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上を向いて歩こう!!

俺たちには過去も未来もない・・・毎日を楽しく精一杯生きる!それで良いんだよ!容量が限界のため、上を向いて歩こう2号店に移行しました!!

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『On Your Mark』(オン・ユア・マーク)とはCHAGE&ASKAが発表した楽曲「On Your Mark」のプロモーション・フィルムとして作成された、スタジオジブリ制作のアニメーション作品である。1995年7月15日、映画『耳をすませば』と同時上映で公開された。

概要
もともとは、CHAGE&ASKAが1995年~1996年にかけて開催したコンサートツアー「SUPER BEST3 MISSION IMPOSSIBLE」の中での演出としてコンサート会場で上映されていた。

これは、PVを制作する際にASKAからアニメーションでやってみたいと持ちかけ、それならばと宮崎作品のファンであったCHAGEが提案したアイデアだという。

監督はタイトルや歌詞をあえて曲解し悪意に満ちた映画に仕立て、いつか来る未来に生きるということをイメージして制作した。

あらすじ
地表が放射能で汚染され、病気が蔓延し、人類が地下に住むようになった世紀末後の未来の都市が舞台。あるカルト教団「聖NOVA'S」の施設を襲撃、制圧した武装警官隊。その中の警官2人は、教団施設の奥で翼の生えた少女を発見する。2人は彼女を救助するも、研究資料として今度は政府機関の施設に連れ去られてしまった。2人は彼女を空へ帰そうと奮闘を始める。

個人的な感想と考察
たった約7分の映像なのに深いテーマとメッセージ性を含んだ名作である。見応えのある一本である。

てか・・・映画と言うよりチャゲアスのPVじゃね!?といわれるとそうなのだが・・・単なるPVではなく宮崎監督ならではの悪意というか悪乗りが加わっているのである。この映画色々考察がなされている。中学の時初めて見てある意味衝撃だった。本編の「耳をすませば」よりもインパクトがあった本作。ジブリらしくないスタイル、見せ方、テーマ。異色だった。

世界が「放射能」に汚染された世界。
チェルノブイリ原発事故をテーマにこの映画を構想したと宮崎監督は言う。宮崎監督は「いずれ・・・世界は放射能に汚染される日が来る。」と予想をしてこの作品を作った。今・・・この作品を僕らは「宮崎駿のただの妄言」として受け取ることはできない。

3.11・・・東日本大震災での福島原発事故。

「On Your Mark」の世界は・・・確実に近づいている。
 

チェルノブイリ原発事故後、老夫婦が避難した都会の生活になじめず、汚染された故郷に戻り生活をはじめたエピソードを見た宮崎監督は、「僕らは親しんだ故郷を捨てることができない。懐かしい故郷から離れることができない。だから、例え汚染されていたとしても病気になりながらもそこに根を張り生きていくしかない。」と言っている。

放射能に汚染されながらも自然は力強く根付いて自然のサンクチュアリと化している。そこに違和感としてたたず巨大な石棺・・・恐らく原発である。原発事故後に人々は病気になりながらも地下へと引きこもった。
絶望と恐怖と不安と病が蔓延するとカルトや宗教も蔓延する。
これは宮崎監督流の皮肉である。「聖NOVA'S」この教団は「オウム真理教」を意味しているのだろう。
 
中学の時、この作品を見て思ったこと。
「羽の生えた少女」を人の手の届かない汚染された自然のサンクチュアリである世界に逃がす話なのだろうか・・・と思っていた。

この世界では「羽の生えた少女」は希望の象徴なのである。
これは宮崎監督もインタビューで言っていること。

希望の象徴を見せ物にして、人々を支配し、非人道的な行いをしている「聖NOVA'S」教団。

警察が介入し拘束されていた少女を救い出した。
警官二人は、「これで少女は見せ物にされることはない。」と思っていた。しかし、警察は彼女を自由にするどころか、教団と同じように彼女を拘束し、閉じ込める。

これではやっていることは「聖NOVA'S」と同じだ。
と思った二人は・・・だったら少女を人間が手の届かない世界(放射能で汚染された地上)へ解き放ってやると考えたのではないか・・・というのが中学の時の僕の考察というか考えだ。

最近改めて見て思った。こういう考えもできるのではないか?
実はこの作品、ジブリでは珍しく「残酷で無残な少女の死体
」が出てくる。この死体を見ていて「ん?・・・羽の生えた少女に似てる」と思ったのである。この死体は羽の生えた少女のメタファーになっているのではないか?とも考えられるのだ。


