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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年のアメリカ映画である。コメディ映画。

制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として知られる。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。

日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。

本作の続編の『ホーム・アローン2』がある。

ストーリー
クリスマスの家族旅行で、シカゴに在住するマカリスター家はパリに行くことになっていた。しかしその当日の朝、停電の発生によりセットしていた目覚まし時計がリセットされてしまい全員が寝坊し、急いで空港へと向かったため、前日の兄とのトラブルにより屋根裏部屋で寝ていた8歳の少年ケビン・マカリスター(マコーレー・カルキン)が1人家に取り残されてしまった。

ケビンはうるさい家族がいなくなった事を喜び、1人暮らしを満喫する。しかし、その家を2人組の泥棒、ハリー・ライム(ジョー・ペシ)とマーヴ・マーチャント(ダニエル・スターン)が狙っていた。ケビンは家を泥棒から守るべく、日用品などで家中に仕掛けを作り、泥棒たちを迎え撃つ。

個人的感想
まー今更俺が紹介するまでもないですよね・・・ええ・・・
最近の若い子は知らないかもしれないですけど、20代後半~30代でホーム・アローン見てねーってまずないすっもんね。。。

そんなもんはわかっとんじゃあああ!!!
ボケええええ!!!


失礼しました。取り乱しました。

うん・・・この映画言わなくてもいい名作です。
珍しいことに3まで名作です。カルキン引退後の3もなんと名作を維持して4作目でズッコケルというまさに4だけに死に様が笑えるシリーズものである。

この作品何がそんなに面白いのか冷静に分析すると・・・子供が考えるチャチな作戦に見事にハマル、馬鹿な大人の滑稽さが見ていて面白いということだ。

皆さん子供のときよくこんな想像をしたことがないだろうか・・・もしも家に泥棒が来たらどうしよう・・・もしくは怖いお化けが来たらどうしよう・・・。

そんな子供ながらの不安や恐怖の想像に、じゃあどうやってそれらの脅威に立ち向かおう?床にミニカーを並べてたらズッコケルかな?接着剤を床にまいてたらとりあえず、足止めできるかな?
玩具の銃で撃ったら以外に痛がるかな?とか・・・色々考えたことはないだろうか・・・。本作はそれらの子供ながらの想像をそのまま映画にした感じです。

子供はこの映画を見たらすごく共感できるでしょう。そして大人が見ると自分もこういう時期があったと懐かしむことでしょう。

 
今見ると・・・いや当時からこんな罠に引っかかるかw?と思う罠はあるものの・・・まーうまいこと泥棒を子供ながらの作戦でハメていくロジックが楽しい作品ではあると思っていました。


この作品のもうひとつの共感ポイント。子供の思い込みで怖いイメージを作り上げてしまっているだけで実際はたいしたことはないことが大半であるということはよくある。この作品はそいうった子供目線のものの考え方やものの見方がたくさん盛り込まれていると思う。

この映画で一躍売れっ子子役にまでのし上がったマコーレ・カルキンくんしかし、この後の転落ぶりは誰の目に明らかな悲惨さ。
アルチュー、ヤクチューもう悲惨なものだ。
もうこんな輝いてるカルキンを見ることはできないのかと思うと悲しい。

ちなみに、僕は日本語吹き替え版が好きである。
矢島版カルキンも良いが、僕はカルキンは折笠愛さんが一番好きだ。

何回も見ているので最近はもうめっきり見なくなったが、たま~に見たくなるし、たま~に見るとホントに面白い作品だ。
クリスマス・・・家族で見たい作品の代表格だな。
まだ見たことない人はいいから黙って見とけ!!!以上!!!

明日は・・・ホーム・アローン2を紹介します。


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『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』(2015年2月13日公開予定)予告編を先行配信中

【解説】 フィンランド生まれのキャラクター、ムーミンの原作者であるトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、フィンランドで製作された全編手描きによるアニメーション。バカンスのために海を訪れたムーミン一家が、ささいなことをきっかけにバラバラになってしまう様子を描く。原作の雰囲気を大切にしたという、手描きによる温かな色調や音楽に癒やされる。

【あらすじ】 地中海沿岸の観光地、リビエラにバカンスにやってきたムーミン一家。ところがフローレンがプレーボーイに夢中になり、ムーミンは嫉妬。さらには、ムーミンパパが貴族と親しくなり、自らをムーミン伯爵と呼ぶように。そんなパパにムーミンママは腹を立て、親戚が暮らす古いボートで静かに過ごそうと決意。ムーミン一家はすっかりバラバラになってしまい……。

リンク先ではオリジナル声優人による予告編が見れます!
http://special.movies.yahoo.co.jp/detail/20141219374539/

これは楽しみだ!!!
絵が原作よりだけど、声優人は楽しいムーミン一家のオリジナル声優人が再集結してるぞおおおお!!!!!!
ゲスト声優はいらな~い!

