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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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氷室ディスクが届いた。
 
予約特典ですが、日本橋ではもう売り切れてたから、駿河屋で購入しました。


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あらすじ
欲望渦巻く、甘く危険な美少女たち。男子禁制の秘密の花園、雨宮学園。そこに潜入した工作員からの連絡が途絶えた。一体何があったのか?
恋人兼連絡役の由美が続いての潜入を俺に指示してきた。そこで待っていたのは、女子高で繰り広げられる様々な悦楽の光景だった。生徒同士のレズビアンだけでなく、青い果実と熟女のハードな誘惑。その中で隠された陰謀が、恐るべき結末の向かって進行して行く。

~キャラクター紹介~

松乃広美
雨宮学園に通う高校2年生。 このゲームのヒロイン

雨宮小百合
雨宮学園に通う高校3年生。 この学園の理事長「雨宮淑子」 の一人娘であり、生徒会長

河野陽子
雨宮学園に通う高校3年生。 いつも雨宮小百合と行動を共にしている

飯島静香
雨宮学園に勤務する校医

振間典子
雨宮学園に通う高校1年生。

水上早由利
雨宮学園に通う高校1年生。

由美
主人公と同じJESの調査員。 連絡員として主人公に情報を 持ってくる役目

佐々木恵
主人公と同じJESの調査員。 主人公より先に雨宮学園に 潜入捜査を行っていたが 途中で消息不明に

氷室恭子
主人公と同じJESの調査員

雨宮淑子
雨宮学園の理事長であり、 雨宮小百合の母でもある。 謎の人物。

個人的感想
前にも言いましたがミステリーものとしてわりと面白いです。
まー残念ながら小次郎ほど、魅力的な主人公ではありません。
名探偵でもありません・・・。


制作時期的に・・・・野々村病院と内容がほぼ一緒です。
時期的にはこっちの方が4ヶ月くらい発売は早いです。

媚薬が蔓延している構図や学園内で行われている悪事。
野々村病院はそれが病院舞台でしたけど、こっちは学園舞台です。

でもイマイチパットしない本作。野々村病院は結構売れたのに、何故か本作はあまりスポットが当てられない。ほっといたら・・このまま消えてしまう所だったが、それを救済して本作に再びスポットが当たるきっかけを作ったのが続編:EVEバースト・エラーである。(※ちなみに開発コードは悦楽の学園2だった。)


ホントに・・・この神作無かったら消えてた。
悦楽の学園2と開発でつけられてたのは実はEVEバーストエラーに悦楽の学園のキャストが引き続き出演しているからである。

主人公の松乃は次回作のEVEでは脇役に降格したものの、氷室は今後のEVEシリーズで無くてはならない一番人気のキャラにまでのし上がる。


この出世ぶりは凄まじいwちなみに年齢はかなり上というのは実は悦楽からの設定でその後もその設定は継続されている。何歳なんだろ・・・氷室って・・・。

悦楽の時代に学生になりすまして調査を行っている氷室。この時で年齢は触れてはいけない年と突っ込みが入っているのでおそらく20後半から30前後とかな。

ちなみに・・・悦楽では貴重な氷室の拷問シーン、浣腸シーンを見ることができる。その後のシリーズではまず見られないよね。氷室あんま苦戦しないからな~。

わりとこの時代のエロゲーにしてはエロシーンに関してはかなりハードな内容になってはいる。薬でラリッてるのでなんでも有りな感じですね。


 EVEではエロシーンは無かった松乃さんも本作ではさすが主人公・・・乱れまくります。タダ、EVEと見た目変わりすぎててぱっと見同じキャラには見えないwwwwEVEではロン毛じゃないしwwwショートだしwwww

ちなみにセントラルアベニューなど出てくるので街もEVEと同じです。シナリオのボリュームはやや少ない。システムも特に突出したものもない。マルチサイトが導入されるのはデザイアからで、それがシステムとして完成するのはEVEバーストエラーからなので、神作3部作からすると結構地味な作品であることは致し方ない。
 
ただ、野々村病院を楽しめたのなら、本作も結構楽しめると思います。っていうか・・・似すぎな感じがしてしまう。野々村病院これをベースにして作ってない??wパクッたのかw?

