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「破」は、07年9月に公開された1作目「序」に続く第2作として09年6月に公開。新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」や新たなエヴァンゲリオ ン「仮設5号機」などが加わって新たなストーリーが展開。観客動員は250万人を突破し、興行収入も40億円を記録する大ヒットとなった。また、10年5 月に発売された「破」のブルーレイディスク(BD)、DVDも計100万枚以上を出荷し、わずか1カ月で40万枚以上を売り上げたBD版は、10年のオリ コン年間BDランキングの総合部門でトップを獲得している。
同局宣伝部では「前回『金曜ロードショー』で『序』を放送した時は、『破』の 公開時期だったこともあり大変好評でした。今回の『破』のテレビ放送も『新劇場版』シリーズ再起動のきっかけになれればいいと考えています。劇場で見た方 も必ず“最後”までご覧ください!」と呼びかけている。(毎日新聞デジタル)
ソース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw81975
http://www.cinematoday.jp/page/N0033506
公式
http://www.ntv.co.jp/kinro/eva/
どうせカットされまくりの新劇場版だろ。前の序と同じく。ブルーレイもってるからな・・・まー暇なら見よう。
児童ポルノ禁止法改正案、自・公が今国会提出へ
自民、公明両党は、児童ポルノ画像などの氾濫を防ぐための「児童買春・児童ポルノ禁止法改正案」を議員立法で今国会に提出する方針を固めた。
画像を個人が取得して保管する「単純所持」の禁止が柱だ。法案提出は、今国会の会期延長の動きに伴って急浮上したもので、民主党も法案協議に応じ、合意に至れば賛成する方向だ。
同法は、児童ポルノの提供や提供目的での所持は禁止しているが、画像や写真を個人DVDの記録媒体に保存するなどの「単純所持」は禁じていない。主要8か国(G8)で禁じていないのは日本とロシアだけで、国際社会からも批判がある。
自公両党は与党時代の2008年、通常国会に単純所持を禁止する改正案を提出。異論のあった野党時代の民主党も、09年の通常国会で修正協議に応じた。 この時は、単純所持を禁止し、違反すれば1年以下の懲役か100万円以下の罰金を科す規定を設けることでほぼ合意したが、同年の衆院解散で廃案となった。 09年秋の政権交代後は目立った協議がなかったが、今国会の会期延長の流れに伴って公明党が再協議を呼びかけ、自民党が同調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110619-00000807-yom-soci
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