忍者ブログ

上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



町山 智浩(まちやま ともひろ、1962年7月5日 - )は、映画評論家、コラムニスト。東京都出身。放送作家の町山広美は実妹。既婚者で家族は妻と一女。

元宝島社勤務、洋泉社出向。映画秘宝創刊後、退社し渡米。米国カリフォルニア州バークレー在住。

ガース柳下こと柳下毅一郎との対談コンビ「ファビュラス・バーカー・ボーイズ」ではウェイン町山を名乗る。

~人物~
在日韓国人1世の父親と、日本人の母親との間に生まれる。韓国人の父親については、死の直前に父親の病床を訪ねて来歴を聞いた、雑誌『hon-nin』連載の自伝「Who's your daddy?」に詳しい。同書によれば町山が中学生の頃に両親は離婚し、彼は母の籍(町山家)に入り、日本に帰化した。本人によると、父親はまったく家に帰らず、一緒に過ごした記憶はほとんどなく、韓国に関わることを一切教わらなかった[要出典]。

早稲田大学高等学院、早稲田大学法学部卒。在学中は早稲田大学漫画研究会に在籍。同期に安倍夜郎がいた。最初のアルバイトは高校卒業直前から大学1年まで早稲田大学正門前のセブンイレブン深夜担当。思春期は映画マニア、SFマニアとして過ごす。

~出版社時代~
学生時代からバイトで出入りしていた編集プロダクションスタジオ・ハード(漫研の先輩の高橋信之が創設)でケイブンシャの大百科シリーズ(『怪獣ものしり大百科』)ほか多くのアニメ書籍を執筆。そこで紹介された宝島社(旧JICC出版局)において学生バイト兼編集デスクとして任された別冊宝島「ゴジラ宣言」が早々に増刷、その評価により入社が決定する。

学生バイト時代は、SF劇場アニメ『レンズマン』などの科学考証にも参加。また、「このビデオを見ろ!」などのムックも編集している。

入社後、1980年代中期パンク雑誌だった頃の『宝島』本誌を担当した。担当はみうらじゅん、デーモン小暮、坂東齢人、根本敬、三留まゆみなど。宝島では「バカの町山」で通っており、当時みうらじゅんが担当していた変読のコーナーにも、 「町山智浩(バ カ)」との投稿も掲載されている。

1989年に『別冊宝島』に異動[2]。1989年12月、浅羽通明らを起用した『おたくの本』を企画編集。同書がベストセラーになったことや、同年の7月に宮崎勤事件が起きていたことなどが相まって「おたく」という言葉が一般に認知される。

『別冊宝島』ではほかに、『裸の自衛隊!』『いまどきの神サマ』などのベストセラーを企画編集。『裸の自衛隊!』では習志野第一空挺団と元フランス外人部隊脱走兵(毛利元貞)が指導することが売りの傭兵訓練に、大月隆寛とともに自ら参加している。

また、後の『映画秘宝』の流れにつながる『映画宝島』シリーズを企画、自ら取材執筆している。1991年、『映画宝島・異人たちのハリウッド』はハリウッドスターをエスニシティという視点から読み解いた研究書で、自ら父方の姓(柳)を名乗った。

その後、月刊誌『宝島30』編集部で、当時は政府も、産経新聞以外のマスコミも認めていなかった[要出典]朝鮮総連のスパイ行為や北朝鮮の日本人拉致問題をいちはやく追及し、左翼文化人や岩波書店を名指しで攻撃、送られてきた内容証明を誌上で公開するなどした[要出典]。

1995年 宝島社の子会社・洋泉社に出向。『トンデモ本の世界』をベストセラーにして、と学会を売り出した。また『映画秘宝』シリーズを創刊した。

1996年、第3回みうらじゅん賞受賞。

1996年、『映画秘宝・底抜け超大作』に載った中原昌也の原稿の事実関係の間違いを、老舗の映画雑誌『キネマ旬報』の副編集長が「こんな映画いじめの雑誌はダメだ」と批判した。それに対し、町山はキネ旬編集部に乗り込み、シェービングクリームで作ったパイを副編集長にぶつけた。キネマ旬報は弁護士を通じて洋泉社に抗議文を送り、町山はキネマ旬報に謝罪するとともに依願退職し、アメリカの大学院で勉強し直したいという妻とともに渡米した。

宝島社・洋泉社勤務時代の「宝島サブカルチャー黄金期」については、『サブカルチャー世界遺産』(ISBN 4594030491)に掲載された本人のインタビューに詳しい。

