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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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注文が結構きたからエロマイデザイン新作を打ってる。
基盤のデザインはできたんだけど、どんなイタズラ描きをしようか・・・現在検討中。

一応削除対策でエロマイデザインはまた水着に戻しました。
沢山のご来場本当にありがとうございます!
またリクエストが来たら公開しようと思います。

今回のとび森の更新で変わったこと・・・・




何故か・・・商店街に出て行ったダルマンが住み着いている・・・
怖すぎる!!
もう一週間近く商店街に住み着いてる・・・出て行けと!

そして突然・・・なんの音沙汰もなしに村に引っ越してきやがった
クマロス
マクロスみたいな名前しやがって・・・
ここは女性の楽園を作るんだ・・・出て行け

と・・・まーそんな感じなんですが・・・
なんだかダルマンの存在が怖い。

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『サムライスピリッツ』(SAMURAI SPIRITS、侍魂)は、1993年にSNK(現・SNKプレイモア)が制作した江戸時代の天明〜寛政期(『サムライスピリッツ新章 〜剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃〜』のみ文化期)を舞台とした対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称である。『サムスピ』とも略されることもある。日本国外では『SAMURAI SHODOWN』(サムライショーダウン)というタイトルになっており、シリーズのほとんどはナンバリングタイトルに変更されている。


概要
素手を中心とした従来の格闘ゲームと異なり、武器(主として刀)を用いて戦う。SNK黄金時代を築くのに一役買ったゲームでもあり、続編も数多く作られた。

強攻撃の斬りである通称「大斬り」は、隙は大きいものの通常時でも一撃で3割ほどの体力を奪っていくほど攻撃力が高い。さらにダメージを蓄積されると「怒り状態」となり、攻撃力はさらに上昇する。ただし一気に体力ゲージの半分以上を奪うような連続技はほとんどない。よってこのゲームでは大斬りを受けずにこちらの攻撃を当てていくかという駆け引きが要求される、まさに一撃がとても重いゲーム性になっている。また、真剣勝負による「負け=死」という演出(決着後、遺体を黒子が運ぶなど)でのシビアさが緊張感を作り出している。『天下一剣客伝』などでは必ずしも「負け=死」ではなく、勝負後に会話のやり取りがあるなどマイルドな表現になっていることもある。

1994年9月には、『サムライスピリッツ 〜破天降魔の章〜』というタイトルでフジテレビ系によりテレビスペシャルアニメとして放送された。

その他、外伝としてナコルルを主人公として描いた『サムライスピリッツ2』のアニメ版『SAMURAI SPIRITS 2 アスラ斬魔伝』や、ナコルルがヒロインのアドベンチャーゲーム『ナコルル 〜あのひとからのおくりもの〜』とそれをOVA化した『ナコルル 〜あのひとからのおくりもの〜 郷里之畏友編』(前後編予定であったが前編のみしか出ていない)がある。


個人的思い出と感想
サムライスピリッツ・・・
自分は実は黒歴史のポリサムがめっぽう好きでハマッてしまい・・・・


ポリサムから本格的にサムスピをやり始めた珍しい人種のファンなのである。まー2Dのサムライスピリッツは「るろうに剣心」の作者、和月先生が好きな「真・サムライスピリッツ~覇王丸地獄変~」だけネオジオCDで持っていたし、ちょこちょこは遊んではいた・・・が・・・・やはり圧倒的にゲーセンでポリサムで遊ぶ方が面白かった!!!

変わってるでしょ・・・・ごめんね・・・だから2Dの思い出って・・・PS版斬紅郎無双剣を買って遊んで(と言ってもそこまであそんで無いかもしれない。面白くないことはなかったけど、やはりカクカク処理オチバトルはしんどかった。)、後輩に借りパクされた思い出(今考えるとあのゴミ移植をよくもまー借りパクしたもんだな・・・俺の後輩・・・馬鹿だったんだな・・・)と真・サムを家でちょこちょこやるくらしかなかったんだ。


俺が・・・何故こんなにもポリサムにはまったのか・・・・それは風間火月の存在が大きい。風間火月が爽快で気持ちいい操作感!!一閃!!が決まった時の何ともスカッとする瞬間!相手を爆破させる爽快感が病みつきになりました!

