るとそこまで悪くないかなという印象。シュリーカーに進化したところはなんかジュラシックパークとグレムリンを掛け合わせたようなな設定でまーまー良いかもしれないと思いました。以前は巨大ミミズという範疇を超えたためにあまり乗り気には慣れなかった設定です。ただ、この作品の中で申し訳程度に作られている「芋虫も蝶に変化する」というシリーズにおいての進化の枠内だった。という事を考えればまーありか・・・と思っちゃいましたね。


今回全作を改めて見返した訳ですが、どれも怪物のデザインは違った物が出てきており、シリーズの中でまだマシな評価を受けたトレマーズ4(トレマーズ1よりも昔の時代設定)では巨大ミミズになる前のグライボイズ(幼体的なもの)が出てきます。実は4作目においては僕は、初見であり、存在も初めて知りました。なので、この4作目で大分評価を大きく変えられたのは事実ですね。


時代設定的に並べるとこうなり、進化の歴史がわかる内容になっています。


トレマーズ4→幼体→グライボイズ

トレマーズ→グライボイズ

トレマーズ2→グライボイズ→シュリーカー

トレマーズ3→シュリーカー→アスブラスター


というよにそれぞの作品が進化のタイミングに合わせたものだと考えれば、グライボイズメインでの映画ではないと理解できる。あまりにグライボイズにピンポイントにみんな集中しているので、肩すかしを食らうが、グライボイズがメインではなかったと思えばまた違った印象が持てるはず。グライボイズはただ単に進化の一工程にしか過ぎないのだ。

キャストに関しては、確かにケビン・ベーコンが抜けた穴はでかいと思います。その後のシリーズにもずっと主役として出続けるバートには感服です。よほどこの作品を愛していたんだと思います。
例えそれが、1程の人気を得られなかったとしてもね。


バートはかわいそうな事に前回では仲むつまじい夫婦だったわけですが、2では戦争マニアぶりについて行けず、嫁は出て行って離婚してしまってました。噂によると、奥さん役の歌手が出演を断ったらしい。残念。



だがまーバートもアールも相変わらずで、見ていて懐かしい気持ちになる。

所々に1の写真が使われているのも切ないねwファンサービスのつもりだろうが、逆に悲しく見える。


トータル・今見返すとそこまで悪い印象はない映画ですね。
是非全作シリーズ通して一挙に見るとまた評価も変わるかもしれませんよ?




拍手[0回]




解説

人気シリーズ「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」から各ヒーローが集合するアクション大作。自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、億万長者で天才発明家のトニー・スターク、70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ、神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、女スパイのブラック・ウィドウ、エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、チームとして戦うことを拒むが……。ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、これまでの作品で各キャラクターを演じてきた豪華キャストが集結。

個人的感想
アベンジャーズ見ました。
なんか・・・所々ギャグでやってるのか?と思うシーンが多すぎて大丈夫か?となりました。あと敵のデザインがださい・・・。
まとまりがなくバラバラなヒーローたち。ヒーローも人間なんですね。その辺が良かったり悪かったり。

最後にクライシス帝国の要塞みたいなのでてくるしね。
似すぎだろあれ。


ヒーローたちをまとめるのに、各作品をつないでいたエージェント・フィル・コールソンの死が大事な要素となってきます。

ここは結構グッときましたね。フィルはどのヒーローたちにも顔が利き、ある意味信頼を得ている存在。それが殺されたとき、ヒーローたちにまとまりが生まれたというのは良い展開だと思います。


ニック・フューリーは腹が黒いね意外に。
ヒーローたちが疑念を持つのは理解できる。


竹中直人など有名人の吹き替えに批判殺到だそうですが、個人的にはそこまで酷くなったけどね。

まして竹中直人はパトレイバー2やイノセンスなどでも声優を務め、その演技力は評価できる素晴らしい物だったので、本作でも声優として良い演技だったと思います。一瞬、乃村健次さんかと思ったw


残念なのは、スパイダーマン、X-MENにもでて欲しかったという点と、お祭り映画としてはやや盛り上がりに欠けた点ですかね。

でもまー楽しめないこともない映画だったのでそれなりに見れました。少なくとも、スーパーヒーロー大戦よりはマシ。日本の宣伝は恥以外の何者でもないね。アベンジャーズに対抗出来る作品か?あれは。


まースーパーヒーロー大戦と両方見てたら、倍面白く感じるよ。
順番的にはアベンジャーズをラストに見ること!これ鉄則!!



拍手[0回]


プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


【著作権について】
当サイトではレビューのために、文章・画像などを引用することがあります。文章・画像等の著作権については各々の作者に帰属します。問題があればご指摘下さい。引用以外の文章・画像の著作権については、当サイト管理人に帰属します。

画像がうまく表示されない時は更新を押してください。
(携帯ではうまく表示されない記事があります。)
アクセスカウンター
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
色々歌ったものをアップしてます。
物好きな方だけお聞きください。
amazonのオススメの商品
をランダムで紹介してくれます。
カテゴリー
記事のジャンルです。
みんなの画用紙
ブログ内検索
記事はここから検索してね!
最新トラックバック
です。
最新コメント
[08/07 ヤス]
[08/05 通りすがりの仮面ライダー]
[06/20 Sigourney Weaver = panty lady]
[03/24 FOREVER HEROS ]
[03/24 FOREVER HEROS ]
ほしい商品はここにある!
お買い物はアマゾンで!
アクセス解析
よ~く見えるぜ!(byマキシマ)
リンク
このブログはリンクフリーです。 (*gifテンプレがちゃんと表示されないのは使用です。)
バーコード
EVEバーストエラーR応援バナー
【EVE bursr error R】応援中!
EVEバーストエラーR発売決定!!
メールフォーム(クリックで表示)
*アドレスは貼らないでください。 メールチェックは日曜にします。
Powered by NINJA TOOLS
返信用メールアドレスは必須です。 直、返信が遅れる場合もありますのでご了承ください。
ツイッターブログパーツ(クリックで表示)
単なるつぶやき
です。
忍者ツールズ
忍者ビジター
<<前のページ  | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- 上を向いて歩こう!! --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