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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説

登山中の思わぬアクシデントで究極の選択を迫られた若き登山家アーロン・ラルストンのノンフィクションを基に、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が映画化した感動的なサバイバル・ドラマ。山中で断崖に腕を挟まれた状態のまま、生と死のはざまで127時間を過ごした登山家を襲う絶望と希望を、圧倒的な映像で描く。『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが、迫真の演技で登山家を熱演。主人公が見せる生命力の強さに胸を打たれる。

あらすじ

アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。

個人的感想(※刺激が強いです。※ネタバレ注意)
前から見たかった映画です。

監督は28日後とか、スラムドックミリオネアでお馴染みダニー・ボイル。

僕はあんまりダニー・ボイル監督は好きか嫌いかでいうと宇多丸同様あんまり好きではない。
  
ただ、まー本作はかなり良かったと思います。
 
映画にする上で一部脚色して実際にはなかったことも一部追加してます。それは具体的に後に後述します。


まず、本作の主演のジャームズ・フランコが良い。
スパイダーマンの時から、良い感じの俳優だなと思ってたのですがやっと主演でしかも出世作の一つになりましたね。本作は素晴らしい演技だった。

一つ、謝っておくとするなら若干ダニー・ボイルだしなとなめていた部分もあるんですが、飛んでもない間違いだった。残念ながらノックアウトされましたよ。

凄く感動的で生きる勇気を得られる作品なんです。
   
これは本当に嘘ではない。

ただ、本作にはある「強烈なショッキングシーン」があります。
 

ここが、史上最悪に苦痛でありなんていうかせっかく良い映画なのに、たぶんそのシーンはみんな目を背けるかリタイアして最後まで見てもらえない本末転倒な感じがもったいない。

いや・・・実話だし、もう事実そうなんだからどうしようもない。が・・・もう少し・・・なんとかなりませんでしたか・・・・表現とか見せ方とか・・・・。
 
今更ネタバレどうこうを言ってもですね・・・実はしょうがないんです。だって、実際の本人・アーロン・ラルストンさんの写真をみてしまうとどういう決断をしたのかがわかってしまうので・・・・。

(※左・アーロン本人の当時の映像、右・映画のカット)
ちなみに、アーロンさん本人もは本作に出演しています。
制作にも一部関わっています。
 
そして、その時に撮影した動画も提供しています。

※ちなみに一般公開されている部分はYOUTUBEなどで一部だけ視聴可能。ただし、他の撮影記録はアーロン本人があまりにも刺激が強すぎると判断し、世間には公開されていない。


この事故は、日本でも話題になった・・・
なので、もう隠しても仕方ないので言いますね。


この映画の「右腕切断シーン」がかなり衝撃的。

僕もですね・・・・残念ながら、たぶんおそらく映画を見ていてこういう経験は初めてかもしれない・・・・・

「あまりにも刺激がきつくて・・・・見ていられず目を背けてしまいました。」


こういうのもおかしい話なんですが、わりかし僕はグロ、どぎついシーンは態勢はあるほうで結構平気な方なんですが、そんな僕でも無理でしたわ。

駄目!駄目!痛い!痛い!見てられん!


この映画・・・映画館で気分が悪くなり、何人もの観客がこのシーンで気分が悪くなり席を立った。中には病院に運ばれた人まででた。というのは本当に納得でした。

なので、苦手な人は相当にキツイので・・・
ある程度「覚悟」をしてください。

目を背けてしまうのはしょうがない!

でも、何故こういう決断にでたのか・・・何が彼を支えていたのか・・・その体験を通して彼は、そして見ている我々は何を得れるのか・・・

それは見れば必ず理解できます。。。

なのできついかもしれませんが、興味のある人は勇気を持って見ましょう!!

きっと、自分が生きてるということは色んな人に支えられてるということを実感できるでしょう。

トータル・・人は大きな困難に出会ったときに初めて自分がどれだけ多くの人に支えられていたのかを理解し、痛感する。

※あと本作は僕の好きな吉村達也先生もレビューを描いてます。
 かなり面白いので是非↓
http://www.yoshimura-tatsuya.com/2012/03/1272010_01.html

※先ほど言ったフィクションの部分というのは吉村先生の感想・解説に記載が書いてありました。以下典拠↓

冒頭、アーロン はキャニオンで道に迷ったふたりの女の子に遭遇する(これは事実)。そして彼女たちをガイドして、事故現場とは別の、狭い割れ目の中へ入っていくのだが (ここも事実)、映画では、その割れ目からアーロンはいきなりはるか下にある地底の湖にダイブするのだ。そして女の子たちも真似して、いつしか繰り返し繰 り返し、ダイビング遊びに興じる。

ここはまったくの虚構だ。そして本物のアーロンは言う。そういう無謀なことは絶対にやらない。

実際のアーロンが女の子たちの前でやったのは、5mほど下の砂地に飛び降りたことだけだった。






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解説
砂漠を彷徨うマックスが辿り着いたバータータウン。その町で野蛮な女支配者により、球状の檻に囲まれた“サンダードーム”での戦いを強いられたマックスは一人砂漠へと追放。行き倒れた所を救われた子供たちの村に招かれ親代わりのように慕われていく……。

個人的感想
この映画はマッドマックスファンからすると黒歴史映画として有名なんですけど、個人的には嫌いではないです。



確かに急に雰囲気変わりすぎなんですよ。いきなり少年たちの冒険ものになってて、最後はやっぱりマックスが割を食うオチ。


なんか映画「フック」の子供たちの国って感じw

ヒャッハーワールドとのギャップが凄まじいw
 
今回ヒャッハーサイドがハイセンスすぎでしょw
日本ぽい感じ取り入れたのw?


能面みたいなのつけてますけどwwwwwww

 
あとブラスターがガラドールっぽいので元ネタなのかなこれが。
 
マッドマックスってこうして見ると凄いへんてこな構成な割に作品ごとに全然世界感や雰囲気が違う変な作品だけど、インパクトのある作品だな~と思いますね。

 
トータル・・・俺はわりかし好きだよ。



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解説

人気アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」と同時代のヨーロッパ戦線を舞台に、ユーロ・ブリタニアと戦う特殊部隊パイロット日向アキトの活躍を描くシリーズ第4章。ユーロピア共和国連合(E.U.)の特殊部隊“wZERO”がユーロ・ブリタニアの謀略を見破り、戦闘を繰り広げる中、パイロット不在の部隊拠点への敵の襲撃や首都でのクーデターなどの混乱が巻き起こる。アキトをはじめキャラクターたちの運命も見どころ。

あらすじ

ユーロピア共和国連合の特殊部隊“wZERO”のパイロットである日向アキトらは、「方舟の船団」によるテロが敵であるユーロ・ブリタニアの計略だと気付く。アキトたちはユーロ・ブリタニアの本拠・大型飛行艇ガリア・グランデを攻撃、激しい戦闘を繰り広げる。そんな中、司令官レイラ・マルカルがいるwZERO部隊の拠点・ヴァイスボルフ城をユーロ・ブリタニアが襲撃。さらに首都パリでは、ジィーン・スマイラス将軍によるクーデターが決起され……。

個人的感想
まったりした前作に比べ本作はロボアクション全快!!まさかのあいつらが友達にwシャイングの本性が段々わかってきた。ギアスで大事な人たちまで殺して狂気に落ちている所が恐ろしい。

シャイングの最後の発言も、その前に見たルック・オブ・サイレンスという狂気の実話映画を見た後だと恐ろしく説得力がありました・・・。人間は結局自分のことしか考えてない。マジそうだよ。

自分の保身しか考えない、どれだけ残虐な行為をしても「仕方ない、俺は悪くない」と責任転居する。なんかシャイングの言い分もルック・オブ・サイレンスという狂気の実話映画を見た後だと本当にあながち間違ってねーよと思える。

トータル・・・ルック・オブ・サイレンスを見た後にみると説得力が倍上がる。

※ちなみに入場者特典はイラスト色紙である。

僕はルルーシュでした。ニッポン!ポポポンッ!



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解説

『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノ。

本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。バケモノと少年の声を役所広司と宮崎あおいが担当するほか、染谷将太や広瀬すずら人気俳優が声優として名を連ねる。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。


あらすじ

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。

個人的感想
アニメとしての快感がつまってます。格闘の構えや太刀のリアル感のある動き。爽快で見ていて気持ちが良い。

ストーリーは、恐らく細田過激派アンチからは、また偽善的とか、辻褄が合わない、御都合主義的、こんなにかわいらしい子がすぐ仲良くなるとか幻想乙!などあげつらえて叩かれそうだが、言ってるメッセージはとてもシンプルで分かりやすい。


強くなりたい、技術を学びたいなら、自分からうまいやつの真似をしろ。これは、芸術、武術ともに何にでも言えること。

色んな人に会え。色んな人から色々学べ。だが、あまり色んな人の話を聞いてしまうと何が良いのかわからなくなるから、自分の信じるものを信じろ。
 
誰の中にも闇があるけど、それに負けなければ良い。
ものすごく分かりやすい。新入社員で色んな人の意見に流されてた頃の自分に見せたい映画。

役所さんをはじめ声優も良かったですね。
 
途中クマテツの大事に戦いに駆けつけた九太の姿に泣きそうになりました。


ストーリーが長編小説・白鯨にリンクしていたり、上手かったですね。

あと、クマテツが武術の師→技を盗め、教えるのが下手に対比して、すずちゃんは学問の師で自分の知識を全て教え、さらに教え方が上手というこの対比も良い。

トータル・・・この作品は人が生きていく上で大事なことをものすごく分かりやすく、ハイクオリティなアニメで表現したとんでもない作品です。


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解説

インドネシアで起きた大量虐殺の加害者たちを追った『アクト・オブ・キリング』のジョシュア・オッペンハイマーが、今度は被害者にスポットを当てたドキュメンタリー。兄を無残に殺された男が視力検査を装いながら、加害者たちと対峙(たいじ)する姿を追う。製作総指揮には『緑のアリが夢見るところ』などのヴェルナー・ヘルツォーク監督ら、『アクト・オブ・キリング』のメンバーが集結する。虐殺の加害者と被害者が向き合うことによって浮かび上がる責任なき悪に、考えさせられる。

あらすじ

1960年代のインドネシアで秘密裏に行われ、およそ100万人もの命が奪われた大量虐殺。眼鏡技師の青年アディさんは、自分が生まれる前に兄が惨殺されたことを知り、さらに加害者たちがインタビュー映像でその模様を喜々として語る姿にショックを受ける。加害者たちがどのような思いで殺りくに手を染めたのか、そして罪を犯したことを自覚させたいと考えたアディさんは、ジョシュア・オッペンハイマー監督と一緒に彼らと会うことを決意。視力検査を行いながら、加害者たちからさまざまな言葉や真実を引き出そうとするが……。

個人的な感想
前作のアクトオブキリングでも書いた通り、言葉では言えない感情に胸が切り裂かれる。見終わった後放心状態に陥った。あまりに辛すぎる内容でした。

前作のアクト・オブ・キリングは加害者目線、今回は被害者目線。元々この作品は被害者目線での撮影から始まったが政府からの圧力や妨害により、それがうまく行かなかった。ある意味本作は前作が話題になった事で、なんとか公開に持ち込めた作品だろう。なかなか頭が混乱しているので上手くかけないかもしれないが、これは今書いておかなければ気持ちが収まらない。

被害者のアディさんは眼鏡屋さんをしている。彼の兄は共産党主義者といういわれのないことを被せられ無残にも殺された。彼はジョシュアの協力を受け、兄を殺した加害者たちに対談の機会を作ってもらう。面白おかしく兄の殺害を語る加害者たち、それを感情を押し殺した言葉には言い表せない表情で見つめる被害者アディ。


加害者「あいつ(アディの兄)は情けない奴だったぜ~
ガラスで腹を割いたら内臓が飛び出たw
共産党主義者は変態だから妻を取っ替えひっかえセックスしてたから、あいつのペニスを切って頭をかちわって川に捨ててやったw」

アディはそこで「それは私の兄です。」と行った時の加害者の表情、そして態度。ある者は、「俺は悪くない上の命令だ!」と責任逃れをし、「もう過去の事だから忘れろ」「俺たちは家族だろ。もう今更蒸し返すな」と言い。

