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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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解説

ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。


あらすじ

人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。

個人的感想(※ネタバレ注意)
こんな時代だからこそ逆に絶大的なパワーやありえない嘘みたいなシステム、オーバーすぎる救出方法で世界を救うヒーローたちが見たかった。アベンジャーズにはそれがあると思います。

最近のヒーローはリアル路線に行きすぎて、ヒーローでも助けられない、どうにもならないことがあるという観点を描きがち、特に3.11以降のヒーロー物にはそれが顕著である。ウルトラマンですらかなり配慮している。でも・・・もう、元気なヒーローが見たいよ・・・俺は。

確かに、あの悲劇的な3.11の映像っていうのは二度と忘れることができない衝撃の事だった。ヒーローにもどうしようもない現実に、やはり制作者たちもかなり落ち込んでしまったと思う。

非現実でも良い。みんなに元気を与えるようなヒーロー作品がみたい。てか映画である以上現実ではないんだ。そろそろ開き直って明るく元気なヒーローモノをやっても良いんじゃないだろうか。アベンジャーズたちは兎に角、突き抜けた良い意味のバカさが素晴らしい。普通のヒーローでは見れない個性の強さがあるw
 
アベンジャーズは協調性のない我が強すぎる面々がいかにして団結して大きな敵と戦うのかが見所の一つだろうか・・・・。

なんと、今回から魔女・ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ役にフルハウスからエリザベス・オルセン(ミシェル)が参戦!!最初は敵役である。ミシェルがなんとアベンジャーズに入っちゃったよw!ゴジラの次はアベンジャーズかwダニーもビックリだろうなww

その兄、ピエトロ・マキシモフ / クイックシルバーも魅力的なキャラでしたね。かっこよかった!!8マンだな!!超早い!!

今回、やはり世界を危機に追い込むのは、やはりアベンジャーズの問題児ことトニー・スタークことアイアンマンである。彼は/ スカーレット・ウィッチの記憶洗脳にやられ、アベンジャーズのトラウマを蘇らせられてしまい、アベンジャーズが全員死ぬ幻想を見せられてしまう。
 
彼がそのトラウマをどれだけ引きずってたか?そして、その結果彼がどういう行動をとったかはアイアンマン3を見ていただければわかると思うwアイアンマン42体も作っちゃうというw

そして、そのトラウマを呼び覚まされた彼は、また飛んでもない計画を立てる。ロキの杖の中に仕舞われた人工知能の脳。それを使って世界を平和にするため、アイアンマンロボ軍団に人工知能ウルトロンを入れる計画を立てる。

考えただけでも、危ない計画。そんなのが上手く行った試しあるのか?と思うような計画。マトリックスとかメトロポリスとか要するに人工知能の反逆ものである。

今回ハルクがアクション含め迫力ある活躍があり、またブルースとしてナターシャとの恋愛も中々ニヤニヤしてしまう。

怪物の理解者は美女の超人てのが良いね。


またキャプテンアメリカも、彼の立場と重なる境遇としてのマキシモフコンビとの見せ方も良い。トニーとは相変わらずの凸凹コンビさも良いね。
 
リア充でアベンジャーズ唯一の常識人のホークアイのアットホームな一面も良かったし、それに少し嫉妬してるナターシャもまた良い。
 
今回の敵はウルトロンという人工知能。彼はジャービスが調整中に偶然生み出され、ジャービスを破壊し、逃走。彼の最終目的は人間を超える存在になり、人類を排除すること。

そのために生態研究の女博士を脅迫。生態と機械の融合体の器を作らせ、自分のデータをそこへ入れ込む計画を立てる。

逆に生身の分弱体化すんじゃね?というのはツッコミどころかもしれない。最強の生命体に進化しようとするが、それを阻止するために戦うアベンジャーズ。


しかし、ウルトロンは強敵だった。 

アイアンマンロボット軍団の数に圧倒である。画面せましと飛び出してくる。やはり、ウルトロンには勝てないのか、アベンジャーズメンバーはやっぱり相手の作戦に仲間割れしてしまうのか、と不安になる要素はある。そこで、思いついたトニーの逆転の発想w
 
トニー「最強の生命体の体に直したジャービス入れよう。奴はジャービスが怖くて驚異と感じたから排除したんだ。だから、ジャービスを入れて戦わせよう。」

ブルース「お前・・・・アホなんか?」

トニー「今度は大丈夫!だって、ジャービスだぜ?」

ブルース「・・・・お前何聞いてたの?」

でも、最終的に力を貸しちゃうブルースがなんとも可愛いwww

そして、安定のブチ切れキャプテンwww
このシーンのやりとりが最高であるwww
そして、まさかのソー賛成というwww
キャプテンのあの唖然とした( ゚д゚)的な顔最高www

