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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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2016年夏に公開予定の特撮映画「ゴジラ」の最新作の脚本・総監督を、人気アニメ「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明さんが担当することになった。4月1日に映画会社の東宝が発表した。監督・特技監督は「ガメラ 大怪獣空中決戦」や「進撃の巨人」で知られる樋口真嗣さんが担当する。2人はアニメ会社「ガイナックス」の創立メンバーで「エヴァンゲリオン」でもタッグを組んでいた。

庵野さんは、プレスリリースの中で「僕は壊れました」として、2012年の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開以後、うつ状態になっていたことを告白。その上で「エヴァではない、新たな作品を自分に取り入れないと先に続かない状態を実感し、引き受ける事にしました」と新作ゴジラの総監督を引き受けた胸中を明かしている。庵野さんのコメント全文は以下の通り。

【庵野秀明氏コメント】

我々は、何を作ろうとしているのか。

そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。

2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。所謂、鬱状態となりました。6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。2014年初頭。ようやくスタジオに戻る事が出来ました。それから、1年以上かけた心のリハビリにより徐々にアニメの仕事に戻っています。

そして、2015年。旧エヴァの放送から20年後の今、すでに2年以上もお待たせしている、シン・エヴァンゲリオン劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています。僕の周囲の方々、そしてアニメファンの皆様が、再び完結に向かうというモチベーションを支えてくれているからです。本当に、感謝します。


と、同時に今は、空想特撮映画を形にする作業も行っています。始まりは、2013年1月末でした。東宝の方から直接「ゴジラの新作映画の監督をお願いしたい」と、依頼を受けました。精神的にも不安定でしたし、「無理です。エヴァもあるし、出来ませんよ」と、その場は固辞しました。が、東宝の誠意と盟友樋口真嗣監督の熱意に心が動かされ、同年3月、監督を引き受ける事にしました。

過去の継続等だけでなく空想科学映像再生の祈り、特撮博物館に込めた願い、思想を具現化してこそ先達の制作者や過去作品への恩返しであり、その意思と責任の完結である、という想いに至り、引き受ける事にしました。今しか出来ない、今だから出来る、新たな、一度きりの挑戦と思い、引き受ける事にしました。エヴァではない、新たな作品を自分に取り入れないと先に続かない状態を実感し、引き受ける事にしました。

同年5月、作品として描きたい、描くべき主題を決めました。そして同年6月、G作品メモという企画書を東宝に提出、プロット等の作成を開始。ゴジラが存在する空想科学の世界は、夢や願望だけでなく現実のカリカチュア、風刺や鏡像でもあります。現在の日本でそれを描くという無謀な試みでもあります。

正直、世界資本に比べると制作費も制作時間も極端に少ない日本の現場で、様々な内容面に関する制約の中で、果たしてどこまで描けるのかはわかりません。ただ、映画としてのプライドを持ち、少しでも面白い映像作品となる様に、本作もシン・エヴァも全力で作っていく事が、今の僕に出来る事だと思って作業を進め、映画の方向性や脚本内容等で紆余曲折あり、現在に至っています。制作者が何を書いても言い訳にしか過ぎず、善意と悪意の前に晒される事態を重々承知の上で、こんな時代のこの国で日本を代表する空想特撮作品を背負って作る、という事を少しでも理解していただけたらという願いから、拙文を寄せています。

最後に、自分を支えてくれる周囲の人々と、作品を支えてくれているファン・観客の皆様の御蔭で再び、映像が作れる、という事に改めて感謝します。ありがとうございます。 脚本・総監督 庵野秀明

おおおおお!!!これはマジで楽しみやな!!!
庵野版ゴジラみたいわ!!!





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リンク・http://news.nicovideo.jp/watch/nw1526820?ver=video_q

米ディズニーがアニメのキャラクターを主人公にした実写映画化を進める中、先日の『ムーラン』に続いて、今度はイギリスの児童文学作家A・A・ミルンの人気シリーズ「クマのプーさん」をベースにしたアニメ『くまのプーさん』の実写映画化を進めているという。

Deadlineによると、ディズニーは既に注目の気鋭監督・脚本家・俳優のアレックス・ロス・ペリーを脚本家として起用したそうだ。ペリーはサンダンス映画祭で上映されたインディーズ系映画でジェイソン・シュワルツマンやエリザベス・モス出演のコメディドラマ『Listen Up Philip(原題)』を監督し注目されたが、メジャー作品は今回が初めてとなる。

 原作「クマのプーさん」は擬人化されたクマのぬいぐるみで蜂蜜が大好物のプーと、森の仲間たちのアドベンチャーを描く。実写映画化では、プーの友達で森のはずれの高台に住む人間の少年クリストファー・ロビンが中心になるとのことだが、クリストファーは大人になっているそうだ。大人になったクリストファーとプーたちが、100エーカーの森でどのようなストーリーを展開するのか、あらすじなどの詳細は不明。

