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オール女性キャストのリブート版「ゴーストバスターズ」監督・脚本家が決定

[映画.com ニュース] 1980年代に人気を博したSFコメディ「ゴーストバスターズ」をオール女性キャストでリブートする企画が今年8月に報じられたが、その監督、脚本家が正式に決定した。

米ハリウッド・レポーター誌によれば、監督はかねて噂されていた通り、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」(クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、メリッサ・マッカーシー)、「デンジャラス・バディ」(メリッサ・マッカーシー、サンドラ・ブロック)など女性を主人公にしたコメディ映画を得意とするポール・フェイグが務める。また、「デンジャラス・バディ」でフェイグと組んだケイティ・ディポルドが、脚本家として起用された。2人は、共同で脚本執筆するという。

「ゴーストバスターズ」は幽霊退治を行う研究者たちの活躍を描く84年のSFコメディ映画で、89年には続編「ゴーストバスターズ2」が発表され、ともに大ヒットを記録した。その後、ソニー・ピクチャーズは「ゴーストバスターズ3」の企画を進めてきたが、主人公を演じたビル・マーレイが出演を固辞したことから難航。さらに、オリジナルキャストのひとりであるハロルド・ライミスさんが今年2月に死去したため、前2作でメガホンをとったアイバン・ライトマン監督が降板していた。

脚本家のディポルドは、「デンジャラス・バディ」の続編執筆を終えたところ。フェイグは監督・脚本を手がけたコメディ「スパイ(原題)」(メリッサ・マッカーシー、ローズ・バーン、ジェイソン・ステイサム)が、来年5月22日に全米公開の予定。

[映画.com ニュース] オール女性キャストでリブートされる新「ゴーストバスターズ」の出演者が決定したと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。

人気コメディアンのメリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグに加えて、長寿バラエティ番組「サタデーナイト・ライブ」のレギュラー出演者であるレスリー・ジョーンズとケイト・マッキノンが参加。女性コメディアン4人が、幽霊退治を行うゴーストバスターズのメンバーとなる。

監督は、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」や「デンジャラス・バディ」など、女性を主人公にしたコメディを得意とするポール・フェイグ。マッカーシー、ウィグとは過去に仕事をしている。

製作のソニー・ピクチャーズは、オリジナルキャストで「ゴーストバスターズ3(仮題)」を企画。ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス主演、アイバン・ライトマン監督で実現を目指したものの、マーレイが出演を固辞。さらに、ライミスが2014年に死去したため、頓挫した経緯がある。

女性版としてリブートされることになった新「ゴーストバスターズ」は、今夏クランクインの予定。


[映画.com ニュース] 米ソニー・ピクチャーズがオール女性キャストでリブートする新「ゴーストバスターズ」に、アンディ・ガルシアと、美人コメディエンヌのセシリー・ストロングが出演することがわかった。

ゴーストバスターズを演じるのは、メリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグ、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズの人気女優4人。マッキノンとジョーンズ、そして新たにキャスト入りしたストロングは皆、バラエティ番組「サタデーナイト・ライブ」のレギュラーメンバーだ。

米Wrapによれば、「ゴッドファーザーPARTIII」「オーシャンズ」シリーズなどで知られるベテラン俳優のガルシアは今回、ニューヨーク市長を演じるとのこと。なお、先頃「マイティ・ソー」シリーズのクリス・ヘムズワースが、レセプショニストとして出演することが発表されている。

新「ゴーストバスターズ」は、オリジナル版の監督アイバン・ライトマンがプロデュース、ポール・フェイグ監督がメガホンをとり、現在ボストンで撮影が進行中だ。全米公開は2016年7月22日の予定。

なんだこの名作リブートブーム!

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『マッドマックス2』(Mad Max2:The Road Warrior)は、1981年公開のオーストラリアの映画作品。


『マッドマックス』の続編。前作のヒットを受け、約10倍の費用をかけて製作されたバイオレンス・アクション映画。

大国同士による戦争後の荒廃した舞台設定、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ多くの作品に影響を与えた(日本の漫画、北斗の拳もその一つである)。

あらすじ
「パニックの時代… 破れた夢… 荒野… だが、特に忘れられないのは― マックスという強い男だ」というモノローグから物語は始まる。

前作の直後に二大国間で勃発した世界大戦により文明は崩壊した。戦争に伴う中東地域の油田破壊によって枯渇した石油を巡り、凶悪な暴走族が日夜争奪戦を繰り広げている。元警官マックスは、改造を施した愛車V8ブラック・インターセプターに乗り、相棒である犬(オーストラリアン・キャトル・ドッグ)と共に、暴走族を倒しては石油を奪い、荒野をあてもなく旅していた。放浪の中で出会ったジャイロ・キャプテンと名乗る男を連れたマックスは、周辺区域を縄張りとするヒューマンガスが率いる暴走族にたびたび襲撃されている石油精製所を発見する。

