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上を向いて歩こう!!

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ケイン・コスギ、ハリウッド映画初主演!

人気ゲーム「鉄拳」の映画化最新作
http://www.cinematoday.jp/page/N0059575


俳優のケイン・コスギが、人気格闘ゲームを原作にした映画『TEKKEN−A Man Called X(原題)』でハリウッド映画初主演を務めることが明らかになった。ケインのオフィシャルサイトによると、撮影は今月より開始されるという。

同作は、バンダイナムコゲームスによる人気格闘ゲーム「鉄拳」を原作にした実写映画の最新作。2009年の映画『TEKKEN -鉄拳-』の前日譚(たん)にあたる内容になっており、ケインが演じるのは主人公・X。製作は、ニコラス・ケイジ主演の『ゴーストライダー』で知られるク リスタル・スカイとライオンズゲートが手掛け、『マッハ!』『チョコレート・ファイター』といったアクションもので知られるプラッチャヤー・ピンゲーオが 監督を務める予定だ。
ケインは日本で俳優・タレントとして活躍した後、2005年からハリウッドに本格進出。『DOA/デッド・オア・アライブ』『ローグ アサシン』といったハリウッド映画に出演している。
ケインはオフィシャルサイト内の日記で、まもなく『TEKKEN−A Man Called X(原題)』の撮影が始まることを明かしており、準備に余念がない様子を伝えている。

またゴミ実写映画の続編を無謀にもやろうと言うのか・・・!!!カクレンジャーとかウルトラマンパワードのリメイクした方がうけるんじゃないかなケイン・コスギは・・・・。

~追記~

“ケイン・コスギが『鉄拳』実写映画主演”は誤報……所属事務所が謝罪 写真・画像
http://www.rbbtoday.com/article/img/2014/01/15/115811/364788.html

俳優のケイン・コスギが人気格闘ゲームの実写映画化作品『TEKKEN-A Man Called X』の主演に決定したと告知されていた件について、ケインの所属事務所デスティニープロダクションはこの情報が誤りだったとして、14日に公式サイト上で謝罪した。

 同事務所の公式サイトでは昨年末に、「ケイン・コスギが大人気格闘ゲーム『TEKKEN』を原作にした映画の主演決定」という情報を掲載。その情報は一 部ニュースサイトでも報じられ、同作が2009年の映画『TEKKEN -鉄拳-』の前日譚にあたる内容であることや、ケインのハリウッド映画初主演となることが伝えられていた。

 しかし、報道があった当初から、「鉄拳」シリーズのプロデューサーであるバンダイナムコゲームスの原田勝弘氏は自身のTwitterで、ケイン主演によ る実写映画化の話について「知らん」とコメント。Twitterユーザーからの質問に対して、「鉄拳に関して全て握ってる俺が知らない事は会社の誰も知ら ないということ。実写化権持ってるとこが『飛ばし』たんだろね。 何も聞いてないから答えられない。なので『知らん』」と回答していた。

 今回の情報が誤っていたことについて、デスティニープロダクションは「弊社側の不手際で、関係者の皆様に御迷惑をおかけしました事を心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。ケインが主演を予定している映画は『AGENT X(仮)』という作品であると訂正している。

よかった!!まー常識で考えてあんなゴミをまた実写化しようと思う方がおかしいだろね。プロデューサーの原田も公式に否定してるからデマ確定だな。



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『インデペンデンス・デイ』(Independence Day)は、1996年のアメリカ合衆国のSF映画。タイトルに現れていないものの、核攻撃さえ効かない強力な兵器と模型の爆破を多用した特撮、異星人を滅ぼす「ウイルス」など1953年の映画『宇宙戦争』との共通点が随所に置かれている。
アメリカにおけるプロモーション用の略記「ID4」に「4」がつくのはアメリカの独立記念日(インディペンデンス・デー)・7月4日に由来する。

ストーリー
アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカの大都市や、世界中の大都市上空にも出現した。混乱に陥る中、ホイットモア大統領率いるアメリカ政府は国民の不安を鎮めるべく、宇宙人との交信を試みるが、ケーブルテレビの技師デイヴィッドは衛星通信にノイズとして隠されていた信号が宇宙人の攻撃の暗号であることを察知する。デイヴィッドは離婚した妻でホワイトハウス首席報道官コニーの助力を得てホイットモアと会見し、それを伝えるも、アメリカ政府が彼らが侵略者であることを理解した時には既に遅く、宇宙船の主砲により主要な大都市は破壊され、廃墟と化してしまう。

7月3日、軍隊による反撃が開始されるも、宇宙船のバリアーに攻撃を無効化され、攻撃を行った戦闘機部隊ではスティーブン・ヒラー大尉を除き全滅する。NORADも破壊されたアメリカ首脳部は、宇宙人や小型宇宙船戦闘機(アタッカー)を捕獲して研究を行っている秘密施設「エリア51」に避難する。ヒラー大尉が捕虜にした宇宙人との対話で彼らの狙いが地球人類の根絶やしであることを知ったホイットモア大統領は、核兵器の使用を決断するが、宇宙船のバリアーは核攻撃さえも無効化するものだった。

独立記念日の7月4日、もはや人類に打つ手なしと思われたが、ひょんなことからデイヴィッドがコンピューターウィルスを宇宙人たちのマザーシップに感染させ、バリアーを一時的に無効化し、その間に全世界で一斉攻撃する反撃作戦を思いつく。ホイットモア大統領もこの作戦に全てをかける決断を下し、世界各国にモールス信号でその計画を伝達して協力を取り付ける。

ヒラー大尉とデイヴィッドはアタッカーに搭乗してマザーシップへ、ホイットモア大統領やラッセル・ケイスら寄せ集めのパイロットたちはエリア51に接近してくるシティ・デストロイヤーの撃墜に出撃し、彼らは最後の戦いに挑む。

個人的感想
やっぱり・・・エメリッヒ映画はどれも似たようなもん。
ゴジラの時も語っていたAVGNさんがゴジラと同じことをこの作品でも言っている。

「頭空っぽでみれば面白いけど、そうでないと駄目映画。」
安定してまったく同じ感想に行き着くのがこの監督の才能である。

この映画もやはり突っ込みどころはかなり多い。
なんで異星人のPCに普通のノーパソでウイルス流し込めるの?とか本当によくもまー毎回安定しているもんだ。

やっぱりこの映画も脳みそスッカラカンで見ないと駄目映画である。この監督本当になんでこんなに評価されてるのかと疑問になる。外国の描き方は本当に下手で雑だし、敬意をまったくと言っていいほど感じない。

トータル・・・脳みそを馬鹿にして見ればそれなりには見れる。「考えるな!馬鹿になれ!」

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『GODZILLA』(ゴジラ、原題: Godzilla)は、1998年に公開されたアメリカの特撮映画。監督はローランド・エメリッヒ。主題曲をジミー・ペイジが担当。日本でのキャッチコピーは「人類に打つ手は無い」、アメリカでは「Size Does Matter」(サイズがものを言う)。トライスター・ピクチャーズ提供。セントロポリス・エンターテインメント作品。フリード・フィルムズ、インデペンデント・ピクチャーズ共同作品。日本の東宝が創造・所有するキャラクター「ゴジラ」に基づいて製作された。

ストーリー
南太平洋で、日本の漁船が謎の生物に襲われ沈没する事件が起きる。チェルノブイリにて、放射能が生物に与える影響を調査していた生物学者のニック・タトプロスは、米国務省の要請でパナマに向かい、そこで巨大な生物の足跡を目の当たりにする。続いて、ジャマイカや大西洋でも貨物船や漁船が襲われた。

調査チームに編入されたタトプロスは畑違いといぶかるが、巨大な足型や、座礁したタンカーに開けられていた横穴と残された肉片などから、“フランスがポリネシア近海で長年行なっていた核実験の結果として、新種の生物が誕生した”という仮説を立てる。その矢先、ニューヨークに未知の巨大生物が上陸、人類との戦争が始まろうとしていた。

個人的な感想
映像だけで中身のない映画を作ることにかけては天才のエメリッヒ監督のハリウッド版「ゴジラ」。相変わらず日本の描き方が雑で、劇中で使用されると話題だったラルクの曲もラジオから小さく流れている程度。

ご存じの方も多いが、この映画最終的に東宝から「ゴジラではない」と公式認定されてしまった。ゴジラファイナルウォーズでゲスト出演するも、散々な扱いをうけてしまい、「マグロばっか食ってるような奴は駄目だな!」と言われてしまう始末。興行成績的にはまずまずのヒットだったものの、世間からは駄目映画扱い。

アメリカのオタクで有名なAVGNさんがこの映画をこう評価している。「改めて評価をすれば、ゴジラとしてみると駄目映画だが、別に作品単体でみると面白くない訳ではない。頭空っぽで見るには面白い映画。

やはりエメリッヒ映画の特徴として、頭空っぽでないと楽しめない作品と言うのが前提につくというのが、必須という残念なところだろう。

「神」という単語と本家を超えると言う意味で入れられた「Z」だったが最終的に・・・神の「GOD」が外されただの「ZILLA」(ジラ)と名前を変えられてしまった。見てくれはただの恐竜(ヴェロキラプトル)、火もはけないし、最後はミサイルで倒されるなど本家を超える雑魚さ。
  
さらに、皮肉にもすでにロスト・ワールドのラストがこれよりも怪獣映画らしかったことも痛い所だ。あちらの方がゴジラに敬意を感じるとまで言われる始末。


「原始怪獣現る!」のリメイクと言った方が合っていたと思う。

エメリッヒ自身は世間の評価にかなりご立腹で反論もしている。でもまー言われるのはしかたない。ジャンレノの無駄遣い。
前半はつまらないトーク、相変わらず災害的で、やってることは他のエメリッヒ作品とほぼ同じ。

トータル・・・新たなリメイク版ゴジラはどうなることか・・・?少なくともこれよりはマシであってほしい。



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『デイ・アフター・トゥモロー』(原題:The Day After Tomorrow)は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付けのAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。

最新のVFXによって作られた竜巻や津波などのリアルな映像が話題を呼び、決して豪華とは言えないキャスティングにも関わらず興行収入が北アメリカでは1億8600万ドル、日本では3週連続1位、52億円、全世界では5億4400万ドルに達し、メガヒットとなった。

ストーリー
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えたが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった。

個人的感想
今アメリカニューヨークが寒さでリアルデイ・アフター・トゥモロー状態というニュースを見て、マジで写真を見たらそうだったので、なんか久しぶりに見たくなりました。まさかエメリッヒの突っ込みどころ満載のこの映画が現実になろうとは・・・。
なんと寒さで凍死する人が続出しているという。

 
※上記が今のニューヨークの写真。どうです?マジでしたでしょ?
 
ローランド・エメリッヒ監督といえば・・・ぼけーっと見るには面白いし、映像だけすごいけど、中身はスッカラカン、突っ込みどころ満載、なんかいつもどこか無知さがでる、外国の描き方が下手、どの作品もなんか似てる、基本ストーリーはむちゃくちゃ、と好き嫌いがはっきり分かれる作品を作るのに定評のある監督である。映像がすごいのでそれなりに見れてしまうんだけど、本当に中身はない。
 
シネマハスラーでお馴染みのライムスター宇多丸さんの
エメリッヒ監督に対する名言がある。

「やっぱり才能ってすごいですよね~!ちゃ~んと見ていて誰だかわかりますもんね!エメリッヒとか本当に馬鹿だし、ちゃんと見ていて腹立つもんな~!」

「エメリッヒは各国へのサービスが雑過ぎる。毎年年賀状をくれるけどなんか、名前間違ってるとか、サービスの仕方、媚びの売り方が本当に雑。なのに、俺あなたの国好きって描いてるじゃないっすか~みたいな顔してるのが腹立つ。」
 
本当に的確すぎです。この監督・・・こびの売り方が雑です。
毎回この監督の作品では日本がよく出てきます。その日本の描き方がどう見ても中国・・・・!!90年台初期のハリウッド映画か!!!!
  
そして、日本後の発音もやはり変だし。
電話で話している奥さんの声だけナレーターの人つかってるのか異様に日本語がうまい件。


でもこの上手い奥さんの台詞もやはりおかしい。
最初、電話で「タカさん」といってるんだけど、嫁さんが旦那をタカさんなんて言うかw???その後は呼び捨てになってるしw
旦那は片言なのにw


警察官の衣装もなんかビニール生地の制服でやはりおかしいし、警官の台詞も棒読み「なんだこりゃ~(棒)」はクソワロタw

あと、この映画突っ込みどころも本当に多い。
何故南半球は平穏無事なのか・・・
氷河期になるほどの寒気なのに半分だけで助かりました!っておかしすぎんだろww
後半ラストで出てきた南半球普通に暑そうなんだけどwww

NYに来た究極の寒気(10秒ごとに1度ずつ気温が下がっていくという凄まじい寒気)をコンロや暖炉の火だけで凌ぎました!というシーン。ありえねーな!
そして、そんな状況なのに意外にニューヨーク生き残ってやつ多いし。

あと、突っ込みだすとマジできりがないけどなんでNYの真ん中にロシアのタンカーが流れ着くのw?とか公衆電話って浸水してる状態でも使えるの?とか言い出すときりがない。

トータル・・・エメリッヒって本当駄目だな。
映像取ったら何にも残らない映画。
本人は問題定義をしているつもりだろうがリアリティーの欠如が説得力を持たせず、駄目な馬鹿映画止まりになってしまっているのがもったいない。

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『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(ゴースト イン ザ シェル / こうかくきどうたい)は、1995年11月18日に公開された日本の劇場用アニメ映画。また、リニューアルされた『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』が、2008年7月12日より全国5都市で公開された。Production I.G 制作。原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』。監督は押井守。

概要
漫画の1巻を原作とする。SF小説的な内容で、アメリカではビルボード誌のビデオ週間売上げ1位となる(1996年8月24日付)。全世界でのビデオ・DVDの売上は130万本(日本経済新聞 2002年7月21日付 朝刊)。続編は2004年公開の『イノセンス』である。

2008年に押井の新作映画『スカイ・クロラ』上映記念として本作のリニューアル版『攻殻機動隊2.0』を上映した。『2.0』では新作カットが使用され一部が3DCGとなり、さらに全体的な色調がブルー/グリーン系から、イノセンスと同様のアンバー(オレンジ)系となった。また音響がサラウンド(5.1ch/6.1ch)化され、キャストの一部・台詞・音楽・SEがリニューアルされている。SEに関してはアメリカのスカイウォーカー・サウンドの協力を得ている。
 
個人的感想
まさに神作でありおそらく200回以上は見ている。
原作ファンの人からは押井色が強すぎて駄目とよく言われるが、押井信者の俺からすると本当に傑作である。

特集を考えていて、本当は原作から紹介使用と思ったんだけどやはり押井さんのこの作品から紹介したくなりました。

  
擬態化、電脳化が浸透している世界。ほとんどがサイボーグ化した人間ばかりの中で、魂とは何なのか魂の場所はどこにあるのか、そもそも彼らのサイボーグ化、電脳化された体に魂などあるのか?体を何回も乗り換え、電脳化もしており、全世界のネット空間ともつながっている。

性別も変えられてしまえば、年齢も関係ない世界。そんな生き方をしてきた素子は、自分という存在が果たしてなんなのかと疑問に思えてくる。
自分に果たしてゴースト(魂)が存在するのか・・・?

人間誰でも一度は考えるこの疑問。まさに永遠の謎である。
この作品を見ていて素子は絶対人間の頃は男だと思った人も多いはず。 

自分という存在の曖昧さとそこから生まれる果たして自分とは何なのかという疑問。そして、魂は存在するのか・・・魂とはなんなのか・・・という疑問。


素子は色々な事件に関わるうちに、色々な犯人を目にしていく。
ある物は作られた記憶を本物と思い込んで人生を過ごしていた物を見ていると、この世界の恐ろしさや悲しさを痛感する。
 
それは我々人間社会でも同じことがいえる。
自分の生きている世界は現実なのか、誰かに作られたものではないのか・・・?そんな疑問を投げかけてくる。


非常に押井監督独特の哲学的で理屈的説明、解釈が盛り込まれた作品だ。そのため、小難しく、初見は必ず寝てしまう人も多い。

素子が出会った凄腕ハッカー「人形遣い
他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕
ハッカーなのだが、己を「情報の海で発生した生命体」だと説明する。人形遣いとの出会いが素子を変えるのである。魂への疑問を抱えていた素子には人形遣いとの出会いは一つの答えなのである。

そして後に素子と融合することにより、
最終的には彼と融合し上部構造への移行を果した。ここまで来ると素子の存在は超越しすぎており、もはや敵なしではないかと思えてしまう訳です。
神にも等しい存在ともいえる。


「ネットは広大だわ・・・」
この台詞がとても印象的である。

この作品は作画が緻密で実写的で本当に目を見張る映像美である。
作画のすごさはさすがであり、背景の細かさも相変わらずすごいとしか言いようがない。この町並みの描き方に自分もかなり影響を受けた。

近年・・・リニューアルされた2.0版が公開。正直自分はこのアレンジはすごいけどイマイチだった。何故かと言うと3D多様しすぎてしまい肝心の手書きの良さがなくなってしまっているから。

この作品に痺れたのは作画であり、3Dモデルではない。確かに3Dもすごいが、やはり手書きの作画がすごかったのだ。だから、一部シーンを微細な3Dにするくらいなら、そのまま手描きのままがよかった。


結論・・・
「これを見てないでアニメは語らないでほしい。」
と言いたくなるほど素晴らしい作品。
絶対に見ておきたい一作ですよ。



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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
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自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

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・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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