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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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http://blogos.com/article/70898/より。

アニメ専門誌『アニメージュ』に富野由悠季総監督の人生相談的コーナーの連載があるが、今月号で実に興味深い内容のものがあった。以下に引用してみよう。

アニヲタの男性(28)「十五年ほどアニヲタやってきたんだけど、最近のアニメがなんだか楽しめないんです。
どうしたらいいですか」

富野由悠季「今のアニメはレベルが低いから見ても仕方ないでしょう。
そういう暇あったら絵画や演劇など本物にどんどん触れたほうがいい。
とりあえず今のアニメを見るのをやめてアニメージュも買うのやめなさい」

男性「アニメばかり見てきた世代のスタッフと作業をしていて、具体的に困ることはありますか?」

富野「まず、打ち合わせなどで日常会話が通用しないんです。
アニメ育ち、ビジュアル育ちの若い人たちには、頼むから社会に出るまでにきちんとした日常会話を覚えてきて欲しいとお願いしたいのです。
彼らが分かる言葉をこっちが探さなければならないというのはこちらがやせてしまいますからすごく困るのです。
たとえば、『カッコイイ』という言葉で伝えようとしても、アニメとかコミックに出てくる『カッコイイ』もの以外はカッコイイと思えない子たちがいます。
『これこれこういう美女を描いてくれ』と言っても、そこらへんのアニメやコミックに出てくるような美女しか描けない。
彼らは、自分でスケッチをしても、そこから何かが生まれるということがない。
裸婦像や自然を描きながら、そのミックスから新しい何かを生み出すことができないんです」

以下略


確かに・・・。自分も最近はアニメよりも岡田さんのニコ生とか町山さんのラジオとか宇多丸さんのムービーウォッチメンとか、昔の映画とかの方が断然面白い。

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1998年4月1日から9月30日までテレビ東京にて毎週水曜日に深夜アニメとして放送された。全26話。深夜アニメの先駆として成功した。

脚本家の黒田洋介が無印判の愛読者であった縁から初めは全3話のOVAとして企画され、それがマッドハウス社長の提案でテレビアニメとなった。基本的には漫画版の『無印』および『マキシマム』の両作を基にしているが原作とキャラクター造形、設定がかなり違っており、他にも「当初、保険屋コンビがヴァッシュの顔を知らなかった」(そのため前半も3話まではアニメオリジナルで、第4話は先述した原作のパイロット版を用い、原作の第1話がアニメ版第5話に来る)など、設定についてはかなり異なっている。また、この時点ではまだ『マキシマム』の連載開始から日が経っていなかったため、後半に関しては内藤が当時考えていたストーリー案を基に、黒田がオリジナル脚本を書き上げている。

なお、マッドハウスでのテレビアニメ化に狂喜乱舞したことを語る作者は、アニメオリジナルキャラクターやその関係者を後に自身の漫画に登場させたりもしている。

2003年10月からテレビ東京系で深夜に放送されたアニメ版『ガングレイヴ』は原作を内藤泰弘が担当した他アニメ版トライガンのスタッフが最集結した作品で、トライガンに登場するトマも登場する。

2010年1月4日よりTOKYO MXにて再放送された。

あらすじ
地球から遠く離れ、ホーム(地球)より遥かに巨大な大きさを持つ5つの月と人類が住むさらに大きな砂漠の惑星。二重恒星・高重力の過酷な自然の中でどうにか人々が暮している砂漠の星を舞台に、600億$$(ダブドル)の賞金首、「人間台風(ヒューマノイド・タイフーン)」ことヴァッシュ・ザ・スタンピードが繰り広げるガン・アクション。

個人的感想
世界一優しいガンマン。僕はアニメも大好きです。
小野坂さんが声をあてた
ヴァッシュがはまり役でしたね。
劇場版が近年あり、改めて見返してもやっぱ良いですよ。

ヴァッシュはおそらく最初は偽善者的で、お調子者の馬鹿なヘタレなガンマンに見えると思います。でも、彼が生きてきた人生、彼の生き様を知っていくとどんどん彼が偽善ではなく、本当に誰かが悲しむ所を見たくない、優しいガンマンだと言うことがわかっていく。