あと微妙に保険の先生がエヴァンゲリオンの赤木リツコさんぽいw
この保険の先生かなりの腐れ売女ぶりがなかなかよかった。

 
PC98版&Windows95版を手に入れるのは難しいですが、今はPC版のEVE+にPC98版EVEバースト・エラーとセットでおまけで本作も同梱されてます。

 

比較的プレイはしやすいかな。興味のある人はPC版EVE+を購入すれば全部セットで遊べるので良いかと思う。
 
トータル・・・EVEシリーズのファンなら押さえておくと良いかも!!氷室ファンもやると良いぞ!!!

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『YU-NO』が約18年の時を経て復活!

浅田プロデューサーが語る
「なぜ今出るのか、なぜ今まで出なかったのか」
http://dengekionline.com/elem/000/000/984/984492/


1996年12月26日にエルフより発売されたPC-9801用ADV『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』。分岐する並列世界を渡り歩き、時には分岐点に戻りながら過去を変えて物語を進めるという、当時の美少女ゲームとしては他に類を見ない画期的なタイトルとして、伝説となっていたゲームである。
『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』

それから約18年、伝説的なゲームと言われながら97年にセガサターン版が、2000年にWindows版が出て以来、移植などが行われることなく、現在に至る。また、シナリオを担当した菅野ひろゆき氏(当時は剣乃ゆきひろ名義)も2011年に亡くなってしまい、伝説は伝説のままとなると思われた。
 
そんな『YU-NO』の復活が本日ティザーサイトの公開とともに発表された。ここに来て『YU-NO』が復活した理由は何か。プロデューサーを担当する浅田誠氏にその理由や思いを伺った。『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』

■なぜ18年経って伝説的タイトル『YU-NO』が復活したのか?
『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』

 コミックマーケット87でMAGES.から『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』というタイトルを発表させていただくことになりました。そこで今回はこの『YU-NO』という作品を私が担当することになった経緯などをお話させていただきます。

――びっくりしました! まさかこの伝説級のタイトルを2014年になって見ることになるとは……。個人的にはマジかよっていう気持ちですね。

 皆さんからどう反応が返ってくるのか、それがいま気になるところですね(笑)。おそらく自分たちのような30代半ば以降の人間からは「おおお!」という反応になるでしょうし、20代の方々からは「よく知らない」という反応かもしれませんし……。そのあたりをどうがんばってアピールするかが今後の課題でもありますね。

――世代による反応の差は激しそうですね。

 『YU-NO』というタイトルは、私がMAGES.に入社する前に「やりたい」と思っていたタイトルの1つなんです。現在開発中の『ミステリートF 探偵たちのカーテンコール』は、私が入社する前からすでに進行していたタイトルですし、自分自身で立ち上げたタイトルとしては、実は『YU-NO』が最初なんです。

 エルフさんとは、私がMAGES.に入社した2013年夏あたりからお話を進めていました。しかし、やはり当初は難色を示されていたんですよ。原作者である菅野ひろゆきさんが亡くなってしまっているタイトルですし、エルフさんの中でもどうやって触っていけばいいのか、悩んでいるタイトルでした。

 最初は“作品の許諾”をもらって、「作らせてほしい」という形でお話を持っていったんですね。ただ、1996年に『YU-NO』が発売されてから約18年、この長い間に何十社という会社が「『YU-NO』を作らせてほしい」と来ていたみたいなんですが、全て断っていたみたいなんですね。

 それを聞いて、「これはちょっと難しいかな」と自分も少し思ってしまいました。しかし、自分の親友である梅本竜、もう亡くなってしまいましたが、彼がこの『YU-NO』の楽曲を手がけていたんですね。その彼から当時の話も聞いていたし、『ミステリート』繋がりで菅野さんの作品を自分が担当しているということで、できればMAGES.で『YU-NO』をやらせてくださいとお願いしたんです。

 その後、エルフの版権を管理している方にお話を伺って、最初はやはり許諾という形で作って、監修をお願いするという話をしていたのですが、エルフさん側にも『YU-NO』がわかる方がいないというのがネックになっていました。下手に内容を触ってしまって、当時のファンに反感をくらってしまわないかというのを気にされていて、どういう形でやれるのがベストなのかを何度もお話させてもらいました。そこで出た結論の1つが「許諾ではなくて版権の譲渡」ということでした。

――許諾ではなくて、これからはMAGES.の作品ということなのですか?

