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つわけでここ数日怪談系のネトラジ、動画が続々更新されており祭りが始まりだしました。僕も実は自分で体験した不思議な話や、父が教えてくれた父の友人が体験した怪談がいくつかあるんです。今まで言ってませんでしたけど。
今回はオススメの怪談師さん、そして数日前から祭りが始まりだしたネトラジ怪談について色々紹介していこう。
オススメの怪談師さんとその怪談師が語る中で面白い怪談をいくつか紹介。
怪談・・・・といえば・・・・そりゃ怪談の帝王は稲川淳二さまでしょう!そして怪談王の稲川さんの話で最も恐いといえば・・・・・もう言わなくてもわかりますよね。わからない?皆までいうな・・・・「生き人形」ですよ。
(僕はこれのビデオ版みて夜中に見ていたら、普通はビデオは横に乱れる事はあれど、縦に映像が乱れる事はあまりないのに、急に映像が縦に荒れ出し、画面が緑に変色してちびりそうになりました。)
最初に言っときますけど、内容なんて絶対書かないですよ。前それ書いてPC壊れた経験あるんで。
正直この話は有名だし最も危ない話で、内容に関してを触れると書いてる人まで祟るというのが定番なので、気になる人は完全版のビデオか、自分でググってください。
日テレが取り上げた際の当時の映像↓(11時何分を撮れ!などの声や稲川氏の時計が飛ぶ映像)
http://www.youtube.com/watch?v=dbx3xenGXWM&feature=related
(それに関して何か異変や怪異が起きた場合こちらは責任もてませんので、各自自己責任のもと、検索お願いしますね。)
さらにもう一つあげるなら、そりゃ二番目は「樹海からの声」の話ですね。
これ実際の映像あります。(これが実際の映像↓)
そして、最近、今最も注目されている怪談師といえばファンキー中村さんではないかと思います。映画も現在監督をなされているそうでそちらも楽しみで、早くみたいんですよね。今僕が一番怪談を聞いてる人です。
実体験が多く、その数は300を超える。
正直、もし自分がそんだけの体験したら、生きてるの嫌になりそうです(汗)
怪談をベースにした歌も制作中で、色々活動の範囲が広がって来ています。
(かなり本格的な歌です)
またプロとしてはもの凄く珍しいというか、ネットラジオもやられていて、色んな怪談師や怪談関係者をゲストに、深夜から明け方まで放送をされています。また稲川氏の生き人形の話の裏話もご存じのようで(語ると危ないし、問題でてくるので話してはいないですが)、その辺の話も以前ネットラジオで言ってました。ファンキーさんの怪談で好きな怪談は、実は難しいんですよね。というのもネットラジオの方なら話せる怪談と、テレビでもやれる怪談があるからです。その辺の事を考えると難しいというか、ネトラジで言ってた話をあげるとマズイ(色々な倫理的な事とか)のかな・・・・?なのでテレビでやっていた物の中から紹介する方がいいのかと思うんで、「風の通るホテル」をあげさせてもらいます。この話はしょこりーたの怪談グランプリのDVDにはいってるので気になる人は探して見ましょう。
ちなみにファンキーさんは北野誠の芸能界復活企画である「お前ら行くな!!」でゲスト出演されます。DVDは8月発売です。
ファンキーさんのリンク
ファンキーさんのブログ↓おっかねえかもしれない話
http://ameblo.jp/funkynakamura/
不安奇異夜話変 掲示板↓(MP3ネトラジ(カットなし版)のダウンロードも可)http://jbbs.livedoor.jp/radio/15048/
不安奇異夜話(こちらはファンキーさん自信が編集してあげた版↓)http://shurii.p1.bindsite.jp/funkyyawa/20100220.html
でファンキーさんをあげると、やはりお友達のこの方も紹介するべきでしょう。
アマチュア怪談師では恐らくこの人が一番ではないでしょうか、いたこ28号さん。