その優しさが彼自身を苦しめることも・・・。苦悩し、いっぱい悲しみを知り、心が壊れそうになりながらも、目の前の悲しみを笑顔にするために立ち上がる。これには涙なくしては見れない。

どんどん刺客は彼を精神的に追い詰める。
苦しみを与え続ける。でも彼はどんなに苦しくても、辛くても笑顔でVサインをしてこういう「ラブ&ピース!」と。

その姿に見ている人たちはどれだけ勇気ずけられ、なごませられただろうか・・・・。この作品を愛してるファンはみんなヴァッシュが大好きだ。ウルフウッドも大好きだ。

この作品のキャラはどのキャラも魅力に溢れている。
ウルフウッドもその一人。十字架型の巨大な銃をもつ牧師だ。
彼もまた多くの罪を背負い、多くの苦しみを抱えていた。
人殺しが牧師・・・笑わせるな。何度もその矛盾を持ちながらも、人を救う道を選んだ。しかし、その苦悩に彼は負けた・・・のだ。
ウルフウッドの最後のシーンは号泣だった。
彼は・・・抗うことができなかった。そう感じる。
でも、生きていてほしかった。

劇場版が何十年かぶりに公開されたとき、映画が終わった後見に来た客が口々に笑顔でこういう「や~ヴァッシュが全然変わってなくて安心した。やっぱりヴァッシュはあーじゃないとな!」と。

ホントにそうなんだ。
ヴァッシュが変わらず笑顔でラブ&ピース!と言ってくれるだけで、嬉しいし安心する。

普段はおちゃらけてても、決めるとこは決める。
そんな
ヴァッシュに惚れるのだ。

クライマックスに行くにつれ、ヴァッシュを抗えない苦悩が襲う。
見ていてもの凄く胸が痛む。でも信じているのだ。
ヴァッシュは絶対また笑顔で、戻ってくると・・・。

劇場版第二弾検討中らしいですが、是非やってください!!
今のこの時代だからこそ、トライガンが、ヴァッシュが必要なんだ!!
みんなで言おう!!ラブ&ピース!!


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最近、音楽をまた良く聞いている。ふっと思ったのが・・・
以外に自分が気に入っているアニメは
どれもOP、EDが素晴らしいものが多いということ。
OP、EDが良くできていて主題歌が良いアニメは本編も
すばらしい理論・・・・
ありそうな気がする。
あくまで自分に合う作品はその理論が当てはまる。


まずその例えであげるのが「カウボーイ・ビバップ」

これは典型的な例だ。
これほど主題歌も作品も完成度の高いアニメは中々ない。
もはや・・・中毒だ。このアニメが放送された時、自分を含め回りもこの曲の中毒と化していた。これはすごい現象だった。


次に・・・同じくサンライズの神作。プラネテス。
これも主題歌、OP映像ともにすごく良いのだ。
EDももちろん名曲だしね。
DVDBOXを買うほど、このアニメは大好きだし、やはりサンライズの中でもビバップ同様ずば抜けた傑作だと思っています。

で・・・
ビバップ同様曲のセンスが素晴らしすぎる「バッカーノ」


このアニメもアウトレイジ的なおもしろさがあって、続編を未だに期待してしまうぐらい面白かったアニメだ。

で・・・バッカーノもだしたらこれも出さないといけない
「トライガン」のOP


アニメも素晴らしければ、このOPがまた格好いい。
三大格好いいOPといえば「トライガン」「カウボーイ・ビバップ」「バッカーノ」だ。

そして、忘れてはいけないのが「KURAU」ですね。


OPの中でもバッカーノやビバップとは違う意味で素晴らしい。主題歌と映像のマッチ具合が絶妙。EDもまた良い!
ストーリーももの凄く感動的だったし、幻想的だった。

で・・・やっぱり外せないのが「攻殻機動隊SAC」のOP


2ndも含めOPはさすがである。本編はいわずもがな。

驚異的な中毒性があるといえば・・・妄想代理人のOP

本編もすごくよかったし、OPがすごい中毒になる。

これも忘れられない「ギャラリーフェイク」のOP


芸術って面白いな~!と心底思えた作品だし、この「勝手にしやがれ!」のOPの伴奏がすげーわくわくするしセンスが良い。お洒落すぎ!OUTRAWの2ndOPのかっこよさもセンスが良い。