 そうですね。エルフさんとの話の中で、MAGES.が権利を持って管理をしていく方がやりやすいのではないかという話になりまして……。これは2013年の年末あたりの話ですが、実際に版権として取得したのは2014年の2月あたりになります。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■亡き親友・梅本竜との約束が『YU-NO』の発売に繋がった

――菅野さんと梅本さん、そして浅田さん、すごいめぐり合わせですよね。

 そうですね、色々な人とのめぐり合わせがうまく噛み合ったのが、この『YU-NO』というタイトルでした。もし前職を辞めていなければ『ミステリート』を担当することもなかっただろうし、『YU-NO』というタイトルはそのまま出なかったかもしれません。

 梅本さんとはケイブ時代にたくさんお仕事をさせていただいていて、その時にも『YU-NO』で菅野さんの作品にもっと音楽を寄せたかったと話していたんですね。あの当時の力はあの時に出し切ったけど、「今ならもっとやれる」ということをずっと言っていました。「いつか『YU-NO』をリメイクしたい」と2人で話していた記憶が残っていたので、いざ自分が担当することになると、感傷ぶかいものがありますね。

――親友・梅本竜との思いがこもっているタイトルというわけですね。


■シナリオはほぼいじらない! 現代に蘇る『YU-NO』

 原作はもう18年前のタイトルということで、どうやっていま作るかという現実にも引き戻されますね。物語としても当時は携帯電話なんてものはまだまだ一般的ではありませんでした。だから成り立っていた話でもあるんですが、現代で考えると「スマホで電話すればいいじゃん」なんて思ってしまうかもしれません。しかし、それはそれとして「この時代の世界観はそうなんだ」ということにして、菅野さんの作った世界観は崩さないで行こうと思っています。

――特に現代に向けてカルチャライズすることはないということですね。

 そうですね。我々のスタンスとしては、シナリオに関しては9割5分触らないという感じです。ただ、表現や言い回しが古かったり、倫理的に問題があるような部分は修正させてもらっています。この倫理表現については本当に申し訳ないのですが、変えないと発売できないという部分でもありますので……。ただ、シナリオに何かを追加するようなことはなく、『YU-NO』を現代に蘇らせるというプロジェクトです。

 仮に、菅野さんがご存命だったら少し手を加える部分もあったかもしれません。しかし、先ほども言ったように『YU-NO』という作品は出す事自体もとても難しい作品でしたので、今後誰も触らないかもしれない。そこで自分が手を加えてしまうと、それから先はこれが元になってしまうかもしれませんし、自分の意思が混ざってしまうのは非常に申し訳ない。菅野さんが遺した作品ですから、そこはそのままにしておこうと。

――その他に当時から変わっているところを教えてください。

 変わっているという点で言えばグラフィックですね。さすがに当時の絵のままで行くわけには行かないので、凪良さんに今回はデザインをお願いしています。本日発表させていただいたイメージイラストがそうですね。お仕事をお願いした当初はメインキャラクターのデザインをお願いしていたのですが、最終的にはすべてのキャラクターをお願いすることになりました。

――『YU-NO』って結構登場するキャラクターは多いですよね。

 そうなんですよ。デザインをお願いしている最中に凪良さんの方から、リストに入っていないキャラクターのデザインがどんどん上がってきまして……。聞いてみたら「時間があったので、いるキャラクターを全部書いてみました」と。凪良さんの方で、資料集などを見て、それで書いてきてくれたみたいなんです。そういうこともあって、サブキャラクターも含めてすべてお願いしました。

 今回公開したのはイメージビジュアルですが、30日の5pb.ブースでは、当時の『YU-NO』ファンの方なら「おっ!」と思うようなビジュアルが出てきますので、期待してください! この会場でしか見られないビジュアルですよ。

――セガサターン版では声がついていましたが、今回はどんな感じですか?

 当時も豪華な声優陣が声を当てていましたが、同じキャストをそのまま起用するのはスケジュールの問題などもあって厳しかったので、キャストは変わっています。担当される声優さんについては随時公開していければと思っています。

――『YU-NO』という作品はやはり伝説的な評価を持つタイトルなので、プレッシャーもかなりあるのではないですか?