ある者は、「話が違う!お前(ジョシュア)がインタビューで答えてほしいというから協力してくれというからしてるのにどういうことだ!」と怒鳴り散らし、「お前のような奴は一生共産党を続ければ良い。」と罵倒したり、「そんなことを蒸し返すとまた暴動が起こるぞ!」と脅す。

だが、アディは淡々と答える「僕はあなたたちに復讐したいわけじゃない。少しでも兄を殺したことを悪いと思っているならあなたを少しは許せるかもしれない。」と語る。

最初は兄を殺されたことを怨みに思ってた母も、周りはみんな殺人鬼の英雄だから、あんたが追求することであんたが殺されたらどうするの!と恐怖する。それは、もちろん妻も同じだ。

学校では、共産党を罵倒し、共産党の家族や子供、孫は絶対に仕事にもつけない、それは悪だからだ!と先生が教えている。その授業を、目の前で受けるアディの息子。あの子の辛そうな顔は例えられない・・・。

アディさんの子ども「パパ・・・共産党は悪い人なの・・・・僕たちは仕事ももらえないの・・・」

アディさん「共産党が悪い人というのは嘘だ。それは彼らが言った嘘だ。」

子どもにあんなショックな一言を言わせる世界。
涙が出そうだった。
そして、見ていてもの凄く胸を締め付けられる。

共産党でもない関係のない人に言い掛かりをつけられ殺された被害者が今も苦しめられている。加害者たちでまだ生きている者たち、彼らは言う
 
「人を惨殺して狂った奴もいる。彼らと俺たちが何が違うのか。それは殺した奴の血を飲んでたからだ。だから俺たちはこうして正気を保っている。」

そしてそれを聞いた加害者の家族たち。海外者家族は自分の父を英雄と思い込んでいた。そのエピソードを自慢している父。
むごい殺し方や血を飲む儀式をやってた事を面白おかしく話す姿に、加害者の家族までがどん引き。例えば、中国人の店に殺した奴の生首を持って来店し、嫌がらせで生首をゴミ箱に捨てた等のエピソードも・・・。

まさか、自分の父がそんなことをしていたなんて・・・・。そして、目の前に現れた殺された被害者家族に加害者家族は、ある者は・・・

「まさか父がそんなことしてたなんて知らなかったわ。父はもう歳で認知症が入ってるから、色々忘れてるの。だから、ね?私たちは過去を乗り越えて家族になりましょう。私は子供だったからそんなことだとしらなかったのよ。だから、私たちは家族よ。父もあなたの父と思っていいのよ。」

はっきり言ってふざけるな・・・そんなこと思えるか・・・だ。
 
そして、ある者は・・・「今更こんなこと蒸し返してどうなる!俺たちは近所同士で家族みたいなもんだろ!こんな映像見せてどうするんだ!もう、俺たちの間に傷ができた!ジョシュア!君がこんなことするとは思わなかった!最低だ!もう嫌いだ!」と責任逃れをし、相手を罵倒する。

しかも、ショッキングなのはアディの叔父がアディの兄のいた収容所の監守をしていて、彼が殺される所を見て見ぬふりしていたことだろう。そして、母はその事実を知らされてなかったこと。叔父までが、殺害にかかわってたのだ。

アディさんのご近所は兄を殺した奴らに囲まれている。命の危機もあるため現在は村を離れたという。

全部が全部インドネシアがこうではない。田舎の方の考え方で、都会では考え方も変わってきているという。しかし、一部いまだに強い風習として残っている。

狂気の世界である。そして、本物がどんな映画(フィクション)よりも勝強烈な力を持っているのは、前作でも言ったことだ。そして、誰にでも国や大きな権力の前ではどんな残虐な行為でもできてしまう恐れがある。

僕の客席の隣にいたカップルはこの映画の虐殺の話を聞いて終始笑っていた。「ありえね~w生々しすぎ~w」と笑っていた。正直、人間性を疑う者たちがここにもいたということだ。

トータル・・・大きな権力の前では誰もがとんでもなく恐ろしいことをしてしまう恐怖が描かれている。


~追記~
バケモノの子とコードギアス亡国のアキト4章は後日・・・正直、今は無理。本作が強烈すぎた。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

・注意事項・
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このブログは僕が描いた絵や歌はもちろん、好きな映画や音楽、マンガやアニメ、ゲームと幅広く興味のあることについて書くブログです。

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