概要 アニメ製作会社・Production I.Gと女性漫画家集団・CLAMPの両名が手掛けるアニメオリジナル作品。「BLOODシリーズ」のアニメとしては、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目であり、第1作から12年目の作品となる。本作では深夜帯での1クールのテレビアニメと劇場版の2本立てという、2011年時点の主流に合わせた公開形態が用いられている。 前作『BLOOD+』が第1作から設定や絵柄を変更しても女性ファンを中心とした支持が得られたことを踏まえ、本作も「小夜という名前の少女が日本刀で怪物を倒していく」というシリーズ共通の基本設定だけは踏襲しつつ、その基本設定さえ守れば良いというスタンスで企画が進められた。本作では独自の展開としてCLAMPをキャラクターデザインに迎え、全話のシナリオもCLAMPの大川七瀬が、本シリーズの第1作から携わっているProduction I.Gの藤咲淳一と協調しながら執筆している。
無題
嫌悪感なかったが、これはキツイだけ、
ただのスプラッター映像なんだもん。
まあ、スクールデイズ、ひぐらし、アナザーなど最近のグロシーンあり作品は
ただグロいだけで微妙なんだよな。
同じグロあり作品なのにな。
Re:無題
>嫌悪感なかったが、これはキツイだけ、
>ただのスプラッター映像なんだもん。
>まあ、スクールデイズ、ひぐらし、アナザーなど最近のグロシーンあり作品は
>ただグロいだけで微妙なんだよな。
>同じグロあり作品なのにな。
コメントありがとうございます。
バイオレンス描写が悪いとは言わないけど、まずそこに何故その描写が必要なのか?が欠落しているのが問題だと思います。北野武の映画はバイオレンス描写が過剰とか言われますが、あれは北野武自身がヤバイ場数も踏んで、事故でこれだけケガするとどれだけ痛いかを理解していて、その痛みの怖さを知っているからこそこんなことをすると本当にこれくらい痛いと伝えるためにあえてキツメに描いていると書いてます。
ホラー作家「リング」の鈴木光司もどうように実際に腕を折るシーンではジムに行って折れる寸前まで痛みを体感してその痛みを通してどれだけ怖いことなのかを伝えるためにゴアな描写を描いていると語っている。
無題
そうなんですよね、意味さえあればスプラッターシーンも文句ないんですよ。
寄生獣ならパラサイトの異質さや生態を見せる為、グロシーンがあったりします。
漫画デビルマンもスプラッターたんまりですが、人間の本性やデーモンの恐ろしさを良く表現してます。
正直ひぐらしやスクールデイズは、ただ意外なシュチュエーションでグロやりました
しか伝わらなかったので。
(好きな方すいません)
今回のブラッドCもなんかただグロシーン入れ見ましたとしか感じなかったです。
主要人物もキャラが薄いし微妙でした。
良い点は最後クズ共が無残にやられる事でしょうか?(町のモブ住人も演劇に参加時点で訳ありでしょうしマトモではないでしょう。)色々意見言ってすいませんでした。
Re:無題
>そうなんですよね、意味さえあればスプラッターシーンも文句ないんですよ。
>寄生獣ならパラサイトの異質さや生態を見せる為、グロシーンがあったりします。
>漫画デビルマンもスプラッターたんまりですが、人間の本性やデーモンの恐ろしさを良く表現してます。
>正直ひぐらしやスクールデイズは、ただ意外なシュチュエーションでグロやりました
>しか伝わらなかったので。
>(好きな方すいません)
>今回のブラッドCもなんかただグロシーン入れ見ましたとしか感じなかったです。
>主要人物もキャラが薄いし微妙でした。
>良い点は最後クズ共が無残にやられる事でしょうか?(町のモブ住人も演劇に参加時点で訳ありでしょうしマトモではないでしょう。)色々意見言ってすいませんでした。
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色々連投されているようですが、コメントは管理人の私が許可しないと表示できないので返信しわすれている場合もあるのでご了承ください。
ひぐらしに関してはまー一応残酷描写だけが話題になってますけど、あれは最後まで見たら意外と泣ける展開ではありました。
アナザーに関しては、メイちゃんが眼帯をさっさと外していれば解決できたのに・・・という感じですね。悪くはないですけど。
個人的にBLOODCが許せないのは二点です。
1、クランプとIGが組んで生まれたのがゴミという悲劇
2、押井守のBLOODオリジナルを汚した罪は重い。
この二つがとにかくムカついてます。