安かったので「エイリアン1」と「ダイハード」のDVD購入

エイリアン１とダイハードを購入！実質割引価格900円安い。エイリアンシリーズを久々にみたくなりました。僕がすきなのはもちろん２！エイリアン2！パワーローダーかっこいいじゃん！しかし、２は売ってなかったOTZ

映画「インシディアス 第2章」

解説
『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と、脚本家のリー・ワネルのコンビによりアメリカなどで大ヒットを記録した『インシディアス』の続編。前作のラストで霊が去ったのもつかの間、主人公に悪霊が取りついたことにより、次第に明らかになる彼の衝撃の過去を描写する。前作同様パトリック・ウィルソンとローズ・バーンが夫婦役で出演。再び一家を襲う恐怖はもとより、封印された衝撃の記憶に震撼（しんかん）する。

あらすじ
3人の子どもたちを狙っていた悪霊も去り、ジョシュ（パトリック・ウィルソン）とレネ（ローズ・バーン）夫妻にようやく平穏な日々が訪れたように見えた。だが、息子を救うために幽体離脱したジョシュは、自分と共にこちら側の世界にやって来た何かに取りつかれていた。実は彼には幼い頃から、幽体離脱してあちら側の世界とつながる特別な能力が宿っており……。

個人的感想
中盤くらいまでは良かったな。あと、あのシーンてこういうことだったのか！という１で説明されなかったシーンや複線が回収されていく下りは見ていて面白いかな。
 
ただ、後半完全に「シャイニング」じゃんこれ・・・パパが幽霊に洗脳されて家族を皆殺しにしようと襲いかかってくるってさ・・・色々シャイニングっぽすぎるｗ

あと前作ででたダースモールはなんででてこないの？別の働き口みつかったの？

あと、２作目は完全に脅かし方がギャグにしかみえなくなりつつある部分もあるな。

まーそれでもまだパラノーマルに比べればまだマシなんだけどさ・・・

個人的にこの２の後半の失速感がもったいない。

確かにまた夢を彷徨う下りは見ていて面白いんだけど、現実世界はシャイニング状態だからな。
 
あと、ラストも安定の・・・
ホラーお決まりの展開もいい加減飽きた。

トータル・・・２作目は失速するパターン！面白くないことはないけど、後半が残念過ぎる。

映画「インシディアス」※全２部作※

解説
『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのオーレン・ペリ監督が手を組んだホラームービー。古い屋敷に引っ越して来たある家族が、その直後から起こり始める不可思議な現象に悩まされる恐怖に迫る。善良な父親を熱演するのは、『リトル・チルドレン』のパトリック・ウィルソン。その妻に、テレビドラマ「ダメージ」シリーズのローズ・バーンがあたる。まるでパズルのピースを組み合わせていくように次第に明らかになる衝撃の真実に戦慄（せんりつ）する。

あらすじ
ジョシュ（パトリック・ウィルソン）と妻のルネ（ローズ・バーン）は、3人の子どもと一緒に新しい家に移り住む。彼らは、多少老朽化してはいるものの、広い家で子育てと仕事に専念するはずだった。だが、引っ越し直後から屋根裏で奇妙な物音が聞こえたり、勝手に物が移動したりする現象が起こり始め、一家は不安に陥る。

個人的感想
うーん。パラノマールよりかは怖くはなってるね。
ジェームズ・ワンの手腕がよかったのかな。

ちゃんと、謎解きや複線の張り方がしっかりしていてそこはSAWシリーズを手がけただけあり、パズルのピースがはまっていく面白さがあるね。この作品は全二作なので続編も見ないとお話としては完結できませんし、一作目でわからなかった部分や唐突だった部分の謎が解けません。

つまり2作とも視聴しないといけないってことです。

この作品の幽霊たちはアグレッシブ＆超目立ちたがりな奴らなので何にも無いシーンや会話中にいきなり出てきます。予測ができないだけにいきなりでかい音でドーンッと参上するので普通にビックリするし心臓に悪い。