(画像はイメージです(笑)もし気になる人は山口敏太郎さんの怪談親父倶楽部の動画をみてください。ファンキーさんの隣にいたこさん写ってるので。↓)
http://kameyamashachu.mond.jp/reikaich/oyajiclub.html
実はいたこさんとファンキーさんは結構定期的に怪談ネトラジをやられています。いたこさんの怪談でやはり一番は稲川さんが語っていた事もある、さらにはドラマ化までされた「8mmフィルムの振り向く女」の話ですね~!(8mmビデオの中の少女 ↓こちらはドラマ版)
後日談や、裏話もあるんですよこの話。それはは是非いたこさんのネトラジを聞いてください。
これ実はいたこさんの体験談なんです。
あと南こうせつさんのあの伝説のエピソード「私にも聞かせて~」の別の位置で録音されたテープに関わる話もすごく面白いです!実は最近このマスターテープを所有していたいたこさんの友人の方(大迫純一・怪談マニアであると同時に、意外にもアニメのシナリオやマンガも執筆、近年ではあのラブプラスなどのゲームシナリオも書いていた。ちなみに、大幽霊屋敷 〜浜村淳の実話怪談〜では顔出しで出演されています。僕はこのゲーム所有しています。)が亡くなられたそうで、ビックリしてしまいました。あと・・・いたこさんが仕入れた怪談の恐らく最強と言われる話があるんですが、その話は危ないと思うんでここで書きません。是非自分の耳で聞いて見ましょう↓(その話は全てamさんの体験談です。)
http://www.voiceblog.jp/z4242/
いたこさんへのリンク
あっちの世界ゾーン(ブログ)
http://z4242.com/
怪談バカ一代(怪談掲載サイト)
http://z4242.zombie.jp/kaidan/
オカルトラジオ怪談バカ一代
http://www.voiceblog.jp/z4242/
今回はこの三名に絞ってお話しましたが、機会があればまだ沢山いるんで、取り上げようと思います。さらに、7~8月くらいには僕もいくつか怪談や不思議体験をUPする予定ですので、興味ある方はお楽しみに・・・・。
最新の怪談ネットラジオの情報はあっちの世界ゾーンを見るのがオススメです。
~注意~
ネットラジオは長時間の物が多く内容もかなり危ない話も多いので、自己責任できいいてください。
探偵ナイトスクープを見ていると、伝説のお蔵入りホラー映画を探してほしいという依頼があった。
その映画は「シェラデコブレの幽霊」という映画。
あまりに怖すぎてアメリカで上映禁止になったんだとか。嘔吐する人までいたそうだ。
これはホラー好きの俺としては興味がある!!
調べていくと、日本では1965年?だかに淀川さんがやっていた洋画劇場で放送されていたそうで、後にも先にもこれが最後らしいとのこと。(その回は最高視聴率を記録)
色々調べていくとやはり入手は困難らしくホラー好きの著名人でさえ知らないという。
その中で唯一見たことがあるという人物がいた。
それは「オトシモノ」の監督である古沢監督だ。(写真右側)
(余談だけどオトシモノはクソ映画過ぎてラスト大爆笑でしたけどね。)
どうやら某映画評論家がWOWOWから買い取った?とかなんとかで手に入れたそうです。おそらくそれが唯一現存しているフィルムであろう。その人が小規模な上映会を開いた時古沢監督も鑑賞したそうだ。
おかげで、なんとかフィルムは見つかったものの、著作上(著作権を誰が所有しているのか不明なため)の問題でテレビでは映像は流せないという。
何だよそれ!!気になるだろが!!!
あまりにも気になったので個人的にネットで調べて見ると、なんと依頼者のブログを発見。そこにはナイトスクープでの詳細が記されてあった。
まーでも見れないことには変わりはないんですけど・・・・・。見たいな~。
依頼者さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/shigino20/
(追記です。)
どうやら英語で「T
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