忍者ブログ

上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



解説
石ノ森章太郎原作の、1970年代の人気特撮シリーズ「人造人間キカイダー」を映画化。心を持った人造人間キカイダーが、ある国家的プロジェクトの裏でう ごめく陰謀に立ち向かう姿を活写する。メガホンを取るのは、『パーフェクト・ブルー』『PIECE ~記憶の欠片~』などの下山天。『恐竜を掘ろう』などの入江甚儀がキカイダーを演じ、その脇を『俺たちの明日』などの佐津川愛美、『闇金ウシジマくん Part2』などの高橋メアリージュンが固める。アクションに加え、愛がテーマの崇高なストーリーにも注目。

あらすじ
日本政府は人間の力では対応できない問題をロボットに解決させるARKプロジェクトを進めていたが、その中心人物であるロボット工学の世界的権威・光明寺 ノブヒコが実験中の事故で命を落としてしまう。プロジェクトは光明寺のライバルだった神崎と国防大臣・椿谷に引き継がれるが、椿谷は計画を完成させる鍵と なるものを光明寺の子どもミツコとマサルが握っているとにらむ。椿谷の魔の手が迫るミツコたちだったが、その前に光明寺が開発した良心回路を内蔵したロ ボット、ジロー(キカイダー)が現れる。

個人的感想
自分はマジでキカイダーが大好きで原作、特撮ドラマシリーズ、MEIMU版キカイダー02、キカイダーアニメ版全部好きで全部見ている。どれも好きだしSICも集めてるし、フィギュアも集めるくらいキカイダーを愛している。
 
ガイムで出てきた時はどうなるのかと不安だったが実際映画は悪くはなかった。かなり良いと感じる所もある。だが、キカイダーファンとしてはやっぱり不満点が目立つ部分が多い。リブートしてよかった部分もあるがちょっとなっとくいかない部分も多い。

例えば、ダーク(組織名からプロジェクト名に変更)が日本政府内部で行われており、多少の無茶も隠蔽は可能。総理にこらっ!ってなじられるくらいに収まる。この辺は悲しいが我慢しよう。今時確かに悪の組織は古いのはわかる。だが、だったら光明寺姉弟をあんな強行手段で強奪しなくても、お父さんの研究に必要だからって言い訳つけて合法的につれてくることはできたんじゃないの?

あといくらなんでもキカイダーが弱すぎるよ。良心回路の影響でトドメをさせないのはわかるけど、ちょっとるろうに剣心見習ってくれ。剣心はやさしいけどむちゃくちゃ強いから。あんなに敵にフルボッコにされてるキカイダー見たくはねーは。いじめだろあれ。

ジローの良心回路の表現もやっぱりおかしい。良心回路があるからジローは人間らしく、他の人造人間と違うのに、ロボ意識しすぎて感情表現がロボくさい。ロボじゃ駄目なの、人間くさくないと!愛嬌が無さすぎる。

キカイダーの魅力はサイドカーでもあるのにサイドカーは用意できなかったのか・・・まーこれは下山監督もやはりサイドカー出せなかったのは後悔してると言ってる。

内容を詰め込みすぎ、いきなりギルハカイダーは早いな。
サブローとの対比がキカイダーの魅力なのに。

ギルハカイダーはゼロワンのネタだって!なんかちょいちょいゼロワンネタいれるなよ。まさるの体に秘密の研究データってゼロワンネタだろが。
なかなかに詰め込みすぎです。
 
笑いどころのつもりなのかジローの好きな音楽「YMO」とか好きなお笑いは「ドリフのダッフンだ!」とか・・・あれはいらなかった。

ジローのギターの音楽のアレンジは好感もてるアレンジだけど、やはりキカイダーのデザインがあまり好きじゃない。仮面ライダースピリッツの村枝先生じゃなくてキカイダー好きでキカイダー02手掛けたMEIMU先生のデザインを採用してほしかった。あのアレンジはS.I.Cっぽく歪で良いのに。
 
伴大介さんの出番ってあんだけなの?少ない!だから詰め込みすぎでだいぶ駆け足だから、伴大介さんの活躍が少ないよ!

あとミツコさんがあまり可愛くない腐女子って。
たしかにMEIME版漫画キカイダー02で現実の人間よりロボットを愛してしまう所があるが、ちょっと本作のミツコはロボットよりアニメのイケメン王子様に憧れるオタ女な所が嫌!!