 ジョージ・クルーニー主演のSFアドベンチャー『トゥモローランド』や、現在製作が進んでいる『ジャングル・ブック』実写映画版を手がけるブリガム・テイラーが製作を務めるという。

なんだ・・・最近のディズニーは実写化縛りしてんのか・・・?
まーくまのプーさん完全版が大好きで200回ちかく見ている人間からすると出来そうな出来なさそうな・・・微妙な感じ。できればやらないでほしい。

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リンク・http://www.crank-in.net/movie/news/36083

日本のアニメ『超時空要塞マクロス』『超時空騎団サザンクロス』『機甲創世記モスピーダ』の3作品を再編し、1980年代にアメリカでテレビ放送され人気を博した『Robotech(原題)』。Varietyによると、米ソニー・ピクチャーズが映画化権を取得したとのことで、浮上しては実現に至らなかったハリウッド実写版が現実味を帯びてきた。

ハリウッド実写版の企画は去る2月、ハリウッドギャング・プロダクションのジャンニ・ヌナリとマーク・キャントン(『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』(14))が製作を務めるとのことで再始動が伝えられていた。実写版企画は2007年頃より米ワーナー・ブラザーズが動いていたが実現しなかった。ハリウッドギャング・プロダクションはワーナー系列の製作会社とのことだったが、ソニー・ピクチャーズに映画化権が移った後も、ヌナリとキャントンが引き続き製作を担うという。

 脚本は伝えられていた通り、『300 <スリーハンドレッド>』(07)や『G.I.ジョー』(09)のマイケル・B・ゴードンが執筆するそうだ。ソニー・ピクチャーズからは、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15)や『ソーシャル・ネットワーク』(11)などを手がけたマイケル・デ・ルカなどが企画に関わるとのこと。

 ソニー・ピクチャーズの幹部だった時期があるキャントンは、「ソニー・ピクチャーズと再び仕事できることに興奮している。ジャンニと共に、シリーズ化を視野に入れたこの世界的企画に携われることを楽しみにしている」と、実写化に向けた意欲を語った。

誰も実写かなんて望んでない・・・

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解説

藤子・F・不二雄原作で国民的アニメであるドラえもんのシリーズ初となるCGアニメ。『friends もののけ島のナキ』などの八木竜一と『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの山崎貴が共同でメガホンを取り、原作中から「のび太の結婚前夜」や「さようなら、ドラえもん」といった名作といわれる複数のエピソードを基に展開する。珠玉のストーリーもさることながら、ミニチュアで制作した背景にCGのキャラクターを重ねるなどこだわり抜いた画作りや演出も光る。

あらすじ

東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。

個人的感想
残念ながらこれではドラ泣きできません。
山崎貴監督の悪いところ→リメイクする上でそこは大事だというところを全くわかっていないこと。

僕はドラえもん大好きな人間なので新ドラ(水田版)はあまり好きではない。大山さん版派が世代なので一番おも入れもあり好きである。

噂によれば山崎監督は昔からのドラえもん好きで、自身のジュブナイルでもファン創作版のドラえもん最終回を取り入れ、ジュブナイルもドラえもんのオマージュで作ったそうである。

ドラえもんに対する個々のおも入れは人それぞれだろう。
しかし、この山崎さんのドラえもんは本当にファンなのか?と疑いたくなる。クレヨンしんちゃんあっぱれ戦国大合戦のリメイク「バラッド~名も無き恋の歌~」でも同じことを思ったが、ファンがこんな酷いアレンジをするなんて最悪だろ・・・お前ホントにファンなのか?ここは大切だと思うところが全く踏まえられていない。

まず・・・95分にお話を詰め込みすぎ!タイトルもドラえもんに「スタンドバイミー」をつけるだっさいセンスどういうセンスやねん。個人的にこの尺ならさよならドラえもん単体をリメイクするとかで良い。

で・・・なんで3Dでやっちゃったんだよ。理解できない。声優も水田版ではなくあえて大山版で復活させてほしかった。それがファンだと思う。水田世代は毎回思うけどホントに不幸だよな。出る映画どれも酷いものばっかで・・・・。


 しずかちゃんを美化しすぎて気持ち悪い・・・。しずかちゃんの良い子がぶりっ子にみえてしまうし、女神レベルみたいな優しさになっている。
  
ドラえもんも一話からエピソード始めちゃったから、最後までドラえもんとのエピソードがしずかちゃんとのエピソードで尺をとられてしまい、ドラえもんは前半ただ早く未来に帰りたいからただアイテムをのび太に与え、なーなーでさっさと終わらそうとしてたのにのび太に感情移入するまでが早すぎる。

