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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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内容紹介
『男たちの挽歌』『ノック・オフ』鬼才ツイ・ハークが圧倒的な迫力と電光石火のスピードで放つマーシャルアーツ・アクション・ホラー


【ストーリー】
17世紀の中国、清の時代。
キョンシーが人肉を求め跳梁していた。
道士と4人の弟子、風・雷・雨・電は、罪無き民衆を守るためキョンシー退治の旅を続けていた。
ある晩、一行は何者かの手によって墓を暴かれた将軍のキョンシーを発見する。
かつてない強力な敵に5人は命をかけて戦いを挑む!
これは、キョンシーと戦い続けた勇敢な戦士たちの物語である。

個人的感想
子供の時キョンシーがマジで怖かった自分。
ただのゾンビではなく、恐ろしく強いゾンビ。
それだけでもう嫌だ。
本作のキョンシーはかなり表現が変わっている。
まさに反則的な強さだ。

個人的にはわりかし楽しめてしまった。
アクションも良いし、適役がよかったりと見ても損はない。テンポも良い。随所にハリウッド映画のオマージュが満載。

キョンシーが地面の中を移動するのはどうみてもトレマーズだったり、さいごのキョンシーの殺し方もバック・トゥー・ザ・フューチャーとジョーズを足したような感じだし。
一体のキョンシーが強すぎるため、ガンガン人が死んでいく。


ただ、キョンシーっぽくない部分もあるので今までのキョンシー映画が好きな人にはキョンシー映画らしくないと思ってしまうだろう。個人的には新しいキョンシー映画として、及第点はつけれる作品になっていると思う。

トータル・・・やっぱりキョンシー怖い・・・・


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『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』(原題: The Crazies, The Crazies/Code Name: TRIXI)は、1973年のアメリカ合衆国のホラー映画。

監督・脚本は、ゾンビ映画で知られるジョージ・A・ロメロ。細菌兵器の事故による混乱を描いたパニック・ホラーだが、ロメロ作品らしく社会派な要素が強く、ウィルスによる感染者の恐怖より、収拾にあたる政府や軍の側の"狂気"が重点的に描かれている。興行的には失敗に終わったものの、ロメロの手がけたゾンビ映画が一種のカルト映画として人気を博したことで、本作も一定の注目を浴びた。2010年には同タイトルでリメイクされている。

本作の設定などには、デヴィッド・E・ダーストン監督『処刑軍団ザップ』(1970年)からの影響も指摘されている。

あらすじ
アメリカの田舎町、エバンズ・シティ。ある日、住人の男性が突然発狂し妻を殺して家に放火する事件が発生した。 消防士のデヴィッドは現場に駆けつけ消火作業を行う中、同僚に町へと向かう軍の部隊を見たと告げられる。やがて町に防護服に身を包んだ兵士達が現れ、伝染病の発生を理由に住人達を強制的に連行し始めた。デヴィッドは詳しい説明も行わない軍の姿勢に反発、友人のクランクと恋人のジュディを連れて数人の住人達と共に軍の封鎖線からの脱出を試みる。実は町の付近に軍の輸送機が墜落、搭載していた生物兵器トリクシーが流出して飲料水の水源を汚染、住人達を発狂させていたのである。

政府は事態が明るみになる事を恐れ、ペッケム大佐を派遣、軍政を敷いて町を完全に封鎖すると同時に、封鎖失敗に備え核爆弾による焼灼を行うべく、上空に爆撃機を待機させる。デヴィット達は軍から逃れるべく逃避行を続けるが彼らの中にも発狂者が現れて、一行は次第に追い詰められていく。

個人的感想
昨日紹介したクレイジーズのオリジナル。
ロメロ監督作品。これはこれでやはりロメロらしさが出ていてシュールな怖さがある。

ただ・・・僕はごめんなさい。これに関してはリメイク版の方が好きかも。
確かにオリジナルも面白いですし、バイオハザードや28日後に影響を与えたさせたすごい作品です。ゾンビとは違う怖さがある作品です。人間の精神を不安定にさせる恐怖のウイルスということで、見た目はホントにタダの人間なので誰が感染してるのかわからない怖さがあります。

その点ではオリジナルの方が怖いです。リメイク版は見かけがゾンビ風なメイクになっちゃったのは、一発で感染してるのわかっちゃうじゃねーかwという駄目ポイントではある。

