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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説
荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。



あらすじ
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。





個人的感想

すごい映画でした!残念ながらIMAX版はアベンジャーズが公開されたので終わってしまってた。なので2D版で見てきた。

結構2D版は見やすいと好評だったので、2Dで見てみた。


マッドマックスは僕は大学の友達が好きで、彼に色々教えてもらってビデオ屋で見た映画です。北斗の拳やAKIRAなどに影響を与えた作品として有名。




初代~3作目まではマックスをメル・ギブソンが演じている。 今回マックス役はトム・ハーディが受け継いでいる。




ストーリーは至って簡単だが、その分内容に入り込み安くアクションも最初から最後までノンストップでど派手!!見た後の疲労感がやばい!!




ヒャッハー!!感漂う世紀末感なのに、意外にしっかりしたキャラ設定や世界設定である。



宗教が蔓延してたり、女を生む機械として扱い差別していたりする。世界は毒に犯され、人間の寿命は短くなってしまった。




この映画、ほぼCGを使ってないと聞いてるんだが、どうやってこんなど派手なアクション撮ったのか終始気になる。DVDやブルーレイにメイキングついてたら見てみたい。誰か死んでる奴いるだろこれwとリアルに思ってしまうぐらい凄いアクションです。


まずこんな車見てると前のめりつんのめって転倒しちまうんじゃねーかと恐ろしくなる色んな意味でw



棒高跳び軍団は嫌すぎるww俺は絶対無理だわこんな絶叫マシーンwwタマひゅんすぎるだろ!!!っw



あと主役のマックスが車の前にくくりつけられたままあのカーチェイス。



スタントマンなんだろうけど、あぶなかっしくて、ハラハラするし転倒したら死ぬなこれwとおもったwあと仮面が目にささりそうで、それもハラハラするねw!



兎に角、最初から最後までノンストップ!!



なのに、飽きさせない。
こんな疾走し続ける映画はまーないですよね。



この個性溢れすぎて、独特過ぎる敵たちがまた面白いw



この映画は映画館でみた方が良い映画というのは納得でした。このど派手さは映画館で見といた方が良い。



ちょっと残念な所はマックスの存在感がちょっとフュリオサに負けすぎてて、主役感があまりないことくらいかな。



これはマックスの映画っていうかフュリオサの映画だね。
あの、緑の地がない・・・ってわかった時の絶望感がやばかった。  


トータル・・・・見終わった後は、ヒャッハーできない疲労感が堪能できる名作映画だよ。



















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解説

ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。


あらすじ

人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。

個人的感想(※ネタバレ注意)
こんな時代だからこそ逆に絶大的なパワーやありえない嘘みたいなシステム、オーバーすぎる救出方法で世界を救うヒーローたちが見たかった。アベンジャーズにはそれがあると思います。

最近のヒーローはリアル路線に行きすぎて、ヒーローでも助けられない、どうにもならないことがあるという観点を描きがち、特に3.11以降のヒーロー物にはそれが顕著である。ウルトラマンですらかなり配慮している。でも・・・もう、元気なヒーローが見たいよ・・・俺は。

確かに、あの悲劇的な3.11の映像っていうのは二度と忘れることができない衝撃の事だった。ヒーローにもどうしようもない現実に、やはり制作者たちもかなり落ち込んでしまったと思う。

非現実でも良い。みんなに元気を与えるようなヒーロー作品がみたい。てか映画である以上現実ではないんだ。そろそろ開き直って明るく元気なヒーローモノをやっても良いんじゃないだろうか。アベンジャーズたちは兎に角、突き抜けた良い意味のバカさが素晴らしい。普通のヒーローでは見れない個性の強さがあるw
 
アベンジャーズは協調性のない我が強すぎる面々がいかにして団結して大きな敵と戦うのかが見所の一つだろうか・・・・。

なんと、今回から魔女・ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ役にフルハウスからエリザベス・オルセン(ミシェル)が参戦!!最初は敵役である。ミシェルがなんとアベンジャーズに入っちゃったよw!ゴジラの次はアベンジャーズかwダニーもビックリだろうなww

その兄、ピエトロ・マキシモフ / クイックシルバーも魅力的なキャラでしたね。かっこよかった!!8マンだな!!超早い!!

