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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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シリアスかつハイクオリティな『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の実写+CGアニメムービー
http://www.kotaku.jp/2013/01/super_sonic_movie.html

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の18分にも渡るファンムービー『Sonic』が公開されました。かなりシリアスな世界観に、作中のイメージそっくりのD.J.ハザードさん演じるエッグマンが不気味。

ネット界の有名人もカメオ出演している豪華なムービーとなっていますが、なによりも豪華なのはソニックの声はアメリカで放送されたアニメ版ソニックの声を全て担当しているジャレール・ホワイトさんだっていうこと。これはソニックファンなら見逃せませんよ!


______________________________________________
これはすげえええええ!
てかつかまった警官はもしかして NostalgiaCriticのバムさんじゃないか?

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映画「みえない雲」


解説
『みえない雲』(みえないくも。ドイツ語: Die Wolke(「雲」の意))は、ドイツの作家グードルン・パウゼヴァングによる、ヤングアダルト向け小説のタイトルである。 2006年にはドイツで映画化された。

西ドイツ(当時)のバイエルン州の原子力発電所で起こった架空の放射能漏れ事故と、その後の被曝者の体験が語られる。

日本語訳は1987年に『見えない雲』の題で出版され、2006年に『みえない雲』に改題して再出版された。


カタログ通販「通販生活」公式
http://www.cataloghouse.co.jp/company/catalog/
ツイッター
http://togetter.com/li/435782


あらすじ

シュリッツに暮らす高校生のハンナは、母と弟ウリーとの幸せな暮らしを送っていた。同じクラスの優等生エルマーが少し気になっていた。その日、母が出張のためハンナがウリーの面倒をみることになった。午前の授業中、ハンナはエルマーから空き教室に呼び出されてキスをされる。その時ABC警報が鳴りだし、生徒達は帰宅させられた。混乱の中、ハンナはウリーがいる自宅へ戻る。警報は、母の出かけたシュヴァインフルトの近隣にあるエバースベルト原発での放射能漏れ事故を知らせるものだった。警察の車が拡声器で家々に指示するのに逆らい、住民は家に残らず車で逃げ始めた。ハンナはエルマーが車で迎えに来ると言った約束を信じて家で待っていたが、母から電話が入り、2人でハンブルクの伯母ヘルガの元へ逃げるよう指示される。ハンナはウリーとともに、道路が避難者の車で渋滞する中を自転車で駅へ向かい、遅れて到着したエルマーと行き違いになってしまう。家に残されたスイッチが入ったままのラジオが、放射能を含んだ雲の接近を伝えた。



~個人的な感想~
カタログ通販の付録についてきました。
なにやらツイッターでは
福島県民の皆様の逆鱗に触れているらしいこの付録。
でもレビューを見る限り高評価だし(工作?)、色々なメディア展開(マンガ化もされているらしい)もされ、声優も浪川さんに津田さんもでてるというので面白そうだから見ましたよ。
(こちらはマンガ版)

冒頭の水浴びシーンでいきなり女性の股間がノーモザイクで写されたので面食らいましたけど、恐ろしい映画でした。


この主演のパウラ・カレンベルクという女優の子はチェルノブイリ原発事故の被災者の子で当時は赤ん坊だったそうです。健康な外観で生まれたが、幼児期に検査をしたところ、心臓に穴が開いていること、片方の肺がないことが判明した。しかし彼女は体に障害があるとは思わせることはなく、疾走する場面も問題なくこなしたとのこと。

原発の事故シーンや原発がでてくるシーンは一切なく。あくまで主人公の女性目線で話が進んで行く。架空の事故とはいえ3.11を経験した日本もこの作品と同じような事態に陥る可能性はないとは言えず、複雑な心境で最後まで見た。

直接的な描写はないものの、見ていて恐ろしくはあるよね。
冒頭で若者DQNたちがやたらと原発事故に詳しくて、あのシーンは海外のDQNてマジでこんなに馬鹿そうに見えて意外に知識人なの!?と思ってしまった。


トータル・もう一度考えてみない?原発について。と思わせる内容ではある。


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『ももへの手紙』(ももへのてがみ)は、
沖浦啓之監督によるアニメーション映画である。
2012年4月7日から、広島県・愛媛県の映画館で先行公開され、
4月21日より全国で公開された。
瀬戸内の小さな島の港町『汐島』を舞台に妖怪達との奇妙は交流を通して成長するハートフルファンタジーアニメ。監督は『人狼 JIN-ROH』の沖浦啓之。主演は『いま、会いにゆきます』の美山加恋。


キャッチコピーは「気がつ
けば、私、ひとりじゃなかった。」。

沖浦監督のルーツは広島の鞆の浦にあり、本作製作の経緯は、自身のルーツである瀬戸内海を描きたいという思いがあるという。

『汐島』は、大崎下島(広島県呉市、2005年まで豊田郡豊町・豊浜町)をモデルにし、特に御手洗地区が多く取り上げられている。


2011年12月15日に文化庁メディア
芸術祭アニメーション部門の優秀賞を受賞。

2012年3月に開催された
第16回ニューヨーク国際児童映画祭の長編大賞を受賞。


先行公開では2012年4月7、8日初日2日間で映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)初登場第22位、全国276スクリーンで全国公開された4月21、22日の初日2日間で興収7,751万600円、動員6万1,908人となり映画観客動員ランキングで第9位となった。