だがやはりテンポが良く、恐怖演出もしっかりしているし、息をつかせる暇もない部分もオリジナルより多いのが良いとことかなと思います。あと洗車場のシーンがオリジナルより良い。


トータル・・オリジナルも良いけどリメイク版も良いよ。


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ジョージ・A・ロメロの感染系映画の傑作が、今、蘇る
バイオ兵器に犯された街からのサバイバル脱出アクション

全米大ヒット!ジョージ・A・ロメロの感染系映画の傑作が最新技術と迫力のスケールで甦る!これぞ「感染パニック映画」の原点にして決定版!!
ジョージ・A・ロメロ監督が『ゾンビ』(1978)の前に作り上げた幻の傑作『ザ・クレイジーズ /細菌兵器の恐怖』 (73)をもとに、『バイオハザード』『28日後』『アイ・アム・レジェンド』を経て作られた「感染パニック映画」の原点にして最新決定版。その完成度の高さからアメリカでも批評家に絶賛され全米3位と大ヒットした。

単に「生き残り」と「感染者」の対決だけでなく、「感染者も正常者もすべて証拠隠滅」と軍隊が町全体を包囲する様が壮大なスケールで描かれ迫力十分。息つく間もない展開に冒頭からラストまでスクリーンにクギ付けになる。監督は、スペースオペラの金字塔『フラッシュ・ゴードン』(80)や、ジョン・カーペンター監督の近未来アクション『ニューヨーク 1997』(81)と、リメイクの依頼が次々と舞い込んでいるブレック・アイズナー(『サハラ死の砂漠を脱出せよ』)

【ストーリー】
細菌兵器を乗せた軍用機が、ある小さな町の川に墜落した。漏れ出したウィルスにより水を飲んだ人々は次々と狂暴化、平和な町はパニックに陥る。軍は事件を秘密裏に処理するため、住民を隔離し始める。保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ隔離されてしまった。彼は妻を助け出し、同僚のラッセルと共に町を離れようと決意する。潜伏期間は48時間。元は友人なのに狂暴化して襲いかかってくる感染者、大量の武器で町全体の焼却を迫る軍隊。果たして彼らは、この「狙われた町」から脱出できるのか!?

個人的感想
意外に面白かったし、雰囲気も良かった。
リメイクにしては割りと良い出来かもしれない。

この映画は「ゾンビ映画」と言うよりかは、
ひぐらしの鳴く頃にのL5症状」という感じである。

人の精神を不安定にしてしまう細菌平気を乗せた飛行機がある町に墜落したことによって始まるL5感染者のごとき残虐な殺人事件。だんだんと町の様子がおかしくなり、最終的には軍が町を閉鎖・・・・そして恐怖の虐殺が始まる。感染者と軍から果たして逃げ切ることができるのか・・・・!?

これ以外に怖かったですよ。
ゾンビ映画より怖かったです。

 
演出も怖いし、背後にさりげなく感染者が写ってる演出(やや多様しすぎではあるが・・・)も良かったですね。

一番怖かったのは洗車場のシーン。
あれは子供の時見たら確実にトラウマですわ。
洗車場行けないわ・・・。

リメイク版でこれだけ出来が良ければオリジナルのジョージ・A・ロメロ監督版も見たくなりました。ちなみに本作ではロメロは制作総指揮に回っています。


この映画やっぱりラッセルが良かったですね。
ラッセルが良い奴過ぎて泣いた。


セットの作りや町が悲惨な状態になってるシーンはまるでバイオハザードの「ラクーンシティー」です。そっくり。しかも女優がラダ・ミッチェルなのでめっちゃサイレントヒルみたいな雰囲気を感じる。

まーぶっちゃけ内容はバイオハザードみたいな感じでオチもバイオハザードだったけど、まー良いでしょう。俺は好きだよこういう映画。


トータル・・・俺は好き。「バイオハザード」と「ひぐらし」を足したのがこの映画ですね。

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『天使と悪魔』(Angels & Demons)は、2009年公開のアメリカ映画。5月15日のアメリカ公開を筆頭に世界各地で同時期に一斉公開された。原作はダン・ブラウンの同名小説『天使と悪魔』。同作者による小説『ダ・ヴィンチ・コード』を映画化した2006年のヒット映画『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となり、主人公も同一である。原作においては『天使と悪魔』がシリーズ第1弾であり、続編が『ダ・ヴィンチ・コード』であるが、映画では時系列を入れ替えている。また、『ダ・ヴィンチ・コード』が原作にほぼ忠実だったのに対し、本作はかなり脚色が加えられている。

