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いや～おもしろかった！
十数年ぶりにヴァッシュに再会しましたけど、変わってなくて安心しました！
初めてトライガン見る人にも良いきっかけになると思います。
小野坂さんも言ってましたが、内容はそこまで凝ってないけど、男たちの馬鹿騒ぎを楽しんでほしい。それにつきる。
カウボーイものってやっぱこれだな！と思う。
あとやっぱり死ぬ前のウルフウッドにあえたのはうれしいな～
今回すごい活躍してましたし、こうしてウルフウッドの姿を見れるのは結構じ～～んとしてしまう。
こいつだけは死んでほしくなかったな・・・・。
ウルフとヴァッシュが一緒にいるとこは泣けてくるね。
この映画でヴァッシュという存在に興味を持った人が増えれば最高だと思う。
彼は世界一おちゃめで、優しい、でもやるときはカッコイイ！ガンマンだもん。
傷ついてるからこそ、人の痛みや悲しみがわかる。だから、ヴァッシュが好きなんだ！
誰も悪にしない。時には偽善者だ！化けの皮みせろ！と罵られても、石をなげられても、ニコニコ笑顔で仲良くしようよ！って言うヴァッシュのかっこよさ。
強さとは究極を突き詰めると優しさである。とはよく言ったものだ！
パンフに書いてある付け加えられたラストシーンあれはいい！！
またヴァッシュにあえるかもしれないと思わせてくれる良いラストでした！！
あのサイコロが良い味出してた！！横にいた人もめちゃ楽しんでた。うわ！とかおおお！とか言ってたしねｗ
見終わった後みんな「ヴァッシュ変わってないな～」て笑ってた(笑)僕も同じ気持ちです(笑)
きめるとこしっかりきめる！！かっこよすぎですぜ！！
他のガンマンは乱射に対してヴァッシュは一発を的確に撃ち込む！！
かっくいいいいいいいいいいいいいいいい！！！最高だぜ！！
あとアメリアもすごい良いキャラです！！ちょっと最初見た時はあんま好みのキャラではなかったんですが、人を寄せ付けない一面はあるんだけど反面、ヴァッシュに多大なるセクハラをうけると、かわいい面、お茶目なところ、が出てしまうのが「あ～この子結構無理して頑張って、クールを装うタイプだな～」と思ってしまいましたｗなので中盤くらいからもうイメージが変わりました。
最初はヴァッシュを嫌ってますが、「あること」をきっかけに彼の行動の奥にある気持ちに気づく。
トータル・・・見終わって、劇場にいる人とみんなで一緒に「ラブ＆ピース！」を言いたくなる映画。
正直電王は残念だったけど、トライガンがよかったのでスッキリした！
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仮面ライダー超電王トリロジー・エピソードレッド・ゼロノス編
ゼロのスターゼロのスタートウィンクル～感想～
あらすじ
【EPISODE RED ゼロノス編】
ライバルは自分！？未来に縛られている想い。
デンライナーがコントロール不能？ 突然助けを求めてやってきたモモタロスに、良太郎が力を貸している一方で、姉の愛理に暴漢が襲いかかる！しかも、それを指示しているのが侑斗だって？？？
ところが、その事件の裏にはさまざまな愛の形が隠されていて……。
ゼロノスが星空にかけて守り通す、愛情のエターナル・ジャーニー！
（パンフ↓５００円）
感想（ネタバレもあるんで白字です。マウススクロールしてみてください。）
ゼロノス編は正直微妙でした。もうそろそろ電王も潮時かな。
さすがにネタがなくて、でも期待されてるし・・・感が否めない。
尺を稼ぐためか長回しのカットがやたら多い。しつこいし、あきる。
子供がじっとしてられる訳がない。
それに恋愛ものにするならするでもっと綺麗にまとめてほしい。
今まではかならず泣かせるぐっと来るシーンが多かった電王にしてはどっちつかずな印象。つか愛理さんもハッキリ言ってほしい。正直まだ彼が忘れられないけど・・・・みたいな歯切れの悪い幕引きはちょっとない。
