忍者ブログ

上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




『健全ロボ ダイミダラー』(けんぜんロボ ダイミダラー)は、なかま亜咲による日本の漫画作品。

エンターブレイン発行の隔月誌『Fellows!』に、2008年12月発売のvolume2から2012年10月発売のvolume25まで連載された。単行本は全4巻。
  
2013年には、10月発売の年10回刊漫画誌『ハルタ』(『Fellows!』から誌名変更)volume8から新シリーズの『健全ロボ ダイミダラーOGS』(けんぜんロボ ダイミダラーオージーエス)の連載が開始された。当初は基本的に偶数月発売号に掲載されていたが、2014年3月発売のvolume12から毎号掲載となっている。なお、「OGS」はドイツ語の「OhGaSums」(オルガスムス)の略称である。2014年4月から6月までテレビアニメが放送された。

概要
人類に敵対して迷惑をかける、ペンギン帝国。ペンギン帝国に対抗できるのは、「Hi-ERo粒子」(ハイエロりゅうし)をエネルギーとして稼働する巨大ロボット「ダイミダラー」のみ。

ダイミダラーのパイロットとして選ばれたのは、女の子にエッチな行為を行うことでHi-ERo粒子を発生させる能力を持つ男子高校生の真玉橋孝一。孝一はパートナーの楚南恭子にエッチな行為をしながら、ペンギン帝国と戦うことになる。

基本的にはロボットバトルが中心に描かれているが、ギャグやエロのエッセンスも多分に盛り込まれている。

作者が『COMICぎゅっと!』や『まんがタイムきららキャラット』で連載していた4コマ漫画『火星ロボ大決戦!』の続編に近い内容であり、同作のキャラクターは本作にもゲスト出演している。

なお、作品タイトルでもあり、主役ロボットである「ダイミダラー」とは、「淫ら」と沖縄県の地名である「美田良(みだら)」とのダブルネーミングである。

個人的感想
岡田斗司夫が「やってることはくっだらないのに意外に真面目にちゃんと作ってるw
面白い!!」

と言っただけのことはある。意外にビックリしました最終回。

最初はアザゼルさんに次ぐとんでもなくエロイやばいアニメがでてきたwという印象だったんでけども・・・アザゼルがメディア規制に対する「規制なんてクソ食らえ!」という暴走だとするなら、本作はメディア規制に対する「言論弾圧をやめろ!!そんなことをして何になる!」という抗議である。やってることは凄くアウトなんだけど言ってることは説得力がありすぎるw

実際児童ポルノ規制問題やアニメや映画の暴力表現や性描写規制問題など、連日メディアで取り上げられているし、話題になっている。このアニメそんな規制に真っ向から立ち向かい訴えるアニメでした。最後のマタヨシ長官の台詞が本作の全てを体現してるでしょう。
 
「規制、規制と批判する輩はおのれがセックスという変態的な行為から出来て生まれてきたという事実をしらんのか!!エロというのは命を作るために必要な行為であり、それ無しにして生命は生まれないのだ!!

自分たちはエロな行為をして子作りしまくっといて、今の若者だけはエロを規制して見せなくしようというのはなんたる行為だ!!

そいうことをする行為こそ、不健全だとは思わんのか!!自分たちを棚に上げて規制しようとする輩が一番の害悪だ!!!エロを害悪というならエロなしで子供を作ってみろ!!!

 
えーと・・・アグネス聞いてる・・・・?


お前子供いるよな?子作りしたんだよな?この変態腐れ売女がッ!!お前はとんだ変態だよ!!

何が規制だ!何が子供たちをエロから守れだよ!!お前はセックスして子供つくってんジャン!!最低ッ!!!この変態ッ!!
 

ってことになりますね。

よく言った!!と思います。
これだけでもこのアニメを評価するに値する。
勇気あるアニメですよ。


このアニメ実はエヴァやその他のアニメのオマージュも満載です。

ダイミダラー6型はどう見ても顔がトランスフォーマーのコンボイだし、最終回は完全に劇場版のエヴァのパロディーだし、包帯巻いてるダイミダラーもエヴァのオマージュだったり・・・



色々見ていてニヤッとします。
まー違う意味でもにニヤッとしますけどね。


 
個人的にはリカンツ・シーベリが好きだったかな。
 
まーエロ有り、パロディ有り、深いメディア批判有りと意外に凄くバランスの良いアニメでした。はじめちょっとバカにしてました・・・ごめんなさい!!!

