http://www.hollywood-ch.com/news/11052702.html?cut_page=1から典拠。
[映画]
「逆転裁判」が映画化!(c)CAPCOM CO., LTD. 2001, 2005 ALL RIGHTS RESERVED.
シリーズ累計410万本を売り上げている大人気ゲーム「逆転裁判」が三池崇史監督により映画化されることが正式に発表された。成宮寛貴が主人公の新人弁護士・成歩堂龍一に扮する他、若手注目株の斎藤工&桐谷美玲が共演するという。
「逆転裁判」は、ゲーム会社カプコンの人気アドベンチャーゲームで、昨今の“裁判”や“弁護士”などを題材とした「法廷ドラマ」ブームの先駆け的な存在。 主人公の新人弁護士・成歩堂龍一が、燃える正義感と依頼人を信じ抜くまっすぐな心を武器に、最大のライバルである“天才”若手検事・御剣怜侍と、法廷で激 しいバトルを繰り広げる。
主人公・成歩堂に扮する成宮は、「ドロップ」「ヤンキー君とメガネちゃん」で若者の共感を集めてきた実力派。今作では初めての弁護士役ということで、「専 門用語が多くて苦労している」と明かしたが、「三池監督は黙っていると怖い、という印象でしたが、子供みたいなやんちゃな部分をお持ちなので、何が出てく るのかわからずワクワクする」と三池監督とのタッグを楽しんでいるよう。「僕ら出演者がゲームのまんまのキャラクターになっているので、ぜひ楽しみにして いてください!」とコメントした。
そして、共演には注目の若手俳優2人が大抜擢。成歩堂の最大のライバル検事・御剣に「最上の命医」で主演をつとめた、若手俳優・斎藤工。成歩堂を助ける霊 媒師・綾里真宵に、映画「君に届け」「ランウェイ☆ビート」等の人気作やCM出演が相次ぐ桐谷美玲がキャステイングされた。
ふたりは、それぞれ「最高に魅力的な役なので全身全霊でしっかり“存在”したいと思います」(斎藤)「原作も意識しつつ、私流の真宵を皆さんに見ていただきたい」(桐谷)と意気込みを語った。
監督は、世界的に評価の高い三池崇史。「ヤッターマン」のような突き抜けた娯楽大作感覚、そして「十三人の刺客」のような熱いバトルシーンが期待される。 通常単調になりがちな法廷シーンだが、「逆転裁判」では、東映京都撮影所に巨大法廷を建て、三池崇史監督の卓越した演出力と、CG、VFXをふんだんに活 用。ゲームを象徴する“異議あり!”“くらえ!”等の印象的な台詞とともにアトラクティブな法廷バトルシーンを完全再現しているという。映画は、今月5月 10日にクラインクイン、6月下旬にクランクアップし、CG作業を行った後、2012年初春に公開予定とのこと。
いや・・・
実写化するようなもんでもないだろう・・・・・・・
なんでなんでもかんでも実写にすんだよ・・・・・
馬鹿なの?
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