そして、侮れないのがNHKアニメだ。
NHKアニメはOP、本編ともに完成度がどれも高い。

NHKは毎度思いますけど、名作が多すぎて怖い。
ほとんどがOPも力作で主題歌も良いんですよね。

こうやってまとめると、ホントに良いアニメはOPにも力が入ってるということがわかる。実はまだまだあるんですが、全部は紹介しきれないのでまたの機会に。

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パトレイバー新作は押井守監督の完全オリジナル「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」

東京国際アニメフェア2013でプロジェクト開始が明らかになっていた機動警察パトレイバーの実写版プロジェクト「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」。2014年公開のこのプロジェクトの製作発表記者会見が、9月25日11時30分から行われました。このプロジェクトはマンガやアニメをリメイクしたのではない完全オリジナルの新作で、押井守監督が脚本も担当します。

THE NEXT GENERATION - PATLABOR -
http://patlabor-nextgeneration.com/

◆製作経緯
「機動警察パトレイバー」シリーズは1988年以降、コミックやビデオ、映画、小説などメディアミックス展開を実施。世代を超えて多くのファンを獲得し、アニメ史に残るヒットを記録した作品。誕生から25年を経て、テレビ版や劇場版を監督した押井守さんを迎えて、世代交代した完全オリジナル新作で実写化することが決定。

20年前にも実写化構想はあったものの、当時は映像技術が追いつかず実現しなかった。現在はCGやVFX技術が進歩したので、実写化が可能になった。

◆設定とレイバーについて
登場人物が世代交代した3代目のオリジナル新作で、旧アニメのリメイクではない。時代設定は2013年。詳細はのちほど押井監督から。

レイバーについては、すでに多数の目撃情報がネットに上がっているように、全長8mの98式イングラム2体を製作した。1体はこの会場に立っているもので、もう1体はトランスポーターに載せられるレイバー。

◆作品フォーマットと公開方法
約48分のシリーズ全12話+0話と、約100分の長編作品1本を組み合わせる。公開は、まずシリーズ12話+0話を劇場上映用に全7章に構成し、2014年4月から新宿ピカデリーほか全国で順次イベント上映。2015年に長編作品の全国拡大ロードショーを予定。

◆総製作費
宣伝費を含めて20億円。

◆撮影期間
2013年6月27日クランクイン、撮影中。12月末クランクアップ予定。

発表されたスタッフは以下の通り。
監督・脚本:押井守
製作:東北新社、オムニバス・ジャパン
配給:松竹

詳しくはこちら
http://gigazine.net/news/20130925-the-next-generation-patlabor/

押井監督が全部やるならめっちゃ楽しみだ。
でもキャストは微妙に名前も違うし、完全オリジナルだけあって色々違うようだ。まーなんにせよシゲさんだけ名前もキャストも同じでよかったw
後藤隊長がな・・・・でも名前は後藤田で・・・これは押井さんが他の作品で後藤隊長をオマージュするときに使う名前なんだけど・・・・隊長はやっぱり


この人が確かにあうとおもうんだけどな~。

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『勇者指令ダグオン』(ゆうしゃしれいダグオン、Brave Command Dagwon)は、1996年(平成8年)2月3日から1997年(平成9年)1月25日までテレビ朝日系で毎週土曜17:00 - 17:30(JST)、ABCのみ毎週金曜17:00 - 17:30に先行放送(全国で最も早く放送)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品、および作中に登場する戦士達を指す名称。「勇者シリーズ」の第7作にあたる。また、同シリーズとしては最後のモノラル放送となった作品でもある。

概要
第4作から6作まで監督を務めた高松信司の降板に伴い、新たに望月智充が監督として起用され、これまでのシリーズにおける作品のコンセプトも大きく変わることとなった。最も特徴的なのは番組タイトルであり、本作は唯一主役ロボットの個体名を指していない。ヒーロー側メインキャラクターの合体ロボットは全て「ダグオン」の名を冠している。

