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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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anime_iyahoo.gif楽しみだな~~!!



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第1回角川ホラー大賞受賞の鈴木光司原作、『NIGHT HEAD』の飯田譲治脚本のTVドラマが低価格で再登場。超能力者の念写ビデオをめぐるサイコ・ホラー。
(*画像に一部モザイクがかかるシーンがありますので18歳以下はなるべく見ないように。)

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リング ~ 事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念
1995年8月11日フジテレビ系金曜エンターテイメントの枠で放映された2時間スペシャルドラマ。本編約90分。
『リング』最初の映像作品。結末や高山の設定などごく一部分を除けばほぼ原作に忠実な映像化作品。主人公浅川役の高橋克典と高山役の原田芳雄の好演により、ホラーに加えて謎解きサスペンスの雰囲気が強い作品となった。浅川和行の妻静は妊娠中であり、故に子供(娘の陽子)は生まれておらず、また高山竜司は既婚者となり、妻殺しの容疑をかけられたのを浅川に助けられた過去がある設定となる。透視の研究を行っており、自身にもわずかに超能力者としての要素を持ち、高野舞との関係は先生と助手と強調されている。
山村貞子は後年の映画版で描かれた「長髪を振り乱して井戸から這い出し、クネクネ動きながら襲いかかる異形の化け物」という印象が非常に強いが、本作では原作どおりに「半陰陽者(両性具有)の美しい少女」として描かれ、悲劇的な運命故に世を呪うようになった薄幸の女性という経緯も再現されている。貞子を演じた三浦綺音は裸体を惜しげもなく披露し、「美しい殺人幽霊」を体当たりで演じた。また、呪いのビデオの内容も原作の描写をほぼ忠実に再現している。クライマックスで貞子が、抱いていた赤ん坊を高野舞の胎内に挿入するシーンは、続編『らせん』の制作を連想させる演出だったが、本作の続編としての『らせん』は現在まで制作されていない。ビデオは、放映時にカットされたシーンを復元し、『リング完全版』のタイトルで発売された。
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スタッフ
    * 監督:瀧川治水
    * 脚本:飯田譲治・祖師谷大蔵
    * 企画:遠藤龍之介
    * プロデューサー:上木則安・岩寺秀廣
    * 音楽:池頼広
    * 制作:フジテレビ、ニユーテレス

キャスト
    * 浅川和行:高橋克典
    * 高山竜司:原田芳雄
    * 山村貞子:三浦綺音
    * 吉野:中村繁之
    * 伊熊平八郎:清水紘治
    * 山村志津子:堂ノ脇恭子
    * 高野舞:浜田万葉
    * 大石智子:雛形あきこ
    * 浅川静:立原麻衣
    * 長尾城太郎:田口トモロヲ
    * 山村敬:上田忠好
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あらすじ
「そのビデオを見ると、一週間後に死ぬ」

自分の姪を含む、高校生の友人グループが怪死した事件を調査する雑誌記者・浅川和行は、1週間前に4人が伊豆の貸別荘に泊まっていたことを突き止める。別荘を訪れた浅川は、そこで奇怪な内容が映ったビデオデープを発見する。そのビデオには、不可解な映像の断片が記録されており、「これを見たお前は7日目のこの時間に死ぬ」という、死の宣告で締めくくられた。

浅川は高校時代の同級生で、現在は論理学が専門の大学哲学科講師・高山竜司に相談する。高山もビデオを見て、これが単なる悪戯ではないことを悟り、二人は死が訪れる前にその呪いの謎を突き止めるため、奔走する事になる。そんな中、浅川の妻・静と娘の陽子までもがビデオを見てしまい、呪いにかかってしまう。

ビデオ映像の断片に登場した土地を調査していくうちに、千里眼を持っていた「山村志津子」という女性と、志津子の信奉者であり心理学者である伊熊平八郎との間に出来た娘である「山村貞子」の怨念により、ビデオに「念写」されたものであることが判明する。しかし貞子は既に死亡しており、現在は例の伊豆の貸別荘の床下にある古井戸の底に眠っていることを突き止める。

