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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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(*だ~~~いぶ以前にヤフーデイズに書いた記事です。)

あることでちょっと思い出したので、せっかくだからこちらにも書いておこうかと、記事をあげました。

この新聞をよく覚えておいてください。

もっと沢山の画像はここで確かめて見てください↓
http://www.paropunte.net/archives/1353013.html

ではいきますよ?これからでてくる画像をよ~く見てください!どれも映画のワンシーンです。
 

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気づきましたか?
これを最初に気づいた奴すごい!!
そう・・・・ハリウッド映画に使われている新聞の柄の模様はどうやら同じ柄のようです。
どの画像にも同じ女性の顔写真が写っていますよね?

映画のちょっとしたトリビアでした。
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http://gs.inside-games.jp/news/269/26907.htmlより典拠
海外開発のシリーズ新作DmCが発表されるなど昨年も何かと話題になったDevil May Cry(デビルメイクライ)フランチャイズですが、新たにハリウッドで映画化が決まったことが分かりました。

Varietyが今週伝えた情報によると、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント傘下の映画制作会社Screen GemsがカプコンからDevil May Cryの映画化権を獲得、『Kane & Lynch』のKyle Ward氏を脚本家に起用し、悪魔に母親を殺害された主人公ダンテの復讐劇を描くストーリーとなるようです。

Screen Gemsは、同じくカプコンタイトルの映画化作品で、既に第4作目まで制作されている『バイオハザード(Resident Evil)』シリーズも手掛けたスタジオ。

現段階で映画の撮影開始時期やキャスティングは明らかになっておらず、今後の続報が見守られます。


あれ?随分前に映画化の話でてたのに・・・・?なんでだ?
日本版じゃ実写化は不可能だから海外リメイク版をベースに実写化か・・・・
どっちにしても面白くなさそう。

つかさ・・・ダンテはもうルーベン・ラングダンで完璧だろ。あの中の人自身がダンテだし。

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ドラえもん、クレヨンしんちゃん映画DVDBOX発売&ベストプライス化記念
クレヨンしんちゃん映画特集その4
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『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』(クレヨンしんちゃん ヘンダーランドのだいぼうけん)は、1996年4月13日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第4作目。キャッチコピーは『オラ、この勝負には絶対勝つぞ!!』。

上映時間は96分。興行収入は約12億円

タイトルは原作者の臼井儀人が付けた。この作品から臼井は映画制作から関係を薄くしていて、原作漫画も描かなくなった。2009年臼井が死去したため、この作品が臼井が制作側として直接的に関わった最後の作品となった。
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あらすじ
闇に覆われたどこかの国。ゴーマン王子がお姫様を救うため二人のオカマ魔女マカオとジョマに立ち向かったが、マカオとジョマの魔法によって、呪いをかけられてしまう――。

しんのすけ達は、ふたば幼稚園の遠足で群馬に出来た新しい遊園地「ヘンダーランド」(設定では群馬県桐生市に所在)に遊びに来た。そこでひまわり 組のみんなとはぐれたしんのすけは、サーカスのテントの中でトッペマ・マペットという不思議なねじ巻き人形と出会う。実は、ヘンダーランドは異世界の魔法 使いであるオカマ魔女・マカオとジョマが潜む城だった。トッペマはしんのすけに願い事が叶えられる魔法のトランプを手渡し、マカオとジョマの地球征服計画 を阻止するよう頼むが、マカオとジョマの部下チョキリーヌ・ベスタによって呪いをかけられ、夜しか現れることが出来なくなってしまった。

数日後、ス・ノーマン・パーと名乗る雪だるまの様な男が春日部市を訪れた。程なくしてス・ノーマンは教育実習の先生としてふたば幼稚園に現れ子供たちの人 気者となるが、しんのすけは偶然トイレでス・ノーマンと会った際に彼が魔法のトランプのことを知っているのを知り、危機感を覚える。そしてス・ノーマンは 野原家にまでやって来た。しんのすけはス・ノーマンは悪者だと訴えるが、みさえもひろしもしんのすけの言葉を信じない。深夜、とうとう本性を現したス・ ノーマンはしんのすけから魔法のトランプを取り上げようとする。だがその時、しんのすけがトッペマから教わっていた呪文「スゲーナスゴイデス」を唱える と、アクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんがトランプの中から現れた。しんのすけは3人と力を合わせ、何とかス・ノーマンを追い払う。