ただ、この作品が嫌いになれないのは、ラストである。このラストはすごくいい。まー自ら良心回路切るな(笑)とは思ったが、あのラストはドラえもんの映画みたいで良いラストだったよ。キカイダー02の中にも似たようなフレーズは出てくるが、これに関しては映画の方が良い。

このラストが綺麗にまとめたので、続編は作らないでほしかったり、作ってほしかったり。キカイダー02みたいにジローを直すまでの間イチローをミツコが作って・・・という展開もみたい!
 
今回の映画はまさにキカイダーの最終回から映画化しました!みたいな感じ。

つまりヒーローがかっこよく敵を倒してヒーローとしての威厳やカタルシスを作る下りが完全に欠落している。なんかパシフィック・リムと同じもったいない話の構成だな。

だから、もう少しヒーローを立たせるためのやられ役が必要だ。兵士は人間だから倒すの躊躇しちゃうし、それ以外の敵はタンク以外はハカイダーにマリ(後のビジンダー?)とキカイダーより各上ばかり。こんなんでキカイダーかっこいい!ってなるか!

トータル・・・この不完全さがキカイダーらしい売りといえばそうなのだが、やはりせっかく良いところがあるだけに歯がゆいし悔しい。




拍手[0回]

PR


『オーロラの彼方へ』(原題: Frequency)は、タイムパラドックスを題材とした2000年のアメリカ合衆国の映画。

30年の時を越えた「声のタイムトラベル」で結ばれる親子の絆を描いたSFファンタジー・サスペンス。

あらすじ
1969年、太陽フレアの活発化(太陽嵐)の影響により、ニューヨークでオーロラが観測されていた。深夜、ニューヨーク市の消防士フランク・サリバン(デニス・クエイド)は地下変電所で起きた火災で中に閉じ込められた作業員を救出するために出動した。炎と煙に巻かれた地下変電所から作業員をあわや大爆発のところで辛くも救助に成功し、自分の仕事に満足して翌朝自宅に戻った。自宅では看護師で妻のジュリア・サリバン(エリザベス・ミッチェル)と、いつも“チビ隊長”と呼んでいる息子のジョン・サリバン(ダニエル・ヘンソン)が帰りを待っていた。フランクはラジオから流れてくる音楽に合わせてジュリアと台所で踊り、その様子をジョンは親友のゴードン・ハーシュと幸せそうに眺めていた。だがその後、父は倉庫火災で殉職した。

1999年、30年前と同じようにニューヨークでオーロラが観測されていた頃、ジョン(ジェームズ・カヴィーゼル)は結婚を約束して同棲をしていた女性が意見の相違から家を出て行き、くさくさした気分で近くの野球場でビールを飲み、夜空のオーロラを眺めて亡くなった父親の事を考えていた。ビールも飲み終え自宅に戻るとそこには親友のゴードン(ノア・エメリッヒ)が息子を連れて遊びに来ていた。ゴードンはまた別の女性を見つければ良い、と適当に慰め、インターネット検索エンジンを経営する会社の株で損をした、買っておけばよかったと愚痴を零すばかりだった。ジョンは勿論本気で相手にせず、ソファーで横になった。退屈したゴードンの息子は長い間開けられていなかった押し入れを開け、そこにしまってあったジョンの父親の遺品であるアマチュア無線機を発見する。ゴードンと一緒に「なつかしいな」「親父はよくいじっていたな」と話し、ゴードンはそれを生前のフランクと同じように同じ机の上に置いた。ゴードン親子が帰った後もジョンは懐かしさが手伝って電源を入れ、適当にいじっていると誰かと繋がり、相手の男は無線機でCQ15と名乗った。だがそれは今ジョンがいじっている無線機の番号で、その上相手は1969年のワールドシリーズで闘うニューヨークメッツの事ばかりを話す。不思議に思っていると、無線機の向こうで男は「こっちだ、チビ隊長」と呼びかけた。一瞬の内にジョンは、この無線機の向こうにいる男は1969年に殉職した父親だと悟り、色々なことを話し始めるがそれを怪しんで「うちの息子に近づくな」と脅す父親に「火災事故で死んでしまう」と必死に訴えたが・・・・・。

個人的感想
かなりタイムトラベル物としてはご都合的すぎる。
平行世界とは言うものの、制作者は化学的解釈をすることを投げている。


メイキングで・・・科学的考証はかなりしっかり抑えて研究したと言いながら、タイムトラベルの表現は目をつぶれってどういうことなの?