ソー「ジャービスなら大丈夫!」

・・・・なんか知らんがものすごい説得力w確かにジャービスなら問題ないわwなにこの安心感www

で・・・・出てきたジャービスでもなくウルトロンでもない「ヴィジョン」って奴が完全にスーパーマンというかマイティーソー意識というかwキャプテンのあのあきれ具合に、トドメのマイティーソーのハンマーを軽々持ち上げるヴィジョンこと元ジャービスたん。アベンジャーズ一同( ゚д゚)的な顔最高www

   
「俺ら全員あれ持ち上げられなかったのに、なん・・・だと・・・・」

あれで妙にこいつ・・・できる!!感があがってみんながヴィジョンを信じたというw

最後の都市全体を持ち上げてしまうとか迫力があるし、あの街の人を全員救出するロジックのぶっ飛んだ非現実感も実に夢がありヒーローの夢を思い出させてくれる。

ヒーローモノのなんたるかを良く抑えてやっていると思います・・・。


トータル・・・・前も言ったかもしれないが、俺にもジャービスをください。ジャービスとハルクが最高な映画です!!次回作も楽しみです!!!




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「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(IMAX版)」と「MADMAX 怒りのデス・ロード」を見てきた!!どっちもアクションがすごかった!!めっさ疲れた!!

玩具も買った!!シフトトライドロンかっこいいね!!!

マンガも買った!!!






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解説

1980年代に日本でも大ブームを巻き起こした『霊幻道士』を、清水崇の製作のもとでリブートさせたホラー作。不気味な団地へと引っ越した俳優が、そこで異様な体験を重ねた果てにキョンシーを相手にした壮絶なバトルを繰り広げていく。メガホンを取るのは、歌手、俳優としても活躍する『ドリーム・ホーム』などのジュノ・マック。オリジナル版『霊幻道士』にも出演していたチン・シュウホウを筆頭に、実力派俳優が顔をそろえる。これまでのシリーズ歴代作とは打って変わった、ダークでシリアスなタッチに驚かされる。

あらすじ

大ヒットホラー映画に出演してスター俳優として活躍したものの、今では落ち目になった上に妻子とも別れてしまったチン・シュウホウ(チン・シュウホウ)。全てに絶望した彼は、幽霊が出現するとささやかれる団地の2442号室へと入居する。そこを死に場所にしようと考えていた彼だったが、壮絶な過去を背負って生きる子連れの女性、空の棺桶(かんおけ)に固執する不気味な老女、霊幻道士といったさまざまな住民と出会う。やがて団地内にキョンシーが出現し、チン・シュウホウは彼らを相手にした戦いに引きずり込まれていく。

個人的感想(ラストの数分で良作から大爆死!!ネタばれ注意)
めっさ良い!!!が・・・・・・!!!
ラストの数分をばっさりカットすればほぼ間違いない良作だった!!!

この映画最後以外除けば本当に名作といって過言はないでしょう。昔から怖かったあの「キョンシー」がさらに怖く、恐ろしくなって帰ってきました。

ここはめちゃくちゃ評価します。霊幻道士の現代風解釈もとても良い。なのにラストで全部ちゃぶ台をひっくり返し、大爆死ですよ。
 
いまどきそんな落ち、誰もやらないですよ。てか基本このオチはタブーです。もうあまりにも酷いので今ネタばれしますね。いいですか?ラストは・・・・・・・・

「ただの死ぬ前の走馬灯(死ぬ前に見た夢)でした。」という・・・夢オチならぬ、死ぬオチ、まー映画自体もここで死んだも同然ですけどね。うまくないかw

もったい無さ過ぎる・・・なのでラストの5分くらいは見なくていいですよ。そこで終わってればまだ良作だった。
 
本作、過去のキョンシーシリーズの俳優人が勢ぞろいしたまさに同窓会のような映画ですが、ギャグが一切ありません。昔のキョンシーはホラーコメディーというジャンルを確立した作品でしたが、本作は完全にJホラーと融合した感じです。

そして、キョンシーシリーズではお馴染みの「チン・シュウホウ」さんがなんと「チン・シュウホウ」本人の役として登場。これは監督が彼を尊敬していたことからだという。今ではすっかり俳優としての仕事も減ったチン・シュウホウをかなり皮肉って本人役で登場させた。
 
本作の現在風解釈で良いとことろとしては、現在になりキョンシーはすでに滅び過去の産物になって幽霊ハンターたちは仕事がなくなっているという点ですね。ありがちですが、よく出来たながれです。仕事がないから中華料理屋で働いてる。過去の妖怪退治の武器を未だに捨てきれずにいた。

