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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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シネマトゥデイ芸能ニュース] 人気アニメ「攻殻機動隊」の世界観を、大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」の本広克行監督プロデュースによってショートムービー化する企画「攻殻機動隊ARISE border:less project」の映像がウェブ上で公開された。

ショートムービー「FORESEEING 2027」


 プロジェクトにはさまざまな映像分野のクリエイターたちが集結。本広監督がプロジェクトプロデューサーを務め、シリーズの前日譚(たん)として、順次劇場公開が行われている新作「攻殻機動隊ARISE」をテーマとした、全5作品のショートムービーが制作された。

 士郎正宗のコミックを原作にアニメーションとして人気を博す「攻殻機動隊」だが、ショートムービーのほとんどは実写。写真家としても知られる笹口悦民監督の手掛けた「FORESEEING 2027」では、CGを使わずアナログの撮影技術だけで2027年の東京をイメージした映像を作り上げた。見慣れているはずの風景が独特の幾何学模様を描き、その中をシリーズの主人公・草薙素子をイメージさせる女性がさまよう。

 そのほかの映像も、劇団・ヨーロッパ企画が「攻殻」ファンによる異色のホラー体験を描いた「memory」、“電脳”化された人々が見る視覚とそれがもたらす感覚のゆらぎやとまどいを表現した「COLOR」、「攻殻」の重要な要素である記憶を女子高生の女友達に向けた恋心と絡めて映像化する「島村ユキは田中ケンジを忘れない」、そして「ARISE」本編の映像をコラージュした「WORKING HIGH」など、個性的な作品ばかり。シリーズの世界観の広さと、懐の深さを改めて感じることができる映像になっている。(編集部・入倉功一)

「攻殻機動隊ARISE border:less project」はオフィシャルサイト及びバンダイチャンネルで公開中


ん・・・・?
この上の映像と似てるぞ・・・・・・・・
まさかパクリ・・・・・・・・???

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概要 (LIBERATOR)

『KITE LIBERATOR』(カイト リベレイター)は、2008年3月21日に発売されたOVA。本編57分。一般作品。

2007年9月27日には、コミックヴァルキリー誌上にて漫画版が連載開始。その単行本は2008年9月30日に発売。また、2007年10月25日には、第20回東京国際映画祭自主企画「animecs TIFF 2007」にてダイジェスト版(20分)が上映された。
 
主人公が前作に登場した拳銃と酷似した拳銃を使うなど、前作の世界観や設定を引き継いだ続編であることを描く一方、主人公の父が薬物によって怪物化してしまうなど、前作のそれらに無かった要素も盛り込まれている。
 
もともと40分フォーマットでの制作予定であったが、それに収まりきらないとの判断で57分になった経緯がある。そのために当初から続編の構想があり、DVDの好評を受けたアメリカからオファーもあった模様であるが、2010年現在続編に関する具体的な発表はなされていない。
 
あらすじ (LIBERATOR)
両親の復讐を遂げた砂羽が行方知れずになってから、数年後。都会の闇には、鮮やかな手口でターゲットを抹殺する死の天使が舞うようになっていた。それは、ごく普通の高校生活を送る少女・野口百南花に隠された一面…彼女の裏の顔だった。百南花はかつての砂羽のように、淡々と裏仕事を遂行していく。その知られざる過去と、今は亡き赤井との因果とは? 運命の皮肉に翻弄されながらも、決して絶望しない百南花の強さと繊細な心、そして眼差しの先に見える未来は?
 
個人的感想
これはカイトじゃない!!こんなのカイトじゃない!!
何でいきなりSFエイリアンクリーチャーものになってんだよ!!
                 
武器だけカイトだけど、あとは前の作品と世界観が180度違う。
梅津泰臣が自主制作で作成したので正当な続編なのであるがこんなに変えられるとビックリですよ。前ってここまで非現実じゃなかっただろ。


内容も大味でそこまで・・・おもしろくない。正直。
短編として単体でみてもこれは養護できない。
        
 
作画のクオリティーはさすがで、ここは評価出来るのである。
それだけにこの改変はもったいないし、悔しいかぎりだ。

 
こんな続編は望んでいない。主人公もサワから変わってしまったので、これもちょっとないわ・・・・・とにかくがっかりさせられました。


トータル・・・・これは続編とは認めたくない。

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『勇者王ガオガイガー』(ゆうしゃおうガオガイガー、The King of Braves GaoGaiGar)は、1997年(平成9年)2月1日から1998年(平成10年)1月31日まで名古屋テレビ・テレビ朝日系列で土曜 17:00 - 17:30に全49話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品。およびその主役ロボットの名前。1990年代を代表するロボットアニメシリーズである「勇者シリーズ」の第8作でもあり、『無敵超人ザンボット3』より続いた名古屋テレビ制作および土曜17時台で放送された最後のサンライズで制作されたロボットアニメ作品であり、関連作品を除く勇者シリーズ最初にして最後のステレオ放送でもある。