もちろん続編のアスラ斬魔伝にも激ハマリ・・・ゲーセンではしょっちゅうやってしまってた。

で・・・この後・・・さらに変な方向に走る俺の趣味・・・今度は天草降臨・・・は確かに火月を使ってて面白いんだけど・・・・なんか違うな~と思い・・・なんとネオジオポケットの・・・・・

サムライスピリッツ! NGP(天草ベース)にハマル!

お前はどんだけ変わった趣味してるんだ?



ネオジオポケット「サムライスピリッツ!2」(アスラベース)じゃねーのかよ!と思うかも知れないが当時は持ってなかったんだ・・・。

俺の症状を例えるなら・・・ポリサム火月病だったとしか言いようがない・・・・

実はあんまりおおやけには言ってないんだけど・・・SNKキャラでは俺は一番好きなのは草薙京なんだけど、実は2番手にはこの風間火月がすごい食い込んでる。両方炎繋がり・・・・たぶん京と火月が出る格闘ゲームがでたら鼻血を出して歓喜することだろうね。


で・・・それから過去のサムライスピリッツをやるのには相当年月を待つことになる。ネオジオ64・・・移植はないんだよね。
もう何回も願ったけど、届かないこの思い。


ちなみにPS版オリジナルのポリサム・剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃は未プレイ。だってネオジオ64のポリサムじゃない時点で当時「はぁ?」と内心激怒したんだから・・・でもまーおいおい買ってみようとは思う。

で・・・・大学入ってくらいに・・・「サムライスピリッツ零」がでるという話がでた。

プレイモアになって初のサムライスピリッツ。期待と不安が入り交じる。


事前につかんだ情報では、どうやら「あの・・るるろうに剣心の作者・和月先生がサムスピのキャラ原案を担当するという・・・・・」

これは・・・・期待出来るぞ!!とマジで思った。

何故か・・・・それは和月先生も火月好きだからだ!!


どれだけ好きかというと・・・志々雄真実が使う必殺技「紅蓮腕(ぐれんかいな)」という技は風間火月の技であり、技名所かモーションまで丸パクリし、SNKに謝罪文を出す事態にまで発展するくらい好きなんですね。

そもそもSNK事態が技は愚か、モーションまで丸パクリのオマージュメーカーなのに・・・同じくパクリ作家の和月先生が謝るというのもおかしい話なんだけど・・・・でもまーそれがきっかけでまさかの夢実現とはすごい話だ。

俺は当時単行本でこのシーンを見て、怒りを通り超して、和月先生
「グッジョッブ!!!!」と賞賛しちゃったのは言うまでもないよね・・・・。これ恥ずかしくて誰にも言ってないんだけどね。


そんなサムスピ愛に満ちあふれた和月先生の案で生まれた新・主人公である徳川慶寅を俺が嫌いになる訳はなかった。

この徳川慶寅が・・・・さすが和月案というか・・・恐ろしく強くて爽快なプレイ感覚で、今まで大好きだった火月を軽く超えてしまった・・・・

それからは徳川慶寅を使いまくるようになる。零の慶寅は反則的なまでな強さで、ゲーム事態もバランス崩壊しているのに、いろんな意味でもうキャラバランスなど存在しない。


零はバランス崩壊ゲーなのだが・・・その後出た零スペシャルは中々のバランスで良ゲーである。しかし・・・グロ演出が過剰の為、ネオジオ意外の家庭用移植がなされることはなかった・・・・

肝心のネオジオ版もバグ問題で修理騒ぎになる始末・・・・零スペシャル・・・アーケードは本当に名作なのに・・・もったいない・・・・
言っとくけど・・・この事件でまたポリサム移植しないトラウマが蘇ったんだよ・・・・俺。

この一件でSNKプレイモアに対する不満が膨れあがったのは言うまでもない。もうサムスピなんて出さないんだろ!!!と・・・・・思った。

そしたら・・・来ちゃいましたよ・・・色んな意味で問題作で名作の


「サムライスピリッツ天下一剣客伝」!!!これぞ祭り!!ドドンッ!!


俺はね・・・・これ大好きです!!バランスも最高だし、今までのサムスピとは明らかにカラーというか毛色が違うし、別ゲーになってるけど、爽快感とプレイのしやすさ、キャラのバリエーションの多さと面白さでは間違いなく俺は最高傑作だと思う。

いろいろ物議をよんだし、信者ブチギレした「いろは」は肯定派です。確かに、サムスピの熱心な信者さんたちの言い分は痛い程良くわかるし、自分も硬派スタイルをぶち壊した。という意味では駄目だとは思う。

が・・・・今の時代それはただ単に古くさく・・・・むしろそれを喜ぶのは一部のマニアだけ・・・というのは明白だと思うんです。

やはり、時代は流れていますし、やる人の趣味思考も常に変わっていく、流行に置き去りになっても硬派貫くという精神も素晴らしいが・・・・やはり継続的にシリーズが続く為には、一定の収益を得られなければ次回作も作るの
は困難である。つまり時代にあった客層を集客しなければ行けないと思う

「だったら、そんなシリーズ終わらせれば良い。」
という意見もわかるのだ。


だが・・・俺は少なくとサムスピシリーズには今後も生き残ってほしいし、
出来れば継続して続編が出てほしいと思っている。
それが名作か駄作かは問題ではない。
シリーズが継続したことを喜びたい。

期待を裏切らない作品もあるから、
また名作に出会える機会を無くしてほしくない。


「それでも、硬派こそ命」と思うガンコな古参ファンは自然淘汰されてファンをやめてしまえばいい、昔のサムスピだけ愛してればいいよ。


もとSNKて会社は古参ファンを怒らせて、そっぽ向かれることになってしまっても、どんだけ敵を増やしても新しい事を挑戦する企業なんだよ。

だから、何十年も格ゲーが衰退してても細々ネオジオが生き残れたんだよ。
古参ファンと新規顧客を比較したら、新しいファンを増やして収益した方がメリット多いしね。極一部の古参の意見を律儀に守って合わせてたら、新規層なんて獲得できやしないだろ。

とまーそれが自分の考えである。(まークイーンズブレードはやり過ぎだとは思うよ↑)

ちなみに新しい360ででた閃はまだ買えていない。
360を持ってない。
なんでPS3でだしてくれなかった・・・OTZ


それで・・・天下一でサムスピブームが再来を遂げた徳川 慶寅はダイブ弱体化したものの・・・自分は結構それでも好きだ。実は天下一では火月も半々で使ってる。新参も入りやすいゲーム内容だ。

その後過去のサムスピを六番勝負で買って遊んだが、やはり初代も衝撃はあるんだけど天下一だな・・・・俺は。

一応自分の持ってるサムライスピリッツは・・・・
スーファミ・・・・初代サムスピ(タカラ)
ネオジオCD・・・・真サム、斬紅郎、天草降臨
NGP・・・・サムスピ1
PS2版・・・・零、天下一、サムスピは六番勝負(コレクションBOX版)

を持ってる訳だが
・・・たぶん1番好きなのは天下一で2番目がアスラ斬魔伝、3番目がポリサムという・・・恐ろしく変わった物好きなランキングだ。

ちなみにRPGももってるが・・・元々レベル上げとか嫌いだからアレだけどでもまーまー面白かった。テイルズ的だったな戦闘が・・・・。


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スペクトラルvsジェネレーションとは、アーイウォンチューワーンダーラーンな格闘ゲームである。


「スペクトラルVSジェネレーション」は2005年にアイディアファクトリーより発売された2D対戦型格闘ゲーム。

アイディアファクトリーが発売しているTVゲーム、ネバーランドシリーズに登場するキャラクターが一堂に会するアーケード格闘ゲームである。
開発は台湾のゲームメーカー『IGS』が担当している。

だがこのゲーム、格闘ゲームにおいて極めて重要なコマンド入力が異常に難しく(いわゆる波動コマンドすら出ない)、そもそも元のゲームのプレイヤー層とかみ合っていなかったこともあり、プレイ人口は少なかった。

そんな中、中野ブロードウェイ内にある世紀末ゲーセン、中野TRFで稼動が始まったところ、何故か常連の間で大受けし、小さなブームを巻き起こした。


システム

※コマンド・コンボ等は中野TRF公式サイトの解説にて

カオス・ブレーキング

あるコマンドを入力し、特殊動作中に相手の攻撃を受け条件に合致すると、相手を硬直させ無防備にする
当て身コマンド。『月華の剣士』における「弾き」に似たシステム。地上・空中・しゃがみで対象が違う。
「弾き」と違う所は、飛び道具に対して完全無敵な点。特にアーケードラスボス戦では、
ガークラ値が恐ろしい程高いほぼ全画面の超必殺を使ってくるため、ブレーキングで避ける事が必須スキルである。
また、本作は空中ガードが存在しないため、攻撃を無効化する空中ブレーキングの使い方は重要。

リターン・ブレーキング
リターン・ブレーキングできます!
・・・・・・本当の効果は、敵にブレーキングを喰らった時、同じコマンドを入力すると、
硬直が解け、自分もブレーキングのモーションに以降することが出来る。
有効時間は短いため、ブレーキングされたら即使えるようにしたい。

カオス・カウンター
ガード中に特定のコマンドを入力すると、一ゲージ消費して反撃する事が出来る。要は「ガードキャンセル」。
特徴的な所はこれでダメージを与えて倒す事が可能な所。相手ライフがギリギリだったら積極的に狙うべき。
しかし、挑発ボタンと同じボタンで使うため、読みミスして挑発漏れは避けたい。

時の封印

ある動作で敵に攻撃をヒット/ガードさせ特定のコマンドを入力すると、一ゲージ消費して敵の動作を遅延させる事が出来る。普段繋がらない攻撃を繋げる事が出来るため、
ほとんどの高火力・永久コンボが時の封印をコンボに組み込んでいる。

家庭用での仕様変更
PS2とPSPに移植されているバージョンは、アーケードで難しいと言われていたコマンド入力を受け付けにくい使用は修正され、初心者に優しい仕様となった。

が、IF側に多量な仕様変更が施されている。

ライフ瀕死時にゲージMAX+根性値がもの凄く高くなる爆炎覚醒
一ゲージで手動式の連続空中乱舞を繰り出す剣魔連斬
さまざま攻撃がダウン追いうち可に


                                                            等々

そのおかげで、各キャラが容易に永久を叩きこむ事が可能になり、ゲームバランスはどこかへ消えてしまい、全くの別物となっている。

とは言っても、コマンドの受付はかなり修正されているため、どちらの方がゲームとして良質かは五十歩百歩である。
コマンドの関係でアーケードの練習は出来ないが、基本コンボやシステムは共通してる部分もあるため、
最初に手を付けてみたいと思うなら家庭用をプレイするのもあり。
内容は人を選ぶのでお勧めはしない。冥界住人はやるが。


個人的な感想
格ゲー漁リストとして食いついてしまったこのタイトル。
そもそもVSってついてるけど、なんかの夢の企画?にしては度マイナーだな・・・


このゲームは戦略RPGではやや人気らしい、スペクトラルシリーズとジェネレーションオブカオスの競演ということ・・・らしい・・・詳しくはしらない。

開発は台湾のゲームメーカー。露骨にキャラの顔グラフィックがKOF見たいだし、ゲーム内容はサムスピとギルティギアを足して2で割って更にマイナスしたような感じの酷い出来とショボサ。

このゲームで良いのはイラストと中毒になるOPの主題歌だけ・・・とまで言われる。
確かに歌とイラストだけはいい。歌は若干ネタとして評価されてる気もする。だって途中で入る日本語が下手だもん・・・。
洗脳曲とか言われる始末です。

中野TRFの大会もこのゲームの人気を示す出場選手4人wという多さ。

家庭用は劣悪な10割ハメコンボが簡単に、お手軽にできてしまいバランスなど法規している。さすがIF・・・格ゲーのノウハウをしらないだけある。
グラフィックは初代PS並み。


まー結論としては、無謀な事はしないことだな・・・ということだろう。
熱心なファン以外はオススメしないゲームです。




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とび森ソネット村レポート!
どんどんパフパフ!

ささやん村長「どうもソネット村の村長・ささやんです。」
しずえ「おはようございます。村長。」
ささやん村長「今日は夏至の日でお祭りムードなのかね?しずえくん。」
しずえ「そうですね。今日は遅くまで日が沈みませんよ。」


ささやん「こんな顔出し看板まで作っちゃってまーw恥ずかしいな~!」

しずえ「それはそうと村長・・・地面に貼られている卑猥なイラスト・・・なんとかしてもらえませんか?こっちの方がよっぽど恥ずかしいですよ。セクハラで訴えますよ。」

ささやん村長「でっ・・・ではさっそく・・・今回の更新を発表するぞ・・・!しずえくん・・・ここは任せた。」
後ずさり・・・

ささやん村長「まずは・・・これ!イルミネーションのタワーだ。残念ながら今日は夏至だからタダの鉄のタワーだな・・・(苦笑)」

「夜になるとこんな感じだ。」

「続いてこちら・・・ハートのイルミネーションだ。これも今日は夏至だから意味ないな・・・。」

「夜になるととってもロマンチック~!え?誰と見るのって?
そんなの知るか!!」


「続いても今日完成したばかりのイルミネーションのアーチだ。え?結局夜しか楽しめないものばかりじゃないかって?そんなの知るか!点灯してるのが見たきゃ自分でたてろ~い!」

そうそう・・・新しい住人のタコリーナって子が越して来たぞ!
たこ焼きにして食べたら上手そうな子だ・・・ジュルリ・・・

ネオジオランドやヨドバシに加え、住人のイリアがケーキ屋&オルゴール屋をオープンさせたぞ!そちらにもおこしあれ!


新しく越して来たイリアはパトレイバーごっこに夢中です。さらには服屋みたいなことをはじめよったわい。

うちの村ではいおりが作った変態仮面の服が大流行しておる。
けしからん!まったくもってけしからん!

ビックリするぐらいご好評に付き、7月まで限定公開中のエロマイデザインも公開中。ほしい人はお早めに。どれくらいご好評かというと、前更新した6月2日の時点で190人の来場だったのに、今日の更新でもう242人もご来場くださりました。もうすぐ300人行くじゃねーか!来すぎ!来すぎ!落ち着け!本当に沢山のご来場ありがとうございます。

というわけで・・・次回更新もお楽しみに!
~追記~
大型アップデートで夢番地が更新できず、消えてしまいました・・・。

新しいソネット村の夢番地は「1E00-006F-EF43」です。

また1からに集客になりますが、よろしくお願いします!


第17回「ソネット村通信」※大型のアップデートで夢番地が消えたので夢番地作り直した。
詳細はこちらをご覧ください。↓
http://uewomuitearuku2.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html

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カプコンファイティングジャム
『CAPCOM FIGHTING Jam』(カプコン ファイティング ジャム)は、カプコンが2004年に開発・発売した対戦型格闘ゲーム。

アーケード版のシステム基板は『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』や『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』で使われたNAOMIでなく、プレイステーション2をベースとしたSYSTEM 246が使われている。

家庭用ゲーム機移植として2004年12月2日にPS2版が、2005年6月16日にXbox版が発売された。また、2012年12月19日からPS2アーカイブとしてPlaystation@Storeでの配信が開始された。

日本国外版の名称は、『Capcom Fighting Evolution』である。


このゲームは

『ストリートファイターII』シリーズ
『ヴァンパイア』シリーズ
『ストリートファイターIII』シリーズ
『ウォーザード』
『ストリートファイターZERO』シリーズ

の5つのゲームからそれぞれ4人のキャラクター(ボスキャラクターを除く)とオリジナルキャラクターのイングリッドが参加。それぞれのキャラクターは、出身ゲームごとに特有のゲージシステムを持って闘う。さらに、イングリッドは上記5つとはまた違うゲージシステムを持っている。

ゲームルールは、2対2のスイッチタッグシステムを使用している。これは、ゲーム開始時に2人のキャラクターを選び、毎ラウンドが終了したときに、次のラウンドで使用するキャラクターを決めることができる。実際の試合自体は1対1ではありながら、相手のキャラクターの相性に合わせて自分の使用キャラクターを決められるので、ラウンド終了の時点で駆け引きが発生する。


個人的感想
このゲームを話す前に言っておかなければいけないことがある。
CAPCOM FIGHTING ALL STARS(カプコン ファイティングオールスターズ)は結局もうやらないの?