ニコニコ動画で考察動画が上がっていたがあれでも同じような事が描いてあったし、岡田斗司夫も同じ解説をしている。
 
つまりいくら犯罪撲滅のためとはいえ幼い少女を銃殺してしまった警官二人の罪の意識が「羽の生えた少女」を生み出したというもの。

この映画で一番謎なのが一度少女を助けようとするが失敗してしまい、谷底へ落ちてしまったあと、最初のシーンへループするのである。
 

その後、同じような転回になるが、今度は車は落下せずジェットで飛んで脱出する。このシーン最初の転回は彼らの作戦の妄想なのではないか?というのが有力な説である。つまり計画をイメージで想像しやってみたが、これでは駄目だ!うまくいかない!と・・・

なので、作戦を立て直し、車に手を加えて完璧な状態で実行に移したのが後半の転回というわけである。あつはマルチエンディング説。パラレル説など色々あるが、岡田さんが言う「この話は全て彼らの妄想」というのは納得がいく。

 

彼らの罪の意識が、殺してしまった少女を成仏させるためにはどうしたらいいかを妄想した話。

歌詞にでてくる「流行の風邪」=「妄想」
(※この世界では放射能・被爆も意味している)

「それでもやめないのは・・・・」
→「実現不可能な現実という壁。
でも分かっていても妄想をやめられないのは・・・」

 
「夢の斜面見上げて行けそうな気がするから」→「夢だと分かっていても行けそうな気がする、実現できるかもしれないと諦められないから」

という風に考えられる。宮崎監督はこの作品はナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。と語っている。その朝を越えて飛ぶ鳥だ→飛鳥涼さんの名前と引っかけているのはうまいと思いました。


ちなみにVHSには絵コンテ版「On Your Mark」が集録されており、二人の台詞も書き込まれている。気になる人はVHS買って見てね。
      
以下宮崎監督のインタビュー
(1995.8)『月刊アニメージュ1995年9月号での宮崎駿のOn Your Markインタビュー』

宮崎駿『地上には放射能があふれていて、もう人間は住めなくなっている。でも緑はあふれていて、ちょうどチェルノブイリの周囲がそうだったようにね。自然のサンクチュアリ(聖地)と、化している。で、人間は地下に都市を作って住んでいる。実際はそんな風には住めなくて、地上で病気になりながら住むことになるとは思いますが。

いわゆる世紀末の後の話。放射能があふれ、病気が蔓延した世界。実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。そこで生きるとはどういうことかを考えながら、作りました。
 
状況に全面降伏しないで、自分の希望、ここだけは誰にも触らせないぞというものを持っているとしたら、それを手放さなければならないのなら、誰の手にも届かないところに放してしまおうという。そういうことですよ。

AM『戻る世界は、また「流行の風邪」の世界。

宮崎『結局、いつもそこから始まるしかない。メチャメチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんとある。ナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。

トータル・・・今見るとさらに深い作品である。

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解説 
ロンドンに暮らすショーンは、いい歳して人生の目標や目的を持たぬまま、親友のエドとパブに入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていた。そんな彼に長年の恋人リズもついに愛想を尽かしてしまう。このままではいけないと自覚したショーンは、リズとヨリを戻すため、これまでのだらしない生活を改めようと決意する。ところが、ショーンが恋人のことで頭がいっぱいになっている間に、街にはゾンビが溢れ、生きた人間を次々と襲っていたのだった…。

個人的感想
脚本、主演もつとめるサイモン・ペッグの名作ゾンビコメディ映画。後に、宇宙人ポールも手がけるサイモン・ペッグ・・・本当にセンスがあります。ギャグも良いですし、テンポや間も良い。うまいです。サイモンの作品に毎回出てくるニック・フロストが良い演技をしています。この人やっぱり面白いですね。良いキャラです。

ギャグが意外にブラックであり、出来の悪い腐れ縁の親友とわかれることが出来ず、最後には・・・あのオチは非常にビックリするというか・・そこまでして友人と分かれられないのか・・・と皮肉なオチがついている。

友人と別れれないというのは分かるような気がしてしまうが、いずれはそれぞれの道を歩み別れていくのだ。でもいつまでも大人になれず、昔の友人と連んでしまうという人も中にはいるのだ。

この映画を見ていてそういう「大人になれない」大人たちのブラックジョークが見ていて共感できる。友達と離れたくない、何時までも遊んでいたい。ギャグ映画だが、実は非常にブラックな内容である。
サイモンとニックも仲が良いいからこそこの皮肉が実にリアリティをまして見える。

死霊のはらわたや数々のゾンビ映画のパロディーが満載である。マニアにしか分からないネタも多いが、面白い作品です。

トータル・・・
ギャグの中に溢れるブラックでシリアスなネタを感じてほしい!
名作です!!
是非一緒に宇宙人ポールも見てください!