トータル・・・エロは生命の根源!!!!



拍手[0回]

PR


アニメやマンガを見て憧れたキャラ、または好きなキャラはいませんか?いますよね!そう!誰にでも好きなアニメのキャラというのはいるもんです。

今回は僕が好きなアニメのキャラを紹介してみよう。

え?どうせあいつもでるんでしょって?

でますよ!当然!なぜなら大好きだからね!

そう!俺の大好きなキャラ!

ぶりぶりざえもん!!

こいつは外せない!!!


スナフキン!!君も外せない!!!
子安さんはスナフキンこそ一番のハマリ役!!
 
ビバップではどちらかというとビシャス派だけど、スパイクも好き。
基本ビバップのキャラで嫌いなキャラはいないが、
ビシャスとスパイクの対比が良い。


ヴァッシュ!!ヒューマノイドタイフーン!!
やっぱり好きである。

メガネ!!てか千葉繁が好きだからな~w
本人だしなw同じ理由でもちろんパトレイバーのシゲさんも好きだ。

パトレイバーのキャラは全員好きです。嫌いなキャラなどいない。

金田!!バイクのシーンがやっぱりもう
中毒になってるので金田はかっこいいですね。


メーテル・・・永遠の美女

和登さん・・・俺の嫁!!

イリア・・・俺の嫁2!

まこと!!清々しいバカw

素子!!ゴリラ女だがかっこいいし知的!!
そこにしびれる憧れる!!

フィオ!!度胸のある女がたまらぬ!!

とまーざっと紹介したがまだまだいる。当然。
それはまた次回に!!!


拍手[0回]



あらすじ
魚を自由自在に呼び寄せ、魚のように自在に泳ぐことができる特殊能力を持つ高校生、葉山潮が主人公。
葉山は、ある事故により特殊能力を持っていた記憶を失い、能力も使えなくなっていた。そんな中、同級生の沙羅と出会い、失っていた能力が目覚めるとともに、事故の時の記憶や自分の出自について徐々に記憶を取り戻すようになってくる。葉山は、能力を活かして、高校の水泳部に入って活躍したり、様々な体験を経て、ひょんなことから、沖縄で行われる素潜り大会に出場することになる。素潜り大会で、葉山が、水深100mを到達したところで、輝くB.B.フィッシュ(ブルー・バタフライ・フィッシュ)達に出会う。

B.B.フィッシュ達に誘われ、海深くに連れて行かれる葉山。
そこで魚たちから、陸上が将来、自然災害で水没してしまうことになるので、特殊能力を持った人間を選んで、水棲人間として迎えいれており、葉山も水棲人間として選ばれたと伝えられる。
しかし、葉山は恋人の沙羅を地上に残したまま海の中で暮らせないと拒絶し、死んでしまう。数年後、葉山の子供を産んだ沙羅。その子供も葉山と同じように、魚を自由自在に呼び寄せる特殊能力を持っていたのだった・・・。

個人的感想
原作は未読。OVAの雰囲気は良い。

ただやたらと女が乳を掘り出すのが難点。

アニメのスタッフは豪華で声優も豪華な面々がそろっている。
アニメーション制作はプロダクションI.Gでキャラクターデザインは攻殻機動隊SICシリーズやハンター×ハンター(フジ版)でお馴染み後藤隆幸。

ストーリー的にはかなり中途半端(まーしかたないが・・・)
アニメーションとしての出来が良いので結構見れる作品です。
海好き、海洋物好きはオススメ出来る一作。

拍手[0回]



『ガンダムビルドファイターズ』(英: GUNDAM BUILD FIGHTERS)は、2013年10月7日から2014年3月31日までテレビ東京にて放送された日本のテレビアニメ。ガンダムシリーズの各作品に登場するモビルスーツ (MS) やモビルアーマー (MA) などのロボット兵器のプラモデル「ガンプラ」を題材とした作品で、これを基にした各外伝作品が雑誌などの媒体でメディアミックス展開されている。