都合の悪いところは平行世界が交じり合ったと説明している時点でどうなのその浅い解釈。

化学的解釈のメイキングを長々と入れているのに、なぜそこを投げた。「SFファンは鼻で笑う内容だろうが感動重視で描いてる。」と制作者自ら言っちゃダメだろ。矛盾だらけのタイムトラベル設定は意図的なので目をつぶれってこと?

時間は一本軸ものでいくのなら過去を改変した時点で変化してしまうので、変化した世界から始まり過去に戻って行ったことが、過去に戻る前の事象と一致してこなければ一本軸ものでは成立しない。

一本軸もので名作なのはやはり高畑京一郎先生の「タイム・リープ~あしたはきのう~」である。これは何回読み返したり、何回もラジオドラマを聞き返しているが矛盾がほぼなく、綺麗で完璧なタイムトラベルだ。あら探しを何回もしているが、やはりちゃんとした理屈にたどり着き形にはまる。

時間は一本軸ではなく平行世界、派生していく理論の名作はやはりゲームの「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」だろ。
これも非の打ち所がない。


タイムトラベル物はその理論を作品上でいかに上手く綺麗に矛盾を感じさせずに表現するかが実は一番重要なのに、そこを投げてしまうと真に五月蝿いSFファンはやはり鼻で笑うだろう。浅はかだと。

タイムトラベル物としてはあまり出来は良いとは言えないな。オーロラの彼方へは・・・完璧をみたあとにはきついわ。物語としてはいい話だし、面白いとは思うけどタイムとラベル設定が矛盾だらけで肝心の話の邪魔にしかならない。完璧な設定のもとに感動の話がはまるのに、感動物語優先でSF設定は荒だらけでは集中できない。

トータル・・・もったいないな・・・・本当に。

拍手[0回]



予告編見てすげー良さそうだったので購入!
実は4000円しました。絶版になっているため
意外にどこも中古DVDの値段が高いです。

拍手[0回]



解説
国内外で大ヒットした同名ゲームを題材に「ケイゾク」「トリック」の堤幸彦が監督した新感覚スリラー。映画初主演の市川由衣が、29年前に謎の失踪事件が起きた島で怪現象に巻き込まれる少女役に体当たり演技で挑み、森本レオ、ココリコの田中直樹、阿部寛ら個性派キャストが脇を固める。物語の鍵を握るサイレンの“音の恐怖”に着目したほか、その謎を追う顛末で明らかになる「衝撃の3回転結末」など斬新な展開に圧倒させられる。

あらすじ
1976年、ある島で全島民が突如消失する事件が起きる。事件から29年後、その島に家族とともに引っ越してきた天本由貴(市川由衣)は、隣人(西田尚美)から“サイレンが鳴ったら外に出てはならない”との警告を受ける。

個人的感想
やっぱり堤監督って才能ないなーと思える一本。
原作のゲームとは全く違うオリジナルストーリー・・・
いやこれ夢オチならぬ妄想オチホラー・・・

なんなのこれ・・・堤監督はゲームをやったことあるの?
何を元にしたらコレができるの?話変わってるし・・・てか全然怖くないのが致命的。

ゲームは怖いのが売りなのにこの映画の衝撃度は低い。
てか、がっかり・・・いや・・・何を見てコレ作ったの?
もはやキーワードだけ聞いて映画化したような映画だ。

死人が森本レオだったり、ココリコの田中だったりで・・・・・・・
全然これっぽちも怖くない。

まー期待した俺がバカだったわ。
このスタッフでまともな実写化なんて出来るわけないわな。

トータル・・・100回くらいゲームをヤリ込んでから作り直せ!失格!堤監督に映画撮らせた時点で映画の出来はどうあがいても絶望!!!!!!!


