第一回「とび森ソネット村通信」

ささやん村長「どうもソネット村村長のささやんです。」
今回からえらく我が村がご好評のようなので、更新が見やすいようにコーナー化してみました。更新があったかどうかを確認したい時はこのブログのブログ内検索で「とび森ソネット村通信」とでも打てばでてくると思いますのでお試しください。本日公開するソネット村の最新情報はしずえちゃんのマイデザインです。と・・・言っておいてなんなんですが今回はお知らせだけ・・・
更新はしておりません。

実は・・・一回目打った後、なんととび森がエラーで終了し、
一回目に描いたしずえちゃんのイラストは消えてしまいました・・・・ＯＴＺ
正直一回目に描いた方が可愛かったんだけど、
二回目で描いたこれはイマイチ納得できてません。

笑顔バージョンや・・・

通常の表情など色々バージョンを作りました。
欲しい方はご自由にお持ち帰りください。
では・・・次回の更新もお楽しみに・・・。




～追記～
大型アップデートで夢番地が更新できず、消えてしまいました・・・。

新しいソネット村の夢番地は「1E00-006F-EF43」です。

また１からに集客になりますが、よろしくお願いします！

第１７回「ソネット村通信」※大型のアップデートで夢番地が消えたので夢番地作り直した。
詳細はこちらをご覧ください。↓
http://uewomuitearuku2.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html

ソフトランキングのトップは『とびだせ どうぶつの森』

●ソフトランキングのトップは『とびだせ どうぶつの森』。

　2013年7月5日、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、2013年上半期の国内家庭用ゲーム市場に関する速報データを公開した。集計期間は2012年12月31日～2013年6月30日。

　2013年上半期ゲーム市場規模は、ハード・ソフト合計が1723.4億円。昨年対比で92.6％という数字になった。リリースによると、「ニンテンドー3DSがシリーズ合計で195.7万台を販売し、2013年上半期ハード販売台数の首位となりました。『とびだせ どうぶつの森』を始めとしたソフト市場の後押しもあり、ハード市場を牽引しています。さらに、プレイステーション Vitaの販売台数が、2012年上半期の33.3万台から、2013年上半期は約1.6倍となる52.7万台へと大きく伸びるなど好材料も多く、プラットフォームの移行期が続く中、2013年上半期のハード市場規模は前年を上回る結果となりました」と解説している。また、2013年下半期は、「新ハードのプレイステーション4（ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア／2013年末発売予定）が発売となります。ソフト市場では、『モンスターハンター4』（カプコン／2013年9月14日発売予定／ニンテンドー3DS）や『ポケットモンスター　Ｘ・Ｙ』（ポケモン／2013年10月12日発売予定／ニンテンドー3DS）、11月には『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』（スクウェア・エニックス／2013年11月21日発売予定／プレイステーション3・Xbox 360）といった有力タイトルの発売も予定されており、ハード・ソフトともに、市場の伸びが期待されます」（リリースより）という予測を立てている。

■上半期市場規模比較
（2012年上半期の集計期間は2012年1月2日～2012年7月1日）
＜2012年度上半期（26週）＞
・ハード：659億円
・ソフト：1202億円
・合計：1860億9000万円

＜2013年上半期（26週）＞
・ハード：663億9000万円（昨年対比：100.7％）
・ソフト：1059億5000万円（昨年対比：88.1％）
・合計：1723億4000万円（昨年対比：92.6）

　期間中もっとも売れたハードはニンテンドー3DSで、推定販売台数は195万7138台。つぎはプレイステーション Vitaで52万6810台となっている。なお、据え置き機でもっとも売れたのはプレイステーション3で、推定販売台数は46万3781台。



■各ハードの販売台数
・ニンテンドー3DS（※1）：195万7138台（累計：1171万9640台）
・プレイステーション・ポータブル（※2）：30万4044台（累計：1948万3144台）
・プレイステーション　Vita：52万6810台（累計：160万3969台）
・Wii：4万5153台（累計：1270万5895台）
・Wii U：31万7354台（累計：95万5693台）
・プレイステーション3 ：46万3781台（累計：920万8114台）
・Xbox 360：1万1196台（累計：159万9207台）

※1：ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LLの合計値です。
※2：プレイステーション・ポータブル、ＰＳＰ ｇｏの合計値です。

