『BLOOD-C』が始まったけど、なんか雰囲気変えすぎてよくわからん。

『BLOOD-C』（ブラッド シー）は、MBS・TBSほかにて、2011年7月7日より放送中の日本のテレビアニメ作品。

2012年には劇場版アニメとしての公開も予定されている。

アニメ製作会社・Production I.Gと女性漫画家集団・CLAMPの両名が手掛けるアニメオリジナル作品。「BLOODシリーズ」のアニメとしては、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目となる。

また、アニメ放送に先駆け、琴音らんまるによる漫画化作品が『月刊少年エース』（角川書店）にて2011年7月号より連載中。










ストーリー

高校2年生で浮島神社の巫女・更衣小夜は私立三荊学園で平和な学生生活を送る少女。しかし、その一方では父親で神主の更衣唯芳の命により、人より遥かに凌ぐ力を持つ「古きもの」と呼ばれるものを神社に奉納されている刀・御神刀で狩るという「務め」を果たしていた。

「古きもの」を唯一倒すことができる彼女が、人々を町を守るために今日も戦う。そして、その先に小夜を待ち受けるものとは…?













一話を見て・・・・
まー始まったばっかだから、まだ面白いかそうでないかはわからないが・・・・
えーと・・・・・最近のお地蔵さんて強いね・・・・
あれ・・・これBLOODだよな・・・・？翼手はどこ？？？？







二話目も・・・・
なんかビオランテみたいな奴だしさ・・・・
これ・・・・もう翼手とかどうでもいい感じなのかな・・・


とりあえず今後の展開を待つ・・・・
あと水島監督アザゼルさんの二期も期待！！