映画クレヨンしんちゃんのDVD をまとめ買い！その２

 
映画クレヨンしんちゃんのDVD届いた。その２

映画「メタルマン」（※どこから突っ込んだらいいの・・・コレ）

＜ストーリー＞
身につけるとすごいパワーを身につけることが出来るスーツ。
スーツを纏いメタルマンとなった青年が悪と対峙する。
超絶パワーを手に入れたが・・・このスーツには
致命的な欠点が存在しました。それは…
 
一度装着すると脱ぐことができない！！！


彼はどうなってしまうのか・・・

個人的感想
もうジャケットの時点で駄目だ！！！
地雷でしかない事が確定しているぞ。
これどこから突っ込んで良いか分からない。

見ればわかるだろ・・・このチープさ・・・・
安っぽいしパクリだし・・・・・訴えたら勝てるレベル

話も酷いを通り越して、この脚本描いたバカは誰だと・・・
脚本書いたことあるのかと・・・
もう・・・何考えてんの！！！何考えてコレでＯＫだしたの！？
 
見た目はどう見てもアイ●ン男さんですよね・・・
てか・・・・ん？腰についてるのは・・・・・

ＤＸカブトゼクターじゃねーかッ！！！！

しかもまけてないしッ！！！！


スーツぶかぶかじゃねーかｗｗｗｗ

ほんと・・・・冗談は顔だけにしてください・・・・

アクションはもっさりしてますｗ！
格好良さ皆無！！！

彼女もメタルマンマスクをかぶらされて、
一生マスク女に・・・・・

最後はマスク男とマスク女のラブラブエンドという気持ち悪いはなもちならないシーンで終わる。

トータル・・・見なくていい。

映画「南極日誌」

解説
『シュリ』『JSA』のソン・ガンホ主演、製作費85億ウォン（約8億5000万円）をかけた超大作。共演は『リベラ・メ』『オールド・ボーイ』のユ・ジテ。厳冬のニュージーランドで長期ロケを敢行し、ソン・ガンホもみっちり山岳訓練を受けて挑んだ意欲作。音楽は「めぞん一刻」『イノセンス』などの川井憲次が担当。韓国で初めて南極を描いた映画として話題になっている。

あらすじ
南極の到達不能点を目指す6人の探検隊。彼らは80年前のイギリス探検隊によって書かれた日誌を発見するが、その後日誌に書かれているアクシデントに次々と遭遇し……。

個人的感想
いわゆる極限状態での人間心理の崩壊を描いていくというタイプの映画。
そこに心霊的なホラーテイストを入れた・・・・までは良かったんだけど、消化不良な映画だった。

ぶっちゃけ心霊風な要素いらなかっただろ。
てか、精神が錯乱してるだけなんだから・・・まだ心霊ノリでやった方がおもしろかったよね・・・これ。

結局謎を提示はしたが回収しなかったり、隊長の心理をある意味謎にしているようにしているが、単純に頭の悪いわがままな人の命を村長しない酷い奴にしか見えないようになっている。

トータルでみるとあまり面白い映画とは言えない。

イメージは良いだけにもったいない。

あと本作の音楽は川井憲次さん！！！
やはりこういう曲を作らせたらうまい！！

トータル・・・映像と音楽だけ良い映画。

原恵一監督のアニメーション最新作発表 葛飾北斎を描く「百日紅」15年公開

［映画.com ニュース］　日本を代表するアニメーション作家・原恵一監督の最新作「百日紅（さるすべり）」が、2015年に公開されることがわかった。江戸風俗研究家であり、漫画家、文筆家である故杉浦日向子さんの同名漫画が原作で、アニメーション制作をProduction I.Gが担当した。

「河童のクゥと夏休み」「カラフル」などのアニメーション映画で知られ、昨年公開された「はじまりのみち」で実写映画にも挑戦した原監督が、再びアニメーションのフィールドに戻り、江戸風俗研究家で漫画家、文筆家として活躍した杉浦さんの漫画代表作「百日紅」を映画化。江戸時代を舞台に、一世を風びした浮世絵師で、3万点を超える作品を残し、今なお世界中を魅了する葛飾北斎と、その制作の裏側で北斎を支え続け、自身も浮世絵師として後に北斎名義で大量の作品群を残したと言われている娘・お栄（後の葛飾応為）の姿を通し、絵を描く人間たち、江戸に生きる町人たちとの交流を描く。

アニメーション制作は、「ももへの手紙」「攻殻機動隊ARISE」など、数々のハイクオリティ・アニメーション映画を発表し続けているProduction I.Gが担当。毎年6月に開催されている世界最大のアニメーション国際映画祭であり、今年は6月9日に開幕する仏アヌシー国際アニメーション映画祭で、原監督が登壇しての製作発表が行われる予定で、それに先立ち海外向けティーザービジュアルもお披露目された。

原監督は「杉浦日向子さんの作品の中でも、特に『百日紅』は現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれていて、画面も変化に富んだ作品がつくれると感じました。本作を映像化するにあたって、現実味のある『時代劇』にしたいと思うのと同時に、杉浦日向子さんという素晴らしい作家のことをもっと知ってもらえたら嬉しいです」とコメントを発表している。