今回、やはり世界を危機に追い込むのは、やはりアベンジャーズの問題児ことトニー・スタークことアイアンマンである。彼は/ スカーレット・ウィッチの記憶洗脳にやられ、アベンジャーズのトラウマを蘇らせられてしまい、アベンジャーズが全員死ぬ幻想を見せられてしまう。
 
彼がそのトラウマをどれだけ引きずってたか?そして、その結果彼がどういう行動をとったかはアイアンマン3を見ていただければわかると思うwアイアンマン42体も作っちゃうというw

そして、そのトラウマを呼び覚まされた彼は、また飛んでもない計画を立てる。ロキの杖の中に仕舞われた人工知能の脳。それを使って世界を平和にするため、アイアンマンロボ軍団に人工知能ウルトロンを入れる計画を立てる。

考えただけでも、危ない計画。そんなのが上手く行った試しあるのか?と思うような計画。マトリックスとかメトロポリスとか要するに人工知能の反逆ものである。

今回ハルクがアクション含め迫力ある活躍があり、またブルースとしてナターシャとの恋愛も中々ニヤニヤしてしまう。

怪物の理解者は美女の超人てのが良いね。


またキャプテンアメリカも、彼の立場と重なる境遇としてのマキシモフコンビとの見せ方も良い。トニーとは相変わらずの凸凹コンビさも良いね。
 
リア充でアベンジャーズ唯一の常識人のホークアイのアットホームな一面も良かったし、それに少し嫉妬してるナターシャもまた良い。
 
今回の敵はウルトロンという人工知能。彼はジャービスが調整中に偶然生み出され、ジャービスを破壊し、逃走。彼の最終目的は人間を超える存在になり、人類を排除すること。

そのために生態研究の女博士を脅迫。生態と機械の融合体の器を作らせ、自分のデータをそこへ入れ込む計画を立てる。

逆に生身の分弱体化すんじゃね?というのはツッコミどころかもしれない。最強の生命体に進化しようとするが、それを阻止するために戦うアベンジャーズ。


しかし、ウルトロンは強敵だった。 

アイアンマンロボット軍団の数に圧倒である。画面せましと飛び出してくる。やはり、ウルトロンには勝てないのか、アベンジャーズメンバーはやっぱり相手の作戦に仲間割れしてしまうのか、と不安になる要素はある。そこで、思いついたトニーの逆転の発想w
 
トニー「最強の生命体の体に直したジャービス入れよう。奴はジャービスが怖くて驚異と感じたから排除したんだ。だから、ジャービスを入れて戦わせよう。」

ブルース「お前・・・・アホなんか?」

トニー「今度は大丈夫!だって、ジャービスだぜ?」

ブルース「・・・・お前何聞いてたの?」

でも、最終的に力を貸しちゃうブルースがなんとも可愛いwww

そして、安定のブチ切れキャプテンwww
このシーンのやりとりが最高であるwww
そして、まさかのソー賛成というwww
キャプテンのあの唖然とした( ゚д゚)的な顔最高www

ソー「ジャービスなら大丈夫!」

・・・・なんか知らんがものすごい説得力w確かにジャービスなら問題ないわwなにこの安心感www

で・・・・出てきたジャービスでもなくウルトロンでもない「ヴィジョン」って奴が完全にスーパーマンというかマイティーソー意識というかwキャプテンのあのあきれ具合に、トドメのマイティーソーのハンマーを軽々持ち上げるヴィジョンこと元ジャービスたん。アベンジャーズ一同( ゚д゚)的な顔最高www

   
「俺ら全員あれ持ち上げられなかったのに、なん・・・だと・・・・」

あれで妙にこいつ・・・できる!!感があがってみんながヴィジョンを信じたというw

最後の都市全体を持ち上げてしまうとか迫力があるし、あの街の人を全員救出するロジックのぶっ飛んだ非現実感も実に夢がありヒーローの夢を思い出させてくれる。

ヒーローモノのなんたるかを良く抑えてやっていると思います・・・。


トータル・・・・前も言ったかもしれないが、俺にもジャービスをください。ジャービスとハルクが最高な映画です!!次回作も楽しみです!!!