監督は前作に引き続きロン・ハワード、その他の主なスタッフも続投している。ただし脚本には新たにデヴィッド・コープを迎え入れ、原作者ダン・ブラウンは今回は製作総指揮のみで脚本には参加していない。主人公のロバート・ラングドン役も前作に引き続きトム・ハンクスが演じる。ヒロインのヴィットリア・ヴェトラ役は、ナオミ・ワッツが筆頭候補だったが、最終的にはイスラエル人女優のアイェレット・ゾラーが抜擢される形となった。
映画のパンフレットやジャケット等で使われている右面が天使、左面が悪魔になっている像(天使と悪魔像)は彫刻家マーティンス・ミートンが本作のために制作した架空の像でありバチカン周辺に実在していない。そのため映画を鑑賞した多くの人から誤解をよんだ。


個人的感想
ダビンチコードの続編であるが、個人的にはまだダビンチコードの方が良かったかな。
まーダビンチコードはモナリザ全然関係なかったけどまだまーまー見れた。
本作は内容がかなりぶっ飛んでる。対消滅実験により生み出された反物質が盗まれてしまい、それがテロに使われるって・・・・SFマンガみたいなぶっ飛んだ内容。リアルじゃないな・・・
最後のオチも色んな意味でぶっ飛び過ぎてあきれました。まるでダークナイトの最後みたい。
あのさ・・・対消滅なめすぎだろ・・・・・・・・ふざけんな!!

トムハンクスがべらべらうんちくたれるわりに全く役に立たないおっさんでしかなく・・・
イタリア観光映画みたいになってたのが残念でしたね。

この映画ツッコミ所が多すぎてすごく何でやねん!!!の連続なんで困ります。
つかツッコミ所が気になってしゃーない。ご都合主義も良いところです。

なんだろう・・・SFに行きすぎてたので、やっぱりまだダビンチコード派かな・・・。

ちなみに・・・この映画シャルトランの吹き替えが鳥海勝美さんだったので「おっ鳥海さんじゃないか!良い役もらったんだなー!」と思ったりしましたよ。ええ。

トータル・・・宗教と科学のケミストリー大失敗!!この作品自体が対消滅!!!


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『ソーシャル・ネットワーク』(原題: The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。

原作はベン・メズリックが著したノンフィクション作品『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』(原題: The Accidental Billionaires)だが、映画化の端緒は同書の執筆前に出版社へのプレゼンテーション用に書かれた10ページほどの企画書で、映画脚本と同時並行して執筆が進められたため、純然たる原作書という訳ではない。

Facebookの立ち上げから発展を描く回想シーンと、証言録取のために宣誓供述を行う訴訟手続を描く現在進行シーンが、交互に展開されてゆく。

あらすじ
2003年秋。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグは、ボストン大学に通う恋人のエリカとファイナル・クラブ(英語版)(ハーバード大学の学生秘密結社)や部活動などについて語り合っているうち口論になり、「アンタがモテないのは、ギークだからじゃなくて、性格がサイテーだからよ」と言われてフラれる。怒ったマークはブログに彼女の悪口を書き並べ、さらに腹いせにハーバード大学のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を集め、女の子の顔の格付けサイト「Facemash」を立ち上げる。サイトは瞬く間に話題となり、立ち上げから2時間で2万2000アクセスを集め、大学のサーバーをダウンさせてしまう。