精製所のリーダーであるパッパガーロは、ガソリンと引き換えに、石油を運び出すためのトレーラー探しをマックスに依頼。首尾良くこれに成功し製油所を後にするマックスだが、途中で暴走族に襲われ、重傷を負った上にインターセプターと犬を失う。駆けつけたジャイロ・キャプテンに救出され精製所で手当てを受けたマックスは、彼らが目指す「太陽の楽園」への脱出行の手助けを決意。暴走族との激しいチェイスが始まった。

個人的感想
ヒャッハー!世紀末だぜ!デレレー!デレレレーレレレデッ!デーン!ユアーッショーーーック!でお馴染み北斗の拳の実写版です。(嘘)

というか、北斗の拳の元ネタでありまんま世界感そのままですね。実写版北斗の拳より北斗の拳です。当たり前かw

1はまだ現代文明は崩壊してなかったんですが、もう2では完全に崩壊しちゃってますねwこの世界感に1のファンはついていけなかった人もいたそうです。

確かに、世界感は変わり過ぎている。
 

しかし、出てくるキャラがみんな良いキャラしていて個性的ですね。特にゲイのカップルが俺は好きだったかな。こいつら良いキャラしすぎ。吹き替え声優も若本さんだしw

MAXもかなり格好いい。しかし、前も言ったが彼はケンシロウのように無敵のヒーローではない。だから、ピンチにも陥り、ギリギリで勝つ。この感じがハラハラ感がある所だろう。

1も2も個人的には両方面白かったので、個人的にはどちらも有りだと思います。この舞台になった所は、ホントに車が無いと生活できない環境であり、だからこそガソリンも貴重である。この環境下に近い田舎の人はとても共感したそうですね。田舎あるあるが結構満載だそうです。
  
前作同様アクションは派手で、ホントに体当たりのアクションで凄いです。この時代はCGもないのでホントに工夫と生身のアクションの連続。

MAXの用心棒感が良いですね。最後はかなり気の毒でしたがwそれも、世紀末なら致し方ない。

この映画で、モヒカン闊歩ものというブームを築き上げたと思うとホントにすごい作品ですね。みんなこれで真似するようになった訳ですよ。

子役も良いキャラしていて、これ今気がついたんですが、サムライスピリッツのチャムチャムってこの子が元ネタ何じゃないのかな?ブーメランで野生児ってさ。
 
ストーリーもシンプルでわかりやすくて見やすい!
アクションに集中してみれるし、良いですね!

トータル・・・世紀末を堪能しろッ!!!!


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『マッドマックス』(Mad Max)は、1979年公開のオーストラリアのアクション映画作品である。監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品であり、後にシリーズ化された。舞台設定など、国内外の多くの作品に影響を与えた。

あらすじ
時は荒廃した近未来。巷では暴走族による凶悪事件が多発していた。

暴走族で警官殺しの凶悪犯ナイトライダーは、暴走族専門の特殊警察「M.F.P.(Main Force Patrol)」から、追跡用に改造されたパトカー「インターセプター」を奪って逃走。「M.F.P.」に所属する警官マックス・ロカタンスキーはこれを発見し追いつめるが、恐怖を感じたナイトライダーは運転操作を誤って死亡する。

これによりマックスは、ナイトライダーの復讐を企むトーカッター率いる暴走族から命を狙われる身となる。僚友のジム・グースが彼らに焼き殺されたことにショックを受けたマックスは辞表を提出するが、上司の提案で休暇をとり家族と共に旅行へ出発。しかし途上でトーカッター一味と遭遇、逃走の果てに妻子は殺害された。

全てを失ったマックスは、スーパーチャージャーを搭載し600馬力にまでチューンナップされた漆黒の特殊追跡車「V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)」をMFP本部から無断で持ち出す。マックスとトーカッター一味との、互いの復讐をかけたチェイスの火蓋が切られた。

個人的感想
カーアクションやバイクのシーン、1の世界感は後にかなりアニメ「AKIRA」が影響うけてるんだろうな~と色々見ていて思います。随所に影響されたであろうと思われる似たシーンがでてきます。
 