正義は悪がいないと成立しないの図であるw

それにより、霊幻道士自らが黒魔術を使い悪霊を償還したりキョンシーを現代に蘇らせるという強行に走る。この辺も、映画ダークナイトでいう正義と悪は紙一重、悪がいないなら正義が自ら悪を演じ、仕事を作ってしまえ的な皮肉を感じる。

キョンシーを現代に復活させるくだりも現代風解釈として非常に良く、説得力もあるし納得もできるし、昔の技術も継承していて好感がもてる。
 
僕がこの映画を評価したいのは僕が子供のころに妄想したトラウマをそのまま映像化したことである。

ぼくはよく子供のころキョンシーの映画を見ては夜中に布団のなかで、「もしかして今僕のマンションの廊下にもキョンシーが徘徊してるのではないだろうか・・・」という恐怖に囚われ眠れなかったことがあった。

それをこの映画はものすごく恐ろしく見事に表現して見せている。
異様な得体の知れない何かがマンション内を徘徊しているあの絵図ら・・・怖すぎる。

監督いわく、雨傘を差したキョンシーが廊下を徘徊しているシーンは一番撮影に苦労したと語っている。

このシーンはカメラが上アングルからぐるっと回って化け物の前に回りこんでくるというカットであるが、クレーンを使っての大掛かりな撮影だったという。

CGでの処理や移りこんだ人間たちをCGで消すのが大変だったらしい。

清水崇いわく「あのシーンは何の意味をもってるか皆さんわかりますか?わからないですしょね?僕も未だにわかりません。だけど、ホラーはわからないことが怖いんです。なんでも説明しすぎるのはよくない。」と語ってます。

あのシーンは単純に考えて、ン・マンタ演じる黒魔術に手を染めた彼が、死者を呼び集めてしまってると考えるのが自然かなとおもった。
 
最後のバトルも文句無くアイデアも良い。特殊な空間を作りそこに化け物を誘い込んでバトルするとか雨宮監督のゼイラムのゾーン的なあーいう雰囲気も感じてすごく良い。アクションも良い、映像も怖い、話も面白い。

なのに最後のアレでマイナス・・・。

トータル・・・ラストの5分くらいはばっさりカットしたバージョン出せば良いのに。そしたら、文句無く良作にしてる。

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解説

『恋する幼虫』『猫目小僧』などでカルト的人気を誇る井口昇監督が、海外資本で製作したスプラッター・アクション。たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を、すし、忍者、ヤクザといった外国人が連想する日本的要素を散りばめて描く。主人公には映画初出演の八代みなせがふんし、体当たりのアクションを披露。共演には、亜紗美など井口組常連の個性派俳優たちが脇を固める。

あらすじ

ヤクザの息子をリーダーとした不良グループのいじめにより、たった一人の弟を亡くした女子高生アミ(八代みなせ)。彼女は弟が遺した“殺したいやつ”ノートを基に復讐(ふくしゅう)を誓うが、捕えられ拷問に合い、片腕を失ってしまう。何とか脱出したアミは、同じく息子を失った母親ミキ(亜紗美)とともに、復讐(ふくしゅう)するための特訓を開始する。
 

個人的感想
アメリカが資本金を提供して、アメリカ向けに制作されたらしい。ちなみに、海外では大ヒットしました。

なので、寿司、天ぷら、忍者、女子高生、スプラッター、ヤクザなど日本の文化をてんこ盛りにして作られたのである。
 
一言で言えば凄まじく清々しいバカ映画である。

だが・・・こういう映画・・・嫌いじゃないわッ!!!

あら?あんた・・・見たことあるわね・・・?

あら!あんた!レイカッ!!レイカじゃないの!!
あんた!NEVERになる前は片腕マシンガールだったのねッ!!やるじゃないッ!!見直してあげるわ!!

そうです・・・主役は八代みなせさんです。
後に、劇場版仮面ライダーWで魅力的なNEVER集団の一員で
ファイアーガールことヒートドーパントを演じました。この映画は彼女がNEVERの一員になるまでの話です。(※嘘です。)

え?話の内容ですか?もう全編突っ込みどころ満載でどこから突っ込んだら良いのか・・・・www

まず、演技など無意味だと言わんばかりの個性豊かを通り過ぎアクの強すぎる出演者たちに爆笑である。

AV女優、グラドルを始め様々な面々が出演。
 
まず、敵役のいじめっ子の親父が服部半蔵の家系でヤクザというぶっ飛んだ設定。

警察なんていないんだなこの世界にはwバンバンくだらん理由で人を殺していくw朝から殺し合いして、息子に自分の血液を飲ませてやるカオス一家であるwwww

主人公の弟の友人で同じくいじめ被害者の母:ミキはどう見ても若すぎて、とても中学性の息子がいるようには見えないww


ミキ役の亜紗美さんという人は元々AV女優でおもにロリ系やおとなしい系の役をやってたのに、これのせいで来る仕事がいっぺんしたらしいw

 