　ソフトは、2012年11月8日に発売された任天堂のニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』が、137万5695本を販売してトップを獲得。2位はスクウェア・エニックスのニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストVII　エデンの戦士たち』。3位は任天堂のニンテンドー3DS用ソフト『トモダチコレクション 新生活』という結果になっている。

■ソフト販売本数TOP5
1位 とびだせ どうぶつの森
上半期推定販売本数：137万5695本
対応機種：ニンテンドー3DS／メーカー：任天堂／発売日：2012年11月8日

2位 ドラゴンクエストVII　エデンの戦士たち
上半期推定販売本数：121万2951本
対応機種：ニンテンドー3DS ／メーカー：スクウェア・エニックス／発売日：2013年2月7日

3位 トモダチコレクション 新生活
上半期推定販売本数：120万2497本
対応機種：ニンテンドー3DS／メーカー：任天堂／発売日：2013年4月18日

4位 ルイージマンション2
上半期推定販売本数：82万3228本
対応機種：ニンテンドー3DS／メーカー：任天堂／発売日：2013年3月20日

5位 メタルギア ライジング リベンジェンス
上半期推定販売本数：44万7662本
対応機種：プレイステーション3／メーカー：KONAMI／発売日：2013年2月21日

なにこの任天堂無双状態・・・

ＰＳ３「The Last of Us 」

概要
北米時間2011年12月10日、ニューヨークで開催された「Spike Video Game Awards」 (VGA 2011) にて公式発表された。 近年世界的大ヒットとなったアンチャーテッドシリーズ（以下UC）の開発会社ノーティドッグの最新作となる開発中のタイトル。ノーティドッグとしては初となる18歳以上推奨タイトルとなっている。ゲームエンジンはUCシリーズで使われていたものと似たノーティドッグ独自開発のものとなっており、三人称視点をベースにしたタイトルになる。モーションコントローラー対応となることも明らかになっている。開発にはノーティドッグ内の新たなチームが担当し、『UC2』のディレクター（Bruce Straley）がクリエイティブディレクターとして開発を指揮している。作曲は、映画『バベル』や『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞を受賞したグスターボ・サンタオラヤが担当している。
ストーリーは中年の男性ジョエルと、10代の少女エリーのサバイバル劇を描く。本作のクリエイティブ・ディレクターによると、ゲームそのものは単なるゾンビゲームではなく2人の愛情と信頼関係を重視した内容になるという[4][5]。オンラインモードも搭載する予定。ノーティドッグは今作を1本のタイトルとして完結するゲームだと考えており、続編が発売される可能性が無いことを示唆した。また、かつてノーティドッグが手掛けた作品の中で最長のボリュームであるとの見解を示している[6]。なお、『UC3』のキャンペーンボリュームは約8〜10時間程度、『UC2』が約10〜14時間程度とされており、本作が『UC2』を越えるボリュームだと考えると、相当に長い旅が描かれる作品になると予想される。
当初は北米で5月7日の発売が発表されていたが、品質向上のために発売日が6月14日に延期された。ノーティドッグの公式声明によると、ゲームのあらゆる要素、ゲームプレー、物語、アート、デザイン、テクノロジーなどに、極めて高いハードルを設定しており、ノーティドッグの定める高い水準に達するよう、発売延期の判断を下したとのこと。

ストーリー
闇市場での取引を生業とする主人公ジョエルは、武器を巡るトラブルから絶命間際の友人に頼まれて、初対面のエリーという14歳の少女を西の避難所へ連れて行く仕事を引き受けることになる。崩壊後の荒廃したアメリカを旅していく過程で、二人は“インフェクテッド”（感染者）の脅威と戦い、そして様々な方法で生き残ってきた他の生存者たちと出会う。
戦闘では、弾丸の数も限られ、一定時間の経過で体力が回復するといったシステムはなく、決死の覚悟で戦闘に挑むことになる。ジョエルの行動次第で、エリーの動きもリアルタイムで変化していき、行く先々でジョエルを助け、時には戦闘でも活躍してくれるようになる。生存者たちの中には他人を脅かし攻撃することで資源を得ようとしている輩もいる。自らの身を守り生き延びるには、彼らと戦い、時には彼らの物資を自らのために利用しなければいけない。旅を通じて、二人は次第に理解し合い信頼関係を築いていく。

個人的感想
操作性はノーティス制作のアンチャーテッドで、世界感はバイオハザードしたアイアムレジェンドのような世界。感染者と呼ばれる者たちが彷徨う廃墟の中をウイルスの抗体を持った少女を護衛しながら、隔離空間外のウイルス研究施設に送り届けるのがミッションです。
極端に賛否両論わかれており、残酷描写、表現もかなり過激、
あと盗作問題などでも話題になる。

