[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
美しい海の世界を自由気ままに散策できる海中探索アドベンチャーが登場! プレイステーション黎明期に話題を呼んだ『アクアノートの休日』の流れを汲む作品で、約350種類の海洋生命体が生息する神秘の世界が、次世代ゲーム機PS3ならではの圧倒的グラフィックパワーでリアルに描かれる。本作では、プレイヤーがジャーナリストとなり、南洋の海域で失踪した若き海洋学者の記録をたどりながら海の謎を解き明かす。探索中は自由に寄り道することもでき、特定のアイテムや場所を発見するとサブエピソードやイベントが発生するようになっている。探索は、疑似人格インターフェースを搭載した小型潜水艦「ドルフィン 02号」とともに行うので、つねにコミュニケーションを取りながらの本格的な調査が可能だ。
~感想~
サブはまだいくつか残ってるんですが、とりあえずメインシナリオクリアしました。
いや~実にのんびりした良いゲームでしたね。一応前作のアクアノートの休日2も持っててある程度やってますが、あれはシナリオは皆無でただ海の中を自由に回遊するだけの癒し系ゲームでした。ただ当時はグラフィック的にやや難があり結構今見ると・・・・て感じですね。今回のPS3はさすがというかもの凄く進化したな~という感じ。ただよくみると結構地味に遊び要素というか完全リアル一歩二歩手前というかんじで、まだグラはリアルに進化できそう。まー結構これでも良い感じですけど。
前作にはなかった写真撮影機能は結構うれしいですね。これで写真撮りまくりです。
ただ共通点としては、ダメージなどがない点と、異様な海の怖さは健在である。
ホラーゲーではないんですが、場所によってはかなり怖い場所があります。
昔のアクアーノート1とかも結構深海は怖かったけど、こっちも結構怖いです。ダメージもないので死ぬ事はないんですけど、なんていうのか・・・・威圧感がすごいです。この辺は毎回関心してしまう。
アクアノーツでは結構遊び要素や今までになかったシナリオが満載である。
ただ残念なのは同じくアフリカというゲームにもいえるんですけど、せっかくPS3なんだからフルボイス希望!!ってことですね。いちいちテキスト読むのめんどうです。人間喋ってるとこはせめてしゃべらせろ!それぐらいの手間はかけろ!これだけ作ったんだから!そこが唯一残念な所ですね。
まーそれはさておき、遊び要素としてはシナリオを進める時、魚と特殊な四つの音階でコミュニケーションするんですが、その時の魚はリアルなのに妙にギャグっぽくなってる。このためにあえてリアル一歩二歩手前のグラなんだろうか・・・?
あと伝説怪物まで出てきます。(残念だが僕はまだご対面していない)
そうメガちゃんです。メガロドンです!!↓
動画で見たんですがむちゃでかいです。どうやったら出現するのか謎。メガロドンの歯の化石は見つけたんですけどね~。早くご対面したい。どうやら行くたびに出現する生物がかわってるみたいです。なのでホホジロサメがわんさか出現してればメガちゃんも現れてくれるはず・・・・。でも妙に顔が厳つさに欠けるというか・・・。その他にも恐竜の化石やらもでてきます。ラブカとかも出てきたのはビックリでした。深海魚の幻の魚シーラカンスはおもちゃの魚みたいなショボサなのが違和感ありありでした。シーラカンスだけグラなんとかしろ。
しかし、まー全体的によくできていたゲームだと思います。
シナリオすべて終わったら色々のんびり観光したいですね。
お試しにこちらの動画をどうぞ↓
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |