新シリーズとゲーム化を記念してベアたん特集です!
この人マジで凄い!それに勉強になる!
もしもの時!あなたが生き残れるか!?何も知らない=死!!
過酷な環境を生き抜くサバイバル知識!知っているのと知らないので生存率は確実に違う!
*一部刺激の強いグロテスクな画像、映像が出てきますので注意してください!
ただ、絶対に役立つ知識は十分詰まっているので目を背けず見る方が、万が一の時に必ず役立つでしょう。
人物紹介
ベア・グリルス(Bear Grylls、本名:Edward Michael Grylls、
1974年6月7日 - )は、
イギリス・
ワイト島出身の
作家、
冒険家。
軍で身につけた体力・技術を生かし世界中の未開地を冒険してきた。
イギリス軍特殊部隊SAS(
国防義勇軍に属する第21SAS連隊)にて3年間勤務。その後も英国登山家最年少で
エベレスト登頂、世界初
ジェットスキーによる連合王国一周を成功させ、凍結した北大西洋を屋根無しの堅い
ゴムボートで横断するという冒険も指揮。この冒険が称えられ、ベアは
英国海軍将校に任命された。一方、
エベレストでの試みは
アフリカの子供たちを支援する慈善事業「グローバル・エンジェルス基金」のために100万ドルを集め、英国ディスカバリーチャンネルとチャンネル・フォーで2時間の
ドキュメンタリー番組にもなった。
代表作
「MANvsWILD」
各エピソードは、極限環境下にベアが降り立つところから始まる(飛行機・ヘリコプターや船から飛び降りるケース が多い)。特殊かつ厳しい環境下にお いて、いかにして昼夜を生き残り、民家や道路などがある地域まで脱出することを目的としている。ただし、シーズン2以降からは、ヘリコプターの救出ポイントがゴールであったり、現地人の集落に途中で合流したり、様々なパターンが見られるようになった。
携行品は基本的にナイフ、水筒、フリント(発火石)、飯盒、腕時計、リュックサック、着衣、靴のみで、これらは全てのエピソードにおいて活躍を見せる。エピソードによってロープ、ピッケル、防寒着、手袋やスキーセットなども与えられ、逆にあえて裸足ということもあった(シーズン2:Castaway)。また、パイロット版のThe Rockiesではナイフやフリントを携行しておらず、石の破片で蛇を切り裂き、木片で火を起こす姿が見られる(その後もあえて原始的な火の起こし方を見 せたエピソードがある)。スキーを履いてスタートしたシーズン1:European Alpsでは、積雪がなくなってからスキーブーツが歩行の妨げになった。
エピソード中、ベアは自身の置かれている状況や行動についてひっきりなしに説明を続け、また過去の遭難例やその要因について触れる。
シリアスな説明だけでなく、ユーモアや名言などを混ぜることも多く、また際どいものを食した時の感想コメント(と表情)は人気がある。
撮影と演出
放送内容だけを見ると2泊3日程度に感じるが、実際には1週間から10日間ほどをかけて撮影されており、撮影前には飛行機等による偵察を行っている。更に偵察後、ベア自身が状況調査を行う為、現地で数日間を過ごし、地元の専門家に野生動物や植生の状態などについての聞き込みを行うという。
撮影にはカメラマンや音声スタッフなど数人が同行する。 いくつかの演出と筋書きは事前に準備されており、ベア曰く「この番組はサバイバルの中でも最悪の状況からの生き残りをテーマにしている。だから演出は必須 だね。だって、本当のサバイバルの原則は、”安全を確保し何もせずにレスキューを待て”なんだ。それではTVショーとしては成り立たない。僕は砂漠や鰐がいる湿地、急流などに放り込まれた場合に生き残る術を見せていきたい。その為、撮影前にはとても綿密な調査をしている。あそこにデカイ川がある、絶壁がある、岩場にうじゃうじゃ蛇がいた、鰐に注意、そんなことをよく調べておくんだ。何が起こるか80%は把握しておかないとまずいんだよ。」