「山村貞子の遺体を、井戸から引き上げて供養すれば、呪いは解ける」 …そう考えた二人は井戸に潜り、水の底から「貞子の亡骸」を探しだした。その後、浅川はビデオを見てから1週間の期限を迎えたが死に至らず、呪いを免れることに成功したかに見えた。

ところが、東京へ戻った高山は、彼がビデオを見てからちょうど1週間目の定刻に「謎の死」を遂げてしまう。高山に対する貞子の呪いは、まだ解けていなかったのだ。では何故、自分は死ななかったのだろうか…。その理由に気づいた浅川は、ビデオを見てしまった陽子を助けるため、妻子のもとに車を走らせるのだった。
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個人的感想
以前リング特集をやった時にざっと感想を述べましたが、
せっかく買ったのでレビューしてみようかなと思います。

前にやったリング特集はこちら↓

http://uewomuitearuku.blog.shinobi.jp/Entry/820/

うん・・・やっぱり原作に近い感じでしっくり来ますね。
そこまで恐怖演出はないんですけど、これぞリングって感じ。

まだ学生時代の雛形あきこがでてるんですよこの作品w
中々当時は結構色っぽくて可愛い。
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このB級テイスト感がたまりません。
結構若い(といってもおじさんだが)原田芳雄もかっこいいし、高山役結構はまってます。
浅川役の
高橋克典さんも合ってますねキャラに

飯田監督は映画のらせんの監督もしてました。

ドラマにしては裸オンパレードで内容もセクシャルですね。昔だから放送できたのかなこれは。

小説版と同様に貞子が両性具有(ふたなり)という設定がそのままで、しかも父親との性交関係があるというのもこちらでは描かれています。


また事件の流れも映画も良いがこちらも見ていて面白い。
事件を知るきっかけは親戚の大石智子(雛形あきこ)の変死がきっかけなんですが、その後事件を独自に調べ出す浅川にまた事件が・・・・。たまたま乗ったタクシー、信号待ちで停車した時、隣にいたバイクの青年が突然死亡。時間を見ると、智子が死んだ時間と同じだった。

高山に助けを求める浅川。二人は呪いのビデオから色々な情報を調べるんですが、内容が一部違うため探すことが映画とは違います。こちらでは主に人物捜し。
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このドラマ版の高山はカッコイイです。最後に死ぬシーンでは、もうすでに何かを悟っています。
怖がる素振りも見せず冷静に貞子と対話します。


この辺はドラマアレンジなので原作とはやや違います。原作ではここでは浅川に電話をする時に殺されるんですが、このアレンジも中々良いです。ただループへの複線がこれでは成り立たないですがw

でも原作を好きな人には結構高評価を得られた作品でした。

映画とは違うリングを見たい人は是非こちらを見るといいでしょう。


ただしこの完全版は未だにDVD化されてませんが・・・・・。



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概要(ウィキより)

四国R-14(しこく あーる じゅうよん)は、北海道テレビ放送で制作された『水曜どうでしょう』の特別版(水曜どうでしょうプロジェクト2000)として番組休止中の2000年11月29日から2000年12月20日まで放送されたテレビドラマ。 2001年にビデオ『四国R-14 ディレクターズカット版』が発売されていたが、現在は絶版となっている。
水曜どうでしょうDVD全集として発売されることになっている。
また全国で放送されているどうでしょうリターンズでも放送され、水曜どうでしょうClassicでも一部地域を除き放送された。
なお放送前後には『ドラマ四国R-14を100倍楽しく見る方法』、
『メイキング・オブ・四国R-14』が「水曜どうでしょう」として放送されている。
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(上は実際の怪奇現象時の映像)

