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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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~概要~
原案に江口寿史、企画に大友克洋、監督には今や飛ぶ鳥落とす今敏が参加し、世界中の映画祭で絶賛された本格的サイコサスペンス・アニメが廉価版で登場。アイドルから女優への転身を図った霧越未麻に届いた「裏切り者」のメッセージ。そして周囲におこる数々の事件の真相は…?内でのレイティングはR-15指定(その他のほとんどの国では18禁)。エロでお馴染みの江口さんはキャラクターデザインもしています。
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~あらすじ~
アイドルグループのチャムに所属する霧越未麻(きりごえ みま)は突如グループ脱退を宣言し、女優への転身を計る。かつてのアイドルからの脱却を目指すと自分を納得させ(つつも事務所の方針に流されるままに)、ドラマ出演でレイプシーンを演じる。さらにはヘアヌードのオファーが来るなど、アイドル時代からは考えられなかったような仕事をこなしてゆく未麻。しかし、人気とは裏腹に未麻は現状への不満を募らせ、アイドル時代の自分の幻影さえ見るようになる。レイプシーンやヘアヌードは本当の自分の姿なのか。自分が望んだことなのか。そんな疑問を抱く中、何とかインターネットに接続して見たホームページに自分の行動が本人の記憶以上に詳しく描写されていることに気づく。未麻はストーカーに監視されていたのだった。また、未麻の周辺で関係者が次々と殺される事件が発生する。
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~個人的感想~
人間こえええええ!!!という感じですね。つか自分が信じられなくなる。
本作は今敏さん初監督作のアニメーション。作画も緻密でリアルですね。
クオリティーは高いです。企画には大友克洋が参加されています。
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この作品で個人的に衝撃的だったのは岩男潤子さんがここまで激しい主人公を熱演したってことでしょうか。岩男さんは名前は厳ついがとても綺麗で美人な声優さんで有名です。カードキャプターさくらの大道寺知世やエヴァンゲリオンのヒカリなどが有名で元気な子からおとなしい子まで幅広く演じられる声優さん。個人的におとなしい女の子の演技が一番ではないかと思う。これはもはや隠してもしょうがないので言うが、声優さんは大ものと呼ばれる方でもギャラは安いので、アダルトアニメにも当たり前のように出演される事があります。ただ事務所的に、エロは駄目となってる売り出し中のアイドル声優など一部例外がある場合は免除される場合もありますが。
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この岩男潤子さん実はあまり・・・というか僕が知ってる印象ではあまりアダルトゲームにはほとんど?まったく?出演されないいわゆる清純派声優さんでした。僕が知ってる中で岩男さん出演のエロゲーはEVEバーストエラーのセガサターン版以外しらない。つかSS版はエロシーンはないので具体的にはエロゲーとは言いにくい。そんな清純派の岩男さんが叫び、狂うという迫真の演技を演じています。
当時はもう「ええええええええええええええ!!」でしたよマジで。
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で・・・肝心のアニメの内容なんですが、コレが心理的に結構怖いというか鬱になりますね。今までアイドルでもてはやされていた主人公。でも女優転身のため自らの体をさらけ出していく。それがどんなに嫌な仕事でも。その心の隙間、葛藤、怒り、失望の中でじわじわ壊れていく彼女の精神。当時実は規定の年齢達してないのに大友さん企画だからみたいと年齢偽って見に行ったんですが、結構衝撃でした。
あとこの映画無修正なんですよね。ご覧の通り↓
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実はケーブルTVなどで放送される時は、性器が移るシーンには白いぼかしがかかってたりしますが、DVD版とかそのままドーンです(極一瞬丸出しがでている)なんで結構見る人が限られてしまうのが残念なところ。
今敏監督はマンガ家から監督もなされる人。圧倒的な画力は本当に脱帽。大友作品には昔から関わってきていました。監督のこの後作品は比較的一般向けの物が多いです。(一部アウトなものはあるが・・・)
デビュー作がこれってのは本当にすごいですよね。(色んな意味で)
サスペンス好きは是非見てみると良いかもしれません。



~追記~ このレビューの後・・・
今敏監督が永眠なされました・・・。 ほんとに残念で悲しいです。
心よりご冥福お祈りいたします。

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田辺誠一さんのツイッター情報でしりました。
AKIRA実写化プロジェクト再始動だそうです。
また一つ、名作駄作へと変えられるんですね。
http://www.cinematoday.jp/page/N0022410

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昔のジブリを思い出せそうな作風でちょっとたのしみな「借りぐらしのアリエッティ」
今日のポニョの前の特番で予告やってましたね。
結構みたいです。