更に撮影中にポイントを移動することも多く、再びベアの言葉によると、「よりスペクタクルな映像を撮る為、ヘリコプターでスタッフ全員が大移動することもある。3週間前に現地入りした撮影クルーが事前に色んなポイントを調べてくれているんだ。”こっちの崖はつまんない、あっちの方がすげーぞ”ってね。」
議論
製作者サイドやベアの「ドキュメンタリーではない」という主張にも関わらず、撮影時以外にベアが受ける様々なサポートは 、メディアの関心をひき多くの議論がされてきた。パ イロット版のThe Rockiesの冒頭で「この山脈のどこで降ろされるのか僕にはわからない。5日間でこのエリアから脱出するのがミッションだ。」「クルーからのサポート は受けない。」とのナレーションが入っている(2話からは削除)。また、いくつかのエピソードにおいて、体を張った危険なスタントを行っているが(例:底なし沼に踏み込む、氷河のクレバスに入る等)これらのスタント後にスタッフによるケアがあったことはベアも公言している。番組中にカメラマンに話しかけ、手を借りたり(貸すことも)、道具を受け取ったりするシーンなども放送されている。
実際に撮影が行われたポイントに行き、現地が全く危険でも孤立してもいないことを証明する動画をネット上にアップロードした者がおり、また元スタッフから過剰な演出(例:噴煙の代わりにスモークを焚いた、飼い馴らされた馬を野生馬扱いした等)を暴露されたこともある。
リアリティ
サポートを受けているとはいえ、ベアの体を張った数々のチャレンジは、一歩間違えば大怪我をしたり生死に関わるような危険なものが多い。特に命綱をつけずに険しい地形を走破、昇降することは転落、滑落の危険を常に伴い、何度も死にかけている。また昆虫類、爬虫類、両生類等を躊躇なく生で食べるだけでなく、肉食獣が食べ残した死肉に噛り付く、ラクダの死体の腹腔内の水分を啜るといった過激なサバイバル行為は、ごまかしの出来ないリアリティを含んでいる。本来の目的の一つであるサバイバルテクニックの紹介も多く、携行品のナイフや水筒等の効果的な使用法はもちろんのこと、動物の死体や樹木、靴紐や衣類などの活用法についてもわかりやすく実演してくれる。また、普通ではとても辿り着くことが出来ない僻地や絶景も数多く紹介され、様々な野生生物にもベアを通して(主に獲物としてだが)生々しく触れることが出来る。
(以上ウィキペディアより引用~
ただしこれは一般的に彼について言われていることです。)
個人的感想と僕なりの紹介
最近本当に彼に夢中の僕です。
ホントにこの人すげーと尊敬している。
揚げ足を取る人が結構いるのはいるんですが、そんな人のためにちゃんと制作秘話の映像を放送し、番組はこういう風に作っています。と公開もしている。
実際それでも文句を言う人も一部いる・・・が、番組としての演出、安全管理をまったくしないというのもそれはそれでどうだろうか・・・・
サバイバルの知識を教える訳だが、一応念入りな下見をしているのは当たり前である。それは「番組」だからだ。
番組としてベア以外のスタッフがケガすることも多々ある。
(撮影秘話の映像を見れば解る)
なので、ベア以外のスタッフも考慮して安全管理なのだ。
この番組はディスカバリーチャンネルで放送されている。しかし、
日本向けのDVDはまだでてない。違法ではあるのだが、ニコニコ動画にも上げられてかなり話題になっている。(僕はディスカバリーチャンネル入っているので関係ないが・・・)あだ名は
秘境のくまさん
ニコニコでの反応も最初は
ヤラセとか、誹謗中傷、キチガイなどのコメが多かったのだが、撮影秘話の映像で安全管理がベアにはあまりなされていない事実が発覚し、それ以降彼をすごいという人は実際増えている。
ネット上でもよく安全管理(笑)などと言われているとおり、実際ベアさん自身には安全管理はあまり適応されていないのだ。
安全管理(笑)と言われている由縁↓
*崖などは基本命綱なし。
*死骸や糞尿、昆虫、汚水など生で飲んだり食べたりはガチです。
やらせないし!
