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~あらすじ~(映画サイトから典拠)
アイルランドの伝説的なマジックマッシュルームを探しに、5人のアメリカ人学生がキャンプに訪れる。 マッシュルームエキスパートであるジェイクは彼らに生涯忘れられない“トリップ”を約束する。
彼はマジックマッシュルームの中でも最も危険なデス・ヘッド・マッシュルームについて警告するも、不運なことに、タラは既にそのマッシュルームを食べ、トリップしていた。 デス・ヘッド・マッシュルームは、食べると瞬時に錯乱状態に陥る、もしくは死をもたらす。どちらにもならなかった場合は超自然的な力を取得し、死人と対話ができ、未来が見えるようになるという。
ジェイクはかつてブラック・ブラザーという闇の修道士がデス・ヘッド・マッシュルームを食べ、近くの林で多数の人々を虐殺したという地元に伝わる話をする。
タラは次々と見える幻覚のうち、仲間の一人ブルートが亡霊に惨殺されるのを見る。そして翌朝、ブルートが行方不明になり、林中で彼の惨殺死体が発見される。パニックに陥る仲間たち。しかし追い打ちをかけるように次々と“亡霊”に襲われ始める。
果たしてこれは現実なのか、それとも幻覚なのか?という感じ。
話の内容が下品な下ネタと下品な話題ばかりで聞くに堪えない。別に下ネタがいけないというわけでなく、品位かけ過ぎるというか、ネタにもならない下品さは正直ウザすぎでした。あとオチが読めすぎなのも残念なところ。雰囲気もクライモリに似てるし・・・・・。映画館で海外でも日本でも上映禁止くらうのは無理ないと思いますね。
ある程度はそこそこ楽しめましたけど、話としては微妙でした。雰囲気が怖いだけにある意味もったいなさすぎな作品でしたね。
最近のハリウッドホラー映画は日本の影響もあってか奇抜で斬新なアイデアのホラーが増えてきたように思う。もちろん元ネタというか、参考にしたであろう作品が下地にありそうではあるが、うまくアレンジというかオリジナルに見せている。早い話何が言いたいかといえば、設定やストーリーは仮面ライダー龍騎まんまである。さらにホラー演出はリングや呪怨ぽいですね。
~あらすじ~
元警官の主人公は昔人を殺めたことから警官をやめ、次の仕事を探す繋ぎに大火災があったビルの警備のバイトを始める。しかしそのビルの鏡の中には得体も知れぬ者が潜んでいた・・・・・。そしてその者から家族を守るため・・・・とある人物を探すことになるのだが・・・・・。という感じ。
見ていて終始思ったのは・・・・神崎士郎はやくこいつにカードデッキやれよ・・・である。
そしたら仮面ライダーに変身してファイナルベントで2秒で物語は終わりだ。
まー流石にそんなコラボなんてできませんので、ジャックバウワーは闘うわけですが・・・・流石に24時間では解決できません。
さらにDVDにはもう一つの結末も容易されているそうです。
最初にも言いましたけど、色々な作品からアイデアを流用してますが、これはこれでなかなか面白かったですね。ただ龍騎ファンからすると良い意味でツッコミどころというか、ネタとしてファン同士で盛り上がれる映画だと思います。見る場合はかなりグロイので苦手な人は注意した方がいいでしょう。
僕はなんかショボク感じましたけどね(^^;)
えーと・・・・かなり短い感想になるんですけど、大爆笑しました。ネタとしては最高に笑えますよ。
けど・・・・映画としてもドラゴンボールとしても駄作ですね。ドラゴンボールとして見ちゃ駄目ですね(笑)
ネタとして見れない人にとってはとんでもないクソな映画しかないです。
吹き替えでみたんですけど、ゴクウの声がお下劣声優の一人である山口ンコ勝平・・・・おっとこれは失礼・・・・山口勝平(らんま、工藤新一などでお馴染み)です。声優だけは豪華です。ただあってなさすぎですけど・・・・。ブルマ役には平野綾(ハルヒでお馴染み)、チチには小清水亜美(カレン・シュタットフェルト、ナージャなどでお馴染み)いや~イメージにあわねーw
いや・・・・これは酷いです。とりあえずバトルシーンに関しても、なんにしてもやる気を感じません。つかただのカンフー映画ですね。ドラゴンボールってド迫力の戦いが売りなのに、地味すぎです。
ゴクウもゴクウじゃないですよw学校行って女口説いてキスまでしてるのはゴクウじゃねーw
まーでもネタとしてはいいんですけど、明らかに素人が作った奴よりレベルが低いです。ええ・・・まーそんな感じです。なんかここまで何も出てこない映画もめずらしいんですけどね(笑)とりあえず次回作はやらない方がいいかな・・・・。僕としては彼らの方がいいもの作ると思うな・・・。↓
そう・・・あのハリウッド版「ゴジラ」が新たに再始動しているそうです。
つか・・・ゴジラってついてるけどゴジラじゃないからね・・・。
東映は公式に否定したからね。あれはゴジラではない!ただの'ジラ'だって。
ゴジラ×モスラ×キングギドラ大怪獣総攻撃の中でもこの事については語られていた。
アメリカに現れた怪獣はゴジラではない。アメリカ人の見間違いだった。
と皮肉までいわれてしまい、さらにはデストロイアで終幕したゴジラシリーズだったが、これをハリウッドがやったせいで東映はとんでもない汚名をつけられてしまったといい、翌年に新ゴジラシリーズをスタートさせハリウッド版を無かった事にまでしようとしたそうだ。さらに、さらに、ゴジラファイナルウォーズでは、この最後に残った卵から生まれたジラをエックス星人が回収。ゴジラにぶつけるが一撃で死亡。マグロばっかくってる奴じゃダメだな!とさらに皮肉られる始末。
とにかくファンにとっても、東映にとっても邪魔でしかないこの作品・・・。
さすがにこれにはハリウッドもプライドを傷つけられたか?汚名挽回のつもりだろうか?それともまた失敗して、また東映ゴジラを復活させる事態をやってくれるんだろうか?(それはそれでうれしいかな・・・)
これは、色んな意味で注目したい作品でしょう。
詳しくはこちらのニュース→http://www.cinematoday.jp/page/N0019252
さらにハリウッド版ジラについてはこちらの動画を見るとよくわかります↓
現在、新作劇場版アニメ『TRIGUN THE MOVIE』(制作・マッドハウス、監督・西村聡)の企画が進行中(2009年公開予定)。とはいっても中々情報出回ってないんですよね・・・・。まーお決まりの延期パターンなのかな~と思ってたんですけど、どうやら海外では予告が公開されてたみたいです。まさかTRIGUNが10年以上も時を経て映画化されるとは僕も思ってませんでしたけど、ファンとしてはうれしいですね~。バッシュ役の小野坂昌也のファンでもあるんで、また小野坂バッシュが帰ってくるというのは、懐かしい気分になってしまう。でも、日本ではまだほとんど情報出てないってことは、作業進行遅れてる可能性大ですね。 早くみたいですね~。
TRIGUN THE MOVIE予告↓
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