作品の完成は14年内を予定しており、15年全国ロードショー。

これは楽しみですね！
早く見たいわ！

映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」（※絶対に予備知識無しで見ることをオススメする。）

解説
クエンティン・タランティーノが脚本・出演し、「デスペラード」のロバート・ロドリゲスが監督した作品。
2人組の凶悪な銀行強盗ゲッコー兄弟は、トレーラーハウスで旅をする牧師一家を人質にメキシコへと逃亡する。厳しい検問をくぐり抜け国境を越えた一行は、ゲッコー兄弟の仲間カルロスとの待ち合わせ場所、砂漠にそびえる巨大な酒場ティティ・ツイスターに向かう。だが……。

あらすじ
アメリカ各地で強盗殺人を繰り広げたゲッコー兄弟は、警察の追及を振り切るべく、メキシコを目指して逃亡を続けている。牧師を辞めて放浪の旅をしていたフラーとその一家は、たまたま立ち寄ったモーテルでゲッコー兄弟に誘拐され、国境を突破するための隠れ蓑に利用される。メキシコに到着した一行は、兄弟が現地の組織の使者と落ち合う予定のナイトクラブ「ティッティー・ツイスター（おっぱいツイスター）」で一夜を過ごすことになるが・・・・・。

個人的感想
（※今回はネタバレ無しパートとネタバレ有りパートにわける。）
今回は初見でこのレビューを見てる人は、絶対にネタバレパートは見ないように！！！

本当にこの映画を楽しみたいのであればネタバレパートは見ないこと！！！

※ネタバレなしパートの感想
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いいか？本当にぶっ飛んでる映画とはこの映画のことを言う。わかったな？

この映画、実は最近見返して・・・・子供のときみてええええッｗｗ！？となった飛んでも映画は「この映画の事だったわ！！」思い出した。

この映画とにかくぶっ飛んでる。平気で犯罪を犯す兄弟が主人公だが、前半は銀行強盗を犯した兄弟が色々な人間を人質にしながら、バンバン人をぶっ殺していくというとんでもない内容である。この兄弟いったい後半どんな仕打ちというか末路が待っているんだろう・・・・とそこが楽しみの一つとなる。この最低な兄弟に待っている末路とは・・・・・・！！

これが中盤飛んでもないことになってもう！！！！


はい！！！ネタバレ無しパートここまで！！！！

え？なんでこんな中途半端な所でやめるかって？

ここから先はＲ指定だ！！！！

だって・・・おっぱいツイスターだぜ？

わかるだろ？

そうそう・・・実はこの作品、前半の挿入歌が後半の転回の複線になってる。そして、俺もさりげなく後半の転回への複線を入れました。ここまでで気づいた人ご愁傷様・・・・。気がつかない人はラッキーだったね。




ここからはネタバレ有りパートだ！！！いいか！！！この映画を楽しみたいならここから先は見るんじゃねーぞ！！！ここからは大人の時間だ！！準備は良いか！！？？？






しばらく間をあけます・・・・・・・・








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さぁ！！！やって参りました！！！！


おっぱい祭り！！！！！！！！

もうなんかどうでも良くなるのだｗｗｗｗ！！！！！

たぶん、
だれもこんな転回を想像しないだろうｗｗｗｗ！！！！

もうバカかとｗ！！！アホかとｗ！！！

いやでも・・・・このノリ・・・・・



嫌いじゃないわッ！！！！


チンコもおッ勃つぜっ！！！ヒャッハーッ！！！！！！

乱れるおっぱい！！！！勃起するチンコ！！！！！



そして！！！！！！！！！！！！！！





突然何の前振りもなしに出てくるヴァンパイアども！！



そして襲われる人間共！！！！！！！！

はじける血しぶき！！！！
グシャーッ！！！ブシャーーッ！！！！
内蔵グチャーーーー！！！フゥワッ！フゥワッ！


レーーーッッツパーーーーーーーティーーーーー！！！！！！！


・・・になります。



エッ・・・・！？（ ゜Д゜；）

これ・・・・ギャングものの映画じゃないの・・・・！？


な・・・何を言っているのかわからねーと思うが・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ・・・強盗、逃走ものかと思ったんだがスプラッターホラー映画だったんだ・・・・・！頭がどうにかなりそうだ・・・！

強盗犯の弟はいきなりヴァンパイアに噛まれて死んでしまうしｗ
突然トラック野郎どもが仲間になってるしｗ
色々超転回であるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超転回とはこういう事をいうのかｗｗｗ
そしてツッコミ所満載の次元を超えとるｗｗｗｗ
どっから突っ込んだらいいかわからんｗｗｗｗｗ
 
流石！！！タランティーノ！！！！
くだらないツッコミどころ満載のＢ級映画を本気で真面目に金かけて最高に豪華なキャストでやったら傑作映画になりやがったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！

トータル・とんでも傑作バカ映画！！！！！