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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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バイオハザードダムネーションのブルーレイ届いた。初回限定版です。

レビューはこちら↓
http://uewomuitearuku.blog.shinobi.jp/Entry/1940/





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解説

Jホラーの大ヒット作として、世界をも席巻したホラー・シリーズの第4弾。テレビの画面から飛び出し、恐怖を振りまいてきた貞子が、動画投稿サイトを通し
て、新たな阿鼻(あび)叫喚の物語を始動させる。主演はホラー映画初挑戦となる『フライング☆ラビッツ』の石原さとみ、その恋人役で『仮面ライダーキバ』
シリーズの瀬戸康史が共演。監督は、『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』などの英勉。ラブロマンスやコメディーを得意としてきた彼が、ホラー作品でいか
なる演出手腕を発揮するのかも気になるところだ。

あらすじ
主人公・鮎川茜が教師を務める女子高では、ニコニコ動画上で生放送されるという「呪いの動画」が噂になっていた。動画は、ある男が首を絞められる映像が流れ、最後に「お前じゃない」という声が聞こえ、それと共に閲覧者が死ぬというものだった。動画は放送後に削除されるも、今なおゲリラ的にウェブ上でアップロードされ続けているという。その動画探しに熱中していた、茜の教え子の一人、典子は遂に動画の再生に成功するが、直後にマンションから転落死してしまった。典子の変死事件を担当した刑事の小磯と中村は、捜査の過程で「呪いの動画」の噂を聞きつける。やがて動画の閲覧直後に変死した人物が複数いることに気付いた小磯と中村は、動画を最初にアップロードした人物が柏田清司というアーティストであることを突き止める。

やがて茜の教え子の一人で典子の友達だった理沙も動画のアクセスに成功し、閲覧に使ったスマートフォンから女性の怪物が出現するが、場に居合わせた茜の悲鳴でスマートフォンが破壊され、動画の女は「お前だ」という言葉を残して姿を消し、かろうじて難を逃れる。茜の悲鳴は超音波のような能力を持っており、過去にその能力のせいで冷遇を受けてきたという過去があった。しかしこの一件で理沙は気が触れてしまい、茜の責任問題に発展してしまう。
茜は榎木から動画に関する情報を聞き、皆、一様に動画の最後に「お前じゃない」という言葉を聞いている事を知る。自分だけ「お前だ」と言われた茜は、他の人たちとの体験の違いに動揺する。

一方、茜の恋人の安藤孝則もまた「呪いの動画」の再生に成功してしまう。しかし今回も、動画に登場した謎の女は茜に対し「お前だ」と宣言する。孝則と茜はその場から逃げ出すが、街中のディスプレイから飛び出してきた謎の女によって、孝則は異世界へ引きずり込まれてしまう。
その頃、柏田の捜査を進めていた中村刑事が突然自殺してしまう。残された小磯は柏田を追い続け、遂に柏田が目指していたもの~「Sの復活」というキーワードに突き当たった。そして追跡過程で小磯は茜と知り合い、共に『S』が潜む場所を突き止め、向かうことになる。だがそこに現れたのは、逆四つ這いで這いまわる化け物の大群だった・・

個人的な感想
あきらかな地雷だよな。
だが、見ない訳にはいかないよな。
ところでこの映画はホラーなのギャグなの?
つか全然怖くない。

ロケ場所がライダーと一緒だった。
ストーリーはかなり無茶苦茶だし、以前のリングとは繋がりはない様子。主人公は超能力を持った女教師。貞子を超能力でなぎはらう。
ジェイソンでもあったなこんなのあった。

最後はバイオハザードになっちゃったよ。
リッカーそっくりの貞子集団。

なんか映画のバイオハザード3になった感じだ。なんだよこれ。
もう瀬戸くんは仮面ライダーキバになって闘えば良いと思うよ。
リッカー貞子たちとさ・・・。
そこまでむちゃくちゃなら開き直れて100点つけてやるよ。
トータル・ファン意外は地雷踏まないように。

つかこんなゴミ映画作るよりループを映画化してくださいよ。マジで・・・。

最後に一つだけ誤解がないように言っておく・・・
偉大なる鈴木光司の原作「エス」はこの映画とはレベルも内容も違いますのでこれを見ての
原作批判は辞めましょう。

つかこんなゴミ映画にエスが原作とか名乗ってほしくないんですけど。



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解説


サム・ライミ監督が手がけた「スパイダーマン」3部作(2002、04、07)からリブートされる新シリーズ。「(500)日のサマー」の新鋭マーク・ウェブがメガホンをとり、「ソーシャル・ネットワーク」「わたしを離さないで」のアンドリュー・ガーフィールドが主演する。