翌日、野原家はス・ノーマンから渡された招待券を持ってヘンダーランドへ遊びに行くが、ス・ノーマンを怪しむしんのすけはまったく楽しめない。帰宅のとき になってやっとしんのすけは安心するが、ひろしとみさえはトイレに行った間にマカオたちに捕まり、人形とすりかえられてしまった。帰宅後、人形のひろしと みさえはしんのすけに襲いかかるが、そこにトッペマが現れ二人を撃退した。 一度は恐怖からトッペマの頼みを断ってしまったしんのすけだが、ひろしとみさえが囚われたと知って遂に決意を固め、二人を助け出すためにヘンダーランドへ 向かう。果たしてしんのすけは、ひろしとみさえを助け出し、マカオとジョマの地球征服の野望を阻止することができるのか。
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(上はリアルひろしですw)
個人的感想
しんのすけが活躍するしんのすけらしい映画の中ではかなり良い作品。
後に語りますが、大人帝国とあっぱれ戦国はクレしん映画を超えた別格として位置づけしているので、しんのすけらしさがでている映画としては上出来な作品と言えると思います。
本郷みつる監督のクレしん映画の中ではベスト5に入る映画なんですが、アクションシーンやギャグのバランスも非常に良く、冒険心もくすぐる物語になっていると思います。

ただ、ちょっとオチというか倒し方があっさりしすぎていたかな・・・とこの前見返して思った。昔見た時はそうは感じ無かったけど、改めて見るとこんなにあっさりしてたか・・・・と思ってしまった。
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しんちゃん映画といえばアクションシーンですが、もちろんこちらでもかなり良いアクションシーンが満載です。またしんのすけの前作の雲黒斎の野望同様、両親が悪の組織にさらわれ、しんのすけとヒロインだけで、オカマ魔女の手下と闘うことになる。ただ最後はやはり前作同様「野原一家対オカマ魔女」という家族で悪を打ち破るという展開になっています。(*何故この部分を書いたか、というのは詳しくは大人帝国の時話たいと思います。)

この作品の中でオススメしたいのが個性的なキャラクターたちですね。
 
まず本作のヒロインであり、しんちゃんをお助けする人形のトッペマ・マペット。
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たまにネジが切れるんですが、ネジを巻く穴が肛門付近というw
かわいい顔して妙にエロイ一見するとダッチワイフかよw!といいたくなるキャラwこの辺の下ネタギャグはさすがしんちゃん映画wと思いますね。
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つづいて本作のラスボスであるオカマ魔女のマカオとジョマですねw
キャラ強烈すぎるwそしてハマリ役すぎる豪華声優お二方w
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そして本作の真のモテキャラであるス・ノーマンw
古川さん良い演技しすぎですw本作では一番大好きなキャラです。
もはやこいつがこの映画の主役なんじゃねw?と思えるくらい良いキャラしすぎ。
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さらにこの作品を爆笑させるお助けキャラはお馴染みアクション仮面とカンタムロボ、そしてブリブリざえもんですw
こいつらは出てくるたんびに爆笑しましたw
何故毎度毎度役に立たないこいつら三人なのかw?それはやはりこの三人の事をやはりしんのしけは信じたいんでしょうね・・・・だから何回やられても彼らを呼び続けるんだと思います。

この映画の見所は最後のオカマ魔女たちとのばば抜きのシーンかな~。
あのシーン力入りすぎですwもの凄いリアル劇画タッチのひろしw

この映画あたりからひろしのキャラがたってきたな~という感じがすごくする。

見てない人は見てみるといいでしょう。クレシンらしさの残る映画ですね。

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ドラえもん、クレヨンしんちゃん映画DVDBOX発売&ベストプライス化記念
ドラえもん映画特集その4

「ドラえもんのび太の海底鬼岩城」
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『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』(ドラえもん のびたのかいていきがんじょう)は藤子・F・不二雄によって執筆され、『月刊コロコロコミック』1982年8月号から1983年2月号に掲載された「大長 編ドラえもんシリーズ」の作品。および、この作品を元に1983年3月12日に公開された映画作品。大長編、映画ともにシリーズ第4作。映画監督は芝山 努。配給収入10億円、観客動員数210万人。同時上映は『忍者ハットリくん・ニンニンふるさと大作戦の巻』『パーマン・バードマンがやってきた!!』。
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あらすじ