後日、大学の査問委員会に呼び出しを食らったマークは、半年間の保護観察処分を受け、大学中の女子学生の嫌われ者となる。そこへ、ボート部に所属するエリート学生である双子兄弟、キャメロン・ウィンクルヴォス(英語版)、タイラー・ウィンクルヴォス(英語版)と、その友人のディヴィヤ・ナレンドラに声を掛けられる。3人はマークの優れたプログラミング能力に目を付け、「harvard.eduドメイン」に群がる女性に出会うことを目的としたハーバード大学の学生専用コミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の制作協力を依頼する。これにヒントを得たマークはソーシャル・ネットワーキングサイトの制作を始め、親友のエドゥアルド・サベリンに1000ドルの出資とCFO(最高財務責任者)への就任を頼むマークはウィンクルボス兄弟らとの接触を避けてサイト制作を進め、2004年初頭、「The Facebook」は誕生する。「The Facebook」は、エドゥアルドが所属するファイナル・クラブ「フェニックス - S K・クラブ(英語版)」の人脈を利用して瞬く間に広まっていく。

その頃、アメリカ西海岸では、Napsterの設立者であるショーン・パーカーが、行きずりの女子大生とベッドで朝を迎えていた。ショーンは、そこで偶然目にした女子大生のお気に入りサイト「The Facebook」に興味を持ち、サイトを通じて直ちにマークたちにアポを取った。西海岸にスポンサーを探しに来たマークとエドゥアルドは、ショーンと面会してビジネスの相談を持ち掛けようとするが、ショーンの一方的な「独演会」となってしまう。自分の考えをまくし立てるショーンに対し、エドゥアルドは人となりに疑いを抱く一方、マークはその考えに魅了されていた。

ショーンの「Theがない方がクール」という提案を受け、サイトの名前は「The」を取って「Facebook」とし、会社の拠点は西海岸カリフォルニア州のパロアルトに移した。2004年夏、マークたちは西海岸でサイトの改良作業を進め、エドゥアルドは東海岸のニューヨークでスポンサー探しを進める。その間に、ショーンはマークたちが借りた家に転がり込み、マークに「俺たちの時代が来た」と語って自分たちの力で事業を拡大することを訴え、新たな投資会社との契約を成立させてゆく。そこへエドゥアルドがニューヨークから戻り、自分の知らぬ間に次々と事が進んでいることに激怒する。エドゥアルドは会社の銀行口座を凍結させてショーンとマークが進める投資話を止めようとし、マークとの友情に亀裂が入る。
 
イギリスのボートレース大会に参加していたウィンクルボス兄弟は、「Facebook」がヨーロッパの大学にまで浸透するほど巨大化している事実を知り、訴訟の提起を決意する。また、エドゥアルドは、30%以上あった持ち株比率を0.03%まで希薄化される罠にはめられ、CFOを降ろされてしまったため、訴訟の提起を決意する。こうしてマークは2つの訴訟を抱えることとなった。

個人的感想
プログラマー・エンジニアという人種はかなり共通点がある。
ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ・・・
エンジニアという人種の価値観がよくわかる作品だ。

世界を動かすプログラムを作る人種、天才という人種はどこが人間的に欠如しているように見える。でなければ、こんな大それたことはできない。

そのシステムを作るために自分もそのプログラムの一つのようになっているように思えた。最初は、単なる「女とやるため」のツールから、世界を動かすようなコミュニケーションツールへというのがリアルで良い。

ソーシャルネットワークサービスは欲望の固まりであり、それこそが原動力というのがよく分かる。結果的にはセックスをするための相手を釣る、探すためのツールというのが根本なのである。

前半のハッキングシーンは凄くわくわくして面白い。
どの映画のハッキングシーンよりリアルである。
EVEバーストエラーのハッキングシーンなみにワクワクした。

権力という者に全く縁がないいわゆるオタクが、リア充の挫折も知らない支配階級のバカなガキどもを、自分の技術でどんどん負かしてのしあがっていく様は見ていて爽快です。ただ、人間としてどこか欠落しているような振る舞いのためどんどん周りの人間が寄りつかなくなっていく。

最後の方は頂点には立ったが孤独にはなったという感じだろうか。だがこれでいいのだ。世界を動かすことが恐らく彼には一番価値があることなのだから。人間関係など不要・・・・とはいいつつ。最後はにんまりしてしまった。フレンド登録して更新ボタンつい何回か押しちゃうのは、あるあるではないだろうか。
人間関係の距離感や台詞の言い回しなど見ていて非常に面白い。

実際のマーク・ザッカーバーグがどんな人物なのかはわからない
。あくまでも映画である。だが、天才と変人は紙一重だというのは分かる。
トータル・・・・映画としても良くできているし、色んな意味を感じれる作品であることは間違いない。




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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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