映画「タイム・リープ TIME LEAP」

あらすじ
ある日突然時間を超越する“タイム・リープ”の力を身につけてしまった翔香（佐藤藍子）は、時同じくして発生した女子高生暴行殺人事件を回避させようと、身の危険を承知で動き出す…。
高畑京一郎の同名小説を『すももももも』などの今関あきよし監督で描くSFジュヴナイル。大林宣彦監督が監修に入っていることもあってか、技法に大 林映画的なものも目立つ。現実的かつ陰惨な殺人事件など現代を反映した設定だが、佐藤藍子のキャラのせいもあってか、さほど陰湿な印象は受けず、最終的に は気持ちのいい佳作に仕上がっている。ただ曜日を行ったり来たりがめまぐるしく、観ていてやや混乱してしまう瞬間もあったのは、こちらの感性が硬くなって きているせいか。（増當竜也）










個人的な感想
映画版タイムリープは演出と一部キャストが面白いが、内容がアレンジしすぎ、余計な要素入れすぎ、はしょりすぎ、時間の再構成なんかの緻密練られていた設定壊しすぎ、な内容だった。
キャラの名前が違う点ではっ？となった。
さらに、主人公に元彼（事故で死んでいるらしい）がいたという設定や、若松（映画では名前が違う）が女に触られると蕁麻疹でる設定とかいらない。
そして唯一、この作品のアイドル的存在の関君だけ同じ名前だったから喜んでたら、めちゃチャライサッカー部っていうのに変更されてた・・・・・・・おい！！ふざけんな！！

さらに、柔道部の奴は名前も変えられ、何故か主人公の女に行為を持っている。ヒロインの元彼のライバル・・・意味がわからん！

ただ、この作品犯人が微妙に変更されている。実は二人犯人がおり、共犯になっている。その犯人二人はガチホモで（マジで）

その犯人の一人、メインの犯人をやっているのはなんと・・・・・・










加藤賢崇さんですwwwwwwwwwww

ちょwwwwwwwwwwwwwwwwマジか
俳優さんのなのは知ってたけど、まさかこの作品でこんな大役やってるとはWレイプ犯で変態ガチホモ教師だけどねＷ








この人といえば、もうビーストウォーズのワスピーターという印象しかないＷあとcmとかではよくお声を聞くねＷ
でもまさか出てるとはＷ


まー色々突っ込みどころ多かったけど、
加藤さんの貴重な顔出しでの活躍が見れて嬉しかったかな。

原作、ドラマＣＤ版のレビューはこちら下 http://uewomuitearuku.blog.shinobi.jp/Entry/61/

主題歌