北斗の拳はどちらかと言うと2の方なのかな。

あと、「夜空を見るたび思い出せ!(ナイトライダーを・・・)」というのは後にKOFシリーズの八神庵にパロディーされたのかなこれは。

1はまだそこまで世紀末感はなく、どちらかというとたちの悪い悪共が横行する治安の悪さ。だが、文明世界事態はまだ崩壊したわけではない。

ストーリーはとてもシンプルでわかりやすいが、アクションシーンは今見ても凄いくらいのど派手さ。
疾走感があるシーンの連続でしょう。


MAX役のメル・ギブソンが良いキャラ出している。あたり前だけど、若いww若いころのメル・ギブソンは黒い警官服が実によく似合いますね。

本作の格好いいマシンとしてインターセプターがでてくる。これは後に処刑ライダーでもオマージュされ、コスチュームやターボインターセプターの元ネタである。

かなり、オーソドックスで今見るとかなり王道なお話ではあるが、だからこそ映画に入り込み安く、映像にも余計な考察を考える必要もないので集中できる。

まるで時代劇的な復讐劇である。正直、最近の映画はむずかしすすぎるストーリー多すぎなのでこれくらいわかりやすい迫力満点の映画こそ安心して楽しめると思う。

中盤からの嫌な予感しかしない感じが見ていて嫌すぎる。これは確実にやられますやん。

この破滅に向かってるのを見ているのは中々に辛い。MAXは決してもの凄く強いヒーローとしては描かれてはいない。彼だって人間なのだ。

本作で有名なのが、目玉飛び出しシーンらしい。
スピルバーグもトワイライトゾーンでこれの真似をしたそうである。よく見ると、この目玉飛び出しシーン二回でてくるんだけど、妙に使い回し感があるw

トータルとして・・・色々な人に影響を与えた名作である。公開当時劇場で見た人の衝撃はかなり凄かったと宇多丸師匠他言っていますね。


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マッドマックスシリーズのブルーレイが届いた。

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解説
荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。



あらすじ
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。





個人的感想

すごい映画でした!残念ながらIMAX版はアベンジャーズが公開されたので終わってしまってた。なので2D版で見てきた。

結構2D版は見やすいと好評だったので、2Dで見てみた。


マッドマックスは僕は大学の友達が好きで、彼に色々教えてもらってビデオ屋で見た映画です。北斗の拳やAKIRAなどに影響を与えた作品として有名。




初代~3作目まではマックスをメル・ギブソンが演じている。 今回マックス役はトム・ハーディが受け継いでいる。




ストーリーは至って簡単だが、その分内容に入り込み安くアクションも最初から最後までノンストップでど派手!!見た後の疲労感がやばい!!




ヒャッハー!!感漂う世紀末感なのに、意外にしっかりしたキャラ設定や世界設定である。



宗教が蔓延してたり、女を生む機械として扱い差別していたりする。世界は毒に犯され、人間の寿命は短くなってしまった。




この映画、ほぼCGを使ってないと聞いてるんだが、どうやってこんなど派手なアクション撮ったのか終始気になる。DVDやブルーレイにメイキングついてたら見てみたい。誰か死んでる奴いるだろこれwとリアルに思ってしまうぐらい凄いアクションです。


まずこんな車見てると前のめりつんのめって転倒しちまうんじゃねーかと恐ろしくなる色んな意味でw



棒高跳び軍団は嫌すぎるww俺は絶対無理だわこんな絶叫マシーンwwタマひゅんすぎるだろ!!!っw



あと主役のマックスが車の前にくくりつけられたままあのカーチェイス。



スタントマンなんだろうけど、あぶなかっしくて、ハラハラするし転倒したら死ぬなこれwとおもったwあと仮面が目にささりそうで、それもハラハラするねw!



兎に角、最初から最後までノンストップ!!



なのに、飽きさせない。
こんな疾走し続ける映画はまーないですよね。



この個性溢れすぎて、独特過ぎる敵たちがまた面白いw



この映画は映画館でみた方が良い映画というのは納得でした。このど派手さは映画館で見といた方が良い。



ちょっと残念な所はマックスの存在感がちょっとフュリオサに負けすぎてて、主役感があまりないことくらいかな。



これはマックスの映画っていうかフュリオサの映画だね。
あの、緑の地がない・・・ってわかった時の絶望感がやばかった。  


トータル・・・・見終わった後は、ヒャッハーできない疲労感が堪能できる名作映画だよ。



















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プロフィール
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ヤスさん
年齢:
39
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男性
誕生日:
1984/10/22
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お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
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・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

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