映画「ディセント」

解説：
ケイビング（洞窟探検）中に落盤事故で出口をふさがれた6人の女性たちが、謎の生物と死闘を繰り広げるサスペンス・ホラー。監督・脚本を『ドッグ・ ソル ジャー』のニール・マーシャルが手がけ、本作で英国インディペンデント映画賞最優秀監督賞を受賞した。『CODE46』のナタリー・メンドーサ、『マグダ レンの祈り』のノラ＝ジェーン・ヌーンらイギリスの実力派女優が出演。極限状況下で展開される地獄のサバイバルに最後まで目が離せない。


 

 

 

 

 

あらすじ：
年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路 のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲い かかってくる。







個人的感想
怖いと話題だったので見ましたが、うーん・・・・そこまで怖くない。
前半部分はまだ良かったんですが、後半部分でいきなりアクションものに・・・・・女が一番怖い！
つか地底に住む奴ら弱すぎじゃねｗ？と思った。
なんで海外にホラーって最後にパニックやアクションになっちゃうんだろ・・・

 

最初の冒頭のシーンいらないだろうと思いきや、ああいう感じになるっていうのはへーとおもったけど・・・・あんなところで復習とは大人げないにもほどがある・・・。
そこは協力しとけよと思いました。






つかラストもまさかの夢オチ・・・・助かってないフラグ・・・・個人的に微妙でした。
かなり・・・こんなのベアたんなら余裕で脱出しちゃうよ。
地底人は貴重なたんぱく源にされそう。敵弱すぎ。
ここまで人気なのが何故なのかよくわかりません。