イヴバーストエラーとイヴニュージェネの神作二つはすでに レビューしたので、今回はクソ直木賞作家の桜庭一樹と同じくクソ作家・大和環が担当したクソ作三部作をめんどいから適当にどうでもいい感じでレビューしてみようかと思った。 EVEZERO
『EVE ZERO』(イブ ゼロ)は、ゲームビレッジから発売されたゲームソフトで、EVEシリーズ3作目。 2000年3月にプレイステーション版が発売され、その後Windows版(『EVE ZERO 〜ark of the matter〜』)とドリームキャスト版(『EVE ZERO完全版』)が発売されている。
大和環の脚本では基本的にまりなはクズ女、腐れ売女、悪の根元だね。 バーストでの設定とか考えないんだね。クソ大和環って。 EVE The Lost One 概要
セガサターンに移植されて好評を博した「EVE burst error」の続編。本作から移植ではなくサターンでのオリジナル作品となる。前作までの特徴だったマルチサイトシステムや高画質ルシッド・モーションを引き継ぎつつも、年齢制限を18歳以上推奨から全年齢推奨に引き下げ、また脚本並びにキャラクターデザインを一新、改めてシリーズ化を狙う。 ストーリー
愉快犯による爆破事件にたまたま居合わせた内閣調査室の新人捜査官・桐野杏子は望月生物学研究所の研究員変死事件を担当する。一方、愉快犯は謎のハッカーADONISから恐喝され、その手下SNAKEにされてしまう。事件を追っていくうちに、二つの事件には関連があることに気付く杏子。ADONISからその杏子の殺害を命令されるSNAKE。被害者と加害者、容疑者と捜査官。二人の前に浮かぶ「EVE」というキーワード。そして物語は予想外の展開を見せ始める……。
で次にゴミロストワンですけど。あっイヴロストワンですけど。 新キャラによる新しい
イヴっていうけどツッコミ所多すぎ。 キャラの性格変わりすぎ、設定無視しすぎ。 矛盾や意味不明な転回多すぎ、パロディー入れすぎ、悪ふざけしすぎ、
中途半端で終わってる。という感じ。 しゃーないか桜庭ってこれ書いたとき、バーストやってないし設定も聞かずに書いたらしいし。本当にクソだな桜庭。 ADAM THE DOUBLE FACTOR
EVE The Fatal Attraction
『EVE The Fatal Attraction 』(イブ ザ フェイタル アトラクション)は、ゲームビレッジから発売されたゲームソフトで、EVEシリーズ4作目。1作目 "EVE burst error" の4年後が舞台。主人公は私立探偵「天城小次郎」と捜査官「法条まりな」。2人の主人公を操作しストーリーを進めていくマルチサイトアドベンチャーゲーム。主に"EVE TFA"と略される。ADAMはシナリオは廣野健一が担当している。TFAはシナリオは大和環が担当。 2001年9月にプレイステーション版が発売され、その後Windows版が発売された。 クソアダム&ゴミTFA まずはアダム・・・話途中で終わってるそうです(爆) なのでエロ意外で価値を求めてはいけない。