 そうですね……ただ、プレッシャーに関して言えば『ミステリート』の方が強いかもしれません。あちらはなんせ未完の作品を完成させようとして作っているものですからね。『YU-NO』は物語としては完成されたものがあるので、その点ではプレッシャーは少ないです。

 今年の年末にこの『YU-NO』を発表しましたが、2015年の今よりも早い時期に発売できるかなといった感じです。今、自分が発表しているタイトルとしては『ミステリートF』と『サイコパス』がありますが、この2つよりかは制作は順調です。逆に言うと、この2タイトルは難産ですね(笑)。対応ハードについては今後の発表をお待ちください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■『サイコパス』&『ミステリートF』の現状について聞いてみた

――せっかくですので、『サイコパス』と『ミステリートF』についても現在の状況などを聞かせてください。

 『サイコパス』に関しては年明けあたりから情報を出せるかと思います。『サイコパス』で色々と遅れてしまっているのは、自分が機能をいっぱい盛り込んでしまっているからなんですけどね。

 東京ゲームショウで試遊台を出させていただいて、ちょっと他のアドベンチャーゲームとは違うな、というところを感じていただいた方もいるかと思いますが、それよりも数倍おもしろいものになっていると思います。2015年3月くらいから全国の店舗さんなどで試遊ができるようにしたいと思っておりますので、ご期待ください。

 『ミステリート』については、イラストレーターさんの体調不良などもありまして、ファンの皆さんにご心配をおかけしている部分もあるかと思いますが、新しいイラストレーターさんも決まっていて、メインビジュアルができた段階でお知らせできればと思っております。『ミステリート』シリーズが好きな人を裏切るような形にはなっていないはずなので、そこはご期待ください。

 『ミステリート』はいま音声を収録している最中で、八十神かおる役の緒方恵美さんのTwitterから分かるように、とにかく収録量が多い。30,000ワードくらいあるかもしれません。収録を開始してから日数で言うと40日とか一緒にお仕事させていただいてますね。まだ初代の収録が終わっていないくらいですから。

 『ミステリート』も発売から時間の経っている作品なので、当時の緒方さんと今の緒方さんで、また違う新しい魅力の入ったキャラクターになっているのかなと。ファンには新鮮に感じられるかもしれません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■2015年に浅田さんが手がけるタイトルは少なくとも4本! 残りの1本は?

 まずXbox Oneについてのお話をさせてもらってもいいですか? 先日、異動が発表された泉水さん(Xbox事業の統括を担当していた泉水 敬氏)とご飯を食べていて、今後についてのお話などを聞き、タイトルも今後色々と出てくるという事で、MAGES.としてもうまくXbox Oneが広がっていくように展開できればいいなと思っています。

 2015年については、自分が担当したタイトルをすごく出す年になると思います。最低でも4本ですね。4本ということで発表していないタイトルもまだまだあります。それも含めて、2015年の東京ゲームショウあたりで自分のプロジェクトが発表できる段階になっているといいなあと思っています。

 MAGES.に入社してから現在で1年とちょっとですが、自分のやれる範囲とどういうことをやっていこうか、というような山は見えてきたので、そこに向かって駆け上がっているところです。

 個人的には2015年でSteam(PC)にも展開していきたいと思っています。Steamでは海外向けにアドベンチャーゲームが意外と出ていて、そういうローカライズを担当している会社さんからもお話を聞いたりしていたんですね。

 あと、2015年には高橋名人が社内にいることにそろそろ慣れたいです。入社した時に真っ先にサインをもらいに行きましたからね。今でもミーハーな少年のように名人を見かけるとうれしくなってしまいます。高橋名人vs毛利名人をまたやりたいなあ。
『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』

▼『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』
エグゼクティブプロデューサー:志倉千代丸
プロデューサー:浅田 誠
脚本:菅野ひろゆき
キャラクターデザイン:凪良

『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』
ティザーサイト:http://yu-no.jp/


リメイクきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!よし!!XBOXで出すなら買うぞXBOX!!なんでもこい!!10万くらいまでならつぎ込んだる!!
出してくれただけでも嬉しい!!けどおねげーします!!どうか!!どうか!!良い感じにリメイクしてください!!マジでお願いします!!!金は出します!!

