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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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映画「ライアーゲーム 再生(リボーン)」

甲斐谷忍の人気コミックが原作のTVドラマ「ライアーゲーム」(2007、09)と、その劇場版「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」(10)から、主演の松田翔太以外のキャストをほぼ一新。原作で人気のエピソード「イス取りゲーム」を映像化し、復讐に燃えるゲーム出資者たちが仕かけるゲームに挑む天才詐欺師・秋山深一の姿を描く。秋山とともにゲームに挑む新ヒロイン・篠宮ユウ役に多部未華子が扮し、人気子役の芦田愛菜がゲームを仕切る事務局員役で自身初の悪役に挑む。

あらすじ
“ライアーゲーム”とは、ある日突然、招待状と現金1億円を受け取った人々が、壮絶な騙し合いを繰り広げ、マネーを奪い合うゲーム。そのファイナルステージから2年。すべてが終わったかに見えた。しかし、謎の復活を遂げたライアーゲーム事務局が最大の復讐劇を仕掛ける。そのターゲットは、元天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)。今回のゲームは、総額20億円を賭けて20名のプレイヤーが争う究極の“イス取りゲーム”だった。秋山とともにゲームに挑むのは篠宮優(多部未華子)。秋山潰しを目論むカルト教団の教祖・張本タカシ(船越英一郎)を始めとする新たなプレイヤーも現れる。ゲームを仕切るのは、新たな最年少事務局員アリス(芦田愛菜)。そして、すべてを陰で操る謎の主催者Ω(=オメガ)(江角マキコ)。騙し合いか?それとも助け合いか?極限の心理戦が今始まる……。


個人的感想
悪くはない・・・が・・・やっぱり何かが違う・・・
やはりナオの存在があってこそのライアーゲームだと思う。
原作の椅子取りゲームにアレンジ展開を入れたのは面白いし、優だからこその展開というのも面白いとは思うが・・・・んん・・・
優のキャラも馬鹿正直で済ませるにはどうかとも思う・・・・。

秋山に助けを求めておいてあの展開・・・
そこまで馬鹿なキャラなのだろうか?
まー馬鹿だからあの展開なのか・・・・当然説得力がないし、説得力がないからあの展開であのもって行き方なんだろうけど・・・・


いや・・・・まーこういうのもあっていいとも思うだけど、ライアーゲームてやっぱり中心を担っているのはやはりナオなんだよな・・・・やっぱり存在としてというより、ゲームには欠かせない人物なんだ・・・・・新キャラじゃ無理。秋山はあくまでもサポートなんであって、キーを握るのはナオなんですよね。それをいきなり新キャラにされると「ええ!?」となる。

他にもヨコヤの代わりに桐生が入り、ハリモトはいるが、原作よりかなり胡散臭い度が増してるなど、変更点はかなりある。つかキノコとヨコヤの活躍てあんだけかよwふざけんなw!ヨコヤにいたってたはwいるだけwキノコも高見の見物者wは?だよw

そして主催者の江住さん演じるΩ(オメガ)(ルガールw?KOFか!!)のまーなんとも説明のされなさといったら・・・・お前結局何がしたかったのw?復讐?オメガのバックグラウンドを何も説明しないので、なんでライアーゲームの主催者になったか?なんで秋山に復讐するのか?投資家の一人で被害を被ってなのか?など全然わからないw

アリス(芦田愛菜)にいたっても同様・・・つか芦田愛菜って!今話題ってだけで出しただけだろ感半端ないw

トータル・・・見ても面白いけど、やはり原作ファンからするとやっぱりしっくりこない・・・違うという印象がでてしまう。マジで面白いよ。でもなんか駄目。どう例えたらいいんだろう・・・・

肉の入ってないカレーみたいなもん?
うまいんだけど・・・インパクトちょい薄いよね・・・っていう感じ?w
つかまー単純にカンザキ・ナオが好きなのよ。だから残念だな。
というのがデカイね。まー新しいアレンジとかは評価できるけど。


http://movies.yahoo.co.jp/interview/201202/interview_20120220001.htmlより典拠。

~おまけ~
映画『ライアーゲーム -再生-』松田翔太&芦田愛菜 単独インタビュー

映画『ライアーゲーム -再生-』松田翔太&芦田愛菜 単独インタビュー


2007年に深夜枠でテレビドラマ化され、2009年にゴールデン枠でシーズン2を放送、2010年には映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』が公開され、着実にステップアップを遂げてきた「ライアーゲーム」シリーズ。2012年、新たなヒロイン篠宮優役に多部未華子を迎え、映画『ライアーゲーム -再生-』として生まれ変わった同シリーズで、元天才詐欺師・秋山深一を演じ続けてきた松田翔太と、本作で最年少事務局員アリスに抜てきされ、笑顔を封印して新境地に挑戦した芦田愛菜が、初共演を振り返った。

■2年ぶりの新作。でも続編は予感していた!?

