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(*だ~~~いぶ以前にヤフーデイズに書いた記事です。)
あることでちょっと思い出したので、せっかくだからこちらにも書いておこうかと、記事をあげました。
この新聞をよく覚えておいてください。
もっと沢山の画像はここで確かめて見てください↓
http://www.paropunte.net/archives/1353013.html
ではいきますよ?これからでてくる画像をよ~く見てください!どれも映画のワンシーンです。
気づきましたか?
これを最初に気づいた奴すごい!!
そう・・・・ハリウッド映画に使われている新聞の柄の模様はどうやら同じ柄のようです。
どの画像にも同じ女性の顔写真が写っていますよね?
物語はのび太としずかが山へ、ジャイアンとスネ夫が海へ行きたいと議論するところから始まる(映画では逆)。結局ドラえもんの提案で海底山へ行くこととなる。海底山キャンプに出かけたのび太たちは、そこで海底人のエルたちに出会った。
そしてのび太たちは、海底火山の活動の影響で、数千年前に滅亡した帝国アトランティスに残された自動報復装置ポセイドンが活動を再開したことを知る。鬼角弾が発射されれば海底ばかりか全地球上に甚大な被害が及ぶという。
のび太たちは鬼角弾の発射を阻止するため、アトランティスのあるバミューダ海域へ向かう。
個人的感想
この作品は深海大好きな自分にとってはもの凄くハマリな作品でした。
色んな深海魚、大タコなど神話的な伝説の怪物まで出てくる。
冒険ロマンにあふれる名作。
本当にドラえもんの映画は冒険心を上手くくすぐってくれます。
そしてこの作品の影の主役、というか真の主役である上の画像でもお馴染み赤いボディーのにくい奴「バギーちゃん」である!!
バギーちゃんは最初は小生意気な機械の乗り物という感じで、スネ夫、ジャイアンを平気で見捨てちゃう酷い奴・・・・なんですが。
ただ一人しずかちゃんにだけ心を開きます。冒頭ではあまり心がある・・・・
という表現はそこまでない。しずかちゃんに接する時のみ、心があるのかもと臭わせてくれる。
しかし、クライマックスであの「見せ場」あのシーンで今までどうも好きになれなかったバギーちゃんに号泣させられる。
しずかちゃんを助けるために敵のボスに突っ込み自滅するのだ・・・・
日本を代表するアニメーションの実写版となる本作。関係者が同ブログに語ったところでは、製作のワーナーブラザーズの重役が、2部作として製作す るこの映画の1作目がヒットせず、2作目が作れないということにならないよう、確実なヒットを希望。誰もが知っている大スターの登板を狙った結果、ブラッ ドに主人公である金田役のオファーをしたという。ブラッドは劇中のキャラクターとの、あまりに年の差がありすぎるこのオファーを、当然ながら断わったとい うことだ。
かつては、ザック・エフロンが金田役のオファーを受けている、モーガン・フリーマンが大佐役になる、……などと、キャスティングに関するうわさが絶えない本作。ここにきて思わぬ大スターの名前がそのうわさに加わったことになる。
また、こちらも金田役をオファーされていると報じられた、今年度のアカデミー賞で司会を務める俳優ジェームズ・フランコは映画『スパイダーマン』 シリーズで組んだサム・ライミ監督が手掛ける、1939年の『オズの魔法使』の前日譚(たん)となる映画『オズ:ザ・グレート・アンド・パワフル(原 題)/ Oz: The Great and Powerful』の主演候補としても名前が浮上しており、本作に出演するのかはまったくわかっていない状態。日本のアニメーションを代表する作品の主演 俳優は誰が務めるのか? 決定するのは、まだ先の話になりそうだ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0030482より典拠
だから何度も言わせんなよ・・・・なんで金田をアメリカーノがやるんだよ・・・・日本人を引っ張ってでもつれてこい!
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