これまでのシリーズは純粋なロボットアニメであったが、本作では等身大の変身ヒーローを登場させるという新機軸が導入され、これに伴い従来のシリーズ作とは異なる独特の展開を有する。大多数のメンバーは地球人類(非機械)であり、アクションシーンにおける基本的な展開は主人公が強化服をまとって等身大ヒーローに変身してから乗り物と「融合合体」して巨大ロボットになるという2段変身のステップを踏む。「等身大ヒーローへの変身」に関しては、『太陽の勇者ファイバード』の火鳥勇太郎の発展系とも言える形で、この要素は次作『勇者王ガオガイガー』の「サイボーグ・ガイ」にも引き継がれた。

ダグオンの主要メンバーのほとんどは高校生であるため、日常生活や人間同士のやり取りが主体となって進み、ときには日常に紛れ込んだ宇宙人と戦うこともあった。最終回の48話に至っては敵キャラクターが一切登場せず、ほぼ全てが人間同士のやりとり主体で構成された(最終決戦は47話で全て終了)。日常生活を主体としたことで、戦闘場面では見えにくい主要人物の個性がより強く確立された。一部のメンバーには専用BGMも設定されており、それぞれのイメージを強調する演出も行われている。エン以外の主要メンバーにも度々スポットが当てられ、フィニッシュに至るまでその回の主役となったことも非常に多い。勇者シリーズの要素である「ロボットと少年の交流」については、ロボット要素はライアンとガンキッド、少年要素はガクが担っていた。

この他、特撮作品に対するオマージュが作中の多くの部分で見受けられる。ロボットになる前の、等身大ヒーローの五人編成やブレスレットによる変身などはスーパー戦隊シリーズへのオマージュであり、サブタイトルの「 - 星人登場」という演出もウルトラマンに対するオマージュ[1]である。主役メカのファイヤーダグオンとパワーダグオンの交代は『ジャンボーグA』の主役メカに変形する飛行機と自動車から得たもの。

本来の視聴者層である低年齢層対策のため、本編終了後にCMを挟んでエンディングテーマが流れる前に「ダグオンくらぶ」という視聴者からのお便りなどを紹介したり、ファイヤーエンが幼稚園などを訪問したりするミニコーナーを設けられた。

番組終了後、後番組の『勇者王ガオガイガー』の放送開始後もドラマCDやキャラクターソング集、OVAやアンソロジー本など関連グッズ(一部については関連商品にて記す)が数多く発売された。しかし、女性や高年齢層からは人気であった反面、低年齢層からは人気が今ひとつという結果になった。

あらすじ
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)達が解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球! 宇宙警察機構のブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分達の未来を守るため、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。
 
個人的感想
イケメンキャラ、人気声優起用などで腐女子人気のあった本作。実は・・・大好きでだいぶ前に一度見返してたりします。
ダグオンは毎週見ていてなんだかんだ面白かったですし、ロボがかっこいい。

中でもファイヤーダグオン、パワーダグオン、スーパーファイヤーダグオンが大好きです。
ダグファイヤーが中に乗り込む的な合体がたまらなかった。

ただ・・・残念なのがスーパーファイヤーダグオンが最終回間近での登場だったため、出番や活躍の機会が少なかったことと、あまりにも強すぎて制御しきれなかった点。

合体バンクはどれも力が入っておりそそられる。
OVAは・・・あれは改悪しすぎだった。
なんか見た目代わりすぎてガッチャマン状態。

元々戦隊もの的なおもしろさが売りではあるんですけどね。

地味にウイング~~翼ッ!!って言いにくい名前とか、ターボカイッ!などネーミングセンスの悪さも結構好きだったりします俺は。当時小学生だったのもあり真似しまくったなー。特にターボカイッ!のポーズと言い方。

子供向けではあるが、ビジュアル面では大人向けにも作られている。この辺はこの次のガオガイガーにも生かされている見せ方だとおもいます。まさかOVAまで作られたり、隠れて着ぐるみ実写版も作られたりと結構色々やってるアニメだったりします。


俺の懐かしい青春の1ページでした。
次はいよいよガオガイガーです。


~おまけ~
実はダグオンもGガンダム同様英語版OPはオリジナルの歌手本人が歌ってます。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


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