テストのくだりだけではあまりにもフックとして弱すぎる。安直にしずかちゃんと結婚させれば幸せなんだろ・・・・ではさ・・・・のび太が成長するまでのエピソードだけで十分なのに、やっぱり詰め込みすぎ。



しずかちゃんのパパが言った「のび太君を選んだ君の選択は正しかったと思うよ。彼は人の幸せを願い、人の悲しみを理解できる青年」のくだり・・・・その後の嘘800のくだりで完全に台無しでしょこれ・・・・

嘘をつかれたのび太はその復習でジャイアンとスネ夫に嘘800を飲んで嘘をついて仕返しするが・・・・のび太は仕返してもドラえもんは戻ってこないと気がついて復習を途中でやめてしまう。

そこまではいい・・・が、この映画は重要な一言がぬけている!!!!昔の映画「帰ってきたドラえもん」では、いまのはぜーんぶホント!と言ってジャイアンとスネ夫を助けてあげるのだが・・・
この作品ではやりっぱなしで助けない・・・・。

ここで個人的にもっとも重要なのは「いまのはぜーんぶホント!」の台詞ですよ!!これがないといけない!!!なぜか!!!これによってのび太がいかにいい奴かがわかるんですよ!!

つまり「あれだけ酷い嘘をつかれても、やっぱりジャイアンとスネ夫を憎みきれずかわいそうになってしまった。」ってことなんですよ。

昔の映画「帰ってきたドラえもん」ではここで悲しそうにのび太が笑っている。この表情が重要なのである。子供の時見ていてこのシーンでいろんなことを学んだよ俺は。「結局、争いは何も生まないし、人を傷つけることは虚しくて悲しくなる」って少なくとも俺は感じたよ。



未来の都市にもがっかり・・・・トヨタ・・・パナソニックごり押し宣伝乙のディストピア・・・・やだこんな未来!宣伝乙・・・・

ジャイ子も可哀想だよな・・・改変された未来・・・ジャイ子とのび太の子供たちは完全い消されたね・・・・時代から・・・・ここは宇多丸さんに賛同である。ジャイ子はのび太が一番見習わないといけない対象なのに・・・・

一番酷いのはエンドロール後の「祝映画完成~!」の垂れ幕だって・・・メタすぎんだろ!!結局これは映画の撮影でっせ!!で締めちゃったよ。こんなのに感動もクソもないよ。

トイ・ストーリー3のパロでNGシーンをエンドロールに入れたんだろうけど、少なくともエンドロールの範疇を超えて最後の本編で映画完成で締めたらだめだろ!!!

おまけパロディーで終われなくなるやないか!!!
アホかッ!!!


トータル・・・・山崎貴は何もわかっていない。
こんな映画ではドラ泣きできないわ!!








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解説
フィンランド生まれのキャラクター、ムーミンの原作者であるトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、フィンランドで製作された全編手描きによるアニメーション。バカンスのために海を訪れたムーミン一家が、ささいなことをきっかけにバラバラになってしまう様子を描く。原作の雰囲気を大切にしたという、手描きによる温かな色調や音楽に癒やされる。
 

あらすじ

地中海沿岸の観光地、リビエラにバカンスにやってきたムーミン一家。ところがフローレンがプレーボーイに夢中になり、ムーミンは嫉妬。さらには、ムーミンパパが貴族と親しくなり、自らをムーミン伯爵と呼ぶように。そんなパパにムーミンママは腹を立て、親戚が暮らす古いボートで静かに過ごそうと決意。ムーミン一家はすっかりバラバラになってしまい……。

個人的感想

楽しいムーミン一家好きとしてはこの吹き替えはもう行くしかないと思っていました。

久しぶりの子安キン素敵やん!全然声質変わってなくて安心した。まースナフキンでるのは、冒頭と最後だけでしたがそれでもよかった。

ママも楽しいムーミン一家と比べるとやや皮肉を言うのが新鮮w高山みなみムーミン、佐久間 レイさんのミーも最高です!さまーずと木村カエラの吹き替えもまだマシなレベルだったかな。
 
内容はホントにシュールの一言wさすが原作ベースwこれぞムーミンって感じです。


しかし・・・俺が見た劇場は劇場マナーが悪い客ばかりで集中できなかったのがホントに残念・・・映画見てるときは携帯つけるな!子供は椅子で跳ねまわらせるな!アスレチックジムじゃねーんだ!

トータル・・・映画はすばらしいのに劇場マナーは最悪!皆さん周りの客に迷惑かけないように鑑賞を心がけましょう。



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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
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