概要
勇者シリーズのテレビ作品最終作であり、「ガガガ」「GGG」などと通称される。監督の米たにヨシトモにはとにかく「ガガガ」という語感へのこだわりがあったようで、最初に考案されたタイトルは『勇者王ガガガッティー』で『ガガガッティー』が没になったのちも、『ガオガイガー』に決まる以前には『ガルガイガァ』、『GOギーガー』などの候補も存在した。原型は古典文学である「竹取物語」。

これまでの作品が、基本的に低年齢層向けであることを意識して作られたものであるのに対し、本作品では設定、ストーリー、視覚面などにおいては、時代背景や組織図など、細部に至るまで徹底した緻密さが追求されている。また、連続劇の要素の本格的な導入や、全篇に亘ってストーリーの根幹に関わる謎を伏線として張り巡らせたことは、それまで一部の例外を除き、基本的に一話完結の展開であったストーリーラインが中心の本シリーズとしては特筆すべき点の一つと言える。勇者シリーズで初めてアバンタイトルを正式化し、アイキャッチとエンドカードも毎回異なるものが使用され、アイキャッチはスペック表、エンドカードは「これが勝利の鍵だ!」というナレーションと共に次の話での勝利の鍵が描かれた。

放送終了から2年が経過した2000年に、テレビシリーズの続編である『勇者王ガオガイガーFINAL』(全8巻)がOVA作品としてリリースされた。後に2005年にFINALの再編集版が『勇者王ガオガイガーFINAL GGG (GRAND GLORIOUS GATHERING)』としてテレビ放送されている。

シーエムズコーポレーションからリリースされている「BRAVE合金」シリーズ等の高年齢層をターゲットとした[4]合体型玩具やフィギュア、主題歌のヴァージョン違いを収録したCDなどを始めとした関連商品のリリースや、ブレイブサーガ2、スーパーロボット大戦シリーズなどといったゲームへの出演、TVシリーズとしての本作品が終了した後も、各媒体での商品展開は継続されている。

あらすじ
1997年の冬の日、天海夫妻の目の前に宇宙より黄金に輝くメカライオンギャレオンが飛来。夫妻に一人の赤子を託す。その赤子は、夫妻によって育てられることになった…

2003年、宇宙飛行士獅子王 凱が乗るスペースシャトルスピリッツ号は宇宙空間で謎の機械生命体と衝突。瀕死の重傷を負った凱は、ギャレオンに助け出され地球に不時着する。その手には緑色の宝石Gストーンが握られていた。そこから得られた技術によって、凱はサイボーグとして復活。

2年後の2005年。機械生命体ゾンダーが地球侵攻を始めたその時、地球防衛勇者隊GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)の鉄の巨神ガオガイガーが姿を現す。その圧倒的なパワーで敵を破壊、敵の核を壊そうとしたガオガイガーの前に、羽を持った緑の髪の少年が現れ、核を元の人間へと戻す。彼こそが、天海夫妻の手で育てられた赤ん坊が成長した姿、天海護であった。浄解能力を持つ護をGGG特別隊員に加え、GGGは地球防衛の戦いを続けていく。

個人的感想
とうとう勇者シリーズ特集も最後になりました。ガオガイガーファイナルは前紹介してしまったので今回で最後です。
これは当時、ホントにリアルタイムで見てびびりました。

勇者シリーズの中でもずば抜けて異色であり、勇者シリーズ最終作にして最大のヒット作になった本作。ギャグとシリアスのバランスが良い作品ですね!!そして無駄に熱い!豪快!破壊しまくり!

今まで勇者シリーズではやらなかったことをやりまくっています。最終回も熱いですし、合体シーンや必殺技も熱すぎます!

そして、露骨なエロごり押しw子供番組ですよ!!
木村貴宏がキャラデザインの時点で・・・・
もう・・あっ・・・把握・・・・となったけどね。

前にガオガイガーファイナルの時にも言いましたが、米谷監督の作品はすべて時間軸と世界観を共有しており、同一世界です。なので、どこかで見たキャラがでてますよ。

内容は毎回1話、1話、面白いし、ストーリー全体を引っ張る縦軸のストーリーもしっかりしていて毎回続きが気になる。
他の勇者シリーズより明らかに力が入っているのがわかる作品だ。

子供同士の恋愛模様・・・若干これ大丈夫なのか・・・と思うけど面白かったですね。ホントに勇者シリーズを最終作で色んな意味で破壊した最強の破壊者である。

トータル・・・
勇者たちの熱きマイソロジーを体験しろ!!
ファイナルフュージョン!!!承認!!!!!!



これが!勝利の鍵だ!!!
※ガオ凱号さんはお帰りください・・・!