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解説&あらすじ
離陸直後、郊外に墜落し爆発炎上したジャンボ・ジェット。だが乗客乗員のほとんどが死ぬ大惨事にも関わらず、機長ただ一人が奇跡的に無傷で救出された。調査団の真相究明が続けられる中、事故現場を撮影したカメラマンや、フィルムの現像を担当した女性に不可思議な現象が起こる。事故を目撃していたホッブスという女性は機長の姿に幻視を見、彼に警告を発するのだが……。ホラー作家J・ハーバートの原作を、俳優兼監督のD・ヘミングスが映像化した幽霊譚。

個人的感想
シャマラン監督の「シックス・センス」の元ネタになったとかならなかったとか・・・映画としては評価が賛否がわかれているような感じはする。
シックス・センスの元ネタで見ると・・・あーそういうことか・・・・と思うんですけど結構内容の割には尺が長いもう少し短くまとめれると思う。最初の航空機墜落のシーンはなかなか圧巻の映像でした。
 

結構中盤が長ったらしく、中だるみしてしまいホラー映画としてもイマイチ怖くなく複線の張り方もそこまでうまいとは思えなかった。
同じ航空機墜落事故ものでは「パッセンジャーズ」がありましたが、個人的にはあっちの方が好みでした。僕はね。全体的に盛り上がりにはかけると思います。内容はそこまで悪くないんですけどね。

トータル・・・内容的には悪くないけど、少し盛り上がりにかける。

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解説:
『ボウリング・フォー・コロンバイン』のマイケル・ムーア監督が称賛し、各国の映画祭で話題を集めたゾンビ・コメディー。生前の記憶や意志を持ったままゾンビとなってしまった二人の男が、ゾンビと人類が攻防を繰り広げる状況をサバイブしようとする姿を描く。

監督を努めたのは、幼少時代に自宅の地下室でサム・ライミ監督と自分たちの父親が『死霊のはらわた』を撮影しているのを目にしていたというマニアならば垂ぜんもの必至の体験をしている、ブレット・ピアースとドルー・T・ピアースの兄弟。その因縁めいた経歴もさることながら、笑いと凄惨(せいさん)な描写をバランス良く配分した緩急自在なタッチも見逃せない。

あらすじ:
死体袋の中で目を覚まし、慌てて袋から飛び出したオタク青年のマイク(マイケル・マッキディ)は、ゾンビの群れと人間たちの戦いを目の当たりにして驚がく。さらに人々から銃撃されたのに痛みを感じないことから、自分もゾンビになってしまったことに気付く。混乱するマイクにブレント(ロス・キダー)という男が声を掛けてくる。


彼によると、二人は生者だったときの記憶と知性を失くしていない「半分ゾンビ」らしい。そんな自分の境遇をのろうものの、せめて生前に恋人に渡せなかった婚約指輪を届けて希望を取り戻したいと、彼らは真性ゾンビと彼らを駆逐する軍がひしめく中を突き進むが……。

個人的感想
まさかゾンビ映画で感動して泣くとは思わなかった。
ギャグは下ネタ満載で下品極まりないが、
凄く泣ける良作「ゾンビ映画」である。ノリが「宇宙人ポール」にも通じる所がある。恋愛青春ゾンビ映画という珍しいタイプのゾンビ映画である。


旅の途中で出会う変態じいさんとのシーンも最後にはかなり泣かされました。変態だけど良いじいさんだった・・・。

この作品個性的な魅力あるキャラクターが良いです。中でも頭はただのゾンビだけど愛嬌満載の
「チーズ」怪力でペット的存在である。最初はツッコミどころ満載で笑いましたが、最後は実に泣けました。

青春映画としても実にいいですね。ただ恋人の父親が主人公を殺してゾンビ化させたって設定はどうなんだろうwww
でも、なんだかんだで最後はすごく綺麗にまとめて良いラストだったんでその辺の設定のツッコミ所はまーいいかな~と思ってしまいました。

ギャグゾンビや変わったゾンビ映画は意外にあるけど
恋愛ものでゾンビ映画は結構珍しいな~。

意外にこの映画は名言が多いです。

変態じいさんが主人公に言う「思いは自分の言葉で伝えろ。」というセリフが最後まで生きているのが良いですね。
あのじいさんが実は彼の勇気の後押しをしていると言うのがまた泣けます。

 
あとブレントが最初に主人公の彼を励ました台詞が、最後で主人公を最後の後押しをすると言うのも複線として良い味を出していました。「行動するものだけが、勝利する!!」という台詞が実に良い言葉!