Q:出来上がった作品を観て、どうでしたか。

松田翔太(以下、松田):できれば、もう一度、観たいです。

芦田愛菜(以下、芦田):秋山がいろいろ計画を立てて、いろいろ見破っていくのが面白かったです!

Q:松田さんは、2年ぶりの新作と聞いたとき、どのような心境だったのでしょうか?

松田:1が終わっても、2があって、その後も映画……とあったので、その辺は慣れていたかもしれません(笑)。それに、またこうやって映画を作るチャンスがあるというのは大変、光栄です。秋山深一という役ができたのは、僕にとって大きなことでしたし、また松山(博昭)監督の作り出す世界に行けるということが、本当にうれしかったです。

■実はとっても優しい松田翔太の素顔

Q:秋山を2年ぶりに演じてみて、何か新しい発見などはありましたか?

松田:設定では一応、年を取っていますが、基本的には「ライアーゲーム」の中の秋山は変わっていないんじゃないかなと思いながら演じていました。ただ、ヒロインに多部(未華子)さんを迎えたことで、口調が優しくなっていたり、演技をしていく中で自分の中の自然な変化に気付いて、成長したのかなと思いました。実際、自分自身が年を取ったからかもしれませんが(笑)。

Q:愛菜ちゃんのアリスという役は、とても難しい役どころでしたね。

芦田:目や体を動かさないお芝居は難しかったです。

Q:今日の衣装もそうですけど、映画でも黒い衣装がすてきでした。

芦田:こういうクールな衣装を着てみたいと思っていたので、衣装合わせのときから、早く本番が始まらないかなってワクワクしていました。(Ω役の)江角(マキコ)さんと撮影したときは、自分がちっちゃいΩ(オメガ)みたいでうれしかったです。

Q:松田さんと愛菜ちゃん、お互い共演しての印象は、いかがでしたか?

松田:一緒に演技をする場面は少なかったので、また違う作品で一緒になれたらいいですね。

芦田:松田さんは、絵を描いていたら、「何を描いているの?」とか、「おれには“バイバイ”でいいよ」とか、たくさん話し掛けてくれて、本当に優しくてうれしかったので、わたしもまた共演したいです。

■松田が太鼓判。愛菜ちゃんはもう立派な大人!

Q:撮影現場はどんな雰囲気でしたか?

松田:撮影現場は、足場もあまりよくなく、廃墟独特の空気が漂っていたのですが、とてつもなく広かったので、開放感もありましたね。でも、寒かった。あの撮影現場は愛菜ちゃん、怖かったんじゃない?

芦田:(「ライアーゲーム」のメインとなる)セットは、キラキラしていてきれいだったんですけど、外は電気が消えると暗くて、ちょっと怖かったです。

Q:キャストは新旧入り混じった個性的な面々ですが、どのようなムードだったんでしょうか?

松田:皆さん、個性的なキャラクターを演じる上で、常に高いテンションを保っていらしたんですが、それがとても助かりましたね。「ライアーゲーム」シリーズは、撮影に長い時間を費やすんですが、助け合いがすごかったです。スタッフの方が、肉まんを持って来てくれたり、スープを用意してくれたりして、そのおかげでキャストも自分の出番が終わったら終わりということにはならず、役に入り込みながら面白い話や芝居の話ができました。実は自分も撮影が終わった後、愛菜ちゃんの演技を残ってこっそり見たりしていたんです。

芦田:え? わからなかった!

松田:僕らがいないところで、撮影していたのを見せていただいたんです。事務局員として一生懸命、やっている彼女の姿がすてきで、ちょっと感動してしまいました。こんな小さな女の子を巻き込んでまで、「ライアーゲーム」をやっているんだなって。始めて何年にもなりますが、またもう一度、できたんだなあと感慨深かったし、今時代を背負っている“女性”である彼女に出ていただいて、本当にうれしかったです。

芦田:ありがとうございます!

Q:松田さんはちゃんとレディーとして愛菜ちゃんに接しているんですね。

松田:もう立派な大人ですからね。

芦田:いえいえ、そんなことないです(笑)。

松田:子ども扱いをしたくないというか、僕も小さいときに「そんなこと、わかっているよ」と思うことがあったから。彼女、頭、いいですからね。ちゃんとした“女性”として接したいなというのはありますよ。ね? “女性”ですよね?

芦田:(照れ笑い)。

■愛菜ちゃん、次回作ではプレイヤーに挑戦!?