北海道テレビ放送で2000年春に放送された『四国八十八ヶ所II』で
実際におきた怪奇現象を元に製作された怪奇ドラマ。

タイトルの「R-14」とは元となった怪奇現象を映し出したロケ14本目のテープ(R=Roll(ロール)、14=14本目に回した(録画した)テープ)のこと。
嬉野雅道の想像力あふれる脚本と監督・藤村忠寿の演出センス、編集や特殊効果などが相乗効果をあげ、恐怖ドラマとして完成した。
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当初は「どうせたいしたことはないだろう。だって『どうでしょう』だもん」と高を括っていた道民を予想外の恐怖に落としいれ、結果、
「怖くて見られ ない」
などチャンネルを替える視聴者が続出し、毎週視聴率が下がるという事態が起きた。
まさに「本末転倒な心意気」であったが、それに耐えて最後まで見た者には感動的なエンディングが用意されていた。

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(上はメイキングの佐藤くんを探せのシーン)
ドラマ本編の撮影はすべて小型のデジタルビデオカメラを使用し、簡素かつ簡潔ながらも映像的には迫力のある特殊効果が使用され、出演者・スタッフと もに少人数ではあるが本格的な怪奇ドラマになっている。ちなみに、演出方法は「花火による怪しげな煙」「おもちゃを利用したカメラワーク」「デスク用蛍光 灯等による青白い光」など。

この作品が北海道の劇団TEAM-NACS水曜どうでしょう班初のコラボレーションとなり、2003年に行われた水曜天幕團へとつながる。
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あらすじ
 

放送日時に関しては、すべて本放送、北海道テレビ放送でのもの。日本標準時


 

=第1


2000年
11月29日11:09-11:39放送。
北海道のテレビ局ディレクター上島と藤木は上司の小宮からドラマ制作の話を持ちかけられる。そこで、以前番組のロケで訪れた場所で起こった怪奇現 象の真実と、実際に起こった怪奇現象などを解明するためにタレントの大沼とともに再び四国へ訪れる事を決め、四国行きを嫌がっていた大沼を、香川県のパブ リシティをやるという嘘の話で説得させる。



=第2話=


2000年12月6日11:09-11:39放送。
藤木と上島は、本当の理由を知らない大沼と共に飛行機に乗って四国へと向かう。宿で夕食を食べた後、「うどんが食いたい」と言い出した大沼に、突 然藤木がお遍路の衣装を渡し、「それを着ろ、出かけるぞ」と言う。
大沼は「うどんを食いに行くのか?」と尋ねるが、
藤木はすかさず「バカ言うな」と言い返す。
藤木の発言に怒りを覚えると共に、
不審に思った大沼は「局で自分に話したことは全部嘘だろ」と激怒し、
何で自分を四国に連れてきたのかと聞く。
隠し通 すわけには行かないと思った藤木は嘘であることを認め、
大沼に「悪かった」と詫びると共に初めて本当の理由を話し、
三人は半年前の四国ロケで怪奇現象が起 きた、円上寺金剛院へと向かう。



=第3話=

2000年12月13日11:09-11:39放送。
半年前のように突然カメラのアラームが鳴り響き、驚く3人。
怖くなった藤木と上島は、大沼と共に一路車へ走り、円上寺金剛院を後にする。宿に戻 り、円上寺で撮った映像を見てみると、突然見覚えの無い画像が映る。
「使用済みのテープを持ってきたの?」と聞く大沼、
しかし上島は「間違いなく新しい テープを入れた」と否定。
翌朝一番の便で3人は札幌へと戻り、撮った映像を詳しく分析してみる。
すると藤木はその映像に見覚えがあると言い出し、再び四国 へ向かうことになる。



=最終話=


2000年12月20日11:09-11:39放送。
深夜、自宅の寝室で寝ていた上島が突然目を覚ました。
嫌な夢を見てしまったのだ。
翌朝、上島は局で藤木に「大沼に来週の四国行きの連絡をしてく れ」と言われ、大沼の携帯に電話するが出ず、自宅に電話しても大沼はいない。
とりあえず、藤木の所に戻ろうとした上島は、同局の取材班の人物に
「番組の VTRを地下の倉庫に戻してきてほしい」と頼まれ、地下倉庫へと向かう。
しかしそこで、上島はある重大なことを思い出し愕然とする。

