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[映画.com ニュース] ハリウッドリメイク版「ゴジラ」を製作する米レジェンダリー・ピクチャーズと米ワーナー・ブラザースが、脚本家デビッド・S・ゴイヤーを起用した。
ゴイヤーは、レジェンダリーとワーナーが共同製作した「バットマン・ビギンズ」の脚本、「ダークナイト」の原案を手がけており、両社とは縁が深い。米Deadlineによれば、ゴイヤーはデイブ・キャラハムが執筆したリメイク版「ゴジラ」草稿のリライト作業にあたるという。監督には、英クリエイターのギャレス・エドワーズが抜てきされており、日本版「ゴジラ」を下敷きにしながら、現代的なテイストを盛り込んだ作品を目指すようだ。
ゴイヤーは、ザック・スナイダー監督がメガホンをとる「スーパーマン」シリーズ最新作「マン・オブ・スティール(原題)」、クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」シリーズ最新作「ダークナイト・ライゼズ(原題)」にも、脚本・原案に名を連ねている。
ちなみに、監督は製作費130万円の映画「モンスターズ 地球外生命体」の監督ギャレス・エドワーズが担当するそうです。
エドワーズ監督は、本作の成功で英エンパイア誌が「2010年に映画界でブレイクした新星10人」に選出。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが手がけるハリウッド版「ゴジラ」の監督に大抜てきされた。
今度こそゴジラといえるもの作ってくれ。
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