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発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得

ゲームソフトの企画/制作/販売を手がけるグランゼーラは本日(2014年12月24日),アイレムソフトウェアエンジニアリングが保有していた「絶体絶命都市」および,新作を含む絶体絶命都市シリーズ作品に関する全世界での販売権,知的財産権を取得したとの発表を行った。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災への配慮からか「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(以下,絶体絶命都市4)の発売が中止されて以来,すっかり動きがなくなっていた絶体絶命都市シリーズ。グランゼーラは今回の版権取得をきっかけに,過去のシリーズ作品の販売再開および,発売中止となった絶体絶命都市4の発売,新作の展開を順次進めていくという。絶体絶命都市4に関する新情報の発表は,2015年秋頃となる予定だ。

※初出時,「絶体絶命都市4は2015年秋頃に発売」としていましたが,正しくは新情報の提供が2015年秋頃となります。お詫びして訂正いたします

 絶体絶命都市は,2002年に発売されたPlayStation向けの第1作から続くアクションアドベンチャーゲーム。災害をテーマにしたタイトルで,入手した道具などを駆使して崩壊した都市から脱出することを主な目的とする。2006年に第2作「絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-」がPlayStation 2で,2009年に第3作「絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-」がPSPで,それぞれ発売されていた。


リンク:「絶体絶命都市」シリーズ公式サイト

グランゼーラ、絶体絶命都市の版権を取得
株式会社グランゼーラ(本社:石川県金沢市)は、アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区)が保有していたゲーム「絶体絶命都市」およびそのシリーズタイトル(新規タイトルを含む)に関する全世界での販売権、知的財産権を取得いたしましたのでお知らせいたします。

■これまでのシリーズタイトルの販売再開
現在下記の旧作タイトルのダウンロード配信につきまして、準備・検証を進めております。
・絶体絶命都市(PS2:ゲームアーカイブス)
・絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-(PS2:ゲームアーカイブス)
・絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-(PSP ダウンロード版)


配信可能であることが明確になり次第、配信開始日等の情報を弊社Webサイトにてお知らせいたします。

■新作および関連タイトルの展開予定
絶体絶命都市シリーズの新作および関連タイトルに関しましては、発表できる段階になりましたらお知らせいたします。
なお、「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」に関する情報は、2015 年秋ごろを予定しております。

■お問い合わせおよびユーザーサポートにつきまして
今後、絶体絶命都市シリーズに関しましては、株式会社グランゼーラにお問い合わせいただきますようお願いいたします。
問い合わせ先:info@granzella.co.jp
※全角@を半角@に変更してください

■今後の絶体絶命都市シリーズにつきまして
株式会社グランゼーラでは、絶体絶命都市シリーズを継続的に皆様にお届けできるよう、そしてシリーズをより発展させ存在価値のあるコンテンツとしてご提供できるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<絶体絶命都市 概要 >
絶体絶命都市とは、2002年に発売された災害をテーマにしたアクションアドベンチャーゲームおよびそのシリーズタイトル。
・絶体絶命都市(2002 年、PS2)
・絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-(2006 年、PS2)
・絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-(2009 年、PSP)


URL:http://www.zettai-zetsumei.jp/

< 株式会社グランゼーラ 概要 >
社名 :株式会社グランゼーラ
所在地 :石川県金沢市駅西新町三丁目1番10号 NEWSビル6階
設立 :2011年4月
資本金 :1850万円
代表者 :名倉 剛
チーフクリエイター:九条一馬
事業内容:家庭用ゲームソフトの企画・制作・販売、エイプリルフールイベントの企
画・プロデュース
URL:http://www.granzella.co.jp/

復活来たかああああああああああ!!!!
待ってましたああああああああああああ!!!

今見るとグラフィックがやや昔のゲーム名感じはするが楽しみである!!




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ザ・バンド・オブ・ファイターズとKOF-A2012フリー版をダウンロードして遊んでるが、タブレットはタッチ操作反応しにくくて難しい何気にバンドオブファイターズは新規ボイス追加されてて失敗しても京の新規ボイス聞けてうれしい件


KOF13が無料で遊べるとは良い時代になったもんだ!
 

 

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


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