Q:今回の賞金は20億円ですが、もし自分ならどう使いますか?

松田:山を買います。僕はクロスカントリースキーをやっているので、一番、雪質のいいところに山を買いたいです。調べてみたら、スキー場でも廃れたところなら800万円くらいで購入できるそうなんですよ。管理が大変そうで、以前考えたときは思い直しました(笑)。

Q:もしシリーズが続くなら、今後はどんな「ライアーゲーム」を希望しますか?

松田:誰かが演じている秋山を客観的に見てみたいです。そして、一参加者としての僕の新しいキャラクターを作ってみたいなと思います。あるいは愛菜ちゃんみたいな“女性”がゲームに呼ばれてしまうとか。秋山の相手はこれまでは成人した“女性”でしたから、女の子に対して、どう接するのか。今まで通り冷たくするのか、あるいは「仕方ないな。今度はおれが解いてやるよ」となるのか、その辺、ちょっと見てみたいですね。愛菜ちゃんに「助けて。1億円の負債、背負っちゃったの」と言われたら、これはまた秋山もぶれざるを得ない。それは新しいんじゃないかと思います(笑)。

Q:じゃあ、愛菜ちゃん、今度はプレイヤーになる?

芦田:うーん……。

松田:撮影、大変だもんね。もうちょっと大きくなったらね。

Q:最後に、松田さんにとってのライアーゲームとは何か教えてください。

松田:少年少女に会っても、同世代の人たちに会っても、精神的哲学など抜きにエンターテインメントとして紹介できる作品を自分の中に持っているという感覚がすごく強いんです。この作品の存在に本当に助けられています。

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解説

感染すると半年以内に石化して死に至る奇病“メドゥーサ“が世界中で蔓延。主人公の少女が不治の病から逃れるために奔走する姿を描いた岩原裕二の同名コミックを映画化。コールドスリープカプセルで眠りについた後、目覚めた彼女を待っていたのは変わり果てた世界だった。ロカルノ国際映画祭で上映されるなど、海外も注目するアニメーションだ。

ストーリー

治療薬のない奇病“メドゥーサ“から身を守るため、古城に造られたコールドスリープ(冷凍睡眠)で長い眠りについたカスミ。しかし、目覚めた彼女の前に現れたのは見たこともないモンスターたちだった。生き残った仲間と共に命がけの脱出を図るが……。


個人的感想
なんだこれ・・・ブルーレイ買ったんだけど。
原作と全然ちがうじゃねーかw
キャラの性格や設定も微妙に違う。
つか終わり方も全然違うし・・・・
なんか色々端折りすぎだ。
まーあれを2時間でまとめるのは難しいだろうけど、これはちょっと酷いな。
いやいや突っ込み所が多すぎてどうしようってなる。


つかアクションシーンやよく動くシーンはキャラが3Dで作ったCGモデルという・・・モーションキャプチャー丸わかりな動き。
フリーダムか!!つかこれ手抜きだろ・・・w手書きアニメとCGモデルだとぱっと見は見れるけど、よく見るとCGだってすぐわかるし、地味に違和感がある。単色すぎるし、のっぺりしてるからなんか変だ。


原作が好きなだけに非常に騙された気分だった。
ブルーレイ買うほどのもんでもなかったな・・・正直。
なんか色々残念な作品でした。

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解説

作家・東直己のデビュー作「探偵はバーにいる」を1作目とする「ススキノ探偵シリーズ」の第2作「バーにかかってきた電話」を映画化。札幌の歓楽街ススキノで活躍する探偵のもとに、コンドウキョウコと名乗るナゾの女から「ある男に会い、彼にひとつ質問してほしい」という依頼が舞い込む。簡単な依頼のはずが、探偵はその直後に命を狙われ、不可解な事件に巻き込まれていく。主人公の探偵に大泉洋、相棒に松田龍平。そのほか小雪、西田敏行らが共演。

ストーリー
作家・東直己のデビュー作「探偵はバーにいる」を1作目とする「ススキノ探偵シリーズ」の第2作「バーにかかってきた電話」を映画化。札幌の歓楽街ススキノで活躍する探偵のもとに、コンドウキョウコと名乗る...