~物語~
とある世界の近未来。そこは現実世界とおおむね同じだが、2つの存在が大きく異なっていた。プラスチックに反応して外部から動かせる特質を有した「プラフスキー粒子」と、この粒子を使ってガンダムシリーズのプラモデル「ガンプラ」を遠隔操作して戦わせるシミュレーションゲーム「ガンプラバトル」の存在である。ガンプラバトルは世界中に愛好者を持ち、世界大会も毎年開催されている。その優勝者は、愛用したガンプラとともに名前を全世界へ轟かせる。

 そんな世界に生きるガンプラ好き少年のイオリ・セイは、ガンプラ作りは得意だが操縦は下手で、バトルも敗退続きだった。ある日、天才的な操縦技術を有するうえに異世界「アリアン」の王子を自称する少年のアリーア・フォン・レイジ・アスナと運命的な出会いを果たし、紆余曲折の末にセイがガンプラを作る「ビルダー」の担当、レイジがガンプラを操縦する「ファイター」の担当としてコンビを組み、セイが作り上げたガンプラ「ビルドストライクガンダム」でガンプラバトル選手権に出場することになる。
 

イタリアチャンプのリカルド・フェリーニや日本第5ブロック代表のヤサカ・マオをはじめとするファイターとの出会いを通じて実力を付けたセイとレイジは予選優勝を飾り、世界大会への切符を手にする。選手権で戦うことを誓ったユウキ・タツヤとは彼が出場を辞退したためにその場での決着は叶わなかったものの、非公式戦で互いに全力を出し切り、セイとレイジは再び前に歩き出す。

世界各国の予選大会では、「アーリージーニアス」の異名を持つ天才少年のニルス・ニールセンやチーム「ネメシス」のアイラ・ユルキアイネンをはじめとする新人ファイターたちが歴戦の猛者を退け、世界大会への出場を決めていた。そんな中、セイは世界大会を勝ち抜くためのガンプラ作りに行き詰まってしまうが、クラスメイトのコウサカ・チナから「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」というヒントを得て、新たな機体「スタービルドストライクガンダム」を完成させる。

そして、遂に世界大会が幕を開ける。出場するファイターの中には、三代目メイジン・カワグチを名乗ってPPSE社ワークスチーム代表となったタツヤの姿もあった。PPSE社の最高責任者のマシタ会長は、アリアンからプラフスキー粒子の結晶体「アリスタ」を盗み出したコソ泥という正体の露見や現在の地位の喪失を恐れるあまりレイジの存在を危険視して妨害工作を張り巡らせるが、彼とセイはそれによる数々のアクシデントを払い除け、ライバルたちとの激戦を乗り越えて決勝戦へ駒を進める。
 
決勝戦ではマシタの陰謀により洗脳されて修羅と化したタツヤと望まない形で戦うことになるが、セイとレイジはスタービルドストライクの能力を解放して逆転勝利を収め、世界大会優勝を飾る。その直後、マシタの動揺に反応した巨大アリスタが暴走して会場は大混乱に陥るが、セイたちの活躍によって事態の収拾が図られた。その際に巨大アリスタが破壊されてプラフスキー粒子の供給が断たれたためガンプラバトルができなくなってしまい、更にアリスタ所持者であるレイジやマシタはアリアンへ帰還することとなった。


騒動から1年後。ニルスによってプラフスキー粒子の独自生成が可能となり、ガンプラバトル選手権は復活する。その会場には、レイジとの約束を胸に新たな機体「ビルドストライクガンダムコスモス」を操るセイの姿があった。

個人的感想
最初見たときは、おいおい・・・正気か・・・
これがガンダムの新作だと!?

大丈夫かこれ・・・とマジで思った。
でも実際始まって見てみたら・・・・・・・・

 

すげーー面白かったです!!!!!

サーセン!!!!!!


舐めてました!!サーセン!!!

純粋に良かったです!!!!