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一部のコアな特撮マニアには熱狂的に指示されているこの作品。
残念ながら一般的に大ヒットとまでは行きませんでしたが、斬新で、色んな意味で挑戦した偉大な作品です。非常に貴重な特撮ロボット日本映画といえるでしょう。
ガンダムなどを意識した巨大ロボットものの特撮映画は結構めずらしいですね。実際この映画の企画を東宝に持ち込んだのはあのサンライズでした。しかし、マニアック過ぎてコアなマニア以外には受けなかったんですが・・・・。確かに一般的に話がややこしかったり、外国人が沢山出演してまか不思議な世界観をもってるので違和感や取っつきにくさを持ってるのは事実です。僕個人的にはこの雰囲気が結構好きだったりします。メカデザインをしたのはマクロスシリーズやアクエリオンでお馴染みの河森正治。
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あらすじ
2025年、無人島8JOに建設された全自動のロボット工場を司る巨大コンピューター「カイロン5」が人類に宣戦布告。人類は鎮圧のため自動戦闘ロボット「ガンヘッド」の部隊を送り込むが守護神「エアロボット」の前に全滅、島は封鎖された。 13年後、カイロンのCPUを盗むべく島に侵入したトレジャーハンター「Bバンガー」の面々は、連邦政府の研究所から超電導物質テキスメキシウムを奪って逃亡していた生体ロボット「バイオドロイド」の襲撃をうける。生き残ったのはメカニックに強い青年ブルックリンと、バイオドロイドを追ってきた女性レンジャー・ニムの2人のみ。島に生き残っていた子供セヴンとイレヴンに助けられる2人。やがてカイロン5の恐るべき陰謀を知ったブルックリンは、残骸の中に生き残っていたガンヘッド507号機を有人型に修復、カイロンとエアロボットに戦いを挑む。
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タイトルの由来
ガンヘッドのスペルは「GUNHED」で「GUN unit of Heavy Eliminate Device」の略である。「ガンヘッド」という名称は、デザイン担当の河森正治が仮に書き込んでいたものがそのまま採用されたものだが、綴りは「GUN-HEAD」だった。海外展開する際、「GUNHEAD」では直訳で「銃頭」となってしまうため、それを避けるために前記の略語となった。河森は名称未決メカの仮称として度々使用していた様で、ビデオアニメ『破邪大星ダンガイオー』の主役メカ・ダンガイオーのデザイン画にも「GUN-HEAD」と書き込んでいた。
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興行的には芳しくなかったが、高揚感と緊迫感あふれる伊丹十三作品で有名な本多俊之による音楽は評価が高く、公開後20年近く経過し21世紀を迎えた現在もなおニュースワイドショーや、ドキュメンタリー番組といった報道番組全般で使われ続けている。本作の公開のころには、すでにゴジラ映画の新作が製作中であったが、そのストーリーの候補の一つとして、ゴジラが巨大コンピューターと戦うという案があった。しかし、『ガンヘッド』が興行面で失敗したことで却下となり、最終的にはもう一つの案である新しい怪獣を登場させることで落ち着いた。その作品こそ、後の『ゴジラVSビオランテ』である。
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キャストには高嶋政宏が出演。劇場公開版では、外国人俳優が多数出演し、劇中では登場人物がそれぞれ日本語と英語とで会話、字幕スーパーがついていたが、TBSでの地上波オンエア版ではナレーションも含めて全て日本語に吹き替えられている。ニムは『機動戦士ガンダム』のマチルダや『伝説巨神イデオン』のカララで知られる戸田恵子が演じた。また日本人キャストの声も全て再録されており、主役の高嶋の演技力が向上している事、一部のセリフが変更されて明解になっている事、加えて放映時の画質が良好だった事から、このテレビバージョンを支持する声もある。
初見だと内容を理解しにくいと思いますが、特撮シーンは結構必見の出来だと思います。DVD化されているんで昔ほど入手は困難ではないと思います。