個人的感想
普通に面白かったwけど予想以上に内容はダークだったw
意外に救いがないんだね。ちょっとびっくりでした。

ところどころギャグが若干探偵物語的なノリをかもし出してる。
大泉さんはハマリ役でしたね。結構あってるよ。



あと今DV問題で話題の高嶋政伸の狂気に満ちた演技も最高だったw
この人こういう狂気の役もっとやったらいいんじゃないかなwうまいよw


一応三部作の予定で続編も制作中だそうなので楽しみですね。
意外に先が読めないのも良い所でしたね。
次回作にも期待したい。


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解説

マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。新たなキャストとして、スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが参加。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。

【あらすじ/ストーリー】
普段は普通の人間と同じ能力しか持たない天才科学者兼経営者トニー・スターク(ロバート・ダウニー Jr.)。 自ら開発した凄まじいパワーを発揮するパワード・スーツを身にまとい、いくつもの戦いを経て、メディアの前で自らが“アイアンマン”であることを明かしたトニー。 そんな彼の前に、次なる試練が待ち構えていた。 パワード・スーツの受け渡しを国家から命じられるが、トニーはこれを拒否したため、査問会へ出頭を命じられる。 そんなトニー・スタークの存在に憧れながらも、同時に対抗心を燃やすウィップラッシュ(ミッキー・ローク)は、アイアンマンと同様の破壊力を身に付け、モナコGPに出場したトニーの前に現れる。 その最大の武器である“エレクトリック・デス・ウィップ”は、一撃でF1カーを真っ二つにするほどの威力だった。 さらに、次々と現れる正体不明の予期せぬ敵が、アイアンマンに襲いかかる…。


個人的な感想
うん・・・悪くない。結構面白かった。アイアンマンのスーツ取られて米軍に改良されたりとかして、なんかそういうスーツの駆け引きというか・・・奪い合いみたいなのがライダーシリーズを思い出した。


でもライダーより脚本はしっかりしてる。
アクションも良いですが、映像やテクノロジーの見せ方、技術の面白さも見ていて楽しい。アイアンマンのスーツより、施設のシステムの方が実はすごいんじゃね!?これw


なんかキャットウーマンみたいな、バイオハザードみたいなアクションする女性も良いですね。セクシーでした。エンターテイメント、娯楽映画としてならこれで十分な出来ではないでしょうか。

スーツも相変わらずかっこいいですね。
こういうの結構ほしいわwマジでw
ただ・・・スーツの進化的なものでいうなら、1の方が見ていて面白かったかなという感じはする。


このドーナッツの上でドーナッツを食う(しかもスーツ着て)のシーンはなかなかシュールだったと思う。


敵のおっさんはモナコのサーキットに乱入したは良いけど上半身意外は生身なのに車で何回も引かれてなんで生きてんだwおかしいだろお前w
まーその変はボスだから突っ込みを入れてはいけないのかw?

トータル・・・結構よかった。アベンジャーズへの複線もしっかりいれてるというか、露骨にアベンジャーズにもって行こうとするやり方だから・・・続きはアベンジャーズへ。

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解説:
『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛けるファンタジックな要素を排したスタジオジブリ作品。16歳の少女と17歳の少年の愛と友情のドラマと、由緒ある建物をめぐる紛争を軸に、真っすぐに生きる高校生たちの青春をさわやかに描いていく。主人公となる少年少女の声を担当するのは、長澤まさみと岡田准一。企画・脚本は宮崎駿。さまざまな価値観が交錯する戦後の高度成長期を背景に、現代を生きることの意味を見つめていくストーリーが感動を呼ぶ。

あらすじ:
東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。



個人的感想
意外に悪くなかった。でも突っ込みどころは多かった。
うーん・・・特に大きな物語というか展開はそこまでないんだけど、まーまー見れてしまう作品。朝の連ドラみたいだな~と思った。当時の時代設定をリアルに描いてるのかどうかはよくはわからんが、こんなもんだったのかな?当時を生きてた人しかわからんけどね。


学生運動が盛んな時期だったのか、カルチェラタンを潰す、潰さないのところはなんか押井さんテイストだな~なんて思った。
突っ込み所としては、当時の時代がよくわからないけど「お前ら説明をもっとしてから行動しろよ!!!」ってところが山ほどある。
最後お母さんはどうしたの?帰ったの?まだ家にいるの?
なんで、詳しいことを知ってるお母さんに聞かないの?なんで、遠まわしに父親の友人の方に話し聞きに行くの?とか言い出したらきりがない。


んん・・・なんかすごくこれももったいない気がするんだよね。
でも・・・
まーなんかゲド戦記やアリエッティに比べればかなり良い物だったと思う。


つかどこがよかったか・・・と言われると説明に困る・・・
雰囲気w?まー男女の恋愛うんぬんのところは結構この話の中では大きな問題なんだけど・・・それもなんか事前の説明不足で引き起こってるだけだしな・・・。



とりあえず見ても良いと思う作品ですね。
まーちょっとした暇なときに見るには良いんじゃないでしょうか。
てか手嶌葵をアピールしまくりなのは吾朗の趣味か?w

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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