~渡米~
アメリカでは英語を学ぶとともに、映画学校にも通う。現地の大学院進学後に就職した妻の仕事の関係でカルフォルニア州モントレー、コロラド州ボルダーなどアメリカのあちこちを移り住んだ後、1997年より米国カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリアに在住(ベイエリア内ではオークランドから2007年にバークレーに転居)。

その後、日本人のあまり知らないアメリカ映画の動向やアメリカの人気テレビ番組、B級文化、政治状況などを、『映画秘宝』『TVブロス』『サイゾー』『週刊現代』など、日本の新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどで紹介している。

2004年、アメリカで、友人の日本映画マニアパトリック・マシアスとの共著『Cruising the Anime City: An Otaku Guide to Neo Tokyo』を出版(英語)。

また、2004年にマイケル・ムーア監督が制作した、ブッシュ政権のイラク戦争政策を批判するドキュメンタリー作品『華氏911』を、「アメリカで暮らし、税金を払っている者」として支持し、自身のブログやさまざまなメディアで発言。

2005年、日本で配給会社がつかなかった映画『ホテル・ルワンダ』の日本公開を求めてラジオや雑誌で訴え、これに呼応して有志が署名運動を起こし、2006年1月に日本公開が実現した。同様の経緯で、2008年には『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』が公開された。

また、2008年6月発売の、雑誌「hon-nin」vol.07から、自伝の連載を始めていたが、中断している。

~映画評論スタイル~
主要な著書である、『〈映画の見方〉がわかる本』シリーズでは、論証対象の映画ができあがるまでの、原作者、脚本家、監督、俳優、プロデューサーなどそれぞれの、思想・考えや行動、偶然のできごとなどの、エピソードなどを事細かにとりあげ、論じている。いわばオーソドックスな「映画評論」のスタイルといえる。そのため、蓮實重彦が提唱して映画批評界に大きな影響を与えた「映画をその映画内に表現された内容のみで論じる」という「表層批評」と、大きく敵対している。

なお、『映画秘宝』誌に連載された『〈映画の見方〉がわかる本』シリーズは、70年代編・80年代編・90年代編とあるが(90年代編は単行本が未刊行)、ハリウッドでは1970年代・1980年代は「映画作家」たちが自分たちの表現欲をもとに面白い映画をとっていたが、1990年代以降はプロデューサー主導の「ビッグバジェット・ムービー」が主流となってしまい映画が面白くなくなったとしている。

また、映画ファン・映画評論家、双方から評価が高い「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズを、「レーガン政権的思想を体現した映画」として批判している。町山にとって最も嫌な映画は「國民の創生」である。その理由として、あまりに人種差別を肯定的に描きすぎているからだという(実際、映画の中ではKKKが正義の味方のように描かれている)。

ポニョに関しても一貫して酷評している。理由として「子供向けと言っているのに日常的に危険運転をする親など、子供の教育上よくない描写が多すぎる」、「起承転結もなく、終わりもない」、「世界を覆うような洪水が起きても死人が出ることを描いていない。かつての宮崎映画ではありえない」、「細部の描写までこだわりぬくのが宮崎映画だったのに魚に水道水を与えたり、雨の中ハンドルを思いっきり切るなど全くできなくなっている」をあげている。

町山が影響を受けた映画評論家としては、川本三郎、石上三登志、双葉十三郎、増淵健、蓮實重彦、山田宏一、淀川長治らの名前を挙げている[3]。蓮實重彦について、「1970年代に雑誌『映画芸術』でB級映画を褒めていたころは好きだったが、映画『スカーフェイス』に対する「下品だ」との評を見てはらわたが煮えくりかえった」と語っている。しかし、2009年8月にはTBSラジオ『小島慶子 キラ☆キラ』内で、町山が『文藝春秋』に寄稿したルポタージュを蓮實が誉めた文章が月刊誌『新潮』に掲載されたことに触れ、「蓮實重彦大先生」「映画評論家にとって神のような人」と発言した。即座に水道橋博士に「だいぶ批判していましたよね」と突っ込みを入れられ、「あれは好きだったから」と弁明している[要出典]。

一方、字幕翻訳家の大御所である戸田奈津子を「デタラメな翻訳で英語字幕を独占している!」と名指しで批判している。

映画における他映画とのシーンやテーマの類似に関しては肯定的である。理由として、全ての作品は誰かから何かしらの影響を受けたものであり、その事実を無理に隠す必要はないからであると述べている。

「映画館でしか見られない(暴力・性描写がある)ものが映画であるべき」が持論であり、映画作品に関してはカット無しの全面公開を主張している。

個人的な意見と紹介
上の情報はウィキペディアから抜粋。
詳しい情報はウィキペディアを読んで頂くとして、ここからは僕の紹介です。町山さんと聞いて何を想像するか・・・
「過激派」、「他人をぼろくそに酷評する怖い人」、「キネマ旬報パイ投げ事件をした人」、「キチガイな人」、「セックスやバイオレンスが大好きな変態キチガイ」などなど根底にあるのは怖いセックス大好きのキチガイの過激派・・・という人が多いだろう。