というのも・・・このゲーム元はCAPCOM FIGHTING ALL STARSというものの慣れの果てみたいなゲームです。

元々3Dとして開発していたゲームでしたが、2002年当時は2Dから3Dへ以降するかしないかの微妙な時代。

元々はカプコン開発だったが、その後ストリートファイターEXシリーズのARIKAに開発が移行したものの・・・あえなく登場することなく没になりました。当時は2Dはやや下火になりつつあり、2D格ゲーの3D移行もまだ表現的にみれば失敗が立て続けに出ていた。


SNKがハイパーネオジオ64で大爆死したのを見て怖じ気づいたのかと思ってしまう。ARIKAと言えばEXシリーズでお馴染みだが面白いんだけど、やはり本家の2DストⅡを食うくらいの人気が得られていない。だが時代を先取りすれば後々カプコンは3Dへ移行していくんだから、実験として勝負してもよかったんじゃないのかな・・・・と思うんだけどね。


少なくともハイパーネオジオ64シリーズのポリサム、ポリ餓狼に比べればグラフィックは段違いに綺麗だし、面白い要素もあると思った。SNKでいうKOFをカプコンが3D格ゲーでやってみた感じで、当時雑誌でこの記事を見たときワクワクしたものだった。


ジャスティスのアキラ好きとしてはロケテで終わらすなんてなんて酷いと思っちゃうよ。グラ的には悪くないんだから今からでも出せ!


で・・・・話をもどして・・・・
それから何年もたって持ち上がったのがこの企画。
カプコンのキャラがごちゃ混ぜになって闘うジャムみたいなゲームという概要でした。で・・・見ると・・・2D格ゲー・・・・ほっ・・・ほう・・・・随分スケールダウンしたな。やってみると・・・ホントに寄せ集めただけでなんの面白みもアレンジもないやっつけて作ったようなゲームだった。カプコンはこれを正気でだしてるんだからすごい。



気になったのがグラフィックとシステムの使い回し。そのままコピペで終わりました。という感じ・・・。やる気を全く感じ無いゲーム内容で、こんなものを出して喜ぶ奴がいると思ってるのか?

何故このゲームがカプコンオールスターズの変わりと思われているかと言えば・・・カプコン ファイティングオールスターズで出る予定だった新キャラでイングリッドが追加されてるという点。
ババ臭いしゃべりのゴスロリ少女という痛い設定。

いわゆるロリババである。

ジャムのイラストレーターはSNKの元イラストレーター森気楼。
作画のタッチがアメコミ風で森気楼らしさにかける。
早速カプコンに寝取られぶりを発揮しています・・・・戻ってこいよSNKに。


俺個人のこのゲームに対するイメージとしてはかなり悪い。
何故なら、SNKが倒産後に森気楼を寝取りカプコン版KOFみたいなことをしておいて露骨にやってる事がSNKを真似した作り・・・。これはもうカプコンのSNKに対する森気楼寝取りましたでッ!宣言であり、宣戦布告としかおもえない。

「SNKのKOFはグラを使いまわすんでしょwぷぷっw!だったらこっちも真似してやってしまおうwこれで制作費は浮くし、お手軽ボロもうけw!森気楼も早速使えるしね~wSNK悔しがるだろうなw!」
感がぷんぷんする。


こんな志の低いことをするから見事にずっこけるのだ。
カプコンファンにまで、「やっつけ」と批判される出来。
まーどうせコピペ使い回しのやっつけゲームだから滑ったところで対してカプコンにはダメージはないんだろうけど・・・だが言わせてもらうよ。俺はこのゲームでカプコンを心底見損なったと。

トータル・・・SNKを馬鹿にすんのも対外にしろ、グラは使い回してもシステムは使い回すな。SNKは批判されるの覚悟で勝負心があるけど、これは単なる手抜きだ・・・・。




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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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