ごく普通の青年ピーター・パーカーは、13年前に失踪した父親の秘密を思いがけず知ってしまったことから、スパイダーマンとして生きていく決意をする。ヒロインのグウェン・ステイシーをエマ・ストーンが演じ、ベンおじさん役のマーティン・シーン、メイおばさん役のサリー・フィールド、悪役カート・コナーズ博士役のリス・エバンスらが共演。



あらすじ

両親を亡くし叔父のベンと叔母のメイの許で育てられたピーターは、ある日自分の父親が残したバッグに隠された資料をみつける。父について知りたいピーターは父の研究者仲間だったコナーズ博士に近づき博士の授業に参加する。しかし単独で行動し侵入した部屋で遺伝子の組みかえられたクモに刺され、博士の下で勉強している同級生のグウェンに追い出される。その帰りの電車の中でピーターは驚異的な力に目覚める。


翌日、ピーターは博士の家を訪ね、資料にあった式を教えた。その夜、家に着いたピーターはベンとケンカし家を飛び出す。しかし自分を追いかけたベンは自分が見逃した強盗によって殺されてしまう。犯人を捜し出すため彼はクモをモチーフとしたスーツを着てスパイダーマンとなる。

一方、ピーターの教えた式によって作った薬を博士は自分で実験をする。しかし完成したと思われていた薬は不完全なもので、博士をリザードに変身させてしまう。リザードの正体を博士と知ったピーターは彼を止めようと決意する。



個人的感想

アメイジングッ!とまではいかないが面白いです。

前回の映画のシリーズとの違い。

ある程度原作ベースなので、クモの糸を出す機械装置が腕にある。

能力としては鋭敏な感覚、はりつく、知能の向上くらいです。

結構スパイダーマンがピーターパーカーってバレてる。

ラストのヒロインのオヤジにはええ!?何その約束!と吹いてしまった。

まートータル面白いのでOKです




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概要

2011年の5月にドバイのイベントで本作が発表された。日本では2011年9月3日に全国16都道府県21館で公開された。日本に先駆け、全米では7月26日に380スクリーンでプレミア上映された。本作とゲーム2本を1枚のブルーレイに収録した製品版『鉄拳ハイブリッド』が2011年12月1日に発売された。DVD版は同年12月22日に、さらに2012年2月16日には本作を収録したニンテンドー3DS用ソフト『鉄拳 3D プライム エディション』が発売された。

あらすじ
風間仁率いる三島財閥と、仁の実の父親である三島一八率いるG社の両組織は神谷真と呼ばれる男子学生を探していた。一八の右腕であるアンナ・ウィリアムズは真の身辺を調査すべく、三島高専に通う女子高生リン・シャオユウをスパイとし、彼女に真の通う京國校へ転校するように命じる。最初はこの申し出を断ったシャオだったが、仁も真を捜索していることが分かり、真を調査することで仁と接触することもできるのではと考え、この申し出を受ける。一方仁の右腕であり、アンナの実の姉でもあるニーナ・ウィリアムズはヒューマノイド・ロボットのアリサ・ボスコノビッチをG社と同じ目的で京國校へと送り込むのであった。

こうして京國高へと転校し、真を探していたシャオはアリサと出会う。彼女が敵の組織から送り込まれたスパイであるとは知る由もなく、シャオユウはアリサと友情を育む。しかし、標的の真が何者かに誘拐されたとわかった途端、アリサは突然シャオに襲い掛かる。2人は闘うことを余儀なくされるが、その最中突然アンナとG社の部隊が姿を現し、アリサを破壊しようとする。しかしシャオはアリサを助け、アンナに向かってG社との決別を宣言する。その姿を見てアリサも三島財閥からの命令を無視してシャオと行動を共にすることを決める。こうして2人は追われる身となるが、偶然通りかかった担任教師リー・チャオランの家を隠れ家として借りることでなんとか追手から逃れることに成功する。

シャオユウとアリサは独自の調査の末、ムーターレ実験という不死身の細胞、「M細胞」を産み出す実験が元三島高専の生徒であった神谷真とそのクラスメートを実験台として行われていた事、そしてその不死身の力を得るため、三島財閥とG社が唯一の生き残りである実験体、神谷真を狙っているという事実を発見する。さらにその実験は三島高専校長時代の三島平八によって行われていたことが分かった。

