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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説:
心霊番組の撮影隊が廃虚となった精神病院に潜入し、数々の超常現象に見舞われるホラー。リアリティー番組のスタッフが遭遇する恐怖を、『パラノーマル・アクティビティ』などで知られるモキュメンタリースタイルで描き、動画サイトでの予告編再生回数が2,000万回を超えるという注目度の高さを示した。主演は、テレビドラマ「ハーパーズ・アイランド 惨劇の島」のショーン・ロジャーソン。予告編の段階で世界中のホラーファンの話題を呼んだ驚がくの映像に、身の毛がよだつ。

あらすじ:
超常現象を調査しているリアリティー番組「グレイヴ・エンカウンターズ」のプロデューサー、ランス・プレストン(ショーン・ロジャーソン)と撮影チームは、1960年に閉鎖されたコリンウッド精神科病院にやって来る。実はこの番組はただのヤラセ番組で、一行は誰も霊の存在など信じていなかった。視聴者を怖がらせる映像を撮るためいつも通りに演出するが、そのうち本当の超常現象と思われる出来事が発生し……。

個人的感想
いや・・・よくある系のお決まりの流れのエセドキュメンタリー映画。
それ以上でも以下でもない。怖いと言えば怖いけど、キャスト人がギャーギャーと騒ぎ、喧嘩をしたりで見ていて非常にうるさいし疲れる。あとホラーというと必ずといってほど、顔のパターンが同じ記号化された顔でした。

白目に黒い口・・・黒目に黒い口・・・このパターンの記号化顔
これ以上以下でもないという。本当に典型、お決まりを絵にしたようなホラー。最近フェイクドキュメンタリー系が多いのは低予算である程度のリアルなホラーをできるからというのが理由だろう。だけど、逆に今は多すぎて、面白くない。

幽霊は絶対口をぽかーんしてるのはもはや記号化されている。
最初の方はディスカバリーチャンネルの心霊調査シリーズみたいなノリだが、途中からは完全にお化け屋敷的な感じだ。

トータル・・・もうフェイクドキュメンタリーはいいや。

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解説:
『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。原作は『ミスティック・リバー』の著者、デニス・ルヘインの同名小説。主演のディカプリオが島を捜査する連邦保安官を演じ、『帰らない日々』のマーク・ラファロ、『ガンジー』のベン・キングズレーが共演。次々に浮かび上がる謎や、不気味な世界観から目が離せない。

あらすじ:
精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪(しっそう)事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める……。

個人的感想(※予告の時点でオチがわかるのでネタバレします。)
予告編で非常に面白そうだと思ったんですが、予告の時点でオチとトリックがわかってしまい、本編みたらそのまま想像通りのオチでがっかりした。脱走不可能な精神障害者ばかりを集めた刑務所で、ある女性患者が脱走した。連邦捜査官として島へ脱獄犯の捜索にやってきた主人公は、その施設の異常さに気づいていく。脱走した女性が残した謎の文章と主人公が何故この島を訪れたのか、彼に隠された真の目的とは何なのか、謎が交錯するミステリーサスペンス。

予告で「あなたは何分でこの謎が解けますか?」と行っていたけど、あらすじと予告で謎解けちゃいましたけどwwwクソワロタ。てかよくあるありきたりなオチでさらに吹いたwwww
要するに・・・こういうことです。


・主人公もこの刑務所の囚人(患者)だった。
・主人公の真の目的は、同じくここに収容されている妻を殺した放火の 犯人を差がして殺すこと。
・脱走した女が起こした自分の子供3人を溺死させたというのは、実は それは主人公の妻が起こした事件。
・妻を殺した放火犯は実は主人公自身。
・連邦捜査官として一緒に行動していた相棒は収容所の医師。
 彼の治療の一環で演技をして彼に付き合っていた。

はい。予告の時点で、犯人は主人公で、実は主人公もここの囚人というのは分かってしまいました。その他のトリックというか展開は物語の中盤でほとんど想像できてしまうような内容でした。
 
まーこういった話はオチが読めても見ていてまーまー楽しめるわけですよ。雰囲気がホラーチックだったり、映像敵にも怪しく不気味なのでなんか見れてしまいました。ディカプリオは最近こういった何が現実なのか分からない系が最近多いですね。

トータル・・・予告が本編より面白い件。






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『ワールド・ウォーZ』 (World War Z ) は、2013年のアメリカ映画。ゾンビの蔓延を防ごうとする元国連職員を主人公にした終末ホラー映画。

