映画「デッド・サイレンス」意外に面白かった！ゲストにあいつがでています！

解説
斬新なスリラー『ソウ』を生んだ監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルが再び組んだ、謎の腹話術人形に翻弄（ほんろう）される一家の宿命を描いた人形 ホラー。クラシックなホラー映画の雰囲気と悪趣味なテイストで恐怖をあおる。妻の変死の真相と腹話術人形の謎を追う男に、オーストラリアのテレビシリーズ で注目されたライアン・クワンテンを抜てき。観る者の予想を超える、驚きの結末が待っている。

あらすじ
ジェイミー（ライアン・クワンテン）とリサ（ローラ・リーガン）夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形 を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると 直感するが……。

個人的感想
意外と面白かった！オチがまたどんでん返し効いていていいです！
  
映画に出てくる

アンバー・ヴァレッタ

ローラ・レーガン

が美人でした。

死に顔はあれでしたが・・・・
人形が化け物であるのかと思いきや・・・
実はこの人形を動かしてる奴が問題だったのである。

この映画見ていて真っ先に思いついたのは押井監督の「イノセンス」だった。どう見てもイノセンスです。ありがとうございます。

伝承をなずらえており、そのルールを破ると下を抜いて殺される。殺された者の声を奪われてしまう。なんとも気持ちが悪い。

いきなり主人公の自宅に送りつけられたトランク。
トランクの中には不気味な人形が入っていた。

主人公が仕事に出かけている間に、妻が何者かに舌を抜かれ殺されてしまう。主人公は妻を殺した容疑をかけられてしまうのである。

無実をはらすために、何十年ぶりに故郷の村に帰るが、そこで再会した父は新しい若い妻を娶っていた。 じじいになってまでコロコロ妻を変える父親に主人公は嫌気がさしていた。どんだけ変態なんだこのじいさん。
 
ホント！じじいの分際でこんな美人な嫁とかふざけんなクソじじい！！どうせ遺産目当てだ！！馬鹿！！

村の全員が恐れる腹話術師メアリー・ショウとは何者なのか・・・彼女を見たら絶対に叫んではいけない！という言い伝えは本当なのか・・・・
この辺が結構面白いですね。

あと・・・刑事もうざいけど、キャラとして面白いです。

トータル・・・ＳＡＷのコンビだけあって結構おもしろかった！


そして実は・・・ゲストにＳＡＷのあいつが・・・でてます！
よ～～～くさがしてみてください！！！



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