 
本家のガンダムシリーズよりも面白いものになってるし、一話からかなりおもしろかった。
予想外の大穴ダークホースでした。


ガンプラの魅力を何十年かぶりに思い出させてくれた作品だった。 最近はロボット魂みたいな出来の良い完成品に流れてしまって、自分で作るという楽しさをすっかり忘れてしまってた気がする。昔はガンプラ意外ありえなくて、すでにできて いる完成品のフィギュアは邪道・・・みたいに思ってたけどすっかり逆になってしまった。

このアニメを見ていて、昔コミックボンボンで呼んでたプラモウォーズとかを思い出した。プラモウォーズも面白かったしわくわくさせられたもんな~。自分の手の中で動く。ミニ四駆とかもそうだけど、そういったオモチャが動き出す楽しさっていいなーと思う。理想というか夢だよな~ロマンですね!!!

このアニメはキャラも良いですね!!中でも主人公「イオリ・セイ」の母親「イオリ・リンコ」ママ!!
最強の爆乳の持ち主!!


マリュー・ラミアス艦長バリの乳!!!まー中の人も同じなんですけどね!!!薄い本が大量に作られましたね!!!




このアニメがでたためにガンプラ作りの発想がフリーダムな領域になりすぎたという声はそこら中で話題になったねwベアッガイさんは爆笑しましたwwww


 
フッ・・・フリーダムすぎんだろw
いくらなんでも・・・・w

かわいいけどさ・・・・・w内股って・・・w

懐かしいから、マニアックな機体まで!!それってプラモ化されてんの?って機体まで!見ていてニヤリとしてしまうファンサービスが満載なのも好印象である。調所に挟まれるマニアックなガンダムネタもまたニヤリ!!さらに・・・このアニメが話題になったのはこれである・・・!!
これリアルタイムで見てビビりました!!


 


歴代ガンダムキャラ勢揃い!!!
そしてみんなが・・・・・・幸せそう(号泣)
嘘だと言ってよバーーーーニィィイイイイイ!
バーニーが!!バーニーが!!クリスと幸せそう!!くそおおおおおお!!!末永く祝ってやるううううううううう!!!
このシーンはマジで感動!!!


この世界は歴代のガンダムキャラが幸せに暮らす世界だったのか・・・・・!!

詳細のリンクはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/bblomaga/blomaga/ar484760

もうこれだけで良い・・大満足・・・もう何も言うことはない。
良いという言葉しか出てこない。マクロスのランカー・リー「キラッ☆」をキララちゃんがパロディってようが、野球回が完全にアイアンリーガーのパロディーだろうが関係ない!!そんなレベルのファンサービスがカスみたいなレベルに感じる最高のサービスだ!!!!!
 

こんなの見られたら5億点ですよ!!

あと・・・これはないだろう・・・と最初は思ったけど・・・
ウイングガンダムフェニーチェが意外に格好いい件!!!

動くとかなり決まるガンダムですね。本家のウイングガンダムも嫌いじゃないけどこのアレンジはなかなか良いですね!!!最後に出てきたウイングガンダムフェニーチェリナーシタもかっこよかったです!!




あとOPテーマやEDテーマが良かったですね。
ただ、ヒャダインの歌はいらなかった・・・。
なんつーかひでーEDテーマだっわ・・・。

まーとりあえず・・・そろそろトータル的なまとめとしては・・・・・続編を強く希望!!!
また見たいですね!!是非、期待してます!!!!



拍手[0回]



『グリーンレジェンド乱』(英語表記:Green Legend Ran)は、日本のOVA作品。1992年から1993年にかけて全3巻が発売された。
 
パイオニア(後のパイオニアLDC)が、当時の主力商品レーザーディスクのラインナップ強化のため打ち出した独自アニメシリーズの第一弾。映画ファンなどマニア層からの支持の高かったレーザーディスクの特性を生かし、アニメファン層を取り込む事を目的として企画された。同シリーズの第2弾に当たるのが、大ヒットを記録した『天地無用!』シリーズとなり、以後も『アミテージ・ザ・サード』や『神秘の世界エルハザード』等のアニメ作品が企画制作されている。