シャオとアリサは真が京都城に捕らわれていることを知り、急行する。到着した直後、同じく真が京都城に居ることをつきとめた仁と一八もその場に姿を現す。しかしそこに待っていたのは真だけではなく、三島平八もいた。真を誘拐したのは平八だったのだ。だが真は自分の体をめちゃくちゃにした平八に復讐するため、わざと平八のコマになることでこの場を作り出したのだという。その後真は平八に襲い掛かるが、力及ばず返り討ちにされてしまう。そして真は仁に後を託し、静かに息を引き取った。その後仁、一八、平八の三島家三代の男たちによる壮絶な三つ巴のバトルが開始される。最終的に仁が勝者となり、デビル化した一八を自身もデビル化し、倒す。だが平八は京都城の地下に眠る精霊「木人」の力を自身のものとし、再度仁に襲い掛かる。圧倒的なパワーで仁を追い詰めるが、最後の力を振り絞ったアリサの援護射撃を受けて怯んだところをデビル仁のビーム喰らい、ついに敗れる。そして仁はシャオユウに、「次はお前が俺を倒しに来る日を待っている。」と告げて飛び去って行った。

いくばくかの月日が流れた後、シャオとアリサは日常の学校生活に戻っていた。そして全世界を遊園地にすることで世界平和を実現するため、2人でThe King Of Iron Fist Tournament 6 に出場することを決意するのであった。

個人的な感想
えーとどっから突っ込んでいいものやら・・・この馬鹿馬鹿しいのりが鉄拳って感じはするし、面白くないわけではないんだけどツッコミ所満載すぎて説明が大変だよ。
まず真くん・・・一応主役的なポジションなのにご愁傷様でした。扱いがカス以下でめちゃ吹いたw
お前一体何のために生きてったのw?といいたくなるくらい無様な扱われようw

そして情けなさ過ぎる死に方wまーこれこそ鉄拳ですよね。キャラの扱いが雑すぎる。
ラストの三つどもえバトルはなかなか見物だったが、その後は完全にデビルマンだよ!!!

カズヤが変身した姿が完全にデビルマン!!著作権大丈夫なのこれw
さらに平八の最終兵器の巨大木人ロボ!!おい・・・いい加減にしろ!

さらに気になるのが・・・窓から、金閣寺から落ちても死なないシャオユウの強靱な体・・・
お前もサイボーグなのか・・・?といいたくなる。
ストーリーも鉄拳らしい大味な内容でした。

まー面白いある意味では・・・でも結構見ると疲れる映画だな・・・ツッコミ所多すぎ!
まだまだありすぎだけど全部書いてたらもたんわ・・・。
一応ゲームの鉄拳ハイブリットと3Dにも収録されているので興味があれば見るといいでしょう。

冒頭7分はYOUTUBE(公式)見れます。



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解説
ゲームの映画化で幾多の失敗をしているカプコンはバイオハザード映画化に際して厳正なる審査を行った。
何百万通もの選考があったらしいが、どれもカプコンはOKを出せるレベルの物はなかった。
そのせいで脚本選考に時間がかかり、実際に映画が公開されるには何年もの年月がかけられた。
その中でカプコンのお眼鏡にかなったのはまだほとんど無名にちかかったポール・アンダーソンが書いた脚本だったという。

映画化できるのはこの作品しかないとまで言わしめただけあり、カプコンは今までにないお気に入りっぷりであった。その影響が顕著に見られるのは、ゲームのバイオハザードに随所にでてくる映画からのオマージュである。映画化によるゲームへの影響は多大な物となった。

あらすじ
近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ"と呼ばれる地下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまう。ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐため完全閉鎖し、外部との接触を遮断する。
内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は、出入り口付近で倒れていた美女・アリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた。一同は彼女を連れてハイブへ侵入するが、そこには予想を超える光景が広がっていた……。


個人的な感想
初のバイオハザードの映画化、そしてゲームの実写化では恐らくは初めての大ヒットとなった本作。

確かにカプコンが長く選考をしただけあって、ゲームとは別物だがこれはこれで面白い見れる作品になっている。出だしとしては良いスタートというかこれがピークだった・・・。

つか今思い返すとこれが一番まともで面白いという皮肉・・・・
カプコンがえらくこの映画を気に入ったため、この作品にでてくるレイザー光線のトラップシステムやアンブレラ開発の人工知能レッドクイーンはゲームに逆輸入された。



シナリオもオリジナルにしてはバイオハザードといえる作品になっており面白い。
ミラも主役としてなかなかのハマリ役であり、不安だったが実際みて安心した。


今思い返せば一作目ということもあり、ダイブ控えめな内容ではあり、クリーチャーもゾンビ、ゾンビ犬、ボスにはリッカー程度しかでてこず、その点ではもっとクリーチャーを出してもよかったんじゃないかなと思う。


正直一作で終わらせてた方が
無難だったんじゃないのかなと思うな。
良くて二作目までで終わらせるべきだった。






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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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