ただ言っておくけど音で驚かせるのはホラーとしては邪道だと思います。まず、幽霊が堂々しすぎて見た目が全然こわくないし、パッとみ普通の人に見えるので「え？」泥棒？変質者？不法侵入？見たいに見えちゃう。

まー内容が面白いのがわりかし救いではあるが、いわゆる1の強敵「赤い奴」←シャアだと思った？残念！

ダースモールだ！！

あれ？エピソード1がゴミ過ぎて脱走してきたんですか？
ちなみに、ライトセイバーは使いません！

幽体離脱して裏世界（あっちの世界）を探索するという、いかにもホラーゲーム的な内容の映画で確かに見ていて面白いし、わりと好評だったのもうなずけはしますし、続編も好評なのもよくわかる。個人的には１作目はかなり楽しめた方かもしれない。

 ラストも、続きが気になる感じのラストで引きとしてはいいね。
ただ、ダースモールの出番は以上なんですか？結局彼は何者だったんだ？
ホントにスターウォーズが嫌で逃げてきたみたいにしか見えないし、なんの説明もされてないよね？彼だけ。

トータル・・・１はわりといいですね！
では二章に続きます・・・。

映画「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」

 
解説

生きたまま体が腐っていく奇病に侵された女性の悲劇を描くサスペンスホラー。見知らぬ男と一夜限りの関係を持ってしまったヒロインが、それ以来眼球の充血、頭髪や歯が抜け落ちたり爪がはがれるといった体の変調に不安と恐怖を募らせていくさまを、グロテスクに映し出す。生けるしかばねへと変貌していく恐怖、周囲に自分を理解してもらえないヒロインの苦悩と悲哀を、『君とボクの虹色の世界』などのナジャラ・タウンゼントが体現する。

あらすじ

ある夜パーティーで出会った見知らぬ男と一夜限りの関係を持ったサマンサ（ナジャラ・タウンゼント）だったが、その日以来彼女の体は変調をきたし始める。眼球の充血、皮膚ははがれ落ち頭髪に歯も抜け落ち、不安に駆られたサマンサは医者にかかるが原因はわからない。症状は悪化の一途をたどり……。

個人的感想
以前から気になってはいた映画です。
いわゆるゾンビになるまでの過程を描いた作品。

配給はクソ映画を配給し続けるアルバトロス。最近俺の映画レビューがアルバトロス縛りになりつつあるｗ

いや・・・まー本作もアルバトロスにしては低予算の割りに良くできている映画ですよ。
 
ただ・・・あまり見ていて気持ちの良い映画では全然ない。ある意味啓発物映画だろう。

主人公は頭の弱いレズの女。ある晩友人のパーティーに参加したとき、BJなる謎の男に薬をもられそのまま肉体関係を結んでしまう。

一晩の過ち・・・・でもそれが恐怖の始まりであった。
 
翌日体長の悪さを感じた彼女は女性器に違和感を感じると大量に出血していた。
さらには周りの音が反響し大音量で脳内に響く、腹痛の酷さになやまされていく。病院に向かうも原因がわからない。

そして・・・彼女の体はだんだんと腐り始めていくのであった。

いや・・・・見ていてとにかく気持ち悪いことこの上ない。

痛いし、気持ち悪い。これはゾンビものだけど、これがエイズや梅毒など他の性病だったらと考えるとリアルに病状が変化していく恐怖がリアルに感じられるのではないかと思うね。

そのときの気分やノリで安易に性交渉をするリスクや危険性が良くわかる作品だろう。
 
この映画の嫌なシーンは性器に蛆虫がわいてるところかな。あと爪や歯や髪の毛がドンドン取れたり、抜けていくところ。

トータル・・・色んな意味で怖い、嫌な映画ですね。

映画「ゴジラ2014版」＆「オール・ユー・ニード・イズ・キル」届いた。

映画「ゴジラ2014版」＆「オール・ユー・ニード・イズ・キル」届いた。