マックス・ブルックス(英語版)の小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化で、マーク・フォースター監督、マシュー・マイケル・カーナハン(英語版)脚色、ブラッド・ピット主演の3D映画。

ゾンビ映画の1つでもある。登場するゾンビが俊敏に動けたり、噛まれた生者のゾンビ化速度が更に速いなど、原作とは設定が大きく異なっている。

ストーリー
フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レインは、妻と長女レイチェルと次女コニーを学校に送るため自動車に乗っていたが、いつもとは様子の違う交通渋滞にはまってしまう。すると突如人々が車を放棄して逃げまどい始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったジェリーは同じように自動車を放棄し人々と共に逃れる。人間を狂暴化させる謎の疫病が世界各地で流行し始めており、フィラデルフィアの街はゾンビの大群に襲われていた。混乱の最中、ジェリーはゾンビに噛まれた男が12秒後にはゾンビと化し、人々を襲い始めるのを目撃する。

ジェリーは街を離れるが、携帯電話へ国連事務次長ティエリーから連絡が入り、現場への復帰を要請される。途中で出会った少年トミーとジェリーら一家の5人は、ティエリーが派遣したヘリコプターでニューヨーク沖の海上に浮かぶ米海軍艦隊の艦へ収容される。収容人数には限りがあり、民間人の避難民が地上の避難所へ移される中、家族らを安全な艦にとどめておくため、ジェリーは軍による作戦への参加要請を断りきれない。ジェリーは優秀な若きウイルス学者や特殊部隊員らとともに、最初にゾンビの情報を送ってきた韓国の米軍基地へと飛び立つ。

韓国の基地に到着したが、輸送機から降りる際にゾンビたちに襲われ、ウイルス学者が事故死してしまう。ジェリーらは基地の兵士に助けられ、兵士から話を聞く。医師と患者がゾンビ化し、他の患者に次々噛み付いてゾンビ化させるが、難を逃れた兵士がゾンビたちを焼き殺したという。また、武器を北朝鮮に横流ししていたCIAの元諜報員は、北朝鮮では「将軍様」の命で人民全員が歯を抜いたところゾンビに襲われずにすみ、イスラエルでは諜報員ユルゲン・ヴァルムブルンが事前にゾンビの情報を察知しエルサレムに高い壁を築いてゾンビが侵入するのを防いでいると語る。ジェリーらはイスラエルに向かい更なる情報収集を決意する。

ジェリーらはイスラエルに到着し、ユルゲン・ヴァルムブルンから話を聞く。ヴァルムブルンはインドから収集した「ゾンビが人を襲う」という内容の暗号を得ており、彼はそれが暗号内暗号ではなく事実だと結論づけ壁を築いたと言う。ジェリーが到着した時、イスラエルは仇敵のパレスチナ人を含めた避難民を積極的に受け入れていたが、避難民が歌い始めたイスラムの祈りを大音量のスピーカーで流したため外部のゾンビを刺激してしまい、無数のゾンビが壁を登って来てしまった。壁の内部はパニックになるが、ジェリーはここで不可解な現象に気づく。ある少年がゾンビの群れの中にいるにも関わらず、ゾンビはまるで少年がいないかのように素通りしていた。ジェリーは彼とともにいた女性兵士のセガンと共にゾンビに制圧されたエルサレムを民間機で後にする。
 
ジェリーは先ほど見た現象からゾンビ対策になりうるかもしれないアイデアを推論し、ウイルスの研究所に向かうことを決断する。だが、運悪く機内にいたゾンビが別室の客室を襲い始め、ゾンビたちがジェリーらの客室へ攻撃してきたので彼は手榴弾を投げつけ反撃する。爆発によって機体に穴が開きゾンビたちは飛行機から次々に放出されるが、同時に飛行機も制御不能となり墜落する。

ジェリーとセガンは墜落現場からウイルスの研究所へ向かう。 墜落の際に破片が腹部を貫いており、研究所の門で気を失ったジェリーは、研究所の所員に拘束されて目覚める。ジェリーは国連事務次長のティエリーを通して身元を証明し、ゾンビの対策について推論を述べる。ゾンビ化ウイルスは自身を死滅させる可能性のある致命的な病原体を保持する者には感染したがらず、従ってある病人はゾンビに襲われないはずだと結論付けたジェリーは、研究所に保管されている危険性の低いウイルスに自ら感染することを提案する。だが、どのウイルスがゾンビを寄せ付けないかまではまだ分からないうえ、ウイルスが保管されている区画は既にゾンビ化した所員がうごめいているという。