しかも、今回戦闘シーン見せ場という見せ場がないのも痛い。ゼロノス主役なのに契約達成のためフルボッコ、愛理を助け出し、顔の表情長回しが延々のラスト。
ゼロノス編だけであってほしい。
つかこれなら三本だてで短くまとめて内容濃い方が良かった。
仮面ライダーＺＯみたいに。
感想がこれくらいしかでないってどうよ？あまりに微妙だったのでこれくらいしか言うことないです。
超電王はこれで最後にしようか。東映さん。
次もやるなら汚名挽回大変だよ。
とこんな感じ。
↑は劇場でもらったガンバライドと、昼飯で食ったマックのハッピーセットのおまけガンバライド＆シール。
ハッピーセットってこんだけついて４７０円ってやすいな～
きらりんレボリューションとガンバライドどちらか選ぶんですが、何故か二個同時にわたされ「いらねーよ！そっちは！！」と思ってしまうｗつかこのフィギュア出来悪すぎじゃねｗ宇宙人みたいな体型してるしｗ
ダブルの予告は面白そうでした。
あと東映スタッフが客の反応見る調査にきてました。僕の前の人インタビューうけてました。
トータル・・・・ゼロノスは残念だ。次に期待したい。
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http://tetsuo-project.jp/
鉄男 THE BULLET MAN
あらすじ
世界中にカルト的ファンの多い塚本晋也監督が、自身の代表作「鉄男」（89）を全く新しいストーリーで再構築したアクション・スリラー。東京に暮らす平凡なサラリーマンのアンソニーは、日本人の妻ゆり子と息子トムと幸せな生活を送っていた。しかし、ある日突然トムが何者かに殺されてしまう。事件の謎を追ううちに、アンソニーは解剖学者だった父が関与していた「TETSUO PROJECT」という研究へたどり着く。すると、怒りに我を失ったアンソニーの身体から蒸気と黒いオイルが噴出し、鋼鉄の塊へと変貌してしまう。
監督・原作・美術：
塚本晋也
シニア・プロデューサー： 塚本晋也、豊島雅郎
プロデューサー： 川原伸一、谷島正之
脚本： 塚本晋也、黒木久勝
撮影： 塚本晋也、志田貴之、林啓史
音楽： 石川忠
製作国： 2009年日本映画
上映時間： 71分
配給： アスミック・エース 塚本監督の名作がいよいよ帰ってきます。 今回は白黒じゃなくカラーですね。２はカラーだったけど。 やはり鉄男は白黒って感じがします。
予告↓
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http://www.disney.co.jp/toystory/
実はピクサー系も話し出すと長いんですが、大学のイニシャルO先生が実は３DCGを初めて作った人です。試作品第一号はゴルゴ１３の劇場アニメで作ってくれと依頼されたヘリのCGだそうです。実際見せていただきました。
で・・・・ディズニーとピクサーから依頼が来てCG技術を彼らに教え込んで作られたのが「トイ・ストーリー」です。先生はよく授業中に
「あっ・・・ディズニーの社長からだよ・・・・・ちょっと課題やっといて・・・・」
とか
「すまん・・・ピクサーの社長から電話きた・・・・」
と言って出て行く事もあるほど・・・・正直唖然ですよね・・・・
ええええ！！ディズニーとピクサーの社長と友達なの・・・！？って感じでした。
ちなみにウルトラマンゼアス２はうちの大学の生徒がCG制作をしています。
そちらもよろしく。制作指揮はうちの先生たちがしてます。
CG制作監督のトップもちろんイニシャルO先生です。
話を戻して、トイ・ストーリー3で１４年ぶりに集結した吹き替え声優人。
所さん＆唐沢さんは久しぶりの楽しいトークを展開されたそうです。
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4869
6月に全米公開＆７月全国ロードショーの映画『トイ・ストーリー3』[0回]
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