*野生動物に出くわした場合はベアのみで対処。
本当に最悪のケースの場合(番組的に放送が続けられない場合)にのみ、現代の道具が使われて居る。
具体的に言うと洞窟でたいまつが消えた時、暗視カメラを使ったことが何回かある。その時ベアは洞窟内の9メートルの滝に転落し、たいまつ所か今いる場所すら解らなくなりまれに見る
詰み(仲間のヘルプ)を経験。
下見はしていても自然なので予期せぬ事は起こります。
それが野生の動物たち。
蜂蜜を撮ろうとした時アフリカミツバチ(凶暴)に顔面中を刺されアレルギー反応で顔が異常なまでに腫れ上がった。が・・・撮影は続行された。
これも安全管理(笑)といわれている原因。
しかし、ここで紹介されている知識はかなりのものである。
最近では、今までは自然でのロケが多かったが、廃墟を舞台に災害、市街地戦を想定したサバイバルがおこなわれた。
これをきっかけに、新シリーズもしもの時のサバイバル!
「知って得するサバイバル術」がスタート!
公式サイト↓
http://japan.discovery.com/survival/
(これは災害、事故を想定してのサバイバルです。)
おまけで困った時に役立つ簡単な知識も教えてくれる。
手に瞬間接着剤がついたらどうする?や靴にガムついたらどうする?など。
このシリーズもかなり危険なもので、放送後にはおまけでメイキングが収録されている。
個人的にベアさんが街中にいるのは凄く違和感w
いつもジャングルや砂漠、豪雪地帯だからねw
一度おまけでパーティー会場まで招待されたという設定で街中でサバイバル!パーティー会場まで生還せよ!とかいうネタが公開された事があるが、あれももの凄い違和感バリバリwしかも行く途中で敵に襲われたり、腹ごしらえにネズミを裁いて食べたりなど、街中が舞台というだけで、普段やってることとあまり変わらない。
しかし、最近ニコニコ動画で昔のベアさんの映像が上げられていた!
これにはビックリ!料理番組に出演するベアたんかわいいよ~!おっもちかえり~!
とまではいかないが、
若かりし頃のういういしいベアたんは貴重な映像だ!
調理しているのはネズミや蛇ではなく、ちゃんとした料理だ!!
貴重な動画↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11879173
さらに!
歌を歌うベアたんの映像も流出!!
これまた貴重な映像である!
(正直歌唱力は・・・wだが普段とのギャップにニヤニヤしてしまう!)
動画↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11879104
さてここまで読んで、もし興味がわいた人は下の動画で度胸試し!↓
ラクダに関する知識
ラクダは胃が三つあり腹に水をため込んでいる。
砂漠で遭難した人はラクダを殺して、生きながらえた。
肉の一部を食し、胃の中の水を飲む。(水がない場合は腸内の糞から水分を吸う)
ラクダの骨格はかなりしっかりしておりシェルターとして使う事が出来る。
砂嵐や野生の動物に襲われた際は、中に入ればよい(事前に内蔵を全て抜き取っておくこと)など。これは極一部の情報です。後は自分で確かめよう!
そして大丈夫ならディスカバリーチャンネルを視聴しよう!
ない人はニコニコで是非サバイバル知識を習得してみよう!!
レッツ!サバイバル!!
[0回]
PR
http://uewomuitearuku.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8A%E6%95%AC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BA%BA%E7%89%A9%EF%BC%88%E8%89%B2%E3%82%93%E3%81%AA%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%EF%BC%89/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%82%B9%EF%BC%88%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%89ベア・グリルス(サバイバルのプロ!!)