これはイメージもどせないわwwww


加害者家族も突っ込みどころが満載ww
警察なのに、平気で人殺したりするしwww
バカかとアホかとwww


さらには、朝から天ぷら食ってるしwww
※まー主人公一家も朝から唐揚げだったしw
主人公の片腕も天ぷらにしちゃうしw

てか手の平しか衣ついてないのに何故手が全部天ぷらにwwwこれじゃ片腕フライガールだろwww

これで片腕マシンガンになるのかと思いきやw!!
その次のカットでは火傷すらしてない件ww

まーこの加害者家族の殺し方も突っ込みどころ満載で汚いぐろい下品極まりないwww

ゲロと血と生首の鍋であるwてかこの首www
人形丸わかりだぞwwwwww


加害者共をガンガンマシンガンで爆殺していくヒロインの前に強敵が次々に現れるwww


加害者忍者集団!忍者中学生ワロタwww
お前ら戦隊物でもめざしてんのかwww
 
まー彼らも蜂の巣になる訳ですけどねwww
ここの演出オーバーすぎだし人形すぎだろwww

そしてそいつらの親もがスーパー遺族戦隊とかで戦隊物組んで復讐に来るwwwこのバカ息子にしてこの親有りであるwアベンジャーズならぬリベンジャーズであるwwもうツッコミどころしかないw

ちなみに、バックの神社は仮面ライダーカブトで初めて矢さ車さん出てきたとこですw

まー彼らも真っ二つになる・・・・・


そして、ある意味最強の母親wAV女優の穂花さん演じるヤクザの母wドリルブラwwwくそわろたwww
 

しかも、死に方wwwいじめっ子のおしっこでドリルブラ漏電して感電死ってwwwどんな死に方だよw
しかし、凄いギャップに爆笑なんだがwww

 
まー悪趣味で下劣で下品で無駄にぐろいし全編血のスプリンクラーではある映画だが堅苦しい映画に疲れた時とか、もう頭バカになりたい時には最高の映画でしょw

ここまでぶっ飛んでると逆に清々しいwwww

知能指数下げたい時は是非ご覧あれwwww
ちなみに江口寿史がポスターなどのデザインを担当してたりするのでそこも見所かな。

トータル・・・この映画を見ると頭がこうなるの図

「あれ・・・何これ・・・(片腕マシンガールを手に取る)」

「これはきついわッ!もう許してッ!」

ひでッぶッ!!頭がパーーーーンッ!!!!

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[映画.com ニュース] 石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」と、永井豪原作の「デビルマン」がコラボレーションした新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」が、10月に2週間限定で劇場上映されることが決まった。「サイボーグ009」と「デビルマン」の新作が今秋上映されることは既に告知されていたが、それぞれ単体ではなく、夢の共演を果たした作品として製作される。


009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをはじめとする9人のサイボーグ戦士の活躍を描く「サイボーグ009」は1964年に、悪魔の力を手に入れた不動明が襲い来るデーモンと戦う「デビルマン」は72年に、それぞれ連載漫画として誕生。「デビルマン」を生み出した永井は、石ノ森のアシスタントとして「サイボーグ009」の背景を描いていたこともある。

永井自身、「私の“デビルマン”と“009”が戦い合うというアニメ企画が持ち込まれた。『キャラが水と油なのでは?』と、当初私は危惧したが、出来上がりを見てビックリ!! ややセンチメンタルでシックな“009”と、クール&ドライ&ハードな“デビルマン”が、それぞれのムードや持ち味を壊さず、思う存分ぶつかり合い、見事な調和を見せるアニメになっていたのだ」と驚きを隠せない。

全3話構成のOVAとして発売される予定で、劇場ではその3話分をまとめて上映。永井はまだ1話分しか見ていないそうだが、「『早く続きが見たい!』と興奮して叫んでいる私がいた」と絶賛している。

監督は、2001~02年に放送された「サイボーグ009」の平成版アニメ「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」を手がけた川越淳。アニメーション制作をビーメディアと「ガールズ&パンツァー」のアクタスが担当する。

劇場上映決定にあわせ、島村ジョーとデビルマンが描かれたポスタービジュアルと場面写真、そして特報映像も公開。それぞれ異なる能力を持つ9人のサイボーグ戦士と、悪魔の力と正義の心をもつ1人の男がぶつかり合う、激しい戦いを予感させる。

「サイボーグ009VSデビルマン」は、10月に2週間限定で新宿バルト9ほかで上映。

凄い組み合わせだな。でも面白そうだ。

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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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