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すごい懐かしい映画を10数年ぶりに見返しました。
最近では滅多にTVでやらなくなったけど、久しぶりに見たらすごく面白かったです。
突っ込みどころは多いけどwその名も「処刑ライダー」です。なんか子供の時よく金曜ロードーショーとかで見てた時思ったのは、処刑ライダーが乗るスーパーカーのデザインがすげーかっこよかったってことですね。(劇中では警察がターボとよんでいる)これ今見てもかっこいいですマジで。つかおもちゃほしい。
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当時はナイトライダー(車がしゃべるハイテクカー)のドラマにはまっておもちゃも買ってもってました。たぶんどっか探せばまだもってるはず・・・。なのでこの車もナイトライダーの車と同じくらいかっこよくてほしかった車です。謎の未知のエンジンをつみ、消えたり、復活したりする別名ゴーストカーですね。正直な話、今見てもオチはあんまりよくわからないんですよね。説明不足過ぎるし、突っ込み所が多かった。でもこの映画の楽しみ方はオチより殺していく課程だったりレースシーンだったり、今見ると笑える当時のファッションのセンスやノリだったりします。なので全体的には楽しい娯楽映画に仕上がってます。チャーリー・シーン若いな~w今ではお笑いものによくでてますけど。
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あらすじ
パッカードが率いる、主に狙った車の持ち主にレースを強要し、その強奪を働く悪質な暴走族が牛耳っているアリゾナの町ブルックス。この町ではかつてジェイミーという一人の青年が惨殺されるという事件が発生していた。それから暫くして、ブルックスにジェイクという旅人がやって来る。同じ頃、パッカード達の前に謎の黒い車、ターボ・インターセプターが出現する。パッカードは例によってターボを奪おうとレースを挑むが、ターボの相手となった手下達は次々と事故死させられてしまう。保安官のルーミスはターボを追うが、捜査の過程でジェイミーを殺した犯人が、彼の恋人であったケリーを我が物にしようとしたパッカード達であった事が明らかになり…。
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まー間違ってたらすいませんが、僕なりの脳内保管でこの物語を説明しますと、ジェイミーという一人の青年がパッカード達に殺され彼女のケリーをパッカードに取られてしまいます。ケリーは誰がジェイミーを殺したのか知らない。そしてパッカードは力でケリーを無理矢理彼女に仕立て上げ溺愛?つかストーカー?します。彼女に近づく男はみんな殺していく。パッカードは悪質な走り屋でもあり、レースを挑んでは負けた奴の車を無理矢理奪い取り改造してる悪。ケリーもそんな彼が内心嫌いでした。そんな時町に一人の旅人ジェイクがやってきて、ケリーはその彼に惹かれる。ジェイクは殺されたジェイミーとも友達になり、ちょくちょく彼らの前に現れます。パッカードは当然ジェイクに対して殺意を覚える訳ですが、そんな時一台の黒いターボ・インターセプターが出現、ジェイクたちはその車がほしくてレースを挑みます。あえなく一人の仲間がターボと衝突し処刑されますが、なんと死体は綺麗なまま傷一つ、火傷一つしていない。代わりに目玉がくりぬかれた状態で発見される。仲間思いではないパッカードたちは仲間の死にも見向きもしない。すると彼らの倉庫にアーマー姿でショットガンを持った処刑ライダー参上!銃で車を破壊し逃走。同じ頃ケリーはジェイクにぞっこん・・・・いちゃいちゃしてるところをパッカードが発見してしまう。車を壊されるは、彼女を取られるはで頭にきたジェイクは荒れに荒れ、ジェイミーの弟もフルボッコにしてしまう。パッカードの仲間は次々に処刑されていく。そしてとうとうパッカードただ一人になってしまう。レースに挑むがもちろん処刑されてしまう。警察もお手上げ。パッカードを殺され怖いケリーの前に、あのターボが・・・。中から出てきた処刑ライダー。
しかしてその実体は・・・なんとジェイクでした!そしてなんとジェイクは殺された元彼のジェイミーの蘇った姿だった!どしぇ~!!もう時間がない・・・といいつつ一緒に旅に出よう!とバイクで彼女を後ろに乗せて颯爽と去るジェイク!えっ・・・??どゆこと??復習終わったからあの世に帰えるんじゃないの?つかまだ現世に居座るの?それとも一緒に旅に出ようってあの世への旅?
とか何とか言ってたら、いきなりジェイミーの弟のもとにジェイク登場!
「お前に世界に一台しかない車をやるよ!」
え・・・?嫌な予感・・・・そうやるとはもちろんターボーのこと・・・さりげなく弟に罪をなすりつけようって魂胆???いやつかコレゴーストカーですよね・・・・取り殺されそう・・・・・それとも未来から来た車なのコレ?ならほしいけど。弟を尻目に彼女を後ろに乗せて颯爽と去るジェイク。
その最後の言葉が「説明書はボンネットの中に入ってるから~!」
説明書・・・・だと!?幽霊カーに説明書あんの!?
なんだって~~!!??そこが一番ビックリだわ・・・。とこんな感じの映画です。
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キャストはみんな北斗の拳の雑魚敵みたいな奴ばっかで笑えますw声優人も豪華で千葉繁さんまででてます。千葉さんといえばまんま北斗の拳のナレーション兼、雑魚敵でお馴染み。またガンダムでブライト役をやってて、もうご病気にため亡くなられた鈴置洋孝さんが珍しく極悪役やってるのが珍しいですね。
いろんな意味で突っ込み所は多いけど、もの凄く面白い古き良きハリウッド映画といえる作品でした。


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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
誹謗や中傷恐喝行為はやめてください。
個人情報を書き込む等の行為は絶対にしないでください。あとコメント欄にアドレスは張らないでください。スパムと判断し、やった場合は即座にアクセス拒否させてもらいます。覚悟してください。

・ブログの説明・
このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

僕の落描きした絵の置き場です。↓


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