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個人的感想
まずこれを見る前に四国八十八カ所2を見ていると言うことが前提です。じゃないと実際どんな状況だったのかをつかめないと思います。
嬉野さん良い脚本かいたな~と純粋に思った。
ホラー好きで沢山ホラー物を見まくってる自分としても、このドラマは中々良く出来た作品だったと普通にビックリしましたよ。

低予算の中、工夫や試行錯誤でここまで恐怖演出にこだわっているのは凄く影響されてしまう。
自主制作っぽさが逆に良い味を出していてB級ホラーという感じ。

ストーリー展開としては、実はよくあるパターンなんですけど
王道どころをしっかり押さえている。




(上は主題歌の「川」を使ったR-14のMAD)
大泉さんを含めナックスの皆さんの演技も中々素晴らしくどんどんのめり込めます。

あの普段バラエティーでみせるナックスの全員があーも怖い演技、真剣な演技をみせるとは・・・・そのギャップも堪能してほしいし、普段と違う彼らが見られる貴重な作品。

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是非、「メイキング回」と「四国R-14を数倍楽しむ回」も見てこのドラマを堪能してほしい。


最後に・・・・・あの映像について
ドラマの中で書かれていた怪奇現象が起きたときの映像(何故かテープの中身が消えていたというくだり)
ですが、ドラマ内では実は”本当はあるものが写っていた”でも怖くて慌てて消した。
と言っていましたね。

あれはどうやら実際にあった事で、「何を見たか?」を知っている人物はただ一人。脚本を書いたカメラマンの嬉野さんだけだそうです。

当事者で撮影をしていた嬉野さんは「その何か・・・・」を見たそして恐怖のあまりビデオを削除した。

その事をディレクターの藤村くんに相談したところ、あまりの事に今度は藤村が安田くんに話し、そして今度は安田くんが大泉に話してしまったとのこと。

その後このドラマの撮影のためロケハンに言った藤村D。
すると、またこの自体が発生し、恐怖のあまり逃げ帰ってきたというのをメイキングで話していました。


皆さんもお遍路に行く際はお気をつけて・・・・

キャスト
  • 上島D:音尾琢真
  • 藤木D:森崎博之
  • 大沼 陽:大泉洋
  • 編成部 小宮:安田顕
  • 幽霊:小松江里子(「水曜どうでしょう」スタイリスト)
  • 多数のエキストラ:佐藤重幸
    • なお、佐藤の「水曜どうでしょう」関連の出演はこのドラマと前述の前後企画(「水曜どうでしょう」として放送)だけであり、TEAM-NACSで唯一、鈴井大泉による旅企画の本編には出ていない(前後枠には対決列島の体操ブラザーズでのみ出演している)。
  • 上島の妻:小野優子北海道テレビ放送アナウンサー)

出演者は実在の人物をモチーフにしている。上島Dは嬉野D、藤木Dは藤村D、大沼陽は大泉洋、編成部・小宮は四宮康雅P、小野優子アナ演じる上島Dの奥さんは実際の嬉野Dの奥様がモデル。

スタッフ

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この作品は当初、テレビドラマシリーズ『If もしも』の一作品として1993年に放送された。同年、テレビドラマとしては異例の日本映画監督協会新人賞を受賞。

『If もしも』の中でもとりわけ大好評を博し、その後OPやタモリの出演シーンをカットした再構成されたバージョンが、翌年に映画として劇場公開された。

当時は若手のテレビドラマ監督・脚本家であった岩井俊二の評価と知名度を一気に上げ、映画製作に進出させるきっかけとなった作品である。

また、撮影当時子役であった山崎裕太(当時12歳)などの演技力の高さも特筆すべき点であろう。なお、その映像は、色調の調整などを使ってフィルムらしく見せる手法(フィルム効果、あるいはF効果と呼ばれる)を使って作成されており、これも当時ゴールデンタイムのテレビドラマとしては非常に珍しかった。

