ソース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw59828
中部電力が、6日に菅直人首相から要請された浜岡原発の運転停止を受け入れた場合、トヨタグループをはじめ日本の「ものづくり」の中核を抱える管内の電力供給は綱渡りを余儀なくされる。
経済産業省によると、中部電が2011年度の当初計画で示した供給力は3089万キロワットで、夏場のピーク時の需要2709万キロワットを十分賄える能 力を確保していた。しかし、浜岡原発で運転中の4、5号機に加え、7月の運転再開を目指す3号機まで停止となると、約360万キロワットの供給力が失われ る。余力はわずか20万キロワットほどに減る計算だ。
一方、福島第1原発事故などで供給不足に陥っている東京電力には100万キロワットの融通を要請されている。中部電が苦境を乗り切るには、火力発電所や水力発電所のフル稼働、隣接する関西電力からの融通などが必要で、需給計画は大幅な見直しを迫られそうだ。
おせーよバカが!!
もっと早く止めろってあれほど警告してんのにさっさと止めればいいだよボケが!!