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【ストーリー】
紘汰(佐野岳)は遠い星で新たな世界を創造しようとしていたが、謎の機械生命体メガヘクスが自らと星を融合し地球へ向かったため、紘汰はメガヘクスを追うことに。一方、進ノ介(竹内涼真)は、仮面ライダーの称号を狙う怪盗ルパン(綾部祐二)を追っていた。そんな中、メガヘクスが究極の機械生命体へと進化。紘汰や進ノ介は仮面ライダーとして地球の危機を救うべく立ち上がる。

車に乗る仮面ライダーとして話題の「仮面ライダードライブ」と、アーマードライダーが多数登場する「仮面ライダー鎧武/ガイム」がクロスオーバーする特撮アクション。強大なパワーを持つ謎の機械生命体を前に立ち上がった鎧武らと、仮面ライダーの称号を手にしようとする怪盗アルティメット・ルパンを追うドライブが、人類の未来を懸けた戦いを挑む。各作品の主要キャラを演じる竹内涼真と佐野岳のほか、怪盗ルパン役でピースの綾部祐二が出演。劇場版ならではのコラボレーションと、ド派手なアクションシーンに目を奪われる。

個人的感想
見てきました!ドライブ&ガイム!

残念ながら、DVD付きパンフレットは完売してた。

今回も安定のゴミ脚本かな?と思いきや・・・以外にガイム、ドライブ単体で見ると悪くない!!60点くらいはあげられるものにはなっている。

ただ、ぶっちゃけるとガイムのストーリーはほぼ劇場版「ドラゴンボールZ激突!!100臆パワーの戦士たち」と同じです。


メガへクスがほぼビックゲテスターと似たような感じ・・・・

てかメガへクスもヘルヘイム、オーバーロードたちに侵食されて機械化することでヘルヘイムの侵食を逃れた・・・ってドンだけ無茶苦茶な後付設定だよw

メカ戦国凌馬も突っ込みどころ満載だしwお前どこからメガへクスに吸収されたのw?

まー別に出てきても割と違和感ないのにはびっくりだったけどさ説明なさ過ぎだし唐突すぎw

メタルクウラはまだ宇宙に飛ばされた体の一部がビックゲテスターに取り込まれて再生したという、まだ理屈はついてたけどこっちはどうやって取り込まれたんだw?てかお前やたらメガへクスについて詳しいけどそれ最初から知ってたのかw?
 
バロンが葛葉の記憶から再現されたっぽいからこいつも葛葉の記憶から再現されたっぽい感じはするけど、記憶再現にしても知りすぎだろw

 

今回の映画は呉島兄弟がほぼメインでの活躍が多かったので個人的には大満足かな。貴虎兄さん大活躍!!!!月でも月・真でも両方見せ場があったね。
 
まー何故デューク用のゲネシスドライバーなのに
月・真になれんだよ、とか量産型戦国ドライバーに何故斬月専用フェイスプレートがつくんだよとかあるんだけどさ・・・まーそこは突っ込んだら駄目なんだろどうせ。
メガへクスの宇宙船はガイバーの降臨者宇宙船ぽいデザインだった。


オーバーロードになった葛葉のキャラが元に戻ってたり、色々突っ込みどころはあったり設定が説明不足だったり、突っ込みどころは満載だったりするが、まートータル今までひどすぎたのもあってわりと見れるし、わりと楽しめたかな。ガイムに関してはこんな感じ。

続いてはドライブなんですけど・・・・この大事の事態の裏で怪盗なんて追ってていいのw?ってのが最大の突っ込みどころかw仮にも警察だろw

ピース綾部は以外に違和感なくはまってたと思う。
笑い方の演技はクソ下手だったけど、それ以外は問題なくわりと良い。

ベルトさんの秘密がわかる内容だけど、破壊されたベルトさんを復活する方法が勇気と気合いと諦めない心ってwwwダークナイトの折れた背骨をパンチで直すくらいの無茶苦茶設定がひど過ぎワロタwww

仮面ライダールパンがなんで盗んだブレイクガンナーのデータで変身できるのかとか色々こちらも安定して突っ込みどころ満載。

しかも警察のお偉いさんて・・・お前だったのか・・・白倉P・・・・
だめだ・・・この警察・・・早くなんとかしないと・・・

 
まーただ、トータルみるとそこまで悪くはないストーリーだったのでまーまーよかったかな。
で・・・問題のムービー大戦パートなんだけど、もはやなんでもあり、突っ込みどころ満載・・・ほぼギャグみたいな展開の連続でこれが見ていて一番痛かった。