拍手[0回]



解説
ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した海洋生物パニック・アクション。太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった。やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。


あらすじ
太平洋の海上の元アメリカ海軍の潜水艦補給所を改造して建設された医学研究施設アクアティカ。そこでアルツハイマー病について研究、薬の開発をしていた科学者スーザンは、飼育されているアオザメの脳細胞を使ってアルツハイマー治療の薬を作る研究を行っていた。しかし、飼育していた第2世代のサメ1頭がアクアティカから脱走し、同施設の近くでクルージングを楽しんでいた若者4名を乗せたヨットを襲撃。アクアティカの"水の番人"のカーターがサメを捕獲することで事態を収拾するが、この事故がメディアで報じられることになった。これを重く見たアクアティカを管轄するキマイラ製薬社長のラッセルは多額の研究費用の投資差し止めと施設閉鎖をスーザンに打ち明けるが、スーザンはこれを拒否。研究がほぼ完成段階にある事を示す為にラッセルをアクアティカに招いた。そこには第2世代のつがいと、つがいの間に生まれた第3世代のメスの3頭が施設を中心としたチタン合金の網で囲まれた巨大水槽で飼育されていた。

個人的感想
改造鮫映画の決定版というか映画としても結構名作です。
まーツッコミ所は満載ですけどね。

この手の映画で毎回言えるのはサメの管理体制が杜撰ということと、実験施設のサメを拘束する器具が杜撰とか、そんな凶暴な改造鮫がいるのに何でガラス張りの巨大な窓を実験室につけてんだとか、冒頭改造ザメの魚影と実際のサイズが差がありすぎるとか、なにかと杜撰な荒を残しておかないと事件を起こしにくいというデメリットがあるが本作も例外ではない。

サメ大好きな自分としては許せない点が、イタチザメのデザインですね。ちなみに本作で出てくるイタチザメは改造ではない改造ザメの餌用の普通のサメって事になってるし、劇中で2回も普通のサメと断言しているが・・・・


どうみてもネズミザメ科の顔です!!おい!!造形した奴出てこい!!
背中の模様だけイタチザメにしても顔がアオサメやホホジロと同じネズミザメ系って!!!イタチザメのデザインがおかしい!なんでネズミザメ系のロケット型のデザインなんだよ!

ちなみにイタチザメが改造ザメに襲われるシーンもどう見てもアオザメがアオザメを食べてるようにしか見えない。イタチザメ見たことあんのか!メジロザメ科は頭は楕円形なんだよ!
こっちが本物のイタチザメ。ねっ!頭の形が違うでしょ!
この映画の中で人気だったのが改造ザメ・・・・ではなく黒人のコックさんです。みんな大好き最強のコックさんのあだ名でお馴染みプリーチャー(LL・クール・J)です。

とにかくコックだけにおいしい所を持って行きまくり!!
まさに彼のためにある映画である。サメを料理(ぶっ殺していく)していく姿がなかなかにワイルドでかっこいい。

トータル・・・
サメ好きが見ても、普通の人が見てもツッコミどころが多いが最強のコックが活躍する名作映画だ!!!!!


拍手[0回]


プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


【著作権について】
当サイトではレビューのために、文章・画像などを引用することがあります。文章・画像等の著作権については各々の作者に帰属します。問題があればご指摘下さい。引用以外の文章・画像の著作権については、当サイト管理人に帰属します。

画像がうまく表示されない時は更新を押してください。
(携帯ではうまく表示されない記事があります。)
アクセスカウンター
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
色々歌ったものをアップしてます。
物好きな方だけお聞きください。
amazonのオススメの商品
をランダムで紹介してくれます。
カテゴリー
記事のジャンルです。
みんなの画用紙
ブログ内検索
記事はここから検索してね!
最新トラックバック
です。
最新コメント
[08/07 ヤス]
[08/05 通りすがりの仮面ライダー]
[06/20 Sigourney Weaver = panty lady]
[03/24 FOREVER HEROS ]
[03/24 FOREVER HEROS ]
ほしい商品はここにある!
お買い物はアマゾンで!
アクセス解析
よ~く見えるぜ!(byマキシマ)
リンク
このブログはリンクフリーです。 (*gifテンプレがちゃんと表示されないのは使用です。)
バーコード
EVEバーストエラーR応援バナー
【EVE bursr error R】応援中!
EVEバーストエラーR発売決定!!
メールフォーム(クリックで表示)
*アドレスは貼らないでください。 メールチェックは日曜にします。
Powered by NINJA TOOLS
返信用メールアドレスは必須です。 直、返信が遅れる場合もありますのでご了承ください。
ツイッターブログパーツ(クリックで表示)
単なるつぶやき
です。
忍者ツールズ
忍者ビジター
<<前のページ  | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- 上を向いて歩こう!! --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