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胸躍るような大冒険を求め、のび太たちは捨て犬のペコを引き連れ、謎の巨神像があるというアフリカの秘境へやって来た。
ひみつ道具があまり使えない中で数々の危機を潜り抜けた末に彼らが見たものは、犬の国であるバウワンコ王国。そしてペコはその王子だった。
しかし王国はいまや悪の手に落ち、外界への侵攻作戦が始まろうとしていた。伝承では10人の異人が巨神像の力をもって国を救うと言う。
のび太たち以外のあと5人の異人とは何者か。そして巨神像の力とは。
個人的感想
個人的な感想
僕のブログは基本が昔にデイズで書いたもののコピペが大半ですが・・・・
このレビューはヤフーデイズに載せたのはかなり前のレビューです。
ホラーが苦手な方がいたので配慮してあげてませんでしたが、そろそろいいかと思いあげます。
まーテーマとしては悪くないというかよくある系の話ですが如何せん説明不足でまとまり切れてない映画・・・・。幽霊は最初は良い奴(というか助けてほしさに主人公の部屋を訪ねてくる)なのに、急に突然意味もなく関係ない人(主人公の身近な人間)を殺し始める。関係ない人を巻き込むな!!!
最後のオチの中途半端さも酷い。つか悪い意味で理不尽さ満点の映画。
一番気の毒なのは車修理工場の店長ですね。
何にも関係ないのに殺されました。意味不明・・・・・
で最初は普通の人間の姿なのに後半急にこんな感じになるし↑。(上画像参照)
最初に綺麗な姿で出てきてただろ!!何故急にそうなるwまー大体の理由は何となくわかるけど、説明不足しすぎて意味不明です。
結論・見れない事はないが、説明しろ!!以上。
世界幻想文学大賞を受賞を受賞したクリストファー・プリーストの傑作『奇術師』を、「メメント」「バットマン ビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が映画化したミステリアス・ファンタジー・サスペンス。19世紀末のロンドンを舞台に、マジックに人生の全てを 捧げる2人の天才マジシャンが、互いに激しいライバル心を募らせ壮絶な確執を繰り広げた末に行き着く驚愕の顛末を幻想的かつトリッキーに描き出す。主演は 「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマンと「バットマン ビギンズ」のクリスチャン・ベイル。共演にマイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイ。
19世紀末のロンドン。華麗かつ洗練されたパフォーマンスで魅せる“グレート・ダントン”ことロバート・アンジャーと、天才的なトリックメイカー“ザ・ プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデン。2人のマジシャンは、修業時代から互いを認め合いマジックの腕を競い合っていた。しかし、アンジャーの妻が 脱出マジックに失敗して命を落とすと、その原因がボーデンにあったことから、アンジャーは彼への復讐に取り憑かれていく。そんな中、ボーデンはサラと出会 い幸せな家庭を築く。一方のアンジャーも、美しく優秀なアシスタント、オリヴィアを得て、その華麗なステージが評判となる。しかし、2人の確執は一層激し いものとなっていくのだった。。
あらすじ
19世紀末のロンドン。ボーデンはライバルであるアンジャーの瞬間移動マジックを調べるため、彼のマジックの最中に舞台下に侵入する。するとアンジャーはボーデンの目の前で、2人にとっていわくつきの水槽に落ちて溺死。そばにいたボーデンはアンジャー殺害の容疑で逮捕される。
遡ること数年前。若きアンジャーとボーデンは、ある奇術師の下で互いに修行していた。ある時、助手であったアンジャーの妻が水中脱出マジックに失敗 し溺死する。その原因はボーデンが結んだロープであった。2人は決裂し、アンジャーは復讐のためにボーデンの手品を失敗させ、ボーデンは左手の第4・第5 指を失う。以後、2人は互いの邪魔をしながら激しく競い合うようになり・・・・・
個人的感想
個人的には結構楽しめました。賛否はものすごく分かれそうな映画。
騙しあい、マジック対決は結構面白いです。
ただ・・・後半、マジックVS魔法になったのが賛否が分かれそうなところ。
反則だろ・・・とはなりましたが・・・まーテーマというか何かを犠牲にしてマジックをやる。
という点からぶれてないのでまーこういうのもアリかな・・・とおもいました。
まー全体通して良くできていると僕は思います。
お互いにつぶし合い、最後にはマジックにより人生をかけた物が勝利するというのはなかなか皮肉なラストですね。
面白い映画ですが、気分の良い映画ではないことは確かw
恨みや憎しみの慣れの果てはこうなるってよくわかる映画でしたね。
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