ストーリー

父を事故で亡くしたももは母親のいく子と共に、いく子が嘗て住んでいた瀬戸内の港町『汐島』に移り住む。ももは生前の父と喧嘩して仲直りができないまま死に別れた。彼女に父が残したものは、「ももへ」とだけ書かれた、書きかけの手紙だった。最後に心ない言葉をぶつけてしまった事を悔やむももは、父が急死した現実を受け入れられず、島の生活にも慣れず、周りの人ともなかなか打ち解けられずにいた。そんなももの元に、イワ・カワ・マメという3匹の妖怪が現れ、半ば強引に家に居着いてしまう。食欲旺盛でなぜか家から出て行かない彼らに困惑するももだが、彼らには「見守り組」という大切な使命があった……


個人的感想
沖浦さんがもしも「となりのトトロ」的な作品を作ったら?
という感じの作品ですね。
率直に言えば面白かったし、良く出来た作品です。

ただ、妖怪ってトトロもそうだけど本当に最後のちょびっとしか仕事しねーなw働け!w
まーそれが妖怪らしくていいだけど、この作品に関しては妖怪はももをいつも困らせ迷惑をかけまくるわけです。ただそれが最後の活躍へと繋がるんだけどね。

惜しいなと思ったのが、嵐の日に母を助けるため、ももがまだ完成していない橋を渡って対岸の島へ医者を呼びに行った後が結構投げっぱなしだった点ですかね。
どうやって医者を連れ戻したのか、何故病院で入院してたのか?
などその辺がよくわからなかったです。

作画はこのメンバーを見ていてリアル路線だなーと思ってた通りの
リアル路線。

でもリアリティを追求しつつ、アニメ、マンガ的な表現を随所にちりばめリアルすぎず、コミカルに見せることを入れている。元ジブリの作画を勤めた安藤雅司さんもキャラクターデザインと作画監督で参加しているある種ドリームチームである。

そしてブルーレイの初回版の付録には西尾鉄也さんの
四コマが入っている。相変わらず面白すぎです西尾さんw
踊りのシーンを担当してるのが西尾さんなのだが、
あのシーンの動きは神がかってた・・・マジですげー。

メイキングで沖浦さんが「人狼やその他の作品は重い話のものが多かったが、今回の作品では純粋に子供たちや大人の方たちが笑ったり泣いたりしてくれてるのを見てそれだけでもう何も言うことはないくらい満足だった。」と語ってた。確かに・・・と納得してしまった。




声優を担当した優香にはびっくりだった。
誰だかわかんねーw
存在感なさすぎなくらい優香というオーラが無かった。
正直だれがやってんのかと思ったら優香だった。
まーそれくらい役にあってたってことなのか?
西田局長はハマリ役すぎんだろ・・・
本人までキャラが自分そっくりって言っちゃうくらいだぜ!?


トータル買って損のない素晴らしいアニメだったと思う。
沖浦さん的にも暗い話のアニメは結構大変だったんだなーとメイキングを見ていて思ったりした訳です。そりゃそうかな精神的にもね。と思った。


でも俺は人狼や攻殻での沖浦さんも好きなんだよね。
沖浦さんの新作に期待をしたい。それが人狼的なのか、
それと今回の作品のような明るく一般的なものなのか、
まったく新しい作品なのかはわからないがどれでも楽しみである。



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レビューが良さそうな感じだし、
沖浦さんの久しぶりの新作ということだけで購入。

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あらすじ
明治10年の東京。神谷活心流の人斬り抜刀斎を名乗る人斬りが現れ、多くの人を手にかけていた。その人斬りの正体は、鵜堂刃衛。アヘンを使って日本を制したいと企む実業家・武田観柳の護衛のひとりだ。父親から道場を継いだ神谷活心流の師範代・神谷薫は、抜刀斎を探す最中、緋村剣心という逆刃刀を持った人懐こい笑顔のるろうにと出会い、彼を居候させる事となる。実は剣心こそが、幕末に世を騒がせた伝説の“人斬り抜刀斎”だった。

感想
何故これが大ヒット?といいたくなる。
よほど良い映画がなかったと見受けられる。

佐藤くんの演技はなかなかなはまってはいたが、演技うんぬんの前にまず脚本や設定がめちゃくちゃでしたね。

観柳の部下に成り下がってる黒傘もなんかなさけないし、斎藤一しゃべりすぎwつかお前そんなキャラじゃねーだろ。

左之助もめちゃくちゃ違和感が・・・弥彦にいたっては普通のガキじゃんw
高荷恵は絶対蒼井優より小雪の方があってると思う。

あと情けないのが左之助との戦いも、武田の機関銃戦も逃げてばっかという情けない戦い方。

左之助との戦いは逃げてばっか・・・・戦えよw

機関銃が出てきたら陽動のために「参った・・・降参でござる」発言w剣心ってマンガでは機関銃にひるまずまっすぐ突っ込んでいって銃弾よけてましたけどw?ずいぶんへたれですねw

トータル・・・・え?これそんなにヒットしたの?と思うくらいクソな映画。
やっぱり実写化なんてしなくていい。





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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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