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あらすじ
夏真っ盛り、春風高校光画部恒例の大撮影旅行の季節がやってきた。もともと貧しいはずなのに何故に撮影旅行が???と思いきや、鳥坂先輩が某旅行社主催のスタンプツアーを丸ごと大撮影旅行に利用していたのだ!このツアー東京駅発~熱海・伊東~豊橋経由伊那市駅までのスタンプを全て集め成功したら旅費がタダになる。といういかにも光画部がとびつきそうな企画。ところが、このツアーを主催したのは、あの光画部の宿敵西園寺まりいのお家、西園寺グループだった!それでなくてもギリギリの制限時間だというのに、光画部OBの旅は…?

個人的感想
ゆうきまさみの名作マンガ究極超人あ~るのOVA版たった一本だけの役80分のOVAである。正直もっとアニメ化してほしかった・・・マジで一本だけは残念すぎる。

一本だけのアニメだったのにもかかわらず、声優の塩沢兼人さん演じるあ~るくんがとてもはまり役で、塩沢さん=あ~るくんというイメージがついたのはすごいことだ。それだけハマッてたということだ。脇を固める声優も豪華であり、神谷さんがまたはまり役である。

ゆうき作品のキャラは非常にキャラの個性がユニークで独特である。このまったりしたくっだらないノリがたまらない。演出は派手だがやることは地味というギャップがまたいいのだ。

このOVAではやはり面白いのは自転車十人乗りだろうww
この無茶な行動に対して、目的の地味さwwwこれはひどいwwwそして容赦なく飛んでいく部員たちwww女子とて容赦なし!!

なんで一本だけで終わっちゃったのかとホントにくやまれる。
マンガを買ってもらうためのOVAというスタンスだが、正直塩沢さん演じるあ~るくんが動いているところをもっと見たかった。塩沢さんが亡くなった今それは永遠に叶わない願望となってしまった。
 
トータル・・・貴重な一本だけのOVA!!
このまったりした、ゆる~いノリと彼らの駄目だめっぷりを堪能してほしい。

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『メガゾーン23』(MEGAZONE 23、メガゾーンツースリー)は、1985年3月9日に発売された、アートランド・アートミック・AIC製作の日本のOVA。販売はビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント。以降「ビクター音産」と表記)。略称「MZ23」。

ストーリー
1980年代の東京。人々はその「一番良い時代」を謳歌していた。主人公の矢作省吾もその1人である。街中をバイクで駆け抜け、ふと出会った美少女・高中由唯の存在に一喜一憂し、若さゆえの有り余る力で拳を天に向かって突き上げる……。そんな日常を過ごしていたある日、友人の中川真二にとある地下駐車場へ呼び出された省吾は、真二が盗み出してきた巨大な試作用軍用バイクを見せられる。今までに見たこともないそのバイクの名は、ガーランド。しかしそこに軍関係者が現れ、真二を射殺してしまう。ガーランドを彼らの手に渡すまいとした省吾は必死に逃走する。やがて、時代の大きなうねりに翻弄されることになるとも知らず。

個人的感想
今見返すとすごい突っ込みどころ満載の内容で、かなり古くさいのが正直なところ。兎に角、今の価値観とも違う。80年台の価値観で物語が進行するため、だいぶ今見るとついて行けない。

それ以外にも突っ込みどころが多すぎる。
バイクが変形して巨大ロボになるわけだが、そのサイズの比率がどう考えても合わない
バイクが変形したにしては、おかしすぎるくらいにでかいロボ状態。


 

そして、合って速攻でセックスするヤリマン、ヤリチンの若者たち・・・今見るとかなり痛い。リア充消滅しろ!!!
 
あと・・・やっぱりどう見ても違和感ありすぎるのが作画である。
1作目、2作目、3作目どれも有名キャラデザイナーによる作画だが・・・絵のスタイルが三人とも違うのだ。

上の画像を見てください・・・・この二人。同じキャラなんです(汗)
 
 


主人公整形しすぎだろwwwww

このメガゾーン23は3作目はなかったこと、黒歴史といわれています。ただせさえ、突っ込みどころの多い内容なのに・・・3作目でもう「はぁ?」状態になります。
メガゾーンは2作目まででやめておいた方が無難だ。

あっ・・・言い忘れてましたけど3作目でもキャラ整形してますよ!!
こんな感じで・・・・↓

もはや誰かわからん・・・・・・・・

全作品のキャラデザインに美樹本晴彦。

1作目のキ
ャラデザは平野俊弘
(代表作は『超時空要塞マクロス』)

2作目のキャラデザは梅津泰臣
(代表作は「AKITE」、「ロボットカーニバル」、「MEZZO」、「機動戦士Zガンダム」など。)

3作目のキャラデザは北爪宏幸
(代表作は『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『モルダイバー』など。)


まー一番作画的に良くできているのは梅津さんの2作目かな。相変わらず濃厚なセックスシーンを描かせたら上手いです。まーそれはうちのブログを見てる人にはお馴染みのことかもしれない。

もしこれから見ると言う人は内容に突っ込み入れまくりながら見ると案外楽しいかもしれません。
3作目はなかったことにした方が良いけど。

トータル・・・シリーズごとにキャラが別人!!!!

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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