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あらすじ
小学生の典道と祐介は仲の良い友達だが、実は二人とも同級生のなずなのことが好きだった。しかしなずなの両親が離婚し、彼女が母親に引き取られて二学期か ら転校することになっているとは、二人には知るよしもなかった。 親に反発したなずなは、プールで競争する典道と祐介を見て、勝った方と駆け落ちしようと密かに賭けをする。 勝ったのは祐介か? 典道か? 勝負のあとから、異なる二つの物語が展開する。
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個人的感想
岩井監督の知名度を上げるきっかけとなった作品。視聴者がエンディングを決める事ができるという斬新であった「ifもしも」シリーズの代表作であり、今までのやり方を色々と変えた作品。
実は6年後この作品をテーマにしたドキュメンタリー作品
「少年たちは花火を横から見たかった」

も制作され、そちらでは本当はこうなるはずだった。という裏話も聞くことができる。
ロケ地は今でも足を運ぶ方が多いほど人気である。
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(上の画像は「
少年たちは花火を横から見たかった」の朗読風景です。)
映像や物語が非常に良くできており、懐かしさやほのかな恋心を上手く表現している。この独特の映像美は極秘扱いで、「少年たちは花火を横から見たかった」でも特殊なフィルムをカメラのレンズに貼っているらしい・・・・という曖昧な口調でしか伝えられていない。岩井監督らしさが随所に光作品である。
また、この頃の奥菜恵はもの凄く可愛いし、子供なのに大人びた魅力というか・・・セクシーさを醸し出している。
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遠い海から来たクーでは声優もつとめた山崎裕太もいい演技をしている。
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
花火は下から見ると花火は平たいのか?丸いのか?
当時、この疑問を誰しもが思ったかもしれない・・・今ではそれは誰でもわかることなのだが、そんな子供たちの純粋なものを見事に表現している。
それは恋愛においてもそうで、子供たちの初々しい恋心もうまく描いています。
またテーマソングや挿入歌も実に良いですね。このドラマの雰囲気にぴったしあっている。

素晴らしい名作だ。
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そして是非ドキュメンタリー「少年たちは花火を横から見たかった」も是非みてほしい。そちらには銀河鉄道の夜の朗読なども収録されている。

名シーンはこちら

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こちらから典拠
http://www.nttplala.com/news_releases/2010/1/20110119.html

株式会社NTTぷららは、自社が運営する映像配信サービス「ひかりTV」のビデオサービス(VOD※1)において、3月2日(水)より北海道テレビ 放送株式会社(以下、HTB)で放送を開始する、人気バラエティ番組、『水曜どうでしょう』最新作の見逃し配信を地上波放送終了直後より開始します。
これに先立ち、過去にHTBで放送されたバラエティ番組などが楽しめる「HTBオンデマンド "ユメミルひろば"」の提供を2月22日(火)より順次開始します。

 このたび見逃し配信として提供する『水曜どうでしょう』は、北海道ローカル番 組でありながら全国に多くのファンをもつ人気のバラエティ番組で、4年ぶりに放送される最新作です。「ひかりTV」をご利用いただくと、放送終了15分後 から全国で視聴いただけます。この他にも「HTBオンデマンド "ユメミルひろば"」では、『水曜どうでしょうClassic』や新感覚フード・エンターテインメント番組『おにぎりあたためますか』など話題のアーカイ ブ作品がお楽しみいただけます。「ひかりTV」では、アーカイブの一部作品を見放題対象作品※2として提供していきます。

新作の概要
タレントの大泉洋と鈴井貴之が出演する『水曜どうでしょう』は、2002年秋のレギュラー放送終了後、年に一回のペースで放送してきましたが、2006年 の放送を最後に4 年の歳月が流れました。今回の『水曜どうでしょう』最新作では果たして何が起きるのか?3月2日の放送開始まで、番組内容は一切マル秘です…。

① 提供開始日(予定)

3月3日(木) 午前0:00~(各話放送終了後、順次提供開始)

② 視聴料金

315円(税込)⁄7日間

おれケーブルテレビジェイコムなんだけど見れるのかな?
よくわからない・・・・。

 

~追記~
実は企画のネタバレ情報が出回ってますが、あえて僕は言いません。楽しみです。
気になる人は各自自己責任においてググってください。面白くなくなったとか言われても僕は知りません。今回の企画はかなり面白いものになるんじゃないかと思う。


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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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