実は宇多丸さんのシネマハスラーから僕も町山さんに興味を持ちだしてWEBラジオや出演しているラジオを聞きまくりました。確かに僕も最初は「この人はキチガイか・・・怖いよこの人・・・」という印象だったが、なぜか信者(ファン)もすごく多いのだ・・・・何故だろう・・・

と疑問に思ったのが町山さんがバイブルになったきっかけだった。


関係ないかもしれないが、岡田斗司夫さんはガンダムの富野監督を師匠と崇拝している。岡田さんも最初ガンダムの富野監督を変なキチガイの人と思ったそうだ・・・だが「なんでこの人、こんなことを言うんだろう?なんでこの人はこんな言動なんだろう・・・?」ということを知りたいと思ったのが富野監督を好きになったきっかけだったという。

岡田斗司夫の恋愛とは?ということにこういう言葉で説明している。
「恋愛とはその人のことを知りたいと思うことから、興味がわいてつきあい出す。そして、別れるとき「あんたがどういう人かよくわかったわ。もうわかった。だからもう知る必要はない。別れましょう。」で別れる。」

恋愛も人に興味を持つことも実は似ているのかもしれない。
人に興味を持つのは、実におもしろい。

 
僕は確かに最初町山さんが怖い人だ。と思い、だけど何故こんなにも人に支持されてるんだろ?から町山さんに興味をもった。色々なラジオをや評論を聞いて、言動や行動は確かにキチガイにみえるけど、説明や考察で言ってることは先見性もあって非常にまともでとても良いことを言ってる。



町山さんの師匠的な存在みうらじゅんさんが町山さんとの対談ラジオでこう言っている。
みうら「馬鹿の町山が今では多くの人に神と崇められてることにびっくりだよ。だってさ・・・こいつ馬鹿だぜ?なぁ?」
町山「ほんとですよねwなんで僕を神とかいってんでしょうねw?」


今では町山さんに容赦ない毒舌を吐けるのはみうらさんだけだろう。w

政治的な評論は非常に的を得ていて、おもしろいです。
僕は政治にもの凄く詳しいというわけではない。興味はすごくあり、ある程度は色々聞いたり調べたりしてますが、でもお世辞にも詳しいといえるほどえばれるほど語れない馬鹿です。ですが、町山さんの政治論などの話は僕でも非常に理解しやすくわかりやすく解説され、納得できる内容でした。

おもしろいのが映画の評論です。
町山さんの評論をきっかけに見た作品もあります。
この辺はWEBラジオやラジオを聞いていただきたいですが、いくつか町山さんの評論の中で胸を打った評論や名言を紹介したい。

第110回 ヤコペッティ追悼! 残酷やらせドキュメンタリーの真実を暴く『野生の眼』視聴は http://enterjam.com/?eid=4147
この町山さんの評論に胸を打たれた。「彼女を作るためのオシャレや趣味は必要はないよ。そんなことよりも自分のやりたいことに打ち込め。そのひたむきな姿に女性はぐっとくるんだ。見た目やルックス、ファッションを変え、女が喜びそうな趣味を探すのがもてることと勘違いしている。自分の打ち込みたいものを必死でやれば、それを必ず見て好きになる女性がでてくる。だから、自信を持って自分のやりたいことをやれ。たとえそれでも彼女ができなくても良いんだよ。それが一番大事なことなのだ。それで好きになってくれた女性こそ、真の彼女なのだ。」若い頃に女を食いまくった・・・町山さんがまさかのこの名言である。

ホラー映画より怖いハッピーエンド。アニエス・ヴァルダの『幸福』
視聴はhttp://enterjam.net/podcast/tokuden/tokuden062.mp3
映像付きで見たい方はこちら

「幸せってなんなのか、永遠に考えればいい。」
この言葉についてはこの映画の内容に深く関わっています。
ていうか、この映画・・・怖すぎです。

町山智浩のアメリカ映画特電 第83回ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル





「一番罪なのは、悪いこと・・・とわかっていても権力や仕事に負けてその行為を行うことなんだよ。」
これは確かに・・・そうだと思ってしまった。
例え会社をクビになっても、自分の正義や考えを大切にしなければならない時がある。


町山智浩のアメリカ映画特電 第17回バニー・レイクは行方不明




「全く知らない土地で、一人の個の存在を確認するためには書類や記録、人の記憶が無ければならないのか・・・それらがなければ・・・存在していないことと変わらないのか・・・」
これも実に恐ろしいが、うなずける内容でした。