ゾンビ映画、下品なギャグ、で敬遠されそうですが一度騙されて見てください。
たぶん、感動して泣いてしまうことでしょう。


本当に素晴らしい良作だと思います。
 
トータル・・・・
ゾンビでも心は人間の血が通ってんだよ!
青春て素晴らしいな!!!!!!


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解説:  
東京から「重大な発見をした」という手紙を受け取り、やってきた考古学者・稗田。だが手紙の主である八部と女生徒・月島令子は行方不明になっていた。八部の息子・まさおと一緒に二人を探す稗田だが、校内で謎の生物に襲われる……。諸星大二郎の「妖怪ハンター」のエピソード「海竜祭の夜」を原作にアレンジし映画化した『鉄男』塚本晋也初のメジャー作品。(allcinema ONLINE)

1991年に松竹富士より『ヒルコ/妖怪ハンター』として映画化されている。また2005年に、シリーズの一作「生命の木」を原作とした映画『奇談』も公開された。

◆スタッフ
『ヒルコ/妖怪ハンター』
ヒルコ/妖怪ハンター
監督 塚本晋也
脚本 塚本晋也
原作 諸星大二郎
出演者 沢田研二
工藤正貴
上野めぐみ
音楽 梅垣達志
製作会社 セディック
配給 松竹富士
公開 1991年5月11日
製作国 日本
言語 日本語
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「ヒルコ」
ストーリーは原作の「海竜祭の夜」に「黒い探求者」「赤い唇」の要素を加えている。『鉄男』で注目された塚本晋也の初となる35ミリ映画作品。

ヒルコの造形は、『遊星からの物体X』(1982年)でのロブ・ボッティンによる特殊メイクのパロディとなっている。

主演の沢田研二は本作で新境地を開いたと評価されている。

個人的感想
邦画でなかなかないクリーチャー映画ですが、本作は邦画では珍しい名作クリーチャー映画である。「鉄男」の塚本監督が手がけた名作で、クリーチャー映画ではかなり重要な「主観ショット」をうまく使っている。この主観ショットが実に怖いし不気味でうまいのである。
 
この作品とにかく塚本色全開でグログロです。なのに、ロケーションや音楽がとても素晴らしく、夏の雰囲気が最高なのである。「学校の怪談」シリーズにも通じるような清々しさのあるロケーション。一夏の冒険物としてもよくできています。
 

ヒルコがまた気持ちが悪いデザインで不気味です。桃井かおりに見えるというのは、言ってはいけないタブーですよ。
この映画、主役のまさお役の俳優が凄く迫真の演技をしており、終始顔面を真っ赤にして苦しんでいる。まるで赤い絵の具で顔塗ったんじゃないだろうか?と思えるほど顔真っ赤!!!
頭の血管よくきれなかったなーと思います。

不気味だし、演出も良い、でもギャグ要素もしっかり入れているのが素晴らしい。ちゃんとクリーチャー映画としてのツボを心得ているし、抑えています。面白い映画ですね。是非クリーチャー映画好きは見てほしい作品です。子供の時はホントにヒルコが怖くて、トラウマになった。でも、意外に最後は・・・・ね・・・・それは見てのお楽しみで!


必殺技は殺虫剤!トラップはダンボールに両面テープを貼り付けたゴキブリキャッチャー!!いや・・・ゴキブリじゃないんだからさwでも意外に殺虫剤が強力というミラクル!!

トータル・・・
クリーチャー映画ファンは絶対に見ておけ!!!


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プロフィール
HN:
ヤスさん
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/10/22
職業:
宇宙刑事
趣味:
お絵描き、歌を歌うこと、映画鑑賞
自己紹介:
・あんまりプライベートな話はこちらでは控えさせていただきますが、自分の夢に向かって日々精進しています。

・趣味:映画鑑賞、お絵かき、カラオケ。
*サムネの絵はお絵チャットで落描きしたものです。
(サムネは頻繁に変えます。)

・かなりの収集癖有りです。

・持ってるマンガは1000冊以上今更数えらんない。小説は角川ホラー文庫のホラー小説が100冊ほど。その他、小説は恋愛ものからサスペンス、ミステリーなど読んでます。

・見てる映画、アニメ、ドラマは大体2000~3000くらい数えられない。(洋画より日本映画の方が多い。)

・ゲームは主にPS、SSをメインに200本くらいはもってるしやってる。

・フィギュアも100体以上はあるし、玩具・カード・切手もコレクションしてます。

・特撮とアニメと映画をこよなく愛してます。

・彼女募集中 (`・ω・´)キリッ★

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