自分はそこまで悪いゲームだとは思わない。まさにやる映画です。
ただ、主人公が麻薬のディーラーでその幼い娘も麻薬を売りさばいてる売人だとか、１４才のエリーがバンバン人を殺しまくるなどの道徳に反する行いの数々は内心どうなんだよこの設定・・・と疑問に思うばかりだ。

しかし、人類を取るのか？たった一人の少女を救うのか？
という究極の選択にある種の答えをだしているのが評価できるだろう。これはいわゆるハンター×ハンターのドキドキ二択クイズや龍騎と同じ問題であり、ディケイドやクレヨンしんちゃんの映画ができなかったことです。

旅を続けるにしたがってエリーを自分の娘のように思ってしまう主人公。
彼は最後にこの究極の選択を迫られます。人類をとるのか？少女の命をとるのか？これはこれで結論をだした。という意味では良いラストだと思います。

アイアムレジャンドをオマージュしたとも思える世界感。美しい廃墟の数々。アランウェイク同様美しい世界感を描こうとしているのは感じる作品だ。だが、地下鉄のシーンをそのまま盗作してしまったのは不味かった。現在は和解中。盗作と言えば、ヒロインのエリーの顔も某女優の顔をそのままモデルにして「よろしくないわね・・・。」とお叱りを受けている。


死ぬとは？生き抜くとは？という問題に向き合っているゲーム
ではあると思います。興味のある方はやっても良いのでは？

ＰＳ「イバラード 〜ラピュタの孵る街〜」

『イバラード 〜ラピュタの孵る街〜』（イバラード ラピュタのかえるまち）は、テレビ朝日/システムサコムから1997年10月16日に発売されたプレイステーション用アドベンチャーゲーム。
主人公は架空の世界イバラードに迷い込んだ少年。魔法使いのニーニャや動物の姿に見える人メーキンソーとスコッペロなどに出会い、元の世界に戻るために空の浮島ラピュタが羽化した抜け殻を手に入れるためにラピュタを孵すための4つの鉱石を集める冒険を繰り広げる。

概要
各ステージは3DCGの一人称視点で、プレイヤーキャラにはライフが設定してあり、めげゾウに近づいたり攻撃を受けたりなどすると減少し、ステージに置いてある回復アイテムで回復、0になるとやり直し。
ジャンプができたり、ブーメランや箒などのアイテムを使う、アクションゲームの様な操作方法だが、基本的にステージクリアに必要なアイテムを集めてゴール（大抵は市電の停留所）にたどり着くことが目的となる。
ちなみに､最後に現れるめげゾウへの対処の仕方よって､エンディングに変化が出る｡

作品の知名度が低い関係上あまり知られていないが声優の森久保祥太郎が初めてゲームに出演し主役を務めた作品でもある。

主人公　森久保祥太郎
ニーニャ　林原めぐみ
メーキンソー　坂口大助
スコッペロ　長嶝高士
ブレガラッド/ナレーション　屋良有作
ノナ　伊藤健太郎

個人的な感想
画家・井上直久の世界感をそのままゲームにしたものである。

父がラピュタ、ジブリ、耳をすませば、好きだったので購入してきた

ゲームなのだがなんだかんだで、５回もクリアしてしまった。

当時の技術では当然難しい方が多かった訳だが、

まだがんばってる感は伺える。

今のＰＳ３とかの技術でやってほしいゲームだが、

如何せん知名度がない。

ジブリの耳をすませば、やイバラード、ラピュタが好きな人には

お勧めできる作品だ。

幻想的な世界感、そして井上世界を

満喫できる作品になってはいる。

ただハード的にグラは今見るとお世辞にも

綺麗とは言えないのが悲しい。

こう見えて意外にそこそこプレイのうまさは要求されるゲーム。

ミスると余裕で死ぬ。シビアな部分もある。

単純に世界をのんびり旅するというスタンスではなく。

あくまで冒険活劇なのである。

謎解きもあり、本当にアドベンチャーゲームです。

声優人が意外に豪華で、森久保さんとか林原さんがでてます。

もし見かけたら、興味があるなら買っみても良いと思います。

僕はなんだかんだで井上さんの作品が好きですし、

買ってよかったと思ってる人間です。

とび森でソネット村の新しいポスターできた！