メガへクスによって再構成されたバロンwww
お前再構成する相手を間違えすぎだろw

馬鹿なの?死ぬの?そらそーなりますわなw
権力には従わない、突出した強さを求めてるんだからw
頭悪いんだね・・・・・。

さらに安定のギャグネタコラボ変身・・・設定なんて無視するためにあるんだね!開き直りすぎw

で・・・フルーツタイヤ完全にバックトゥーザフューチャーのデロリアンみたいになって空飛んでるし・・・
必殺技がみかん汁って・・・・w

機械は酸に弱いからな!!っと言われましても・・・それはないんじゃないwもっとマシな技なかったのかw・・・・???笑えない上に寒いw

まー結果こういう評価になる・・・・
60点、60点、ゴミ・・・・!!
最後はやはりゴミシナリオで締めるムービー大戦!!!さすがである。
もうやめたほうがいいかもな・・・マジで

でもさ・・・さらにこれに懲りずスーパーヒーロー大戦2015までやるんだから、もう死なないと直らないなw



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今年は仕事が忙しすぎて映画を見に行く余裕がないなか見たなかで、よかったものとそうでないものをランキングしてみました。

~映画ランキング~


第11位 アナと雪の女王
第10位 キカイダー REBOOT
第9位 烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS

第8位  劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」

第7位 THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章
第6位 THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章
第5位 アメイジング・スパイダーマン2
第4位 GODZILLA~ゴジラ~ (2014)
第3位 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
第2位 LEGO(R) ムービー


第1位 アクト・オブ・キリング
 
てな感じです。 アクト・オブ・キリングは・・・・次元が違う。
映画としてならレゴ・ザ・ムービーです。
が・・・この映画・・・映画ではなくこれは尋常じゃない「何か・・・」です。未だにこれを見た衝撃は思い出せるし残っている。強烈でした。 

では次は違う意味で強烈に酷い映画ランキングどうぞ。 -----------------------
~ワーストランキング~

第12位 黒執事

第13位 名探偵コナン 異次元の狙撃手
第14位 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!


最下位 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

そろそろまともな脚本もできない大戦ものはやめましょうね東映さん!! 以上・・・・今年の映画ランキングでした。


まー今度見に行く「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」はワーストに入るでしょうから期待しないで見に行こう。

※追記※ 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットルをランキングに追加しました。まーわりと健闘してるかなと思います。

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岩井俊二監督が「花とアリス」(2004)の前日譚を初の長編アニメで描いた「花とアリス殺人事件」が、2015年2月20日に劇場公開されることが決定し、追加声優が発表された。アリス役の蒼井優、花役の鈴木杏に加え、相田翔子、平泉成、キムラ緑子、木村多江、郭智博といった前作のキャスト陣が再結集するほか、勝地涼、黒木華、鈴木蘭々が新たに参加する。あわせて、蒼井と鈴木杏らが息吹を与えた予告編が、お披露目された。

 蒼井と鈴木杏のブレイクのきっかけとなった「花とアリス」は、女子高生・花とアリスが恋と友情に揺れる姿を映し出した。岩井監督が再び原作・脚本・音楽・監督を手がける本作は、ふたりの中学時代に焦点を当て、“史上最強の転校生”アリスと“史上最強の引きこもり”花の出会いと、出会いが引き起こす小さな殺人事件を描く。

 今回発表された相田、平泉、キムラ、木村はそれぞれ、アリスの母親役、父親役、花の母親役、バレエ教室の先生役で続投する。声優初挑戦の相田は、10年ぶりのキャラクターに「人として不完全なところが気に入っていました。今作品では、それぞれの人柄が更に際立っていて面白く、引き込まれてゆきます」。共演陣も「今回はもう一役、大事な役をやらせて頂いております。そちらもお楽しみ頂けたら嬉しいです」(平泉)、「アニメーションで二人がどうまた世界を愛おしいものにするのか、一緒に楽しみませんか」(木村)とコメントを寄せている。

 また、前作で花の初恋相手・宮本先輩を演じた郭は、本作では教師役に挑んだ。「花とアリスの公開から10年経ちましたが、こんなに愛されている映画に参加させて頂けて今でもとても嬉しく思っています」と振り返り、「岩井さんとも久しぶりにお会いできて相変わらずの安心感といいますか、リラックスしながらアフレコに望むことができました。アニメになっても変わらないあの花とアリスのあたたかい雰囲気。堪能
して頂けたら幸いです」とアピールしている。

 「花とアリス」の世界に初めて飛び込んだ勝地は殺人事件の鍵を握る男・湯田光太郎、黒木はふたりの担任教師・萩野里美、鈴木蘭々は同級生・陸奥睦美を演じる。

 「花とアリス殺人事件」は、15年2月20日から全国で公開。


うはw懐かしいw
漫画化もしてるがついにアニメ化ですかw

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
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