ジェリーとセガン、研究所の所長はゾンビが徘徊する区画に侵入する。ジェリーはウイルスが保管されている場所にたどり着くが、そこで一体のゾンビに気づかれてしまう。このままでは脱出もままならないと判断したジェリーは監視カメラを通して家族への遺言を伝え、一か八か適当なウイルスを自分に注射し、保管所のドアを開放する。ゾンビは、ジェリーの存在を認識していないように振る舞った。ジェリーが考えた対策は有効であることが示された。かくして、ジェリーはゾンビの群れの中を悠然とやり過ごし、先に脱出していたセガンらに迎えられ帰還を果たした。

ジェリーらは、難民キャンプに避難していた家族の下へ帰還し、再開を果たす。ジェリーの対策は実行に移され、ウイルスを無毒化したワクチンにより人々がゾンビをやり過ごせるようになる。軍隊によるゾンビの群れへの反撃も始まる。「ワールド・ウォーZ」はこれから始まるとジェリーは独白し、ストーリーは終わる。

 
個人的な感想
結構予告で話題を呼んだ波のようなゾンビの大群とゾンビタワーのシーン。実際公開されると賛否がわかれる結果となりました。中には予告がピークだったという人も結構見受けられる。確かにそう思うのも無理はない。

いや・・・でも俺はね結構面白かった。走るゾンビ系、ゾンビあんまちゃんと写さないってのは気になるところではあるが、こんな映画を200億をだして作ったブラピの心意気と免疫解決かと思ったら、病原体保持者生存というオチの意外性はよかったと思う。

なんとこの映画、一部のシーンがグロすぎるということでまるまるカットして作り直しているそうです。なのでかなり初心者でも入りやすいゾンビものになっている。グロシーンを極端にカットしているため表現はかなりマイルドになってしまっている。

後半の研究所でのだるまさんが転んだ状態も面白いですね。あと・・・・皆さん思ったと思う。
ペプシの宣伝乙!!!とwwwwwwww
実際僕もペプシ>>>>超えられない壁>>>>人間になるとと思う。



ゾンビというのを隠しての宣伝にしては、まーヒットはした方じゃないでしょうか。個人的には大満足でした。

トータル・・・ペプシ飲みたくなった!!!!



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~概要~
『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』(げきじょうばん ハンターハンター -ザ・ラストミッション-)は、2013年12月27日に全国東宝系にて公開された日本のアニメーション映画。

日本テレビ放送網開局60周年記念作品。週刊少年ジャンプ創刊45周年記念作品。

キャッチコピーは「全ハンターよ、真実≪闇≫と闘え―」、「今、蘇る悪夢。それはハンター協会の闇の歴史」、「数十年前のあの日、全ての悲劇が始まった… 浮かび上がるハンター協会の闇の歴史―そして、ネテロの隠された過去 ハンター VS ハンターの死闘が今、始まる!!!」

アニメシリーズの時系列に照らし合わせるならば、「キメラアント編の導入部分から抜け出した話」との事。


あらすじ
戦いの祭典「バトルオリンピア」の会場・天空闘技場にやって来たゴンたち一同。ところが、多くのハンターや要人が集まった闘技場を武装集団が襲撃。その正 体は、かつてハンター協会を会長ネテロと共に支えたジェドとその仲間による集団の“影”。闘技場が“影”によって封鎖されてしまう中、ゴンたちは影の復讐 (ふくしゅう)を止めることができるのか。

 
個人的感想
劇場版ハンター×ハンター見てきました。

つまんなかったわ。酷評食らうだけある。前よりかはマシだけど、なんかハンター×ハンターというよりナルトの映画みたいだった。
 
バトルばっかで、基本時系列不明。
ズシがフロアマスター昇格による天空闘技場バトルオリンピアに参加するのでウイングがゴンとキルアを天空闘技場へ招待したというが、キメラアントでめちゃくちゃなときにそんなので呼ぶなと言いたい。

カイトが死ぬ少し前みたいだけど、何故かネオンがみたいと行ったのか、護衛でクラピカも闘技場へ来ている。


レオレオもズシの専属メンテナンスを頼まれ闘技場へ。
なんかこじつけに近い。
作画は劇場版かと思うくらい下手。案の定バトルばっかだからというので、中国、韓国へ外注している。エンドロールが悲惨なほど外国人ばっか。


作画に関しては前作の方が良かった。でも、音楽は前作同様ゆずの曲そのまま使用というダメさ加減にゲンナリ。ゲスト声優も下手。天野もがんばってはいたけど、やはり上手いとは言い難い。