第109回 何よりも怖い映画「ジョニーは戦場へ行った」
視聴はhttp://enterjam.net/podcast/tokuden/tokuden109.mp3
**このラジオを聞く際は、ちょっと注意して頂きたい・・・**
この映画を解説していますが、この映画は精神的に重い内容を含んでいます。実際僕はこの評論だけで、あまりに衝撃的で映画を見るのが怖いですし、もしかしたら見れないかもしれません。このラジオではストーリーすべてを語っています。衝撃的な内容なので覚悟して聞いてください。あなたの精神に異常をきたす恐れがあります。
ここでの町山さんこの重い言葉
「死ぬよりも恐ろしいことはあるんですよ。」
死んだ方が良いことが・・・この世にはある。
でも・・・考えさせられますよ。本当に。
覚悟して聞いてください。本当に死にたいような内容です。

「最近の日本映画は自分の心情をなんでもかんでも説明しすぎだ。今の人はそういうものばかりで、自分で考えようとしない。」というのに共感。「良い映画とは疑問を投げかけ、答えはださない。おまえらがそれをかんがえるんだ。それをわからないからって批判する。説明過多ばかりのもになじみ過ぎて、自分で考えて発想しようということをしない馬鹿な客が多すぎる。わからないものは批判する。わからないなら考えようとも、調べようともしない。」
本当にその通り・・・!!よくぞ言ってくれました!!

結構恐ろしい映画も含んでおり、かなりトラウマになる可能性があります。視聴には気をつけてください。

~困ったけど否定しにくい名言集~

字幕の女王・戸田奈津子は誤訳や嘘字幕ばっかの糞婆!!こんな糞女が字幕業界をほぼ独占してる!!

村上の「アート」を面白がったり、買ったりしてるバカどもはみんな裸の王様。こんな奴を誉めてる評論家はみんな裸の王様に見えない服を売りつけた詐欺師。オタ文化を愛するみんなが一斉に蜂起して「こんなものにダマされるな! これはクソだ!」と村上のアートを焼き払い、小便をかけ、本人を裸に剥いてさらしものにできないか? みんながその気になればできるはずだ。(町山さんのブログから・・・)



いかがだったでしょうか?
これらのラジオや僕の紹介などを聞いて少しは町山さんの印象が変わったでしょうか?え?変わってない?では自主的に調べて興味を持ってみてください。結構おもしろいし、以外に良い人ですよw
小野坂さんのラジオでの芸風に通じるスタイルだと思いますが、プライベートもこの人はなかなかの過激派ですw
最後にオススメの回のリンクを張っておきますので興味がわいた人は聞いてみてください。いい話、過激な話満載です。

拍手[0回]

PR

COMMENT
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


【著作権について】
当サイトではレビューのために、文章・画像などを引用することがあります。文章・画像等の著作権については各々の作者に帰属します。問題があればご指摘下さい。引用以外の文章・画像の著作権については、当サイト管理人に帰属します。

画像がうまく表示されない時は更新を押してください。
(携帯ではうまく表示されない記事があります。)
アクセスカウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
色々歌ったものをアップしてます。
物好きな方だけお聞きください。
amazonのオススメの商品
をランダムで紹介してくれます。
カテゴリー
記事のジャンルです。
みんなの画用紙
ブログ内検索
記事はここから検索してね!
最新トラックバック
です。
最新コメント
[08/07 ヤス]
[08/05 通りすがりの仮面ライダー]
[06/20 Sigourney Weaver = panty lady]
[03/24 FOREVER HEROS ]
[03/24 FOREVER HEROS ]
ほしい商品はここにある!
お買い物はアマゾンで!
アクセス解析
よ~く見えるぜ!(byマキシマ)
リンク
このブログはリンクフリーです。 (*gifテンプレがちゃんと表示されないのは使用です。)
バーコード
EVEバーストエラーR応援バナー
【EVE bursr error R】応援中!
EVEバーストエラーR発売決定!!
メールフォーム(クリックで表示)
*アドレスは貼らないでください。 メールチェックは日曜にします。
Powered by NINJA TOOLS
返信用メールアドレスは必須です。 直、返信が遅れる場合もありますのでご了承ください。
ツイッターブログパーツ(クリックで表示)
単なるつぶやき
です。
忍者ツールズ
忍者ビジター
<<YU-NOの波多乃 神奈を描いてみた。  | HOME |  水曜どうでしょう、10月の新作は大泉が絶対イヤと言い続けたアフリカ?>>
Copyright ©  -- 上を向いて歩こう!! --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