あらすじ
舞台は、宇宙より飛来した謎の物体により、水や植物といった自然をほとんど吸い取られ、荒廃した砂漠の広がる未来世界。地上は、飛来物を「聖母」として崇め、ごくわずかに残された自然を独占する、ロドー教の支配下におかれていた。ロドー教に反発するレジスタンス組織ハザードに憧れる主人公の乱は、謎の少女アイラとの出会いをきっかけに、巨大な陰謀と聖母の謎に関する争いに巻き込まれていく。
 
 
個人的感想
ジブリっぽい(特にナウシカ)雰囲気を感じる作品。
水が重要な世界と言う点で「今そこにいる僕」とも通じる作品である。宇宙から飛来したロドーが人類を滅ぼし、水や植物を全て吸収して取り込んでしまった。

ツッコミ所はあるけど、良いアニメです。
銀色の髪を持つ人間はロドーに選ばれた人類。

主人公の乱は銀色の髪の少女と出会い、運命が変化する。
地球環境の激変、水が最大の価値を持つシビアな世界。

そんな荒んだ世界で蔓延るのが・・・

宗教(教団)である。宮崎駿監督が「On Your Mark」で世界が荒むと宗教が蔓延するという理論を体現している作品。
宗教の教祖たちは、水を浴びるほど飲み、贅沢三昧、変態な奴らである。
 

宗教で世界が救えるのなら苦労はしなっての・・・・・虐げられるのはいつも弱い人たちなのである・・・・。

アイラは人間と宇宙人、教団の三勢力からもみくちゃに扱われ、振り回されまくる。拷問されたり、変態教団に変態コスプレさせられたり・・・・かなりかわいそうである。

乱も胸に傷のある男に母を殺され辛い過去を持っている。乱の父親については消息不明ということになっていた。どうしても、気になる点は実はこの乱の父親についてなのである。
 
実は父親でてくるんですけど、寛大すぎて・・・・普通恨みの感情を持つだろうに・・・なんか人間離れしすぎというか、悟りすぎなのか・・・最後もどうなったのかわからないし。どこか人間くさくないなと思った。

あと・・・他の銀髪の少女たちはどっなったかもわかんないし!乱が助けたのはアイラだけだし・・・助けてやれよ!ww
仕方ないかアイラ筋だし、アイラーかわいいもんな・・・。


この作品はとにかくキャラがいいのである。
だが、マイナー過ぎて知ってる人をあまり見たことがない。
もったいない・・・・そして寂しい。全然注目されてない感が半端ない。

トータル・・・もっと評価されるべき。
今そこにいる僕をマイルドにしたダークさを抑えた作品と思っていただければいいかと思います。結構共通点多いです。銀髪の少女がでてくるとかね。


拍手[1回]


プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


【著作権について】
当サイトではレビューのために、文章・画像などを引用することがあります。文章・画像等の著作権については各々の作者に帰属します。問題があればご指摘下さい。引用以外の文章・画像の著作権については、当サイト管理人に帰属します。

画像がうまく表示されない時は更新を押してください。
(携帯ではうまく表示されない記事があります。)
アクセスカウンター
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
色々歌ったものをアップしてます。
物好きな方だけお聞きください。
amazonのオススメの商品
をランダムで紹介してくれます。
カテゴリー
記事のジャンルです。
みんなの画用紙
ブログ内検索
記事はここから検索してね!
最新トラックバック
です。
最新コメント
[08/07 ヤス]
[08/05 通りすがりの仮面ライダー]
[06/20 Sigourney Weaver = panty lady]
[03/24 FOREVER HEROS ]
[03/24 FOREVER HEROS ]
ほしい商品はここにある!
お買い物はアマゾンで!
アクセス解析
よ~く見えるぜ!(byマキシマ)
リンク
このブログはリンクフリーです。 (*gifテンプレがちゃんと表示されないのは使用です。)
バーコード
EVEバーストエラーR応援バナー
【EVE bursr error R】応援中!
EVEバーストエラーR発売決定!!
メールフォーム(クリックで表示)
*アドレスは貼らないでください。 メールチェックは日曜にします。
Powered by NINJA TOOLS
返信用メールアドレスは必須です。 直、返信が遅れる場合もありますのでご了承ください。
ツイッターブログパーツ(クリックで表示)
単なるつぶやき
です。
忍者ツールズ
忍者ビジター
<<前のページ  | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- 上を向いて歩こう!! --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