物語はのび太としずかが山へ、ジャイアンとスネ夫が海へ行きたいと議論するところから始まる(映画では逆)。結局ドラえもんの提案で海底山へ行くこととなる。海底山キャンプに出かけたのび太たちは、そこで海底人のエルたちに出会った。

そしてのび太たちは、海底火山の活動の影響で、数千年前に滅亡した帝国アトランティスに残された自動報復装置ポセイドンが活動を再開したことを知る。鬼角弾が発射されれば海底ばかりか全地球上に甚大な被害が及ぶという。

のび太たちは鬼角弾の発射を阻止するため、アトランティスのあるバミューダ海域へ向かう。
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個人的感想
この作品は深海大好きな自分にとってはもの凄くハマリな作品でした。
色んな深海魚、大タコなど神話的な伝説の怪物まで出てくる。
冒険ロマンにあふれる名作。
本当にドラえもんの映画は冒険心を上手くくすぐってくれます。
そしてこの作品の影の主役、というか真の主役である上の画像でもお馴染み赤いボディーのにくい奴「バギーちゃん」である!!

バギーちゃんは最初は小生意気な機械の乗り物という感じで、スネ夫、ジャイアンを平気で見捨てちゃう酷い奴・・・・なんですが。
ただ一人しずかちゃんにだけ心を開きます。冒頭ではあまり心がある・・・・
という表現はそこまでない。しずかちゃんに接する時のみ、心があるのかもと臭わせてくれる。

しかし、クライマックスであの「見せ場」あのシーンで今までどうも好きになれなかったバギーちゃんに号泣させられる。

しずかちゃんを助けるために敵のボスに突っ込み自滅するのだ・・・・

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最後にはネジ一本だけに・・・・・・

あのシーンでこの映画の主役がバキ-ちゃんだと思い知らされる。
あれで、初めてただのバキ-ではなく心を持った一人のキャラクターとして確立する・・・・・・。
最後の最後でようやくドラえもんの真の仲間になり、キャラクターとして確立し、死んでいくのだ・・・・
だからこそあのシーンでは堪えられなくて泣いてしまう・・・。
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最後のシーンでは自分もしずかちゃん同様心の中で叫んでいる
「バギーーーーちゃああああああああああああああああん!!!」
と・・・・。
バギーちゃんが未だに強烈なインパクトと、思い出を残してくれているのはそういうことなのだと気づいた。

この名作を見ていないという人は中々いないだろうとは思うが、もし見ていないなら、是非このバギーちゃんの活躍を堪能してほしいものだ。

 



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[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ザ・ウォーカー』を手掛けた兄弟監督のアレンとアルバートのヒューズ兄弟(ザ・ヒューズ・ブラザーズ)に よって映画化される予定のハリウッド版『AKIRA』に、ブラッド・ピットが出演オファーを受けて断わっていたと、ニューヨークマガジンによるブログ vultureが報じた。

 日本を代表するアニメーションの実写版となる本作。関係者が同ブログに語ったところでは、製作のワーナーブラザーズの重役が、2部作として製作す るこの映画の1作目がヒットせず、2作目が作れないということにならないよう、確実なヒットを希望。誰もが知っている大スターの登板を狙った結果、ブラッ ドに主人公である金田役のオファーをしたという。ブラッドは劇中のキャラクターとの、あまりに年の差がありすぎるこのオファーを、当然ながら断わったとい うことだ。

 かつては、ザック・エフロンが金田役のオファーを受けている、モーガン・フリーマンが大佐役になる、……などと、キャスティングに関するうわさが絶えない本作。ここにきて思わぬ大スターの名前がそのうわさに加わったことになる。

 また、こちらも金田役をオファーされていると報じられた、今年度のアカデミー賞で司会を務める俳優ジェームズ・フランコは映画『スパイダーマン』 シリーズで組んだサム・ライミ監督が手掛ける、1939年の『オズの魔法使』の前日譚(たん)となる映画『オズ:ザ・グレート・アンド・パワフル(原 題)/ Oz: The Great and Powerful』の主演候補としても名前が浮上しており、本作に出演するのかはまったくわかっていない状態。日本のアニメーションを代表する作品の主演 俳優は誰が務めるのか? 決定するのは、まだ先の話になりそうだ。

http://www.cinematoday.jp/page/N0030482より典拠

だから何度も言わせんなよ・・・・なんで金田をアメリカーノがやるんだよ・・・・日本人を引っ張ってでもつれてこい!


 

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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