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「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(IMAX版)」と「MADMAX 怒りのデス・ロード」を見てきた!!どっちもアクションがすごかった!!めっさ疲れた!!

玩具も買った!!シフトトライドロンかっこいいね!!!

マンガも買った!!!






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作品解説※http://www.famitsu.com/news/201506/01079828.htmlより
世界トップクラスのVFXスタジオ・Blur StudiosでCGアーティストとして9年間勤務したBarrett Meeker氏が独立して作った個人的性格の強い作品で、ゲームとしての作りは超ピーキーだが、とにかく映像がメチャクチャ美しい! ゲームエンジンはアンリアルエンジン3相当の無料版であるUDKなのだが、正直アンリアルエンジン4と言われても「道理で」とか納得してしまいそうな感じ。また、ピアニストのHeather Schmidt氏らによる叙情的なサウンドも素晴らしく、廃墟の探索体験を構成する重要な1パートとなっている(なおサントラはインストールフォルダ下にmp3として入っている)。

 ジャンルとしてはパズルアドベンチャーゲームで、要はパズルを解いて次のエリアに進んでいくタイプ。その過程で過去この場所でどんなことがあり、どんな人々が住んでいたのかが断片的にわかっていくという『Dear Esther』のような一人称視点の探索ゲーでもある。

スリリングなピンチやホラー描写がありそうだが実はなく(ドッキリシーンは一瞬だけある)、ゲーム的な説明やUIすら徹底的に廃して、基本的にはとにかくパズルと廃墟美を愛でるのにステータス全振り! ちなみに、F4キーで4K解像度のスクリーンショットを撮ることもできる。

 
 一切の説明を廃し、何をすればいいかすら敢えて示さないようなタイプのゲームなので、これ以上は全部(少なくとも軽度の)ネタバレになってしまうのが困りどころ。というわけで、ここで一旦紹介を区切りたいと思うのだが、その前に、音楽と追加のモデリング以外のゲーム部分をほぼ単独で作っている関係上、『Homesick』は中庭をぐるっと取り囲んだアパートの1階層+αぐらいの領域で完結している小規模なゲームだということは言っておきたい。

従って(一部の謎解きに時間が食われるものの)値段とコンテンツ量が見合わないと感じる人も多いだろうし、また謎解きには若干の英語知識が必要だ(英文で頻出するアルファベットは何かとか)。それでも問題ないという体験重視の人はこのままチャレンジしてもらうとしよう。コンセプトと映像にグッと来た人なら間違いはないと思う。

個人的感想
幻想的で美しい廃墟を探索してこの島で起きた謎を解明するゲーム。
 

素晴らしい、美しく、切ない、幻想的な雰囲気・・・
この世界に引き込まれる。たまりません。
 
この島で起きたことはなんなのかを探っていくわけですが、主人公は字が読めないためハンター×ハンターのハンター文字状態。
 
これは後々文字が読める謎解きをクリアすると、解読可能になります。(ただし全文英語)こちを翻訳しないといけない。
 
昼時間は主人公は日差しに弱いため暗いところしか進めない。
明かりの中にはまぶしすぎて入ることは不可。

それぞれの部屋を探索することでその住人のメモなどを読むことで謎が解けていく。
 
昼間はいけるところが限られており、そのため夜時間に活動することが必要なので、主人公は定期的に睡眠をとる。しかし、夜時間はややホラー的で不気味である。

闇が迫ってくるのだ。闇にのまれると強制的に昼にもどされる。夜時間のみ斧を装備可能(それも後にわかる)

扉を壊したりして道を造ることができる。
そして、昼時間に移動し先に安全に進めるというわけだ。
 
夜時間に移動するためにはまず花をさかせないといけない。
そのためには水を確保しないといけない。

ノーヒントなのでわりと難しいですが、
コツがわかると深いゲームである。


廃墟好きは病みつきになる世界である。
 
そして、凄く癒される。音楽も最高に良い。

トータル・・・・この世界を堪能してほしい。

公式サイト:http://homesick.luckypause.com/
ダウンロード購入はこちらから↓
http://store.steampowered.com/app/244910/


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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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