Esの方程式 Wo Es war,soll Ich werden.は1996年5月24日にPC-9800シリーズ用ソフトとして発売された、シリーズ第2作。1997年8月にはWindowsへ移植された。 Es(エス):心理学者フロイトの提唱した精神構造モデルにおける、自我(Ich)・超自我(Uberich)のさらに奥に潜む『抑圧された欲動』。今日の精神分析の主流である対象関係論、自己心理学からは、やや外れている。英語圏における『イド』(Id)。
『ウルトラマンG』(ウルトラマングレート)は、円谷プロダクションが、オーストラリアで制作した特撮作品。英題「ULTRAMAN TOWARDS THE FUTURE」。全13話。 『アンドロメロス』を除けば実写のウルトラマンは『ウルトラマン80』以来10年ぶりで平成になってから最初に製作されたウルトラ作品である。京本政樹が日本語版主演、命名、番組のPRなど深く関わっている。 企画当初は「新ウルトラマン」という仮題で日本国内制作によるTVシリーズで進められていたがペンディングとなる。一方円谷プロではオーストラリアを舞台とした別企画がペンディングとなっていたが、当時のVシネマブームを踏まえ両企画を統合しオーストラリアで6話完結のビデオオリジナルのウルトラマンを制作することとなる。その後海外での販売を考慮し7話追加の1クール構成となる。初期のウルトラシリーズを支えたデザイナーの成田亨に新たなウルトラマンと怪獣のデザイン依頼を打診し、成田は直ちに新ウルトラマンのデザイン画を描き上げた。しかし成田がデザイン料として著作権の30%を要求したため、円谷プロと折り合いが付かず、結局成田の登板は実現しなかった。。 ウルトラマンや怪獣の巨大感を表す為、日本のウルトラマンと比較してグレートや怪獣の大きさがビルの高さより低くされている他、戦い終わったグレートが飛び去る場面を真下から映す等、今までとは少し違った切り口の特撮場面が見られる。
それまでのウルトラ兄弟の存在は主題歌の2番に示されているのみで本編中では語られておらず、UMAがウルトラマンを当初仲間と認めず攻撃するなど、本編中では他のシリーズ作品との繋がりは描写されない[2]が、8話でナレーションで語られたが設定上はグレートもM78星雲・光の国のウルトラ戦士であり、宇宙警備隊の隊員とされている。このような設定の曖昧な点は『ウルトラマンパワード』、『ウルトラマンネオス』でも見られる。映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では宇宙警備隊の隊員としての姿が描かれた。 第1話から第6話まで、グレートはゴーデス細胞が生み出した怪獣と闘っていた。第7話以降は、宇宙からの来訪者や環境破壊が原因で出現した怪獣などと戦っており、過去のウルトラシリーズのオマージュと言える描写が増えた。ゴーデス細胞に操られているだけや人間の破壊活動に怒り出現しただけで元々は無害のものもおり、そのような場合は倒さずに終わることもあった。グレートが本編で倒した怪獣の数は書籍のカウントでは「9体」で、他のウルトラ戦士に比べ少なめになっている。