念と怨もかなりとってつけた設定。とりあえず怨は反則的というのはわかった。あと・・・前回もそうだったけど、なんで今後の展開を暗示させるような転回をやってしまうかな・・・。

ゴンさん的転回をもうこの劇場版でやってしまっている。本当に酷い。
トータル・・・もうハンターハンターは劇場版作らなくていいと思う。



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解説
人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿に引きこまれる。

あらすじ
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。

個人的な感想
実は2回目の視聴となる本作。町山氏の影響でリチャード・マシスンさんファンになってしまい、たまたまゲオで本作のスペシャルDVDが580円で投げ売りされてたので買ってみた。

この映画レンタルで最初見たんですが、2回目見て思った・・・。
「あれ・・・??アイ・アム・レジェンドってこんな作品だったっけ???なんかエンディング違うくね!?」

つか生存者の家族なんていたっけ?いや・・・いたような気もするけど、途中で死ななかったっけ?で最後は主人公は孤独と絶望の中化け物たちと自爆・・・じゃなかったっけ!?
あれ・・・・俺の記憶の中のアイ・アム・レジェンドとかなり違う件・・・・・。記憶の相違ってやつです。

そして、こう考えたわけです。
きっと別エンディング版が劇場で公開したバージョンとかってオチかな~と・・・そしたら、別エンディング版全然違うラストだったwww
 
ちなみに・・・僕は昔の白黒映画版も見ています。
「地球最後の男」
こちらは吸血鬼という名のゾンビものです。だいぶ本作とは違うスタンスで描かれている。これはこれで面白い作品ですよ。

まー話をアイアムレジェンドに戻して・・・やはりこの映画の見所は廃墟、野生化した街並みでしょうこれは圧倒されますね。これ以降この風景を真似した作品のゲームや映画が乱発されることになります。たとえば「ラスト・オブ・アス」とか「TOKYO JUNGLE」とかね。
 

廃墟化した都市と自然、野生の浸食がじつに幻想的ですね。
1回目はそうでもないかという感想だった本作。2回目は割と楽しかったし面白かった。別エンディング版もまーハッピーエンドになってていいと言えばいいが、「アイ・アム・レジェンド」ではない感じがする。

単純にウイルスものとしても感染列島とかに比べれば全然面白いかな。
まーあれはベタベタなので退屈でしたけどね。
相棒の犬を連れ、街を車で飛ばしまくりという普段ではできないことをやるのは誰もが憧れる所ではないでしょうか。
誰もいないから好きな物をタダで、好きなだけ持って帰る、好きなだけ食べる。まさに夢のような世界。

なんかドラえもんの映画の世界でよくでてくる誰もいない世界を体現しているような感じです。ただし、やはりそんな自由な世界とはいえ・・・絶対にやってはいけないルールがあるというのも面白いところ。活動できるのは日中の日が出ている時だけ。
 
夜になると奴らの活動時間になってしまう。また、日中でも暗いところに入るのは禁物。奴らが日中は暗いところに隠れて身を潜めているから。そういったある種この手の映画にはお決まりのルールがしっかり抑えてる。
28日後もこの設定と誰もいない世界で一人という点では共通していますね。
 
ラストは自爆しか覚えてなかったんだけど、まさか続きあったとはwすっかり記憶から消えてたわw
1回目はすっごいバッドエンディングと思ったけど、2回目はそうでもなかった。これ付け足しとかしてないよね!?なんかホントに最初見たときとラスト違う気がする。


さて・・ここからはDVDの特典でついている別エンディング使用版について話して行こうかと思います。このエンディング初めて見ましたが、ハッピーエンドにしてました。ただ、全然アイ・アム・レジェンドではない・・・死んで伝説になってこそレジェンドでしょ。
その点では後味は悪いともいえる。


ただ、このラストの良い点は感染者が必ずしも悪、やばい存在という風には描かれていない点ですね。感染者・・・も、見た目はあれですが人間なんです。心があるんです、感情もあるんです。といった意味付けがされていてその点は好感が持てました。この最後の演出によって、前半がかなり生かされていると思います。

何故、あのリーダーの怪物が主人公を執拗に狙うのか、何故あんなに知能の高い行動ができたのか・・・その複線が別エンディングは良い形でいかされています。なので、まーこれはこれでありかなとは思います。
トータル・・・1回目ちゃんとみてなかったのかな~?
なんか色々記憶違いをしてました。2回目結構楽しめる映画でした。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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